• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

STAGのブログ一覧

2013年05月26日 イイね!

なぜか今・・・

なぜか今・・・どもっ!出張で千葉に来ている雷帝王です。思えば先週の金曜日から出張して連続出勤、更には朝6時起きだったりするので、だらけきった体が多少しゃっきりしたような気がします。

まぁ出張内容は某石油会社の定検(本業には全く関係ない)なのですが、石油会社とかだと2か月の間に数千人という人を雇ってタンクのオーバーホールとかをするようなので、朝早く出ないと駐車場が取れないという憂いに合います。だから早く出ているのですけどね・・

ちなみに、木曜日にデータを提出して、金曜日朝早くから帰ります。

・・
・・・

羽田にねw

この出張のもう一つの目的は「羽田で飛行機撮影」に他ならず、実は広島空港から羽田に降りてびっくりしたのは・・

「787が大量に置いてあるww」


・・・って事ですね。ターミナルに着くまで結構見れます。(ただ・・窓側が取れなかったので写真は撮れなかったorz)

って事で、金曜日の飛行機の待ち時間に何とか撮影できれば・・と思い、重いD5100+タムロン70-300VCを持ってきました。

羽田の撮影スポットはググって確認中なのですが、結構ありそうなので安心しました。

・・
・・・

まぁそれはいいのですが、実は帰るのが6/1だったら787再開で乗れるので、一泊して帰ろうかな~とはちょっと思ってしまいましたが、とりあえずお金もそんなに残らないので、あきらめました。ひょっとしたら既に臨時便が出るようなので着陸位は撮影できる可能性もありますね。

帰って6/1には広島空港に再開した787が降り立つみたいなので、ちょっと広島空港に行ってきます。正し、19時前なのでどうなることやらです。

まぁそれよりも、毎日プラントの高所で作業しているので怪我せずに帰ってきたいですねぇ・・・毎日イレギュラーな事ばっかりなので、逆に新鮮ですが、まぁ何とか客に検収をもらって帰らなければですね。

レンタカーでADバン(ウィングロード)借りてますが、めっさ遅いorz スパレスター(公害対策)仕様だからか?
Posted at 2013/05/26 20:02:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | デジカメ入門 | 日記
2013年05月21日 イイね!

- VW 燃費が約2割向上した7代目「ゴルフ」 - ・・・間違いなく売れる。

VWゴルフと言えば、ハッチバックのお手本のような車ですが、フルモデルチェンジを数えて7代目が出るんですね。最近のVWのトレンドとしてはダウンサイジングエンジンであたかも高出力・大排気量エンジン時代の性能を出そうとしていて、燃費は数割増って感じですから、20年前の人ですらこういう時代になるとは思わなかったでしょうね。2015年のF1も1.6リッターになるようですから、これからダウンサイジングはどんどん進んでいくだろうと思います。

そんなわけで、新型ゴルフ、どこがどう変わったのか?楽しみですね。

「フォルクスワーゲン グループ ジャパンは20日、7世代目となる新型「ゴルフ」を6月25日より発売すると発表した。

今回発売される新型は、ドイツで2012年9月に発表された7世代目にあたり、これまでの共有プラットフォームという考え方を一歩推し進めた、MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)と呼ばれる新しい横置きエンジン車用の共通基本構成を、フォルクスワーゲンとして初めて採用していることが特徴だ。メーカー側の立場からすれば、これにより生産性の向上、大幅なコストダウンが可能になるわけだが、ユーザーの側から見ても、上級モデル譲りの高度な安全装備が搭載されたり、ボディ・パネルの隙間やインテリアの質感などに関して、従来のコンパクト・クラスの水準を上回るクオリティが期待できるという利点がある。

今回発表された日本仕様には、従来同様「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」という3グレードが用意された。1.2リッター直列4気筒直噴ターボ「TSI」エンジンを搭載するトレンドラインは、15インチ・アルミホイール+195/65R15タイヤとスタンダード・シートを装備するエントリー・グレードだが、249万円という価格が魅力。

同じく1.2リッター・エンジンを積むコンフォートラインは、シートがコンフォートシートとなり、16インチ・ホイール+205/55R16タイヤにインチアップ。ミリ波レーダーを使って前車との車間距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)や、リアビューカメラ(Rear Assist)が標準で搭載され、マルチファンクション・ステアリングホイールの裏にはパドルシフトが装備される。価格は+20万円の269万円と、装備を考えればお買い得な設定。

