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STAGのブログ一覧

2011年08月21日 イイね!

- キャノン A4を毎分40枚~の高速ドキュメントスキャナ「DR-M160・140」 - ・・・あると便利だが型落ち品狙い。

「おいスキャナでこれ取っといてくれ。」と上司に言われてとる時に、大体上のふたを開けてスキャンする方式を持つ会社の方が多いだろうと思います。まぁこれだと1枚1分以上掛かると思います。40枚だと40分。

今日ご紹介するのは・・その時間の無駄を省く事や、電子化をスムースに行う事が出来る上位機種のスキャナを2種類後紹介。

「キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン電子のドキュメントスキャナimageFORMULA(イメージフォーミュラ)シリーズの新製品として、A4対応のストレート排紙モデル「DR-M160」とUターン排紙モデル「DR-M140」を、9月上旬より順次発売すると発表した。価格は、DR-M160が18万円(税別)、DR-M140が119,000円(税別)。なお、DR-M140の発売開始は9月下旬になる。

DR-M160

DR-M160は、カラー・モノクロともに毎分60枚(A4タテ、200dpi時、両面は120面)の高速スキャンが可能で、スキャンした画像をデータサイズの小さいJPEG形式でパソコンに転送する方式を採用したことで処理時間を短くている。

また、画像補正を10bitで行うことにより、従来の8bitに比べ、よりきれいな画像を出力することを可能とした。

上位機種で定評のある原稿分離機構「リタード方式」を採用しており、普通紙から薄紙、厚紙、プラスチック製カードまで、さまざまな種類の原稿をスキャンすることができる。操作パネルは、LEDを採用し、日常頻繁に利用するモード・操作を最大9件までジョブ登録することや、操作パネルにDFR(DoubleFeedRelease)ボタンを搭載。

付箋紙の貼られた原稿や封筒など、本来、重送と検知されたくない原稿を重送検知した際に、DFRボタンを選択することで、スキャンを継続できる。

DR-M140

一方、DR-M140は、2005年5月発売のDR-2580Cの後継機種で、カラー・モノクロともに毎分40枚(A4タテ、200dpi時、両面は80面)にスキャン速度を向上させている。

排紙は、前面排紙(Uターンパス)から、本体背面カバーを開けるだけでカードや厚紙を搬送できる背面排紙(ストレートパス)に切り替えることができ、Uターン排紙出来ないプラスティックカードや運転免許証などのスキャニングに対応している。

また、DR-M160同様、スキャンした画像をデータサイズの小さいJPEG形式でパソコンに転送する方式や、画像補正を10bitで行うことを採用している。」

・・・A4で値段もしますが、「あったらとても便利」な高速スキャナです。通常のスキャナと比べて解像度は少ないですが、必要にして十分過ぎるほど高画質であり、最初っからJpegで取り込んでくれるってのもありがたいですね。

ちなみに、両面をスキャンできますし、名刺サイズのものやら多少の厚紙とかも出来ますね。こういうカテゴリってなかなかマイナーチェンジされないで、定価は10マソ以上するのですが、型落ち品(末期モデル)を買うと幸せになれるかもしれません。

価格はDRM160が18マソで9月上旬発売。DRM140が11.4マソで9月下旬発売予定だとか。
2011年08月19日 イイね!

- 富士通BSC 大容量リチウムポリマーにより100時間の連続点灯を可能にしたFMラジオ付きランタン「Solar Cubic(ソーラー・キュービック)A-1」 - ・・・SUGEEEE!

富士通BSCという会社・・あまり聞きなれないですが・・まぁ富士通系の会社であるのは確かなんですけどね・・元は日産リース→日産コンピューター株式会社から、富士通が資本参入して、最初のBSCが発足。この頃のBSCの意味は「Basic Software Corporation」だったのですが、2000年からのBSCは「FUJITSU BROAD SOLUTION & CONSULTING Inc.」の意味合いだと思います。まぁ狭義から大義には変わっていますしね・・

さて・・今日ご紹介するのはLEDソーラーランタンなんですが、割かし格安で売られているアジア製のランタンと比べると隔絶した性能を誇る・・そんなランタンです。

「東日本大震災を機に、災害時に備えた備蓄品に対する見直しや節電の気運が高まっています。

ソーラーランタン『Solar Cubic(ソーラー・キュービック)A-1』は、キュービックタイプを採用し抜群の安定感を確保すると共に、搭載された大型ソーラーパネルが停電時の充電にも対応します

