
自験の「実録」を「どぶろっく」バージョンでご紹介します。
ネームプレートを作りました。
菊池桃子公式ファンクラブ「MOMOCANS’」を名入れしています。
表札のように写っていますが、サイズは小さいです。
このように使います。
彼女の視線からは、このように見えるはずです。
今年の秋は、ご本人と会話できる機会がありそうなので、緊急制作しました。
数秒の会話しかできない場面で、名乗っておしまいなんて悲し過ぎます。
備えあれば憂いなし、であります。
間もなく、菊池桃子コンサートツアー「Peachful Days 2025」が始まります。横浜、大阪に続けて、上海、北京と続きます。彼女の持ち歌180曲がサブスクリプションで解禁となったこともあり、東南アジアの広域にファンがいるそうなのです。
上述「MOMOCANS’」でも話題騒然で、多数の祝福コメントが記されていました。早々と中国大陸まで渡ることを宣言した方もいます。日本から現地まで遠征するファンには、ご褒美があり、桃子さんとのツーショットが約束されています。
上海には、日本企業の事務所も多く、駐在しているオールドファンには朗報でしょう。帰国せずとも、桃子さんのほうがやってきてくれるわけです。
――上海と北京へ乗り込むのかどうか。上海なら、現地での暮らしが長い先輩に連絡をとることができるのですが、日程調整が難しいです。その代わり、「横浜」と「大阪」の両方に参加することに関しては、呼吸と同じように、思考を経ないごく普通の生理現象として、チケットを確保していました。中国公演に向けた壮行会の性質を帯びた2公演になりそうなので、しっかり応援し、楽しんできたいと思います。
桃子さんの拝顔の栄に浴するのは、横浜公演で17回目です。
毎回、同じことを思い、同じ結論に至ります。
――この世のものとは思えない美しさだ。顔立ちの整いかたが人間離れしている。でも、間違いなく、菊池桃子は、実在する! 今、目の前に。
15分後、ここに桃子さんが現れます。
魂ごと傾けて、3m先をロックオン!
実録は、以上です。
ここで、「どぶろっく」師匠の登場です。
――もしかしてだけど、桃子は、俺との新婚旅行の下見を兼ねて、中国公演を決めたんじゃないの~。
誰か、ロマンティック止めて。
ロマンティック、胸が、胸が、苦しくなる。
Posted at 2025/08/24 17:39:15 | |
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