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KARAMELL KUNGENのブログ一覧

2018年01月31日 イイね!

立花さんの  Slow life of the British style

立花さんの  Slow life of the British style

建築とクルマ。この話をすすめるなら、立花サンの話は避けて通れない。

イギリス車好きなら、イギリス的暮らしを好きになれ。ってなカンジ。




http://www.virgintriumph.com/column/column01/c01-20160205/
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英国にいると、日本とは全く違う生活の深さを感じる。その違いは、日々の生活を楽しみ、また文化を大切にしているように思う。先人たちが作ったものを大切にしている姿は「美のある暮らし」を楽しんでいるかのようだ。

それは良いモノを何年も、いや親から子へ何世代も使い続ける時間がなせる贅沢である。これが彼らの生活、すなわち「生活態度」だと思う。日本は「生活程度」では世界トップクラスだが、生活態度、暮らし方では、英国にはかなわない。

今回の英国の旅で、「日本は先進7か国のひとつだが、住環境は発展途上国」であることを思い知らされた。

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立花さんは、私のM2-1001の設計/デザイン/プロデュースをしてくれたエンスージアスト。クルマだけでなく、建築やモノづくりに一家言のあるカリスマだ。
今から15年前、2003年の書籍で紹介された、立花さんのガレージを見ていこう。

チューダー風デザインだね。
特徴は、ハーフティンバーフレーム。
これ、中世のヨーロッパで見られた木造住宅の様式のひとつで、1階はレンガや石積み、2階は塗り壁に木の柱や梁などティンバーをあらわし、その間を漆喰で塗りつぶしていく外観スタイルのこと。
この建物のフレーム意匠が構造材なのか、装飾的な半木材の化粧部材なのか判らないけど、ハーフティンバーフレームのデザイン要素を残してる。


窓も特徴的。チューダーの家には窓ガラスに格子が入っている。


中を見てみよう。

ガレージの奧の壁まで煉瓦積みなんだけど、ガレージの奧の壁は、もともと母屋の壁。ガレージは母屋前の庭とカーポートスペースに足して作ったとのこと。
すなわち、母屋もガレージとおなじくチューダーのテイストの建物なのだろう。細かく仕切った窓枠が雰囲気いいよね。



床面の半分は石敷きでモルタル固定。
窓も文法通り。調度のグリーンも、ドライフラワーもいいねえ。雰囲気ある。
クルマはMGBだね。



振り返って反対側

工房スペースがあって、ここにはアイアンウッドが貼り込んである。材はアピトン材だって。



もうちょっと工房に寄る

ああいいねえ。丁度良い狭さ。
旋盤作業もできるし、ちょっと振り返ると、簡単に片付けられるサイズの丸テーブルと椅子。重作業の時には、広々使えるし、作業の無いときには憩いの場だ。
観葉植物がいいよね。





立花さんは本当に英国的なテイストに心酔されているようで、母屋のダイニングもチューダー。


重厚な色使い、直線な装飾。敷物もいい。
立花さんは建築にも詳しいし、街並みにも詳しい。

この住宅を建てられたのが30代のとき、ガレージは50歳で建てたという。

うーん、才能とセンスに恵まれるっていいね。








だがまあ、建築の世界はクルマの世界に比べて、もっとシビア。
構造体やら規格やら、基本の工法までを引き継いでいたのは、前世紀のミッドセンチュリー、1960年代頃までの話。
現代においては、クリアしなければならない各種規格や法規のために、中身(スケルトン)は一緒で外観と内装だけが違う。工法については殆どがプレハブ工法やプレカット工法になった。

日本においては和モダン風家屋と南フランス風家屋の差は、スケルトンは一緒で、軒の長さと壁仕上げの違い、内装材とあしらいの違いしかない、、、、ように見える(違ったらすみません)。


三井ホーム和モダンテイスト


三井ホーム南仏テイスト

ホラ!似てるでしょ。ハウスメーカー同じなら、きっとスケルトンは一緒だよね。(違ってたらすみません。ご指摘下され。)

丁度、「日本車のNDロードスター!」と「イタ車の124スパイダ−!」にように。スケルトンは一緒。意匠とフィニッシュが違うだけ、、って。

ただまあ、骨格一緒でも表層デザインのテイストってさ、ムードだけじゃなくて機能や情感を変えるよね。
オーブンカーにしたって、幌トップとメタルトップじゃ、乗るときの風情とか情緒って全然違うし。



