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KARAMELL KUNGENのブログ一覧

2018年03月15日 イイね!

さよなら ホーキング先生

さよなら ホーキング先生自分の懐中にある事以外をあれこれ勘案するのは野暮です

ヒトは、自分が見える範囲、関係する範囲、今日明日中のことにだけ一喜一憂すればよく、その中で格好良くやるのが粋です。





例えば、
・孫の老後の心配とか
・お隣さんの痴話喧嘩とか
・政治の話とか
・遠い異国の子供達の事とか
・スーパーカーはリトラでないと認めない、とか

場をわきまえずに話し始めたら、野暮天さんですね。
美味しい高級レストランに行って、異国の飢餓の子供の話を始めたら、なんて野暮でしょう。



野暮話の究極が遠い宇宙の話。

・すべてのモノを吸い込むブラックホールだって、相当量のエネルギーを放出しているハズだ!

はあ?なにを野暮なことを!明日のメシのタネにもならず、無風流なことこのうえない!



Dr. Stephen William Hawking。本当に偉大でした。

私はSETI(Search for extraterrestrial intelligence)地球外知的生命体による宇宙文明を発見するプロジェクトの一翼の末端を担っていましたが(PCを貸すだけ)、先生は本気で私たちに「宇宙人と交流してはいけない」と警鐘してましたね。


究極の野暮天さん。ホント好きでした。

「宇宙の全部を知りたい」

そんな野暮話も先生が言うと、全く違う音色で胸に響きました。

どうかやすらかに。


Posted at 2018/03/15 13:54:57 | コメント(3) | 想い出のかけら | 日記
2018年01月31日 イイね!

立花さんの  Slow life of the British style

立花さんの  Slow life of the British style

建築とクルマ。この話をすすめるなら、立花サンの話は避けて通れない。

イギリス車好きなら、イギリス的暮らしを好きになれ。ってなカンジ。




http://www.virgintriumph.com/column/column01/c01-20160205/
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英国にいると、日本とは全く違う生活の深さを感じる。その違いは、日々の生活を楽しみ、また文化を大切にしているように思う。先人たちが作ったものを大切にしている姿は「美のある暮らし」を楽しんでいるかのようだ。

それは良いモノを何年も、いや親から子へ何世代も使い続ける時間がなせる贅沢である。これが彼らの生活、すなわち「生活態度」だと思う。日本は「生活程度」では世界トップクラスだが、生活態度、暮らし方では、英国にはかなわない。

今回の英国の旅で、「日本は先進7か国のひとつだが、住環境は発展途上国」であることを思い知らされた。

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立花さんは、私のM2-1001の設計/デザイン/プロデュースをしてくれたエンスージアスト。クルマだけでなく、建築やモノづくりに一家言のあるカリスマだ。
今から15年前、2003年の書籍で紹介された、立花さんのガレージを見ていこう。

チューダー風デザインだね。
特徴は、ハーフティンバーフレーム。
これ、中世のヨーロッパで見られた木造住宅の様式のひとつで、1階はレンガや石積み、2階は塗り壁に木の柱や梁などティンバーをあらわし、その間を漆喰で塗りつぶしていく外観スタイルのこと。
この建物のフレーム意匠が構造材なのか、装飾的な半木材の化粧部材なのか判らないけど、ハーフティンバーフレームのデザイン要素を残してる。


窓も特徴的。チューダーの家には窓ガラスに格子が入っている。


中を見てみよう。

ガレージの奧の壁まで煉瓦積みなんだけど、ガレージの奧の壁は、もともと母屋の壁。ガレージは母屋前の庭とカーポートスペースに足して作ったとのこと。
すなわち、母屋もガレージとおなじくチューダーのテイストの建物なのだろう。細かく仕切った窓枠が雰囲気いいよね。