。さらに大容量のリチウム・ポリマー充電池の採用により、長時間の点灯にも十分お応えします。USB充電機能やFMラジオ付きでいざという時にも威力を発揮します。

目に付きやすい場所に設置することで、避難時に直ぐ持ち出せるよう普段の生活においても違和感のないデザインを採用しました。

実用的な明るさ

高輝度白色LEDを32個使用しており、最大60,000mcdの明るさを実現しています。
用途に合わせて6パターンの照明方向選択を行なうことができます。

長時間の点灯

大型ソーラーパネルと大容量リチウム・ポリマー充電池(2,600mAh)の採用で最大100時間以上の点灯が可能です。フル充電した場合の待機時間は約2年で、蓄電した電力を長期間保存することが可能です。

FMラジオ受信

FM受信(76~90MHz)により、非常時の情報収集も行なうことができます。
底面に配置したスピーカーで周囲360度に音声が伝わります。

USB端子による給電

USB端子(DC5V 0.5A)により、携帯電話などのUSB充電対応製品への給電ができます。

販売価格
希望小売価格:10,290円(本体価格:9,800円)

販売目標
年間売上台数:10万台

販売開始時期
2011年 8月25日」

・・・リチウムポリマーで2600mAhと言うと・・結構桁外れな数値ではないでしょうか?LEDランタンで言うと100時間の連続点灯が可能だとか・・しかも大型ソーラーパネル及びUSB充電に対応。緊急時には持って来いですね。

しかもUSB端子を搭載しているので、スマホやケータイなどの充電も可能です。FMラジオを搭載しており、スピーカーは底部で360度音声を放つことが出来る模様。

LEDランタンは正方形で4方向からの照射にも対応していますが、合計6パターンの照射方法に対応しているようです。自分のみとか照らすことが出来ますね。

フル充電したときの蓄電能力は約2年スタンバイさせることが可能ですから、緊急時でもあわてず使うことが出来ますね。

価格は10290円で8月25日発売予定。実用的ですね。
2011年08月15日 イイね!

- 三洋 eneloop warmer series の2011年モデル「ウエストウォーマー「ENW-WW2S」&ネックウォーマー「ENW-NW2S」」- ・・・暑いのにこんなネタですんませんw

eneloopと言う商品は既に三洋の顔とも言えるブランドであり、デジカメユーザーはもとより、世界中から愛されているブランドだと思います。(もっとも世界で売られているかと言うと良く分からんけどw)だからエネループブランドにはさまざまなカテゴリーがありますけどね・・役に立つものが殆どですが・・中には玩具とかもあったりと・・

さて・・今日ご紹介する商品は、実用性と言えば十分なんですが、いかんせん冬モデルなんですけど・・面白そうなので紹介しておきます。

「三洋電機株式会社は、“くり返し使うライフスタイル”を提案する充電池「eneloop(エネループ)」のコンセプトが広がる商品群「eneloop universe products(エネループ ユニバース プロダクツ)」の展開を2006年11月からスタートしています。この度、パーソナルに体を温める「eneloop warmer series(エネループ ウォーマーシリーズ)」の中から、腰やおなかを温める充電式ウエストウォーマー「eneloop waist warmer(エネループ ウエストウォーマー)」をより使い易く、より温熱効果を体感できるように改良し、10月21日に発売します。また、首まわりを温める充電式ネックウォーマー「eneloop neck warmer(エネループ ネックウォーマー)」を2011年の秋冬トレンドカラーであるダークネイビーを採用し、同時に発売します。

特長 【充電式ウエストウォーマー(2011年Version)】

1.腰やおなかを効率よく温める、薄型フィルムヒーターと遠赤外線素材を採用 
身体のカーブに沿うよう、柔軟かつ腰まわりの動きにもフィットする薄型フィルムヒーターを採用。そのヒーターを包むベルトの温熱部分の裏地と中綿に遠赤外線素材を採用することで、効率よく腰やおなかを温めます。

2.電源部に「eneloop mobile booster(KBC-L2B)」を採用し、長時間の連続使用を実現 従来品で使用していた電源部(KBC-L3A)を、より電池容量の大きい「eneloop mobile booster(KBC-L2B)」に変更することで、持続時間が従来品(ENW-WW1S)より2倍長持ち、最大約7時間※1の連続使用が可能となり、より使用シーンが拡がりました。電源部の「eneloop mobile booster」は、夏場などウォーマーとしてご使用にならない時でも、スマートフォンや携帯電話の緊急充電器としてご使用頂けます

3.ベルトに伸縮性のあるストレッチ素材を採用し、身体へのフィット感をアップ ベルトには部分的に伸縮性のあるストレッチ素材を採用し、面ファスナーを採用することで、体型に合わせたサイズの調整が可能で、また、ヒーター部を温めたい部位にフィットさせることが可能です。ベルト長さもMサイズ(適応ウエストサイズの目安:58~80cm)とLサイズ(適応ウエストサイズの目安:80~110cm)の2タイプを用意し、体型に合わせてお選び頂けます。カラーはネックウォーマーとあわせて、スタンダードなダークネイビーを採用しました。