そしてよりパワフルな1.4リッターTSIユニットが搭載されたハイラインでは、17インチ・ホイール+225/45R17サイズの足回りや、アルカンターラ&ファブリック張りのスポーツ・シート、デュアル・エキゾーストパイプなどスポーティな装備が充実。走行中の車線をカメラで監視するレーンキープアシストシステムと、「ノーマル」「エコ」「スポーツ」「インディビジュアル」から走行モードを切り替えられるドライビングプロファイル機能も標準で装備する。価格は299万円。電動パノラマスライディングルーフやレザーシートはこのグレードだけがオプション装着可能だ。

9個のエアバッグはもちろん、前車との衝突の危険を察知すると自動で減速する「Front Assist Plus」や、街中で追突を防止する「シティエマージェンシーブレーキ」、事故の可能性が高いと検知するとシートベルトのテンションを高めてウインドーを閉じる「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、2次衝突のリスクを軽減するために自動的に減速させる「マルチコリジョンブレーキシステム」、ステアリングの操作を常にモニタリングする「ドライバー疲労検知システム」などの安全装置は全グレードに標準装備。先代ゴルフのスポーツ・グレード「GTI」で採用された電子制御ディファレンシャルロック「XDS」も全車に標準で装着されている。

エンジンは今のところ、1.2リッターと1.4リッターという2種類の直列4気筒ガソリン直噴ターボ「TSI」ユニットをグレードに合わせて搭載。「トレンドライン」(上の画像)および「コンフォートライン」(下の画像)に採用されている1.2リッター・エンジンは、最高出力105ps/4,500~5,500rpmと最大トルク17.8kgm/1,400~4,000rpmを発生。パワーの数値は従来型と同じだが、新たにヘッドがDOHC化され、より低い回転数で同等の最大トルクを発揮するようになったという。JC08モード燃費は両グレードとも21.0km/リッターと発表されている。

「ハイライン」(下の画像)用の1.4リッターTSIエンジンは、従来のターボ+スーパーチャージャーというツイン・チャージャーからシングル・ターボに変更され、最高出力こそ160ps/5,800rpmから140ps/4,500~6,000rpmにドロップしたが、最大トルクは24.5kgm/1,500~4,500rpmから25.5kgm/1,500~3,500rpmに増強。気筒休止システム「アクティブシリンダー・マネジメントシステム」が搭載されたことや、シリンダー・ブロックが従来の鋳鉄製からアルミ製となって軽量化されたことにより、JC08モード燃費は19.9km/リッターと、先代ハイラインの15.9km/リッターから大幅に向上した。

ボディ・サイズは全長4,265mm × 全幅1,800mm × 全高1,460mmと、先代に比べて55mm長く、10mm幅広く、25mm低くなった。車両重量はボディ拡大と装備の充実にも拘わらず、同グレード比で20〜50kgほど軽量化されている。アイドリング停止機構「Start/Stop システム」や、ブレーキ・エネルギー回生システムなどの効果もあり、新型ゴルフは全車エコカー減税100%(免税)の対象となる。トランスミッションは7速DSG、右ハンドルのみの設定。本国にある3ドアも日本には導入されない。」

・・・気合はいりまくってますね。電子制御デフのXDSや疲労検知システムの全車標準搭載を考えると、先代モデルよりも確実に安くなっていると思います。トレンドとコンフォートラインの1.2LエンジンはDOHC化されたってのは、日本のコンパクトカーってどんどんSOHC化されているんだけど、逆の発想と言う感じもします。まぁVWがこっちの方が効率が良いと考えたのでしょうけど・・

燃費は2割向上、つか、ハイラインだと今までスーパーチャージャー+ターボだったのが、シングルターボになったんですね。馬力は20馬力下がりましたが、最大トルク特性なんかが全然変わってきてますね。ツインチャージャーって聞こえはよいですが、こちらの方が今の時代だと・・効率が良いのかもしれません。トレンドライン+20マソのコンフォートラインの装備充実が良いですね。

価格はトレンドラインが249マソ、コンフォートラインが269マソ、そして1.4Lのハイラインが299マソと日本市場にアピールするには十分安いと思います。6月25日発売開始。最新のゴルフが最強のゴルフ・・・ってのは今も昔も変わらないかもしれませんね。
Posted at 2013/05/21 20:35:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新製品ブログ2013 | 日記
2013年05月19日 イイね!

