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Super Cityのブログ一覧

2022年10月27日 イイね!

204GWSクラハイの下廻り劣化状況点検結果

204GWSクラハイの下廻り劣化状況点検結果こんにちは(0 0)/

先日ディーラーに行ってフロントリップ下の錆びてたボルトビス8個を交換して貰った際に、リフトアップした状態で全体的に記録画像をバッシャバシャ撮り溜めて来て、自宅に帰ってからPCに落としてじっくり調べてみました。



ディーラーでの整備作業は、コロナにもかかわらず特に土日祝日は多くの車両が予約入れて作業を受けているので、昔みたいにリフトアップしたままじっくりチェックなんてやってられないという圧を感じちゃって、だから2~3分くらいで撮れるだけ撮って引き上げる、って感じです((+_+))








まあ、しょうがないですよねそれも。
まだリフトアップ中の車体の下に潜り込ませて貰えるだけでも御の字か。


んで、下廻りのフロアパネル面は、錆びという錆びは、或いは腐食して穴が開いちゃってる、という箇所は見当たりませんでした。
ちょっとシャシー、サブフレームの一部、溶接部分のロウのとこはもとから凸凹で塗装の乗りが弱く、そういうとこの表面で塗装が剥がれてる箇所には赤錆びが出てるのを確認。

今回までにドラシャ、ステアリングブーム、排気マフラー以外の下廻りパーツは新しい純正パーツを取り寄せて交換が済んでいるので、サスペンションアーム、スタビライザーリンケージ、ブッシュ埋め込みのハブキャリアはほとんど綺麗でした。

だから、今後の錆び取り・錆び止めメンテナンスは主としてボルト・ビス、ということになるので、ボディ浮かしてDIYでタッチペイントということになります。ボルト・ビスの錆び方も、つまりは製造時に工具で締め付ける際に、こじったことでメッキや黒塗装に傷が付いてそこが錆びてるという感じです。


フロントのサブフレーム周辺。



印を付けたとこのビスが、上記のような理由で組付け時のキズから錆びてる。



一部、白い矢印したとこはビスじゃなくて、パネルの縁の合わせ目に錆びが見えるので、こういうとこは要チェックです。

あと、ビスがまるごと赤錆びに覆われてしまってるやつは、また後日新品のビスをディーラーで取り寄せて貰って交換することにします。




ここは、フロントサスペンションのボールジョイント、脚廻りで一番先に、2020年の11月だから2年前に新品の純正パーツに交換したところですね。



ボールジョイント埋込みのこのアームはブッシュゴムが3か所付いているので重要です。みたところゴムも潰れも亀裂も無く丸々としてて元気ですが、アームのほうは洗車時ウェスで拭いて無いこともあるのですが、ボルト頭と同様にちょっと錆が出てますね。





ここ、例のDIY用スロープで浮かせたとき腕を回すのが難儀で、綺麗にタッチアップペイントで塗り覆うのは難しい場所です。F/Rタイヤローテーションがそろそろ必要なんですが、もうすぐ車検も来るし、そこでやるかなあ。。。。


あと、ディスクブレーキローターの裏のこの円盤の中っていうんですか、赤い矢印したとこなんですが、錆で真っ赤っか。




ここは、なんだろう。新品に交換するには、工賃含め結構費用がかかるものです。

まだ、↓交換して2年経ったところだけど、なんか朽ちて見えるな。




サスペンションアームの取付基部廻り。



ここはルークス塗って無いとこだったかな。
赤い矢印のとこ、ちょっと錆びが見える。



そのほかは、ビス・ボルトのそれも頭の部分に出来ちゃう締め付け作業の際のキズが、錆びの原因のようなので、まずはタッチアップで対処してみます。




こちらは、リヤサスペンション関係。
ここはこの前5リンクとスタビリンケージを交換したばかりで、あとボルト頭にちゃんとタッチアップしたので綺麗ですね。スタビリンクの、さきっぽ。ここだけはなんかどうしても4輪各部、錆びが早めに出ちゃう。




反対側も、おんなじように。
サスペンション5アームマルチリンクとスタビリンクそのものは、綺麗。




でも、スタビリンクの先っぽだけは、すぐにも赤錆び。




こういうとこは、まあサーキット走行整備でも普段やってない限り、ファミリーカーじゃなおのこと触らないから、どしても錆びちゃうかな。
CRC556とか吹き付けても、雨のなかじゃ流れちゃうし、乳化しちゃうしってことで、悩ましい。




