
自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
実際の人物が、TVや紙面の印象とまったく異なるサイズ感だったことに戸惑った経験の話です。
最初に驚かされたのは、高校時代に観戦した東レの女子プロテニスツアーでした。会場の東京体育館に向かい、ブルガリアの妖精と称されたマニュエラ・マレーバを至近距離でみました。スラブ系の女性にしては小柄で、公称173cmの印象どおりでした。どさくさに紛れてサインをもらったところ、マメ一つない美しい手指にショックを受け、アスリートとは思えない華奢な体つきに信じ難い思いがしました。とても世界ランキング4位の選手には見えませんでした。
続いて、マニュエラが対戦したチェコスロバキアのヘレナ・スコバと、西ドイツのクラウディア・コーデ・キルシュと遭遇し、驚愕しました。2人とも187cmあり、まるでタワーのようでした。この2人の強打をマニュエラは完全に封じ込めていましたので、テニスという競技の奥深さに感嘆しました。
プロ野球の巨人で最強助っ人との呼び名が高いウォーレン・クロマティも、サイズ感に戸惑った1人です。TVでは、ものすごく大きな選手に見えたのですが、至近距離では、やや小柄な印象を受けました。とても公称の183cmもあるようには見えませんでした。その代わり、腕は、想像の倍くらい太かったです。
博多大吉が、「意外と大きかった芸能人ランキング」というネタを公表しています。第5位から順に、石橋貴明(182cm)、久米宏(180cm)、河合俊一(195cm)、井上陽水(178cm)と続き、第1位は、児玉清(178cm)となっていました。
井上陽水に関しては、別の記事でみたご本人のコメントが面白かったです。「世間で想像されているよりも大きいためか、街中では気づかれないのに、ひとことでも声を発すると瞬間的にばれる」とのことでした。
バナナマンの日村勇紀は、喫茶店で、陽水氏そっくりの客が、孫と思われる児童に顔をもモミクシャにされている光景を目撃したことがあるそうです。会計時に、「陽水さんそっくりですね」と店員に話しかけると、「ご本人ですよ」と説明されたという話でした。想像以上の体躯に加え、「陽水=サングラス」の先入観が影響したものと思われます。
洗車用品業界の風雲児Sam’s DetailingのSamも衝撃的でした。YouTubeでの自信満々のトークもあって、ずっと185cm、100kgくらいの巨漢かと思っていました。2年前の東京オートサロンで偶然会う機会があり、170cmあるかないかの中肉中背で、想像よりずっと小柄な人物像に驚きました。声を聞くまでは、本物だと確信できなかったほどです。
――トリは、菊池桃子さんです。「最初からそれを書きたかったんだろ」とツッコミを入れて下さい。公称160cmとなっていますが、「思っていたよりも大きい」とよくいわれるそうです。森口博子も、「桃ちゃんって、可愛らしいイメージだからもっと小柄かと思ってた」と語っています。
一方で、私の目には、ステージ上の姿が、170cm以上に映っていました。ヒールの影響かもしれないと思い、足元を確かめたことがあったほどです。自信に満ち溢れ、躍動する姿がそう見せていたのだと思います。
先日、ディナーショーで桃子さんが客席に降りてくる機会があり、肩をかすめる距離まで接近しました。このときに、「うわあ、小さいなあ」と思いました。こんな小柄なのに、あんなエネルギッシュなステージをこなせるんだという感動を覚えたほどでした。
実録は、以上です。
ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、「早く口説きにきてよ」という催促で、左肩で俺の右腕を押してきたんじゃないの~。
忘れたままの恋のささやき
今宵ひととき探してみようか
Posted at 2026/01/01 09:43:31 | |
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