《不定期更新》D5100撮影記Pt13 ~雨の美保基地航空祭に行って来てカーナビが壊れた・・の巻っ!

《不定期更新》D5100撮影記Pt13 ~雨の美保基地航空祭に行って来てカーナビが壊れた・・の巻っ!どもっ!本日はかねがね・・知り合いと一緒に美保基地航空祭に行こうと言う事で、雨にも関わらず撮影に行ってきた雷帝王です。いや~、一番参ったのが・・

「朝4:30って早すぎだろorz」


って感じでしたが、実際には9時前に着いて、有料バス待ちに長蛇の列でした。まぁこういうのは前日に泊まるのが良いのでしょうけど、スケジュール的に、昨日は知り合いの家のPCのネット接続していたので・・

まぁそんなこんなで色々ありましたが、それはとりあえず作例を見てから語ります故。

C-1 32
C-1 32 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1編隊飛行15
C-1編隊飛行15 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 29
C-1 29 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1と落下傘(2)
C-1と落下傘(2) posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 25
C-1 25 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 22
C-1 22 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 14
C-1 14 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 16
C-1 16 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1着陸後(1)
C-1着陸後(1) posted by (C)STRATOSPHERE

C-1(3)
C-1(3) posted by (C)STRATOSPHERE

F-15(4)
F-15(4) posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 編隊飛行4
C-1 編隊飛行4 posted by (C)STRATOSPHERE

F-15(2) (アレスティングフック、ランディングギア全部だし)
F-15(2) (アレスティングフック、ランディングギア全部だし) posted by (C)STRATOSPHERE

NEKOMUSUME TRAIN1
NEKOMUSUME TRAIN1 posted by (C)STRATOSPHERE

F-2 バイパーゼロ5
F-2 バイパーゼロ5 posted by (C)STRATOSPHERE

F-2バイパーゼロ 1
F-2バイパーゼロ 1 posted by (C)STRATOSPHERE

境線
境線 posted by (C)STRATOSPHERE

F-2 バイパーゼロ2
F-2 バイパーゼロ2 posted by (C)STRATOSPHERE

C-1 編隊飛行
C-1 編隊飛行 posted by (C)STRATOSPHERE

・・・・ そしてスライドショー ・・・・



・・・で、バスを待っていたのですが、結局雨足が酷くなり、知り合いと「諦めますかねぇ・・」って事で一旦車に戻る。車に戻って・・とりあえず雨足が一向に良くならないので、「ぐるっと見回して帰ろうか?」と言う事になり、岐路に。

色々米子を回って帰ろうとすると、知り合いがナビをつつき始めて・・

「うーん、ここら辺行って見たら、別に基地内に入らなくても撮影できるんじゃね?」


って事になり、とりあえずナビに記された方向に行って見ると、現在公園を作っている所がさら地になっており、ご丁寧に土手で既に多くのギャラリーが居たので「そこだ!!」と言う事で、基地外(ひらがな読みは決してしないようにww とりあえずアウトオブベースとでも読めばorz)での撮影になりました。

ただ・・結局雨が上がらないだろうと言う判断で、昼からのブルーインパルスは観ずに夕方には岐路に着きましたが、とりあえず楽しかったです。

今日の機材は~

Nikon D5100
TAMRON SP AF 70-300mm VC
SIGMA 1.4Xテレコン

です。いわゆる「チート仕様」であり、本来メーカーの違うテレコンは動作対象外ではありますが、動くんだな、これがw

但し、今回のような悪条件ではAFは遅いし、ピントは甘いし、どうしようもないですが、SIGMA100-300mm F4を振り回す気力もなかったので、これにしました。それから、300mmでも撮影は可能ですが、やや厳しいかな~って感じです。今日は暗いのでネオ一とかのコンデジだと更に苦戦したでしょうね。

画像を持って帰り色々見た所、ピントの甘さに愕然。つか、まぁそれでも900枚程度は撮影していたので、とりあえずいつものPicasaチューンでそれなりにしておきました。