まあでもこうして見て行くと、スタビリンクの先っぽのメンテだけ施せば、ほかのところはある程度先まで維持出来そう。









普段の日にお仕事してる我々サラリーマンおじさんたちは、休みの日でもなかなかこういう、作業場所と時間の確保に苦労するというか、若いころバイク弄ってたようにはいかないですよねえ。


エンスーなクルマにお乗りの方は、しょっちゅう専門のプロショップなんかに大事なクルマを預けて整備なんかも「お金」の続く限り出来そうですが、サラリーマンおじさんたちはいろいろ、やっぱ苦労するのです。





ああ、いつやろうかなこの作業。下にもぐると頭に血が・・・
Posted at 2022/10/27 17:19:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年10月23日 イイね!

12年超えのクラハイ、下廻り洗車後、劣化具合チェック

12年超えのクラハイ、下廻り洗車後、劣化具合チェックこんばんは(0 0)/

先週、昨年末以来の下廻りスチーム洗浄をして貰ったので、クラハイの主に車体下部の劣化状況を確認することにしました。昨日ディーラーに行って錆びているフロントバンパービスを交換するためにリフトアップしたので、記録のために下廻りの現況写真をバッサバサ撮って来ました。



うちのクラハイは、今のディーラー出入りのクルマのなかでも結構綺麗に維持出来てると思うのですが、それでも、もうまる13年近く経つところまで来ると細かい部分では気になる状態の部位もちらほら。

なので、今後は徐々にこの画像をもとにメンテナンスを進めていこうと思います。





















フロアパネルに関しては、あからさまに錆びたり穴が開いたり、というような不具合は無いようです。

排気マフラーと、あと結構な数のボルト・ビスの頭にちょっと錆びが見られます。ビスに関しては、新しいものに交換するか、またはタッチアップペイントで錆びの進行を止めるか。

排気マフラーについては、なるべく例の「銀色」「黒」耐熱スプレーは使いたくないのですが、なかなか良い手が見つかりません。

















サスペンションアーム・ブッシュ類は、足掛け2年で前後とも純正パーツに交換したので基本的には新品なのですが、錆びが出易い部分はそれぞれ有り、どこかはだいたいわかっているので同様に記録写真を撮ってチェック。




このスピンドルの下部のブッシュも全部新品に交換したのですが、ゴムブーツはちゃんと張りがあるけどアームは見掛け10年くらい経っているような感じ。

スチーム洗浄の際、メインアームはウェスで拭いて貰いましたが、その他はやらなくて良いと言ったからなので、ここはDIYで後日磨いてみます。

・・・にしても、ブレーキディスクの裏パネル内側から見えるホイール中心部の錆び方は、うーむ。これは、何とかなるのか?
























リヤデフケース近くのリヤサスペンションアーム取付部廻り画像。




ここの、白い矢印の部分はフレーム側の溶接ロウ部に浮いた錆び。
赤い矢印の先は、サスペンションアーム基部。




フレームの錆びは、ロウ溶接部の膨らみが塗装の剥がれとなり錆びが出てる。
多分、表面だけの錆びだと思うので、多少手を入れれば補修できそうかな。



リヤサスペンションの基部は、ここは防錆が効いて無い部分だから工場出荷された時点から割と早い期間のうちに赤く錆びちゃうところ。

ここには、サスペンションアーム新品交換時にエンジンLOOX塗っておいたのですが、どれでどうなるかなと思って今回確認したら、



ほとんど錆びが回ってなかった。
やがては剥がれちゃうと思ってたけど、でもLOOX、結構有効ですね。







リヤマフラーカッターのとこ。








おろ。この、黒い跡は、傷? 油かスス汚れ? 影か反射か?





ということで、今日、該当部分を再度目視チェック。







・・・なんだ、どっちも綺麗ってことは、影のいたずらなんでしたね。(安心)


あと、数点画像があるので、併せてアップしておきます。


















これからこの記録画像をチェックして、少しずつメンテしていきます。
Posted at 2022/10/23 23:16:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年10月16日 イイね!

