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il pastor fidoのブログ一覧

2024年09月27日 イイね!

関東の暑さは彼岸まで

関東の暑さは彼岸まで 西日本は未だに暑いようですが、関東では秋分の日ごろから気温が下がりました。「暑さ寒さも彼岸まで」は、ここではまだ有効のようです。夜の気温が下がり、昼間は気温が上がっても爽やかな暑さです。近年は無理のない範囲で薄着を心がけていて、年間5か月ほどは真夏のファッションとしており、もう少しこのスタイルを続けます。

 暑い時期はショッピングモール内にいましたが、涼しくなったので久しぶりに屋上へ行きました(冒頭の写真)。ここは車両や人影が少なく、意外に居心地がいいので、母に歩いてもらうにはよいところです。

 夜の虫の音は8月中頃から始まりますが、猛暑ゆえ窓を閉め、遮断しています。今週は涼しくなったので窓を開け、虫の音を聞きながらパリの会議にオンライン参加しました。改めて振り返ると、虫の音が聞こえる時期はずいぶん長いものです。

 日常運転でも、ようやく窓を開けられるようになりました。条件が合えば、窓を開けた運転が好みです。春の前半は花粉が気になるので、快適に窓開けできるのは春の後半と秋くらいで、意外に限られています。

 タイヤの空気圧は、給油のたびに確認、調整してきました。長年乗っているアテンザも、時間とともに空気が抜けていたという経験はなく、気温の変化に応じた調整だけ行ってきました。
 2台持ちになったので、最近は給油の間隔が延びており、今回はほぼ2か月ぶりです。両車とも前回は盛夏で、今回は少し涼しくなったことにより、空気圧はいずれも20~30kPa低下していました。「理想気体」なら定積での圧力は絶対温度に比例するはずですが、気温は盛夏から10℃ほど下がっただけなのに、空気圧はずいぶん下がっていました。真夏の路面は、それだけ高温になっていたということでしょうか。

 わがMAZDA2は「タイヤの空気圧を少し下げると、乗り味がソフトになるかも」と期待して、前回給油時に指定空気圧より10kPaほど低くしました。今回見たら指定圧より40kPaほど下がっていて、知らないうちにだいぶ低めの空気圧で乗っていたことになるのに、残念ながら硬い感触は消えていませんでした。
 エンジンや6MT操作系の感触は良好で、内外装は質感あるデザインなのに対し、足回りだけはバンカラ感があります。これがもっとしなやかなら、私にとって「プレミアムなMTコンパクト」になりうるのですが、ちょっと違います。
Posted at 2024/09/27 19:52:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月22日 イイね!

空気抵抗を考えると

空気抵抗を考えると MAZDA2で120km/h走行を試みてから空気抵抗が気になったので、少し考えてみました。
 空気抵抗係数(または空気抗力係数)を初めて知ったのは、その昔に見た初代サバンナRX-7(1978年)のカタログで、Cd=0.36を主張していました。ほかに、3代目コスモ(1981年)の0.32、初代セルシオ(1989年)の0.29、7代目アコード(2002年)の0.26などが記憶にありました。

空気抵抗係数(Cd)に関する式
 この分野は素人なのでネット検索すると、Cdに関する式の紹介はいくつも見つかりましたが、ここではWikipediaの抗力の項を参照します(表記は少し変えてあります)。
alt
 自動車の空気抵抗を考えるのであれば、Dは空気抵抗、ρは空気の密度、Vは速度、Sは自動車の前方投影面積であり、Cdが空気抵抗係数ということになります。
 (1/2)ρV^2は動圧で、「単位体積当たりの流体の運動エネルギーを圧力の単位により表したもの」との説明があり、別のサイトでは「空気の運動エネルギーを表しており」と説明しています。「単位体積当たり運動エネルギーが、圧力の次元になる」とは驚きでしたが、仕事と運動エネルギーの関係(高校物理の世界)を思い出すと、「なるほど、そういうことか!」と思えてきました。
 昔から空気抵抗は速度の2乗に比例すると聞いていましたが、これを上のような考え方に基づいてシンプルな式で記述することとし、形状によって異なる係数Cdは実験で求めるものと理解しました。ことばで表現すると、自動車の空気抵抗は、(車体そのものの値である)空気抵抗係数Cdと前方投影面積の積に比例し、さらに速度の2乗に比例するということになります。