床面の半分は石敷きでモルタル固定。
窓も文法通り。調度のグリーンも、ドライフラワーもいいねえ。雰囲気ある。
クルマはMGBだね。



振り返って反対側

工房スペースがあって、ここにはアイアンウッドが貼り込んである。材はアピトン材だって。



もうちょっと工房に寄る

ああいいねえ。丁度良い狭さ。
旋盤作業もできるし、ちょっと振り返ると、簡単に片付けられるサイズの丸テーブルと椅子。重作業の時には、広々使えるし、作業の無いときには憩いの場だ。
観葉植物がいいよね。





立花さんは本当に英国的なテイストに心酔されているようで、母屋のダイニングもチューダー。


重厚な色使い、直線な装飾。敷物もいい。
立花さんは建築にも詳しいし、街並みにも詳しい。

この住宅を建てられたのが30代のとき、ガレージは50歳で建てたという。

うーん、才能とセンスに恵まれるっていいね。








だがまあ、建築の世界はクルマの世界に比べて、もっとシビア。
構造体やら規格やら、基本の工法までを引き継いでいたのは、前世紀のミッドセンチュリー、1960年代頃までの話。
現代においては、クリアしなければならない各種規格や法規のために、中身(スケルトン)は一緒で外観と内装だけが違う。工法については殆どがプレハブ工法やプレカット工法になった。

日本においては和モダン風家屋と南フランス風家屋の差は、スケルトンは一緒で、軒の長さと壁仕上げの違い、内装材とあしらいの違いしかない、、、、ように見える(違ったらすみません)。


三井ホーム和モダンテイスト


三井ホーム南仏テイスト

ホラ!似てるでしょ。ハウスメーカー同じなら、きっとスケルトンは一緒だよね。(違ってたらすみません。ご指摘下され。)

丁度、「日本車のNDロードスター!」と「イタ車の124スパイダ−!」にように。スケルトンは一緒。意匠とフィニッシュが違うだけ、、って。

ただまあ、骨格一緒でも表層デザインのテイストってさ、ムードだけじゃなくて機能や情感を変えるよね。
オーブンカーにしたって、幌トップとメタルトップじゃ、乗るときの風情とか情緒って全然違うし。



家の話に戻せば、工法と骨格は似てても、軒の大きな和風デザインと軒の小さな南欧風デザインとでは、


・雨の日に掃き出し窓を開放して雨の匂いを楽しむ和風住宅・・・・と
・雨の日に腰窓を叩く雨粒を楽しむ南欧住宅・・・・と


では住まい方が随分ちがう。風情とか情緒って全然違う。
表層デザインであっても、デザインテイストはとても大事だと思う。





前世紀ミッドセンチュリーまでに確立された各テイストの食卓(ダイニングファニチャー)をちょっと紹介

まずはイギリステイスト

ん〜重厚。布貼り椅子がいい。チェストが素敵。窓の桟がいい!
立花さん好きそう。



南フランステイスト

こういうシャビーな感じ。いいねえ。田舎っぽくて、肩肘張らない。
散らかしっぱなしOKで、くつろげそう



北イタリアテイスト

タスカンスタイル!流れるようなラインが流麗だよね。人生楽しんでる感じ。




北欧アーバンテイスト

うわ!明るい!
家具はシンプル、直線基調。日本人と同じで靴を脱いで暮らす民族だから、床も汚れない。床に寝っ転がりたい。



北欧カントリーテイスト

白壁白天井を基本にもうちょっとナチュラル。
中と外の境界が曖昧なのもカントリー風。



和風テイスト

懐かしい感じ。
畳の間にちゃぶ台と座布団でみんなでご飯食べるのっていいよね。
欄間がいい。書院がいい。




デザインテイストのもつイメージ、すなわち、イギリスは重厚、ドイツは質実剛健、イタリアは華やかで陽気、北欧は明るくてポップ、みたいなテイストの住まい方をしたいヒトがそれ風のデザインを選ぶと思う。