204GWSクラハイ、久し振りの下廻りスチーム洗浄

204GWSクラハイ、久し振りの下廻りスチーム洗浄こんにちは(0 0)/

昨日は一日天気が良い、実家行きは買い物以外に用事が無い、ということでこれは久し振りにガッツリ洗車してから一日、車体の乾燥のための走行が出来るチャンス。だから朝からディーラーに行きまして、昨年末ぶりの下廻りスチーム洗浄を依頼したのです。



先々週は、まさかのリフト故障ってことでスチーム洗浄ふられてしまいました。

今週は大丈夫なようで。




んで、最近は私が整備中に工場にズカズカ入って行ったり、車台の下に突入したりするのを嫌がられるようになったので、整備士さんに「洗浄のあとで黒い塗装のパーツだけで良いから、さっとウェスで拭いて欲しいです」と伝えた訳です。





このあとすぐ往路30km程走行になっちゃったので、行った先の近所のコンビニ駐車場に寄せて、下廻りちゃんと綺麗に拭いて貰えたのかチェック。





先週施工したCCウォーターゴールドですが、ちゃんと水を弾いているようです。





んじゃ、後ろのほうから見てみましょうかね。



















黒い塗装のサスペンションアーム類だけで良いから、ちょっと拭いてねって伝えておいて、どうなったか。













ここの、リヤ5リンクサスペンションのうち一番前の丸断面アームが、10年超の年月のなかでは一番、前からの砂・砂利・埃のキズが多く付くので錆び方が多い訳なんですが、今は交換したばっかっていうので綺麗ですね。




なるほど、ドライブシャフトの部分が、ちょっと表面だけ劣化してるかな。
次回は、ここのメンテナンスをちょっとやろうと思います。

こんなふうに、その場では見つけられなくても、カメラ画像をいくつも撮っておくと、あとで部屋の中でじっくりPC眺めて、不具合を確認出来る訳です。


フロントサス側も、上のほうまで綺麗です。







コイルスプリングまでは、やんないで良いですってことで、そっちは拭いてないです。だから、スチーム洗浄とかやったあとでも、ちょっとウェスで拭くか拭かないかで断然仕上がりが違う訳です。




なるほど、ブレーキラインの金具のとこと、フロントスピンドルの締め付けボルトのとこに少し錆びが見えます。ここ、次回ちょっとメンテナンスしようっと。



これで、このあと一応フロントリップ下もチェックしたのですが、あらあら樹脂パネル締付用のちっちゃいボルトの頭がみんな錆びてますね。










これ、前回フロントサブフレームのボルトなんかは全部新しいボルトに交換して貰ったんですけど、今度はこっちを交換して貰うように発注しました。
単価も作業工賃も、大したことないいですからね。

ってか、下廻りのこういうのが錆びてなくて綺麗、っていうだけで、クルマ全体の印象が綺麗に見える訳です。だから定期的に下廻りをチェックするのは大事です。


んで、空調もクーラー使用しないで走ると、また区間燃費が伸びてます。






往路のほうは16km/Lを上回ってますからね。






半年に1回、私はそのくらいですが、大して費用はかからないのでこれやったほうが良いです。

あと、タイヤエア、エマージェンシータイヤの両方ともエアチェックして貰いました。一週間でぐっと気温が下がったので、調整しておけば安心です。


さて、これで大変良い気分で翌週のお仕事に立ち向かえます。


Posted at 2022/10/16 11:54:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2022年10月14日 イイね!

最近のクルマはね、兎に角、大きくなり過ぎたんですよ(自虐

最近のクルマはね、兎に角、大きくなり過ぎたんですよ(自虐こんにちは(0 0)/

先日、ディーラーで新品交換(勿論、有償でお金払いましたよ)して貰った牽引フックのとこ、市内某所に移動してDIYで締付ボルトの頭部分にタッチアップして錆止め対処しましたっていう整備手帳をアップしたのですが、そんなことで明日は雨降らなそうだし、久し振りに下廻りスチーム洗浄を予約しました。




↑これこれ。この黒色塗装されたフックのプレート部分が塗装下から錆びが浮いているように見えたので、新しい部品注文してそっくり取り替えちゃった訳です(これは取り替える前の状態を記録した画像なので、詳しくは整備手帳をご覧ください)。