【充電式ネックウォーマー(2011年Version)】 薄型ベルトヒーターの温熱効果で、首周りを温める充電式のネックウォーマーです。電源部には、「eneloop mobile booster(KBC-L3A)」を採用しているので、ウエストウォーマー同様、スマートフォンや携帯電話の緊急充電器としても使用可能です※2。カラーは、2011年秋冬トレンドカラー、かつ男女問わずどんな服装にも合わせやすいダークネイビーの新色を採用しました。」

・・・面白いのは、腰巻も首巻もスマホの緊急充電器として仕様出来るという所ですね。これはかなり便利だと思います。これらの商品は昨年モデルのマイナーチェンジですが、電池が2倍長持ちして、最大7時間の連続使用が可能との事。まぁそれが出来るからスマホの充電機能も搭載したんでしょうけどね・・

ネックウォーマーはバイクに乗っている時なんかに便利だと思うし、ウェストウォーマーは胃腸が弱い人で外で作業する人には結構便利だと思います。使ってみないと分からないと思いますが、使って見ると結構欠かせないグッズになりそうです。

価格は現在の所未定なんですが、先代モデルだとネックウォーマーが約7000円で、ウェストウォーマーが8000円以下だと思います。10月21日より発売予定。
2011年08月14日 イイね!

- パンズ i-padのバッテリーと直接急速充電に対応した「UmiUshi Tablet&Turbo」 - ・・・面白い商品だなぁ・・

いにしえの時代からこう言うハンドヘルドものの充電器やら、電池をたくさん入れた充電パックなんかは発売されていましたが、さすがにソーラーのものになると値段が結構張っていたような気がしますね。まぁ手軽に充電できるってのはいい事ですが、ぶっちゃけ太陽光が無い場合はしんどいかもしれませんが・・

さて・・今日ご紹介するのは、そんなi-pad充電用に開発されたモバイル電源とソーラーパネルなんですが・・ここまで気合入っているのはそうそうないでしょうw

「パンズは、タブレット形モバイル端末が充電できるモバイル電源「UmiUshi Tablet(ウミウシタブレット)」と、モバイル電源を充電するためのソーラーパネル「UmiUshi Tarbo(ウミウシターボ) 5W」を、8月20日以降に発売する。

 価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ウミウシタブレットの容量5,500mAhタイプが7,560円前後、2,800mAhタイプが5,980円前後。ウミウシターボが6,980円前後。

 ウミウシタブレットは、iPadなどタブレット形のモバイル端末の充電に対応したモバイルバッテリー。出力は1Aで、出力用USB端子は5,500mAhタイプに2口、2,800mAhに1口備えられている。

5,500mAhタイプでは、iPad2台の同時充電にも対応。同社では、iPad2台の同時充電ができるチャージャーは「日本初」としている

ウミウシターボ5Wは、ソーラーパネルに出力用のUSB端子を1口備えた急速充電用の装置。

ウミウシターボ自体に蓄電機能はないため、ウミウシタブレットなど外部のモバイル電源に接続して使用する。スマートフォン以外の携帯電話の場合、直接接続して充電できるという。

 ウミウシターボのパネル表面には吸盤が付いており、窓に直接付けることも可能。

また、本体背面のスタンドを使えば角度調節もできる。残量ゼロのウミウシタブレット5,500mAhにおける充電時間の目安は、強い太陽光に当てた場合で、約6時間半から7時間。」

・・・面白い商品ですね。ぶっちゃけ・・ウミウシタブレットがコンセントやPCから充電して蓄電出来て、外部用バッテリーとして使用できる商品。ウミウシターボはソーラーパネルであり、直接i-padなんかを挿して充電出来ますが、先述した通り、太陽光によっては機器が満充電出来ない為、どっちかと言うとウミウシタブレットに日中つけたまんまで、タブレットから機器に充電した方が得策でしょう。

ちなみに、タブレットはPCでの充電は10時間ちょっと、コンセントでは半分の6時間程度で満充電なので、コンセント使用の方がいいでしょう。i-padなら8割方充電できるそうです。アダプターは8種類付いているそうなので、困ることはないでしょうね。スマホあたりなら満充電に出来るようです。(i-padは容量大きいですもんね。)

その他、USB端子が2台付いているので、2台同時に充電できたり、Turboとの連携あり、電池残量もひと目で分かるギミックもあるので、2泊3日位の出張なら意外と使えそうな気がします。

価格はタブレット5500mAhが7560円。ターボ5Wが6980円。タブレットは2800mAhもありますが、こちらはスマホ用で5980円と言う事で5500mAhがいいでしょうね。8月20日以降発売予定。
2011年08月13日 イイね!

