まあ、あくまでもたとえ話というか、実際には別にちびってはいないわけなのですが。
でもそれだけ衝撃的だったよ、というお話であります。
昨晩のお仕事帰り、新宿西口で見かけた超カッコいいクルマ、これ何だかわかります ?
スマホのカメラで、しかもブレブレですけど。
いえ、下に画像も貼ったのですが萌えますよ、本当に。
タイトル画像は信号が青になってスタートした時、えー、行っちゃうのー、なんて思っていたら交差点を越えたパーキングチケットの場所に停車したではありませんか !
うおー、こっそり見ちゃうぞ ! (笑)
これはシルビアなのかなぁ、それともガゼール ?
このモデルはクーペが印象的でしたけど、こうしてみるとHBもなかなかじゃないですか。
クーペよりもレアでしたよね、現役当時から。
このクルマは2桁ナンバーではありましたが、比較的後のほうの数字だったので、新車から継続しているナンバーというわけではなさそうです。
うーむ、中古だとどれくらいするのかな ?
はい、一台も掲載ありませんでした、カーセンサーネットには。
どうなんだろう、やはりある程度しっかりした個体は100万円オーバーから、なのでしょうか。
いずれにしても味があるよなぁ。
この形のシルビア、ガゼールといえば西部警察にも出てきたオープンのやつ、あれはガゼールでしたっけ ? が記憶に残っておりますけど、80年代の国産旧車って独特の魅力があっていいなぁ。
私の今までの車歴で考えると、ピアッツァとスタリオンがそれにあたると思うのですが(117クーペは年式は80年だったけど、あれは70年代車のくくりですもんね)、もし今でも乗っていたとしたら注目度抜群だったことでしょう。
もっともピアッツァはあまり国産らしさを感じない部分もありましたから、スタリオンのほうがよりそれっぽい、という感じではありますね。
しかし、何というか欲しいクルマ、いろいろありすぎて困っちゃいますよね。
もちろん全部を手に入れられるような環境だと、それはそれでつまらないんでしょうけど、趣味車の1台くらいは所有出来るように頑張りたいものです。
誠に残念ながら趣味車になるかと思って購入したチンクちゃんは、現時点では単なる嫁さんのアシになっちゃってますしねぇ(汗)
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クルマ全般 | 日記
Posted at
2017/05/21 07:32:43