家の話に戻せば、工法と骨格は似てても、軒の大きな和風デザインと軒の小さな南欧風デザインとでは、


・雨の日に掃き出し窓を開放して雨の匂いを楽しむ和風住宅・・・・と
・雨の日に腰窓を叩く雨粒を楽しむ南欧住宅・・・・と


では住まい方が随分ちがう。風情とか情緒って全然違う。
表層デザインであっても、デザインテイストはとても大事だと思う。





前世紀ミッドセンチュリーまでに確立された各テイストの食卓(ダイニングファニチャー)をちょっと紹介

まずはイギリステイスト

ん〜重厚。布貼り椅子がいい。チェストが素敵。窓の桟がいい!
立花さん好きそう。



南フランステイスト

こういうシャビーな感じ。いいねえ。田舎っぽくて、肩肘張らない。
散らかしっぱなしOKで、くつろげそう



北イタリアテイスト

タスカンスタイル!流れるようなラインが流麗だよね。人生楽しんでる感じ。




北欧アーバンテイスト

うわ!明るい!
家具はシンプル、直線基調。日本人と同じで靴を脱いで暮らす民族だから、床も汚れない。床に寝っ転がりたい。



北欧カントリーテイスト

白壁白天井を基本にもうちょっとナチュラル。
中と外の境界が曖昧なのもカントリー風。



和風テイスト

懐かしい感じ。
畳の間にちゃぶ台と座布団でみんなでご飯食べるのっていいよね。
欄間がいい。書院がいい。




デザインテイストのもつイメージ、すなわち、イギリスは重厚、ドイツは質実剛健、イタリアは華やかで陽気、北欧は明るくてポップ、みたいなテイストの住まい方をしたいヒトがそれ風のデザインを選ぶと思う。

でも、こういうのってカントリーサイドで住まうヒトの特権だよね。



今年の人口流動調査では、日本では唯一東京都市圏だけが、流入10万人/年を越えている。あとは大坂も名古屋も勿論地方都市でも日本中転出超過で減少中。
東京都心って凄いね。やっぱり。




ちなみに東京のミニマムクレバースタイル

対面キッチンに広めカウンターを作って、ミニマムダイニング。そのぶん、寛ぎのリビングに空間を割く事が出来る。


スペース効率や作業効率バッチリ。
家でお客さんと食事なんて滅多にない・・・ので、お客さんとの会食は近所のレストランでいいよね。家族の人数以上にテーブルや椅子のスペースをもつダイニングなんて全く無駄。だって、東京は便利だもの。





近未来のクルマ生活を俯瞰すれば、

やっぱり、都心の集合住宅や密集住宅の住まい手が、とてもクレバーな新しいクルマ生活を構築していくんだろうなあ。
必要のないモノは要らない。時々しか使わないモノは借りる/シェアする。

こんな発想からいけば、クルマを個人所有するなんてナンセンス。
使うときだけ、「カーデリバリーサービス」。スマホで注文すれば、クルマが向こうからやってくる。自動運転レベル4で。

まあ、Mobility-as-a-Service (MaaS)の受け売りだけどね。

クルマも建築も手がける某メーカーのお偉いさんの話を聞きました。





さあ、

2003年のこの書籍にあるキャプ。

 ガレージは
   色褪せない 価値を紡ぐ空間



2018年でも色褪せてないよね。  2018年でも価値を紡げているよね。
頼むよ〜。

ヒトはなんで東京にばっか集まるの?田舎でスローライフはいいよお〜!(笑)


Posted at 2018/01/31 07:38:30 | コメント(3) | 想い出のかけら | 日記
2018年01月20日 イイね!

エンスーの終の棲家、「EDEN」はどこにある?

エンスーの終の棲家、「EDEN」はどこにある?

グリーンガーデン「エデン」
この住宅街には少々変わったところがある。
先ず第一にゲートがある。
このゲートを通らなければ住人だとしてもこの街に入ることは出来ない。




住民の9割以上は高齢者なのだが、このゲートによる侵入者のチェックなどで犯罪を未然に防いでいるのだ。
また、警察などの巡回も滅多に無く、住宅街には信号機もひとつとして無い。
住民達は一切気にせず好きな速度でクルマを疾らせているが、事故はいまだにない。
クルマ好きには楽園のような場所である!




前回エントリの白銀銀矢おじいちゃん

これ、ホントは

  911以外はポルシェではないからッ!

って云いたかった。



今回フィーチャーしたいのはこの人。市川蛇蔵おじいちゃん。

ちょっとボケかけている。

下着も穿かずにスリッパで庭を徘徊する。、、こともある。

だけど、アルファロメオ1300GTAコルサに乗るときはいつだってイケイケなのだ!