でも、こういうのってカントリーサイドで住まうヒトの特権だよね。



今年の人口流動調査では、日本では唯一東京都市圏だけが、流入10万人/年を越えている。あとは大坂も名古屋も勿論地方都市でも日本中転出超過で減少中。
東京都心って凄いね。やっぱり。




ちなみに東京のミニマムクレバースタイル

対面キッチンに広めカウンターを作って、ミニマムダイニング。そのぶん、寛ぎのリビングに空間を割く事が出来る。


スペース効率や作業効率バッチリ。
家でお客さんと食事なんて滅多にない・・・ので、お客さんとの会食は近所のレストランでいいよね。家族の人数以上にテーブルや椅子のスペースをもつダイニングなんて全く無駄。だって、東京は便利だもの。





近未来のクルマ生活を俯瞰すれば、

やっぱり、都心の集合住宅や密集住宅の住まい手が、とてもクレバーな新しいクルマ生活を構築していくんだろうなあ。
必要のないモノは要らない。時々しか使わないモノは借りる/シェアする。

こんな発想からいけば、クルマを個人所有するなんてナンセンス。
使うときだけ、「カーデリバリーサービス」。スマホで注文すれば、クルマが向こうからやってくる。自動運転レベル4で。

まあ、Mobility-as-a-Service (MaaS)の受け売りだけどね。

クルマも建築も手がける某メーカーのお偉いさんの話を聞きました。





さあ、

2003年のこの書籍にあるキャプ。

 ガレージは
   色褪せない 価値を紡ぐ空間



2018年でも色褪せてないよね。  2018年でも価値を紡げているよね。
頼むよ〜。

ヒトはなんで東京にばっか集まるの?田舎でスローライフはいいよお〜!(笑)


Posted at 2018/01/31 07:38:30 | コメント(3) | 想い出のかけら | 日記
2018年01月20日 イイね!

エンスーの終の棲家、「EDEN」はどこにある?

エンスーの終の棲家、「EDEN」はどこにある?

グリーンガーデン「エデン」
この住宅街には少々変わったところがある。
先ず第一にゲートがある。
このゲートを通らなければ住人だとしてもこの街に入ることは出来ない。




住民の9割以上は高齢者なのだが、このゲートによる侵入者のチェックなどで犯罪を未然に防いでいるのだ。
また、警察などの巡回も滅多に無く、住宅街には信号機もひとつとして無い。
住民達は一切気にせず好きな速度でクルマを疾らせているが、事故はいまだにない。
クルマ好きには楽園のような場所である!




前回エントリの白銀銀矢おじいちゃん

これ、ホントは

  911以外はポルシェではないからッ!

って云いたかった。



今回フィーチャーしたいのはこの人。市川蛇蔵おじいちゃん。

ちょっとボケかけている。

下着も穿かずにスリッパで庭を徘徊する。、、こともある。

だけど、アルファロメオ1300GTAコルサに乗るときはいつだってイケイケなのだ!


さて、私の所は建築ブログ(いつの間に??)なので、蛇蔵おじいちゃんのお宅を見てみよう。

蠍の標識を抜けて・・蛇の標識を左折すると、市川蛇蔵邸がある。
Tuscan Styleな建築だね。日本だとトスカーナ風?とかいうのかなあ。


典型例は

あれ?車庫の位置も玄関の位置も丸い尖塔も同じだぞ?
Tuscan Styleって南欧風なんだけど、風がそんなに強くない(ミストラルが吹かない)ので窓周りにアイアンの補強が入らないのが特徴。