戦闘機の撮影とかは初めてだったので、とりあえず最初の一歩がありえもしない程の悪条件だったので、これより悪い作例はまず作らないでしょうけど、難しかったですね。勿論、絞りは開放でISOも妥協して400、それから、余り拡大して欲しくないのですが、ノイズが乗っているように思える画像もあるかもしれませんが、どっちかと言うと大気中の雨やらモヤがあんな感じになってます。条件的にFINE+Lで撮影しているので、D5100のノイズ周りは結構優秀なので、この設定でノイズがのる様な事があれば、多分大気中の云々だと思います。

今さっきまで爆睡してましたが、とりあえずちゃんと撮影できて良かったです。今日の朝、ナビを弄っていると、開閉のオープンはできるのですが、クローズが出来なくなりました。まぁ購入して5年半なので、ナビもそろそろ故障したかな~って感じです。ただ・・手動で閉まるし、手動で閉めたらタッチパネルが操作できないのですけど、電源を入れなおすと出来るようになるので、暫定仕様で使おうと思います。ケンウッドの最新ナビが7マソ台になれば検討しますが、どうすっぺか?

・・・F15のアレスティングフック(着陸の時引っ掛けるフック)が出てたんだけど、思わず・・まぁいいかww
Posted at 2013/05/19 20:23:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | D5100撮影記 | 日記
2013年05月18日 イイね!

- マクセル ブルーレイ録画、内蔵HDD、iVDRスロットを搭載し、3番組同時録画が可能なレコーダ「BIV-R1021」 - ・・・・Wooo使いなら!

iVDRってのをご存知ですか?これはHDDのカートリッジみたいなので、まぁWoooが採用していたものなんですが、まぁ正直普及してません。ただ・・プレーヤーさえあればWoooで撮り溜めたものを持ち運ぶ互換性があるし、内蔵HDD並みの速度が出るので、外付けUSBよりも実は相性問題もなさそうだし使い方によってはもうちょっと売れてもいいのになぁ・・って思います。(価格.comでは500GBが6500円、1TBは1マソ以下で換えますし・・)

そんなiVDR機器で使えそうなレコーダが登場します。ブルーレイレコーダ、内蔵HDD、そしてiVDRの3種類の録画媒体が使えるレコーダーをご紹介。

「日立マクセル株式会社(取締役社長:千歳 喜弘、以下マクセル)は、世界で初めて*1、iVDRスロットを搭載したブルーレイディスクレコーダー「アイヴィブルー」2機種を4月25日に発売します。
 ブルーレイディスクとiVDRに採用されている2つの異なるコンテンツ保護技術方式の一体製品化を初めて実現しました。これによりブルーレイディスクレコーダーでは初めて、カセットハードディスク「iV(アイヴィ)」*2の連携使用が可能となりました。
 内蔵ハードディスク、カセットハードディスク「iV」、ブルーレイディスクの3つの録画媒体を使い分けることで、自由でスマートな新しい録画スタイルが楽しめます。
 また、地上デジタル・BS・110度CSデジタルチューナーを2基搭載しているので2番組同時録画はもちろん、「スカパー!プレミアムサービスLink」対応のチューナー*3を接続すれば、最大で3番組*4まで同時に録画することが可能です。

3つの録画媒体を用途に合わせて自由自在に使い分けできる
例えば、通常の番組録画は内蔵ハードディスクに、連続ドラマは「iV」に録り貯めて、それをブルーレイディスクにダビングすることができます。また、別々のディスクに保管してあったシリーズ番組を1巻の「iV」にまとめたり、ビデオカメラで録画した子供の運動会の様子をブルーレイディスクにダビングして両親にプレゼントしたり、と3つの録画媒体を自由自在に使い分けができ、録画スタイルの楽しみが広がります。

「iV」を使えば録画容量の制限なし、レコーダーを買い替えても録画番組が見られます
カセット式のハードディスク「iV」を追加することで録画容量を増やすことができます。USB外付けハードディスクのような追加台数の制限がありませんので録画容量を気にすることなく、見たい番組を思いのままに、たっぷり録画することが可能です。
USB外付けハードディスクに録画した番組は、録画に用いたテレビやレコーダーを買い替えた場合、新しい機器では再生ができなくなりますが、「iV」はコンテンツ保護技術に対応しているため、iVDRスロット搭載機器であればカセットを入れるだけで再生でき、「大切な録画番組が見られなくなって困った」という心配がありません。
iVプレーヤーやネットワークHDD「Family Max」、日立のプラズマ/液晶テレビ「Wooo」*5など他のiVDR スロット搭載機器と再生互換があるため、寝室や子供部屋など、自由に録画番組を持ち出して楽しめます。