マイカーのCd値の捜索
 GG型アテンザ、MAZDA2(DJ型デミオを含む)とも、カタログ等でCd値への言及はありませんでした。
 ネット検索すると、GH型アテンザに関するマツダ技報の報文の中で、「初代アテンザの空気抵抗係数Cd=0.30」と言及していました。
 DJ型デミオのCd値について、AIツールであるCopilotは0.29と答えますが、直接述べた情報は見つかりません。さらに探してみると、
DJ型デミオに関するマツダ技報の報文では、Cd値は示していないものの、Cdと前方投影面積の積はクラストップレベルと主張していること。
・DE型デミオのCdは当初0.32で、途中で登場したSKYACTIVグレードでは0.29に向上したとの情報があったこと。
・初代アクアのCdは0.28との情報があったこと。
を踏まえ、MAZDA2のCdは0.29あたりなのだろうと推測しました。
 いわゆる流線形プロポーションゆえに、Cd値はGG型アテンザスポーツの方が小さいと予想していましたが、意外にもほぼ同じレベルのようでした。

マイカーの前方投影面積の比較
 マイカー2台の前方投影面積の比較を考えてみました。複雑な形状の前方投影面積を考察するのは難しいので、幅と高さの単純な積を比べることにしました。
 全幅は、GG型アテンザは1780mm、MAZDA2は1695mmです。
 高さは、「カタログの全高からアンテナの分を引き、さらに最低地上高分を引いた値」で比べることにすると、それぞれ次の値となりました。
 GG型アテンザ:1430mm-135mm=1295mm
 MAZDA2:1500mm-140mm=1360mm
 これら2つの数値の単純な積を求めると、両車とも2.305㎡となり、違いは誤差の範囲内でした。両車の前方投影面積は、ほぼ同じと見積もることができそうです。

空気抵抗のまとめ
 2台のマイカーはサイズ、形状が異なるのに、Cd値、前方投影面積ともほぼ同じと推測され、従って空気抵抗も同程度と思われるのは、ちょっとした驚きでした。
 両車のトルクウエイトレシオはほぼ同レベルです。一般道の速度では、MTによってダイレクトなMAZDA2の方が、はるかに軽快に走れます。一方、両車ほぼ同じ回転数(100km/hでは2400rpm)で走行する高速道では、アテンザの方が余裕があるように感じていました。高速走行では空気抵抗が支配的になり、両車は同レベルの空気抵抗を受けることになるので、小さな排気量により駆動トルクが限られるMAZDA2では余裕が少ないのだと理解しました。

 日ごろは高速道でも90km/h走行です。120km/hまで上げると速度は4/3倍になり、空気抵抗は16/9=1.78倍と大きく増えます。戦うべき空気抵抗の総量を車両が空気抵抗に抗して行う(力学的な)仕事として考えれば、やはり1.78倍に増えることになります。空気抵抗との戦いに燃料を追加投入しなければならないので、よほど急ぐ場合以外は120km/h走行は必要ないと思いました。
[本段落は2024.10.1に加筆修正しました]
Posted at 2024/09/22 18:25:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年09月21日 イイね!

「普段使いのMT車」の追加的インプレッション

「普段使いのMT車」の追加的インプレッション 6MTのMAZDA2を普段使いしながら半年が経過したので、追加的インプレッションをまとめてみました。

激しい渋滞道路
 9月になって激しい渋滞道路を通る機会がありました。1時間に10~15km程度しか進まないような渋滞では、ゼロ発進してせいぜい2速までの繰り返しです。
 「エンジン回転を下げすぎない制御」(「エンスト抵抗性」とでも言うべきか)のおかげでエンストの心配がないのは救いですが、車体にショックを与えないようにすると、アクセルとクラッチの操作に気を遣います。操作は比較的楽とは言え、渋滞で1時間もゼロ発進をやっていると、いい加減に左足が疲れてきました。特に運動した直後は疲れているので、AT車がいいと思いました。

ごく低速の場面
 長い渋滞道路のおかげで、極低速での扱いに慣れてきました。速度計が数字なので、速度と挙動の関係がよくわかります。
 1000rpm以下でのゼロ発進にも慣れてきて、4~5km/hまでにクラッチを繋ぐのが効率的です。「エンジン回転を下げすぎない制御」が入るので、1速ではアクセルを踏まなくても7km/hあたりまで速度が上がります。R(リバース)でもクラッチを繋ぐと7km/hほどになり、これではちょっと速いので、半クラッチを多用せざるを得ません。2速ではこれが13km/hあたりになり、思っていたより速度は高めです。低い速度での左折では、速度が落ちると例の制御(エンスト抵抗性)によって回転が上がるおそれがあるので、クラッチを切るのが安心です。
 3速や4速の下限速度に問題はありませんが、ごく低速での挙動からは、1〜3速はもう少しローギアードでもいいと思いました。超ハイギアードなディーゼルエンジン車は、このような場面で扱いづらいだろうと想像しました。