中に入ってインテリアを見てみよう。

ああ、こっちもTuscan Style。
垂れ壁が丸くラウンドするのが特徴だけど、玄関あたりのところにその意匠が見える。
家具もTuscan Style。アールヌーボーほど装飾性が強くないっていうかね。
しかしまあ、よく描き込んである。
玄関は3ステップ上がりなんだけど、フロアは結局ガレージと同じ高さなんだね。しかも、この家は靴を脱がない。流石である。
脚を切ることができない南欧家具は日本では使いづらいのは、日本人は靴を脱ぐからね。ソール(ヒール)分、座面が高いのよ。でも、椅子の脚がカーブして装飾してあるで切れない。
この点、北欧家具はヒトの暮らし似合わせて脚を切るのが前提なので、(北欧人は日本人と同じように靴脱いで家に入ります)私は北欧家具が好き。


典型例はこんな感じ


Tuscan Styleな市川邸のご近所には、蓮池邸がある。こっちはGeorgian styleの建築に、クルマはロータス・コーティナ(ボディはFRP)。西風さんの背景設定の緻密さは凄い!


いずれにせよ、市川蛇蔵じいちゃんは伊達男ってわけだ。







EDENはエンスーの楽園な訳だが、、

・高齢者ばかりの住宅街
・クルマ騒音に寛容
・異形なクルマに寛容
・ワインディング速度取り締まりが(ほとんど)無い
・信号もない
・若い頃に乗ったクルマが大好き


という条件はおそらく、多くの田舎で当て嵌まるのでは。


ウチの田舎の例をご紹介。
我が谷は、日本最大の谷にして、どの村も超高齢化と限界集落にあえぐ。

んで、こういうのもOK。ヒトが来てくれればそれで有り難い。



エントリーカーも、ターマックなんで?ちょっと見ないようなクルマもはしる。

MRのオープンスポーツカー、MR-S。最近あまり見かけないよね。

白ボディのDHT付きは格好いいねえ。

日本仕様ではほぼ絶滅の、FF3ドアホットハッチ。

これ、ホンダだよね。ホンダらしくない格好良さ。
凄い纏まってるデザイン。


コースは素晴らしい。わが谷らしいアルパイン・ワインディング。

どうよ、これ。素晴らしいじゃないか。
是非、最大画面で見てみて。




同日開催の会場ではヒストリックカーの展示イベントも

とにかく、過疎化の田舎はイベントが大事なんだね。


EDEN近くにはCafe GT romanがあるが、ウチのご近所には、まんまガレージカフェのCafe rendez-vousがある!

北欧の手作りフィーカが食べられるという完璧なのである。


マジで、クルマと同じフロアでお茶を頂くのだが、不思議と生ガスの匂いはしない。

クルマは、このときは、右奥から、ケンメリ、スバル360、フェアレディ1500、プリンススカイライン、、、とまあ、そうそうたる、、。


ケンメリのGTXと、、、、これ、911ポルシェの50周年アニバーサリー車。
これらオーナーのコレクションは頼めば売ってくれるのもこのカフェのポイント。

この週末の日替わりケーキはレモンタルトとマロンシフォンをご用意と。





たぶん、EDENって、日本中の田舎のどこにでもあるんじゃないだろうか。
もちろん、ウチの谷にもある。ワカッている奴等が棲んでいる。
Posted at 2018/01/20 22:10:08 | コメント(4) | 想い出のかけら | 日記
2017年06月17日 イイね!

NC/NDロードスターで自然吸気エンジンチューンが流行らないのはなぜ

NC/NDロードスターで自然吸気エンジンチューンが流行らないのはなぜ

NCロードスターはLF-VE 

NDロードスターはP5-VP

という形式。どちらも軽量なエンジンだ。






K20AやF20Cのような、ホンダの威信をかけたスポーツエンジンは、もうそれ以上弄らなくたっていいハズなのに、ピストン、コンロッド、クランク、から4スロタコ足のような補機までズラリとアフターパーツがそろっている。



こんなカチアゲ・ラッパも勇ましいエンジンに仕上げるパーツが供給されてる。



でも、こういう風にエンジンを改造して楽しめるのはB6やBPエンジンまでで、LF-VEやP5-VPでは、雑誌をみても勇ましい自然吸気チューニングメニューの広告はないなあ。