スカパー!プレミアムサービス*3とあわせ3番組同時録画対応、最大12倍の長時間録画モード対応
地上デジタル、BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載しているので2番組同時録画はもちろん、「スカパー!プレミアムサービスLink」(録画)対応のチューナー*3を接続すれば、最大で3番組*4まで同時録画が可能です。また、地デジ、BS/CS録画は2番組とも最大12倍の長時間モードに対応し、内蔵ハードディスク500GBなら最大約543時間、1TBなら最大約1089時間のたっぷり録画が可能です。

外部入力端子付きだからビデオテープなどの大切な思い出もコンパクトに残せる
アナログビデオ入力端子を装備。VHSビデオデッキやビデオカメラを接続すれば、ビデオテープに録り貯めた思い出のシーンや子供の成長の記録を「iV」やブルーレイディスクにまとめてコンパクトに保存することが可能です。1TBの「iV」ならVHSビデオテープ約230巻分*6が保存可能です。

SDカードスロット搭載だからビデオカメラで撮影した映像も取り込める
デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影したハイビジョン映像*7を取り込んで、大画面のTVで楽しんだり、自由に編集し保存することができます。大切なシーンや思い出をデジタルのままに「iV」やディスクに残すことができます。

電源を入れて約1秒*8の高速起動*9
高速起動モードを使えば電源を入れて約1秒で起動。待たずに使えます。
高速ダビング対応だから手軽にダビングが可能
内蔵ハードディスクに録画した1時間番組を「iV」に高速ダビングする場合、TSモードなら約9分30秒、AEモードなら約2分30秒*10。ブルーレイディスクならTSモードで約7分30秒、AEモードなら約2分*11でダビングが可能。手軽にダビングが楽しめます。」

・・・実はiVDRはブルーレイの24倍速相当に匹敵(まぁ元はS-ATAのHDDなんだから当たり前か・・)し、内蔵HDD間とのダビングも超高速です。ここらへんは内蔵USBと外付けHDDにダビングできるとしても恐らく及ばない速度かもしれません。

外部入力ももっているので、ビデオテープ等のデジタル化にも貢献します。AVCHDのみ対応ですが、SDカード内の動画をブルーレイに書き出す事も可能。AVCHDのSDビデオカメラを持っている人だと良いでしょうね。

その他、スカパーのプレミアムリンクを繋げれば3番組同時録画が可能ですが、通常でも2番組同時録画は可能です。何気に起動がわずか1秒なのは良いですね。色々書きましたが、iVDRの特徴を生かした良いレコーダーだと思います。

価格は内蔵HDD1TBモデルが65000円、500GBが55000円になっています。アイ・オーから500GB×2のiVDRが10500円で売られているので、運用の幅が広がると思います。USB2.0の外付けHDDと比べると容量の面では負けますが、転送速度とよくありがちな接触不良に関しては強そうなので、値段とあわせてお買い得だと思います。

発売中。
Posted at 2013/05/18 09:46:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新製品ブログ2013 | 日記
2013年05月15日 イイね!

- パナソニック NFCに対応し、画像処理エンジンを刷新した「LUMIX DMC-G6」 - ・・・一度使ってみたい気はするが・・

NFCってのは「近距離無線通信」の略なんだそうです。まぁケータイとかに使っている技術なんですが、これをカメラに応用するってのはなかなかパナソニックは考えたなぁ・・って感じです。既にWifiはデジタル一眼に搭載されつつありますが、無線で転送できる技術はこれからどんどん流行って行きそうですね。

さて・・今日ご紹介するのはLUMIXのG6です。ルミックス自体オリンパスに並ぶマイクロフォーサーズ規格の雄ですが、地道なマイナーチェンジで人気を博していますね。

「パナソニックは、マイクロフォーサーズカメラ「LUMIX DMC-G6」を6月20日に発売する。価格はオープンプライス。

LUMIX Gシリーズの中堅モデル「LUMIX DMC-G5」(2012年9月発売)の後継モデル。画像処理エンジンを新しくしたほか、EVFやAFの性能を向上させた。起動時間も従来の約1秒から約0.5秒に高速化した。