郊外の道路
 郊外の道路は、MT車を積極的に楽しめるところです。
 メーター内のMTギア表示(GSI)のお勧めに従うと、一般道でも第6速が使えます。無理ない範囲で回転数を抑えるのが好みなので、6速を選びますが、そのままでは余力がないので、路面や速度の変化に伴い適宜シフトダウンします。
 若干の起伏を含め、60km/h制限の郊外路を少し走りましたが、ドライバビリティに問題ありません。DE型デミオと比べると、ロードノイズははるかに静かです。ただ、路面の凹凸に素直に反応しているようで揺すられ感があり、足回りの堅さを実感します。

高速道120km/h区間
 高速道でも普段は90km/h走行ですが、初めて120km/h区間を通ったので、試しに120km/hまで速度を上げてみました。その速度では2900rpmほどになり、ほぼ同じ回転数を示すわがアテンザよりもエンジン音がよく聞こえる印象で、一方ロードノイズは抑えられているようです。この日ははっきりわかる向かい風が吹いていましたが、この速度でも安定していました。これがエアロパーツのおかげなのかどうかは、素人にはわかりません。
 ただ、120km/h走行時の瞬間燃費は10~15km/hあたりと、だいぶ悪いレベルだったので、ほんの数分で元の速度に戻しました。この速度域では、空気抵抗との戦いに燃料を追加投入しているようなもので、あまり楽しくありません。なお、120km/h区間でも、その速度を出している車両は意外に少ないとの印象を受けました。

「普段使いのMT車」としての適性
 普段使いのMTとしての操作感は良好で、あたりまえの生活道路でもMT車ならではの能動的なドライブを楽しむことができます。日常の生活道路の渋滞程度なら十分適応でき、高速ロングドライブへの適性も問題ないとわかってきました。ただ、大渋滞が長く続くとさすがに苦痛になり、このような場面では自動変速機が望ましいと感じました。マイカーをMT車のみとするのは、この地域ではちょっと難しそうであり、2台持ちだからこそ気軽に楽しめるように思いました。
Posted at 2024/09/21 18:20:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月14日 イイね!

路上から眺めた道東

路上から眺めた道東 北海道のドライブは2度目ですが、前回は札幌周辺のみだったので、北海道らしい道路は今回が初めてです。無理ない範囲で移動できるように、道東の限られた地域だけまわる行程にしましたが、現地で移動してみると予想よりも遠く、だいぶ時間がかかりました。道路はすいていて順調に進むとしても、北海道の広さは異次元なので、油断できません。

平原と牧場
 網走や釧路の市街地でも家屋は少なく、交通量も少なめです。市街地を離れると、人家らしいものはほとんどありません。広く見渡せる平原は、国内ではあまり見ないもので、車内から雄大な光景を楽しみながら、ふとインクランド北部で見た似た景色を思い出しました。原野を貫通するまっすぐな道路が、あちこちにあります。
 網走から屈斜路湖を経て釧路に至る道路から見える人家は、もっぱら大規模な畜産農家ばかりでした。釧路が近くなると、似たようなデザインで「○○牧場」「△△ファーム」と大きな看板を掲げた農場が多く、洒落た雰囲気を感じました。この沿道にはそれ以外の人家はほとんど見られなかったので、牧場を営まないととても住めるところではないのだろうと想像しました。

 かつてドライブした下北半島は、打ち棄てられた集落をいくつも見かける寂寥感でしたが、ここではあまり集落は見られず、広すぎる土地での点在でした。明るい夏はいいのですが、厳しい冬は一層寂しくなりそうです。

鹿と牛
 レンタカー会社で「野生動物との衝突も少なくない」と脅かされたので、ノンオペレーションチャージ回避のための保険に入りました。鹿の絵の道路標識が多いと思っていたら、実際あちこちで鹿を見かけました。走っている車両に向かってくるのもいるらしいので、用心しながら運転しました。

 畜産農家の近くでは、牛の絵の道路標識もありました。こちらは野生動物ではなく家畜ですが、のんびり横断するだけなのか、路上に飛び出してくる心配があるのかは、わかりませんでした。

釧路湿原
 釧路湿原駅や細岡展望台へは細い裏道を通りました。時折対向車に出会いましたが、注意して運転すれば問題ありませんでした。この裏道からは達古武湖(たっこぶこ)を眺めることができ、少しだけwetlandらしさを感じました。

 塘路駅から湿原の北側を北西方向に向かう道路は、未舗装でした。湿原を間近に見ることのできない平原を低速で進みましたが、交通量も少なそうなので、未舗装でも仕方ありません。この途中で遠方にタンチョウを見かけ、ラムサール条約登録湿地であることを再認識しました。