さて、私の所は建築ブログ(いつの間に??)なので、蛇蔵おじいちゃんのお宅を見てみよう。

蠍の標識を抜けて・・蛇の標識を左折すると、市川蛇蔵邸がある。
Tuscan Styleな建築だね。日本だとトスカーナ風?とかいうのかなあ。


典型例は

あれ?車庫の位置も玄関の位置も丸い尖塔も同じだぞ?
Tuscan Styleって南欧風なんだけど、風がそんなに強くない(ミストラルが吹かない)ので窓周りにアイアンの補強が入らないのが特徴。



中に入ってインテリアを見てみよう。

ああ、こっちもTuscan Style。
垂れ壁が丸くラウンドするのが特徴だけど、玄関あたりのところにその意匠が見える。
家具もTuscan Style。アールヌーボーほど装飾性が強くないっていうかね。
しかしまあ、よく描き込んである。
玄関は3ステップ上がりなんだけど、フロアは結局ガレージと同じ高さなんだね。しかも、この家は靴を脱がない。流石である。
脚を切ることができない南欧家具は日本では使いづらいのは、日本人は靴を脱ぐからね。ソール(ヒール)分、座面が高いのよ。でも、椅子の脚がカーブして装飾してあるで切れない。
この点、北欧家具はヒトの暮らし似合わせて脚を切るのが前提なので、(北欧人は日本人と同じように靴脱いで家に入ります)私は北欧家具が好き。


典型例はこんな感じ


Tuscan Styleな市川邸のご近所には、蓮池邸がある。こっちはGeorgian styleの建築に、クルマはロータス・コーティナ(ボディはFRP)。西風さんの背景設定の緻密さは凄い!


いずれにせよ、市川蛇蔵じいちゃんは伊達男ってわけだ。







EDENはエンスーの楽園な訳だが、、

・高齢者ばかりの住宅街
・クルマ騒音に寛容
・異形なクルマに寛容
・ワインディング速度取り締まりが(ほとんど)無い
・信号もない
・若い頃に乗ったクルマが大好き


という条件はおそらく、多くの田舎で当て嵌まるのでは。


ウチの田舎の例をご紹介。
我が谷は、日本最大の谷にして、どの村も超高齢化と限界集落にあえぐ。

んで、こういうのもOK。ヒトが来てくれればそれで有り難い。



エントリーカーも、ターマックなんで?ちょっと見ないようなクルマもはしる。

MRのオープンスポーツカー、MR-S。最近あまり見かけないよね。

白ボディのDHT付きは格好いいねえ。

日本仕様ではほぼ絶滅の、FF3ドアホットハッチ。

これ、ホンダだよね。ホンダらしくない格好良さ。
凄い纏まってるデザイン。


コースは素晴らしい。わが谷らしいアルパイン・ワインディング。

どうよ、これ。素晴らしいじゃないか。
是非、最大画面で見てみて。




同日開催の会場ではヒストリックカーの展示イベントも

とにかく、過疎化の田舎はイベントが大事なんだね。


EDEN近くにはCafe GT romanがあるが、ウチのご近所には、まんまガレージカフェのCafe rendez-vousがある!

北欧の手作りフィーカが食べられるという完璧なのである。


マジで、クルマと同じフロアでお茶を頂くのだが、不思議と生ガスの匂いはしない。

クルマは、このときは、右奥から、ケンメリ、スバル360、フェアレディ1500、プリンススカイライン、、、とまあ、そうそうたる、、。


ケンメリのGTXと、、、、これ、911ポルシェの50周年アニバーサリー車。
これらオーナーのコレクションは頼めば売ってくれるのもこのカフェのポイント。

この週末の日替わりケーキはレモンタルトとマロンシフォンをご用意と。





たぶん、EDENって、日本中の田舎のどこにでもあるんじゃないだろうか。
もちろん、ウチの谷にもある。ワカッている奴等が棲んでいる。
Posted at 2018/01/20 22:10:08 | コメント(4) | 想い出のかけら | 日記
2018年01月14日 イイね!

EVコミューターに趣味性があるのか?  EDENの入居条件は?

EVコミューターに趣味性があるのか?  EDENの入居条件は?

