
昨日は嫌な雨と強風で、ちょっと怖かったです。
でもそんな中、長女は半ドンで授業が有るというので、小雨降る道路を中学校まで送り届けに行ってきました。
その後一旦自宅に戻り、今度は通学途中に足を捻挫した二女を連れて整形外科まで。
↑ 雨のなか、沿道に佇むクラハイ君♪
往復道程の途中で、ちょっと市街地にクラハイ君を停め、撮影してしまいましたm(_ _)m
普通の家族の日常生活に、段々慣れつつある Super City で御座います(^ ^)
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朝、長女を中学校まで送った帰り道、ちょっと自宅から近所の市街地に入ったとこでクラハイ君を停めて撮影!
まずは右前方からのショット。ロウビームとフォグランプを両方とも点灯してみました。
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側面からのショット。
広角が効いてるので、リヤホイール周りの画像が少しフラットじゃ無いです。パールホワイトのボディは、晴れの日よりもこういう曇天の時のほうがボディの陰影を捉え易いかな。
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正面からのショット。雨混じりの曇天なので、ブルークリヤーレンズは薄い水色、ほとんど透明に近い感じ。
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↑に対比させて、真後ろからのショット。
リヤコンビネーションランプも、本来レンズは薄くブルーが入っているんですけど、こういう天気の日は透明に映ります。
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これは走行中の車内から、停車中にコックピット周りを撮影してみました。
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こちらはEV走行中のメーター近影。
路面がほぼ平衡な状況では、このくらいの速度がEV走行の限界です。
HV車の場合、なるべく二次バッテリーに蓄電しておくほうが良いかと言えば、そうでは有りません。
クラハイの場合、普通に走っていればシート後背部に搭載されている巨大なニッケル水素バッテリーに営々電力は貯まって行きますが、燃費を良くしたければ貯まった電力をどんどん使う走り方をしたほうが良いのです。
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高速道路の場合は殆どの区間でガソリンエンジンが起動していますが、こちらは無理にEV走行を気にせず、一定の速い速度に達したらその速度をキープするように走れば、自ずと燃費が伸びます。
先日Super City 号は8割高速道路主体、2割を都内市街地の走りという状況で、16.65km/Lという好燃費を記録(カタログ数値は15.8km/L)しましたが、これなら、高速道路だけの長距離走行時には20km/Lは普通に上回りそうです。
・・・お、白いPRIUS君発見。ていうか最近、PRIUS君は本当に沢山走ってますね。
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クラハイ君のバックミラー。これだけ鏡面がデカければ、後方視認はホント楽にこなせます♪
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愛車紹介あれこれ | クルマ
Posted at
2011/04/24 07:42:14