↓取り替えたあとの画像です


んで、↓取付ボルト頭をタッチアップで錆び止めした状態の画像です。






んで、ディーラーでやる下廻りスチーム洗浄というのがどういう感じでかというと、以前の画像を参考にアップしますが↓こんな感じです。









これ、吹き付けてるのは純水じゃ無く水道水ですけど、冷水じゃなく温水です。
これ定期的に行うことで下廻りの錆進行に関わりの深い鉄粉、塩分や様々な付着粉塵を落とせるので、そんな違わないように一見だと見えちゃいますけど、長い期間には下廻りの錆び抑制に間違いなく効果があると思うのです。


併せて別メニューのエンジンルーム内部スチーム洗浄というのがありまして、最初の8年間くらいは1年に1回くらい、ほぼ必ず依頼してたんです。



こんな、感じ。



けれど、もうだいぶ長寿になってきたので電気的にも漏電、金属パーツの塗装やメッキの劣化等を考慮すると、この中はこれからは出来るだけ避けたほうが良いかなと判断し、それ以降は外のボディだけにしているのです。

洗浄後、アーム類や出来たら今回はマフラーの表面も、乾いたウェス等で軽く拭いて貰おうって思ってます(これまでは普通に自分がやってましたが、ディーラー側で「作業中は危ないから」ということになって、それ以降は私自身でリフトアップ中に整備工場のエリア内で綺麗に雑巾で拭いたりとか、出来なくなっちゃったもんで。

これ、水使ったあとにちょっとで良いからウェスで拭いてあげると、うっすら白っぽい粉塵が付着してるのを除去出来るので、サスペンションアームなんかは黒々と輝く状態に維持出来るのです。

↓こんな、感じですね。




明日、雨が降らないでくれたら良いな。


クラウンも16代目が出て、いろいろバリエーションもあるようで。

昔、クラウンは2ドアハードトップやワゴンタイプの派生があったんですよね。

ずっと前ですがディーラーに整備入庫してたエステート様を盗撮してしまいまして、そのときの画像ですが、



これ。




このタイプ、私も小学生の頃に叔父の会社敷地内で運転練習させて貰ったときにちょっと動かした事を記憶してます。
今見ても、このスタイルは良い感じだと思います。


でも、そのときのクルマは、こんなエンジン搭載してなかった。










今度の16代目クラウンは、どんなワゴン車ぽいのが出るかしら。





それはそうと、タイトルの件ですが、
今回の16代目新型クラウンも遂に車幅1.8mを超えて行くようだし、なんかクルマのサイズが年を追うごとに車幅も長さも高さも、そして重量も増えて行ってるのは、これはもう輸出も視野に、或いは安全上の理由でってことで、仕方のないことなんでしょうね。

クラウン、これ以上大きいサイズになっちゃったら、もう我が家マンションの機械式駐車場には物理的に入庫出来なくなっちゃいます。


・・・ってか、実は200系クラウンの段階で、もう充分にデカい。。。。

ハイブリッドモデルは15年前の時点で既に1,840kgと、それまでのエンジン車より更に200kg近く車重が増えてしまった。確かに、スピードが低くてもその重量がダウンフォースの代わりを担ってて・・・という、GTR開発主任の水野さんのお話はなる程と思うのですが、でも箱根にこのハイブリッド車を持っていくと、ヒルクライムでは兎に角、重いのでベタ踏みで行ってもバイクのようにはいきません。

もうあと、300kgほども重量が軽かったら、最大出力345psは結構、面白いクルマになってるんじゃないかと思ったり。

以前、箱根に単騎で上がったときも、50~60年代、日本のクルマ草創期に産み出されたスポーツカーとかを目にする訳ですが、これがちっちゃい、ちっちゃい。

クラウンがデカいだけだよ、って返されるのでしょうけど、まあ見てください。


箱根って、一時の停滞からまた、最近はちょっとリゾートマンション群が増えた頃から癒しスポットも増えて、オシャレになりました。



また、暫く行って無いから、機会があったらドライブ行きたいです。




んで・・・


大観山。





おえー、お隣のクルマ、ちっちゃい、ちっちゃい。


昔の国産スポーツカーとか、車高がとっても低いですよね。

だいぶ前に某自動車関連ショップABで見たディスプレイ30Zなんかもそうでした。


これ、その時は写真撮らなかったけど、2014年の11月頃、大黒PAに来てらしたZオーナーさんに許可頂いてカメラ撮影させて頂いた、GノーズZですが、


















このクルマ、いまの量販車に慣れた目で遭遇すると、物凄く低くて小さい。
ほんとコンパクトで、スポーツカーっていうのはやっぱこういう小さいボディのものを言うだろうなあという感じ。峠のワインディングなんかは、大きいよりかは小さくて軽いに越したことありません。