前回は、都心高層マンションを例にした、EVコミューターのクルマ趣味の話題。

今回は、戸建て住宅街を例にした、EVコミューターのクルマ趣味の話題。





ちょっと旧い概念だが、スマートシティ、スマートコミュニティ、スマートグリッドという概念がある。

詳細はこちらね。経済産業省のHP。

NEDOでは官民連携組織である「スマートコミュニテイ・アライアンス」を設立し、参加企業を募集中、、と。

まあ、デベロッパーさんは新しいフロンティアなので参入してくるわな。


大手デベロッパー各社やってますけど、ちょっと頑張っているPanasonicの例。
https://www2.panasonic.biz/es/solution/fujisawa/


電柱を地中インして、スッキリ街並みだよね。


街並み。 太陽電池パネルを背負ってるね。
屋根の形状、、というか家の形が決まっちゃうという特性も。

CM用の絵

住んでみたくなる街並みだよね。
ゆるっと街路を曲げていくのも最近の流行り。


家の間取り例


3LDK?仕切れば4LDK。カースペースは一台分。
間取り的にはクルマ生活ミニマム。だけど、痛痒のないミニマムはクレバーでスマートってことなのかな。

「近所のスーパーが我が家の冷蔵庫」ってな発想がいいね。パントリーミニマムで、勝手口不要、の割り切り。
お客さんはタウンの共用駐車場でね。

100年タウンを謳ってるけど、単世帯設計。子供にとっては「お父さんの家」であって「自分の住む家」ではない。やや矛盾もあり、、と。



さてEVだ。
Fujisawa SSTの挑戦エピソード7【人と車の新しい関係をつくる】

トータル・モビリティ・サービス

クルマ生活のすべてが、ワンストップですよ。

おー、さすがにEV。
クルマを買うところ、修理するところ、保険に入るところ、借りるところ、、すべてがタウン内の1カ所で済みます。これが、ワンストップってこと。


レンタサイクルも好評

3人乗りだ!
どういう年齢層が入居するか判るね。




彼らの言い分の紹介

--------
エコ&スマートなくらし”が持続するスマートタウン、それが、Fujisawaサスティナブル・スマートタウンです。


タウンマネジメントの事業化
Fujisawa SSTの街づくりは、街の完成がゴールではありません。地域に根ざし、住人が主体になったサスティナブルな街をつくることが目標だからです。
この街に関わるあらゆるステークホルダーをひとつに束ねあげ、バックアップする組織が必要不可欠です。そこで設立したのが「タウンマネジメント株式会社」です。
------------

課題は、金持ちの逆襲問題。

私たち貧乏人は教育費でも医療費でも税金でも「貧乏人から取るんじゃなくて、お金持ちからとったらええやん。(なぜか大阪弁(笑))」と思っているけど。お金持ちは、自分達の高負担が自分達の暮らしに反映されないという不満がある。


お金持ちは思う。

「私たちの街を作ったら?スマートタウン内共益費で民間警備員、民間病院、民間保育園を作って自治しちゃだめかしら。スマートタウン内に住めば、待機児童問題も、治安も、老人の買い物もみんな解決ね!」

んで、そういう問題は既にアメリカでは起きている。


んでもまあ、お金だけでタウン住民を決めると、意識しないセクショナリズム(緩い排他性)に苦しむ、、と。
「秋祭りの御神輿は神道の宗教行事なのでやめて頂戴!」
「新春の餅つき大会を子供行事にするのは民族教育なのでやめて頂戴!」
みたいな。

住民じゃなくて、ステークホルダーになっちゃうからね。


だからって、住民審査は、国籍/信仰/教養/社会的地位/ご紹介を総合的に判断して、、、というと、それはそれで恐ろしい、、、、



彼がEDENに住む白銀銀矢じいさん

まあ、そういう問題。



-----------------
休題:
西風さんって、ホントこういう「嗜好のマイノリティ」のカラッとした表現が巧いよね。主には「クルマ嗜好のマイノリティ」の心情をほんとにカラッと風刺する。勿論、性的嗜好のマイノリティ表現も極めて巧いし、半分痴呆のジジイのクルマ好きの反社会的クルマ愛もカラっと描く。天才じゃないかな。

最近のTIPOでは、新しい絵づくりで頑張っている。女性の描き方の幅が出たよね。特にアイラインとかアイシャドウがコレまでと全く異なるウブな娘も登場するようになった。
---------------


EDEN(三島近郊の御殿場に向かう辺りに存在するという、入居条件が未明なエンスー徘徊老人タウン。)システムが可能かどうか。次回こうご期待。

Posted at 2018/01/14 10:58:32 | コメント(2) | ガレージのアイディアあれこれ | 日記

プロフィール

「Coco & Liz おめでとう!  ピアスも髪もヤヴァ〜ぃ!」
何シテル?   07/29 08:59
毎日の暮らしに埋もれてしまいがちな うれしい たのしい。ちょっとづつ拾えば きっと幸せ。
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