20年ほど前、B6やBPでボアアップストロークアップが流行って、こぞって排気量を拡大した時期があった。
で、燃調合わせるのに、バイクメカニック上がりのショップではキャブを装着し、それ以外では大容量インジェクターと4スロなどの気化装置(流用もあったし、新規開発もあった)と社外ECUの導入がショップを代表するデモカーになっていた。


自由な時代だ。

そんなだから、チューニングメニューについては諸説紛々。データより感覚、理論先行、深夜のファミレスで口(クチ)プロレス、だった。とても楽しかった。
特にネタとなるのは、「足回り」「ボディ補強」と「エンジンチューン」。独自の理論、独自の感覚、で評価するもんだから、そりゃハチャメチャで楽しかったよ。




今日のネタはエンジンチューンね。マフラー換えて3馬力アップ、タコ足換えて7馬力アップ、Dジェトロにして20馬力アップ!、、そんな時代。



 :4スロより大径シングルスロがいい
 :いやいや、理論でもレースでも4スロ
 :4スロは5000回転からしか使えないエンジン
 :燃調マップがなあ、、。
 :そりゃDジェだからだよ、α-N(スロットルスピード)ならバッチリ
 :じゃあ、俺の大径シングルスロとお前の4スロα-Nと乗り比べ、な?
 :お、おうよ!

 


みたいなトークが深夜のファミレスでありました。
結局、エンジンをいじればいじるほど、タウンスピードが辛い、エアコン使えない、クラッチ重い、となって、、、、。

かといって、内装も何もかもいらないよって鉄板ミサイルみたいな超軽量車両には全く敵わなくて、、、、、。

ショップデモカーもスピード1番のレース限定「鉄板ミサイル車両」とタウンスピードも行ける「スポーツチューン」と2台デモカー体制になって、、、、


やっぱし、内装のあるクルマに乗りたいよ・・・。


速けりゃいい、軽けりゃいい、というアタマに分別ができてきた。


これが、ウチのマルイチのエンジンベイ。レース用で組んだら230馬力/21キロを、デチューン(良い響き・・)して175馬力/17.5キロにしたエンジン。

1.8Lでトルク21キロって話盛りすぎ!でも楽しかった。


カムのプロファイルとバルタイをなんどか変更した最終仕様。


ボンネット開けるのが楽しみだった。面構えがいいよね。キャブとか4スロは。
こっちから吸い込んで、真ん中で燃えて、こっちから吐き出す。
見映えが大事でバンテージ巻けなかった(笑)。






結局、なんでロードスターのエンジンチューニングは廃れたのか。


1:アルミエンジンになってボアアップができないから。
2:直噴エンジンになってピストンヘッドの形状が特殊すぎるから。
3:スロットルバイワイヤになってECUがメチャ難しになったから。
4:エンジンルームの正統派クロスフローDOHCのお姿に萌えなくなったから。



ナドナド、ウソの理論のをいくつか考えて、今お付き合いのあるおやっさん(お兄さん)に聞いてみた。


「いやあ、NCやNDはエンジンやりたいお客さんが居ないんすよ。」
「あと、パーツやさんで供給がないっすよね、カムと排気系位?」



と、事実明快な答えが来ました。
まあ、やってやれないことはないんだよね。
LF-VEも試作4スロ見せて貰ったことある。コレ。


なかなかの力作だが、販売には至って居ない。
スロットル全開では良い特性らしいんだが。
トルクが欲しいヒトはターボで、ということなんだろうか。


一方、これが中山サンの愛車のエンジンルーム。ヘッドカバーは手磨きだって。

中山サンにはエンジンルームに鎮座まします正統派クロスフローDOHCのお姿が好きって思って欲しい(笑)。



今のウチのエンジン。


ヘッドカバーくらい、磨くかなあ。
Posted at 2017/06/17 09:51:03 | コメント(4) | 想い出のかけら | 日記

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