・・・クラウンに乗っててお前が言うな、って声が聞こえそうです(汗


しかも、このZ、極上です。
オーナーさんが大事に大事にしてるのが伝わります。

だって、こんなに綺麗にメンテナンスされてるZ、なかなか無いです。
これだけの状態でしかも普通に走らせて所有されてるって、お金どんだけ掛かるんだろうって思っちゃいます。
吊るしで1,000万円のAUDI様買って乗ってるほうが、全然お金掛からないんじゃないかしら。


室内も綺麗、綺麗。







エンジンルームも、凄い綺麗。


















うちの子も、こんな感じにエンジンルーム綺麗にしておきたいです。
でも、横だ下だ手が入らないか。全然隙間無いですからね現代のクルマは。



そうそう、こんときの大黒PA、私は普通車クラウンの外観ノーマル完全仕様でしょ、エンスー車に対して恥ずかしいもんだから、一番ショップからも離れた、トラック用エリアの手前のとこかな、一台だけ大好きな「真っ赤なロータスヨーロッパ」が居たから、そのお隣にちゃっかり停めて、2ショットしちゃおうって思ったんです。

んで、やりました。







かっちょええ~、ロータス。綺麗だし。

ちょっと、お隣に並べて、嬉しい。。。。。。。






おほほほ。


・・・と、思ったら。



暫くして





ロータスオーナーさんのお仲間が、じゃんじゃん横に停め始めて。












どああ。

ちっちゃくてぺったんこのロータスヨーロッパ軍団の並びに、うちだけ背の高いでっかいクラウンが、不自然に割り込んでる姿が完成してしまった・・・


恥ずかしい

恥ずかしい



こんなことになるとは。


歩いてきたおじさん達が、げらげら笑う。

「ありゃ~、クラウンか」

「クラウンじゃ、しょうがねえなあ~(笑」


恥ずかしい

恥ずかしい




いや、然し、やっぱクルマは、小振りで格好良いデザイン、ていうのが良い。
軽量で、パワフルなのが良い。


↓60歳以上の、スーパーカー小僧世代にどはまりの、JPSロータス。




大黒に来たら、こういうの眺めてるだけで、めっちゃ癒やされます。


200系クラウンハイブリッド、街中で小気味よく走るのには充分。

でも、箱根とか飛ばすには、脚とかパワー以前に、ボディデカくて重くてw

2台、3台と趣味で増車出来る甲斐性が、欲しいです(*´Д`)
Posted at 2022/10/14 15:00:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2022年10月13日 イイね!

16代目 Crown Crossover vs 13代目 Crown HYBRID

16代目 Crown Crossover vs 13代目 Crown HYBRIDこんばんは(0 0)/

タイトルの通りですが、今回内外装スペック比較っていう意味では Crossover にそれほど入れ込んで無いので、単純に外装デザイン画像の比較だけやってしまいましたm(_ _)m



13代目クラウンからFMCを2代重ねて、15年目でとうとうSUV化とはww


この子と比較することは、車種形状も用途も違うフィールドみたいだから、意味の無いことですよね絶対。




16代目クラウンのクロスオーバー。実車が何しろいつ、ディーラー店舗先に陳列されるか判らないので、いつもの「勝手にフォトレヴュー」も叶わず・・・

ということで、止むを得ずNETから拝借しましたm(_ _)mスミマセン





13代目クラウンハイブリッド。




16代目クラウンのクロスオーバー。




13代目クラウンハイブリッド。






16代目クラウンのクロスオーバー。



同上、エンジンルーム。横置きエンジン、FF駆動。




13代目クラウンハイブリッド。




縦置きエンジン、FR駆動。




・・・この2車種は、別ジャンルのクルマです。





晩秋のドライブ、今年は行けるかな。

多分、スケジュール的にムリ。

でも、行きたいな。( `ー´)ノ
Posted at 2022/10/13 18:34:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ比較 | クルマ

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「ホント、めんたまの手術恐怖ですよね…。局所麻酔だから眼球開いた状態で、自分の眼球が切られて行くのを見てる👀
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何シテル?   04/18 11:58
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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