- 日立 プラズマで3Dやスマホ連携に対応した「Wooo GP08シリーズ」 - ・・・プラズマ+3Dねぇ・・

そう言えばプラズマTVでも3D対応に出来るんですよね・・まぁ基本的には3D表示のさせ方が重要なんだと思いますが、個人的に余り知らないもので・・まぁこうやってプラズマに3Dと選択肢が増えるってのはいい事だと思います。

さて・・今日ご紹介するのは日立のWoooなんですが、勿論プラズマの方。そして3D表示が可能と言う事で、新たな進化を期待してしまいます。

「日立コンシューマエレクトロニクスは、薄型テレビ「Wooo」の新モデルとして「Wooo GP08シリーズ」と「Wooo XP08シリーズ」を8月27日より順次発売する。

 プラズマテレビのGP08シリーズは、50型の「P50-GP08」、46型「P46-GP08」、42型「P42-GP08」の3モデルで8月27日に発売。液晶テレビは42型「L42-XP08」、37型「L37-XP08」、32型「L32-XP08」の3モデルで9月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は145,000円~32万円前後。

GP08シリーズでは、同社自社開発の民生用テレビとしては初の3D対応で、独自のピクセルマネージャーEXなどにより、3D高画質化を実現。GP08/XP08シリーズともに、前シリーズの充実した録画機能を継承し、地上デジタル3チューナを搭載し、2番組同時録画中の裏番組視聴に対応。G-GUIDEの注目番組表や簡単検索/キーワード自動録画などの録画機能を搭載している。

 また、iPhoneやiPadからの操作にも対応。発売にあわせて、「Wooo Remote Lite for iPhone/iPad」を8月下旬にApp Storeで提供。チャンネル操作や録画番組の再生や早送りなどに対応する。加えて、2011年内に番組表表示や録画予約にも対応する有料アプリ「Wooo Remote for iPad」も提供予定。

・プラズマ「GP08シリーズ」

ピクセルマネージャーEXで3D高画質化
 プラズマ「GP08シリーズ」は、50/46/42型のいずれも1,920×1,080ドットフルHD「ダイナミック・ブラックパネル EX」を採用。パネル前面にピュアカラーフィルターを直接貼ることで、色鮮やかな映像を実現しながら、外光反射も抑制する。コントラストは500万:1。動画解像度は1,080本。

 自社開発のテレビとして初の3D対応で、新たに3D映像に対応した超解像技術「ピクセルマネージャーEX」を搭載。フレームシーケンシャル方式の3D映像表示に対応し、入力した3D映像の左右にそれぞれ最適な超解像処理を行なうことで、臨場感を高める。

 具体的には、入力映像に対し映像の部分ごとに解像度を分析、圧縮時に失われたデータを類推し、その部分に適した復元処理を実施。解像度情報から部分ごとの精細度向上度合を分析して、解像感の回復処理を行なう。

また、2D-3D変換機能も搭載し、放送番組や録画番組、BD/DVDなども3D化して楽しめる。また、テレビ用に変換された60コマのフィルム映像から、24コマの映像を抜き出し、動き補間アルゴリズムにより左目/右目のそれぞれに60コマ/秒の映像を新たに作り出す「なめらかシネマ」も3Dに対応する。

 なお、3Dメガネ「TP-AE3D200」は別売で価格はオープンプライス。店頭予想価格は1万円前後。

新シリーズの特徴がスマートフォン/タブレット連携。8月下旬の提供を予定している「Wooo Remote Lite for iPhone/iPad」により、iPhoneやiPod touch、iPadからの操作に対応。iPhone/iPod touchでは、チャンネルや番組リストの表示/選択などが行なえるほか、[HDMI4]などの入力端子を直接選択するボタンなど、通常のリモコンにはない操作性を実現している。」

・・・3D対応のWoooってよさげですね。個人的にWoooを持っているので興味がありますし、Wooo自体はハーフHDの安い42型でも全然良いです。さすがにHPシリーズをXPシリーズの隣に置けばその走査線の量が分かってしまいますが・・

話は変わり・・この3Dって2Dを3D変換できるってのも強み。市販の非対応のDVDなんかも出来るそうです。通常は60コマで、3Dにすると24コマになりますが、それも補完する「なめらかシネマ」なんかも3Dに対応するそうで・・気合入ってますね。

新機能のスマホ連携に関しては、近日公開のアプリで対応しますが、チャンネルの切り替えや番組の表示、入力端子の直接切り替えに対応している模様。直接切り替えは便利そうですね。(切り替えに時間がかかるので・・)

価格はリンク先を参照してください。8月27日より発売予定。

プロフィール

「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
何シテル?   07/22 17:23
閲覧いただきましてありがとうございます! STAGと申します。早いもので、こちらに引っ越してきて4.5年が過ぎました。 当方、ほぼ仲間内ROM(Re...
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