天に続く道
 知床に向かって私が運転していると、子どもたちの指示で斜里町の「天に続く道」に誘導されました。まずは展望デッキで眺め、次いで起点にある駐車場へ移動しました。確かに道路はひたすらまっすぐで、天に続くように見えました(冒頭の写真)。
 起点に立って右を向くと、オホーツク海に降りて行く道がまっすぐ延びていました。


マイカーでは?
 「いずれマイカーによる北海道一周に挑戦しようか」と漠然と考えていましたが、今回の経験を踏まえると、一周するのは簡単ではなさそうです。
 車齢21年超のマイカーの代えはなく、6MTのマイカーの代えも容易に見つからないと予想できるので、野生動物と衝突する危険性などを考えると、レンタカーの方が安心できそうです。今年になって借りたレンタカーはいずれも快適だったので、違うクルマで北海道を楽しむのも悪くありません。長距離フェリーに乗ったのは1980年代の川崎発日向行きだけですが、後半は船酔い気味で寝ていたことを思い出しました。
 そんなわけで、「マイカーを持ち込んで北海道一周するより、レンタカーをそのつど借りる方が合理的かも」と思えてきました。
Posted at 2024/09/14 17:39:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年09月10日 イイね!

トヨタ・ノアとの4日間

トヨタ・ノアとの4日間 女満別空港を起点とした北海道東部の移動手段として、「ノア/セレナ/ステップワゴンクラス」のレンタカーを申し込みました。

ノアとの対面
 空港近くで対面したのは非ハイブリッドエンジンのノアで、北海道らしく4WDでした。路上では数多く見かけるノアですが、ここで初めて「こんな顔なんだ!」と認識しました。シルバーでなく地味なゴールドは珍しいと思いましたが、その後同色のレンタカーをよく見ました。
 現行モデルの全幅は5ナンバーフルサイズを3cm超えていますが、わがアテンザよりも5cmスリムです。ただ、開いたミラー間の幅は2105mmあるらしいので、マイカーより15cmも幅広です。全高は1925mmもあり、明らかに必要以上の高さです。
 キーを差し込んでエンジン始動するのは、今どき珍しいと思いました。トヨタの新型車ゆえ、アイドリングストップはないようでした。

乗ってみると

 目の前には同径の速度計と回転計が並び、意外にも好感触です(写真では右下)。上級グレードでは、大きな半円の速度計と扇形の回転計の組合せです。ヤリスもそうですが、廉価グレードのオーソドックスなメーターが好みです。
 運転席は高すぎないのがいいので、このクルマではシート、ステアリングとも、一番下まで下げました。ペダルとの関係を含むドライビングポジションには問題ありませんでしたが、低いシート位置は視界には不利で、ルームミラーははるか上で見づらく、サンバイザーもあまり役に立ちません。

 背の高いワゴンの運転は初めてなので、初めはマイクロバスの気分で慎重に扱いました。1700kg近い車重にエアコン稼働で4名乗車しましたが、2LのNAエンジンとCVTの組合せは実直で、おとなしい運転なら特に違和感ありませんでした。2Lのダイナミックフォースエンジンは、効率重視の普及型でありながら高出力も実現しているようであり、CVTはアクセル操作に無理なく応え、ストレスなく運転できました。
 CVTのマニュアルモードは段数が多いようで、降坂時にエンジンブレーキがかけやすかったのですが、シフトレバーの操作方向に迷うことがありました。車体が重いためか、エンジンブレーキが弱い印象があり、マニュアルモードで積極的にシフトダウンしました。諸元表を眺めると、これを考慮したのか4輪ベンチレーテッドディスクブレーキを奢っています。

 制限速度の超過や急なハンドル操作について、クルマが頻繁に注意してくるので、これを気にすると運転はさらに穏やかになりました。行程の半分ほどは運転を息子に委ね、後席でくつろいだところ、広々としていて、贅沢を言わなければ乗り心地も文句はありません。後席用エアコンのコントロールは、後席のみでできるようでしたが、レンタカー向けの廉価グレードでもこんな装備がついていました。

まとめ
 背の高いワゴン(小型ミニバン?)やCVTをこれまで忌避していましたが、乗ってみると悪くありませんでした。昔のキャブオーバー型ワゴンとは違い、ごく一般的なFFレイアウトなので、簡単に馴染めました。車内に豪華さや贅沢感はないものの、移動はそれなりに快適であり、ファミリーカーとして人気があるのも納得できます。穏やかな運転ではCVTも自然な挙動であり、実直かつ合理的に働いていました。

 滞在中は640.3kmを走行し、返車時に37.81L給油したので、平均燃費は16.93km/Lでした。WLTCモード燃費14.4km/Lより良好な値であり、全高、車重、4WD、4名乗車、エアコン使用などの不利な条件にしては、ずいぶんよい結果でした。
Posted at 2024/09/10 20:37:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

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