 画像処理エンジンには「新ヴィーナスエンジン」を採用。これまで対処が難しかった大きなサイズの高感度ノイズも抑制し、ざらつきのない画質を実現したとしている。特に夜景撮影に効果的だとする。併せて、2段階に分けてノイズリダクションを行なうことで、細かいノイズの低減を図った。

 ディテール再現フィルターも新しくなり、限界解像度が最大約3%向上したという。また、コントラストも向上させた。「iDレンジコントロール」の信号処理回路を再設計し、なめらかな階調を残したまま、従来よりダイナミックレンジを広げたという。

AF追従時の連写速度は従来モデルの3.7コマ/秒から5コマ/秒に、AF非追従時は6コマ/秒から7コマ/秒にそれぞれ向上した。AFでは新たに-3EVの明るさでも合焦する「ローライトAF」を搭載した。

 EVFは新たに有機ELになり、表示ディレイは約1/3になった。コントラスト比も150:1から1万:1となっている。ピントが合った部分に青い表示ができるピーキング機能もLUMIXで初めて搭載した。

 Wi-Fi機能も新たに搭載した。NFCにも対応し簡単にWi-Fiのペアリングが行なえる。スマートフォンをリモコンにしての撮影も可能。

前モデルには無かったインターバル撮影機能も搭載し、動画化も可能。コマ撮りアニメ作成機能は「LUMIX DMC-GF6」に引き続き利用できる。

 シーン認識機能「おまかせiA」では料理モードを自動認識可能になった。料理を鮮やかにより美味しそうにするほか、白い皿をより白く写せるという。

 センサーは従来モデルと同じ1,605万画素Live MOSセンサーを採用した。 」

・・・まぁ当たり前のことですが、35mm換算でマイクロフォーサーズ規格は、焦点距離が2倍って事で14-140だと28-280mm相当になります。Nikon 1は1インチ=2.6倍ですから、まぁセンサーサイズが近いと言っては近いのですが・・・

さて・・このG6の新機能としては、EVFのもっさり感が1/3まで減少していること、-3EVの明るさでも合焦できる事(EOS 6D並みですな・・)。EVFのコントラスト比が150:1→1万:1となってます。EVFに関してはやや使えるようになったなぁと思います。まぁタイムラグが無いOVFと比べると一長一短ありますね。

その他、前述したとおりWifi、NFCに対応し、画像転送が無線で可能になったと言うのも大きな事だと思います。スマフォもリモコン代わりになりますね。MFでピントが合った時点で○が光る・・Nikonで言うフォーカスエイド機能も採用しましたね。パナソニックではピーキング機能と言うみたいです。背面液晶を使ってマクロでピンを煮詰めるのに重宝しそうです。

価格はボディ8マソでレンズキットはリンク先を参照下さい。6月20日発売予定。
Posted at 2013/05/15 22:16:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新製品ブログ2013 | 日記

プロフィール

「実は色々弄っていた(真の力、解放へ!) http://cvw.jp/b/350874/41751228/
何シテル?   07/22 17:23
閲覧いただきましてありがとうございます! STAGと申します。早いもので、こちらに引っ越してきて4.5年が過ぎました。 当方、ほぼ仲間内ROM(Re...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/5 >>

    1 2 34
56 7 8910 11
121314 151617 18
1920 2122232425
262728293031 

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

FLY TEAM @fanky617 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 22:02:06
 
フォト蔵2《STRATOSPHERE名義で航空機関連画像》 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 22:00:20
 
焔のSuper Photo Gallary 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/06/03 15:40:07
 

愛車一覧

ホンダ フィット(RS) ホンダ フィット(RS)
VEZEL HYBRIDに乗っていましたが、1回目の車検後、意外と高値で取引されている情 ...
ホンダ ヴェゼルハイブリッド ホンダ ヴェゼルハイブリッド
3月27日納車完了!リコールの憂いにあり2週間伸びてしまいましたが、増税前に辛うじて納車 ...
キムコ レーシングキング 180Fi レーシングキング (キムコ レーシングキング 180Fi)
現在1000キロ走行して2回目のオイル交換を行いました。その段階でのレビューをば。 加速 ...
三菱 コルトラリーアートバージョンR 三菱 コルトラリーアートバージョンR
進化係槍騎兵壱式以来の三菱海苔になりました。槍騎兵壱式と比べると、絶対的な加速性能・トル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation