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イイね!
2011年11月23日

結論。日本ではPHV/EVより、燃料電池車の普及が急務。

結論。日本ではPHV/EVより、燃料電池車の普及が急務。 先日、良からぬ相談にマイDらーへお邪魔した際、面白いものが敷地内に有るのが目にとまり、『勝手にフォトレヴュー』してしまいました。

この日は朝早くから伺いましたが、まだ営業時間になっていませんでした。


勿論ほかのお客さんもひとりも居ない状況で、少し迷惑を掛けてしまったようです(@ @;

・・・で、面白いものというのは・・・

(0 0)
マイDらーの駐車場の片隅に、EV/PHV用の急速充電器が有るんです。


↓それは、駐車場の片隅に・・・




↓近寄ってみると、こんな感じで御座います。



(0 0)
日産本社のEVステーションに、こんな屋外スタンド式のEV急速充電施設が有るのですが、これと同じですね。

↓説明書きでつ。営業さんに聞いたら、これ充電可能で、トヨタ車だけでなく、例えば三菱自動車のクルマが来て『充電させてください』と言ってもOKなのだそうです。因みに、現時点では費用は掛りません。





(0 0)
この日は丁度、マイDらーさんのところに到着したタイミングで、ニッケル水素二次バッテリーの充電残量が少なくなり、巨大なV6-3,500ccガソリンエンジンが規定量まで充電するため、停車中なのに自動的にアイドリングを開始しました。
いわゆる『クラハイのアイドリング地獄』と、Super City は呼んでいます(@ @;





↓実は、ほぼ満充電に近い状態で約2kmのEV走行が可能なクラハイ君ですが、急坂路を連続してEV走行すると、比較的早めに貯めていた電気を失い、この『クラハイのアイドリング地獄』を開始します。
ここは、近所のスーパーマーケットの屋上。



↓建物階高が高く、屋上は3階の上になりますが、自走駐車場部分は7層になっています。



↓この7層を登り切ると、概ね貯めた電気が無くなります。



↓残り2目盛(紫色)を残して、『クラハイのアイドリング地獄』開始!(><;




・・・まあ、HVのなかでもクラハイ君は、燃費効率至上主義と言うよりは『そこそこの燃費で、高い動力性能を』的な性格のクルマですし・・・

長距離をEV走行する目的のPHVや、完全なEVほどの充電容量を持たない代わりに、バッテリー重量を抑えている訳で、この選択は現在のバッテリー性能でどのようなクルマを造るかといった設計思想まで遡る事になりますよね・・・


(0 0)
トヨタのHVは、リヤシート後背部にこの大きさの二次バッテリーを搭載しています。画像は、現行LEXUS GS450h/CROWN HYBRID用のニッケル水素バッテリーです。
因みにPRIUS PLUG-IN HYBRIDは3倍の密度、4倍のエネルギー効率のリチウムイオンバッテリーを搭載していますが、既存PRIUS に比べて140kgも重量が増えています。

↓これは、日産LEAF Nismo RC Concept 2011。



↓日産LEAF Nismo RC Concept 2011の駆動システムはFFでは無くMRですが、バッテリーやモーターはノーマルスペックのままです。レーシング速度で20分の走行が可能。
・・・それにしても、HVに比べてバッテリー搭載量の多いこと!
ほぼ、車体の床下面積全部を占領しています。



↓こちらは、TOYOTA PRIUS PLUG-IN HYBRID。
今度の東京モーターショウにも陳列されるようですね。




(0 0)
こちらは、三菱 i -MiEVの透視図。
日産LEAFと同様、車体下部に重量のかさむリチウムイオン電池を搭載。車載充電器のほか外部より充電を受け容れる接続端子は急速充電プラグと家庭用充電プラグの2種類を装備しています。

↓おそらく、駐車場を持つ一戸建ての家庭では、こんな風に家庭用充電設備からプラグインし、夜間電力でゆっくり充電するというライフスタイルを受け容れるのは、物理的には比較的容易ですよね・・・



↓これから新しく建設される集合住宅・マンションに於いては、こうした共用設備としての充電設備を備える事が可能になると思われます。



↓だけど、既存の集合住宅、特に分譲型マンションに於いては、そう簡単には行きません。
Super City の住む地域のマンションには、地下沈降収納型の機械式3段駐車設備が有りますが、これは既に物理的に設置不可能なのです。



↑上の画像は、クルマが何も駐車しておらず、収納完了状態のGLレベル。
↓下の画像は、Super City 号を指定の第2層に納めるため駐車トレイを1段、上昇させたところです。



↓そして、このように電動で地下に沈めて納めるのです。



・・・ね?

住民協議とかそれ以前に、ムリでしょ?(0 0;


あと、こちらのアドレスには、既存分譲マンションで共用の充電設備を導入しようとして、結果的に住民協議で否決となった事をブログ公開されている人のHPアドレスです。興味有る方は、是非・・・
                      ↓
http://www.ev-magazine.jp/EV%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/?p=271

その内容を拝見すると、まさにどこの集合住宅でも今後、同じ様な事が展開されそうな案件です。
日本国内の家族の50%近くが、こうした集合住宅に住んでいるという点を、よく考えなければならないと思います。

(0 0)
BMWのPHV 4シータースポーツ、i-8。
フロント・アクスルに電気モーター、センタートンネルにあたる部分にリチウムイオン電池、そしてリアアクスル直前に1.5リッター3気筒ガソリン直噴ターボ・エンジンが横置きされ、さらに一基の電気モーターが組み合わされます。

↓この4シーターPHVスポーツは、燃費の面でも動力性能でも素晴らしいと思うのですが、充電設備の無い家庭に置いたら、ただのHVカーになってしまいます。




(0 0)
Porsche 918 RSR。
こちらもHV車ですが、同系列のSpyder Concept やBMW-i 8 よりシンプルな考えのもと設計されているようです。

パッセンジャーシートの位置に有る充電設備に貯めた回生電力を、加速の欲しい時だけ数秒間ブーストとして使う。レースシーンでは、これで充分ですよね。





(0 0)
HONDA FCX クラリティ 2009。
水素燃料を使った燃料電池車ですが、コストの問題以外、完成度は相当高いそうです。
最近TOYOTAからも同じく燃料電池車を公表するとアナウンスされていますが、日本国内では今後最も注目されるのではないかと思います。

↓クラリティの拡大透視図。
このクルマは、水素タンクに高圧水素を充填する事で走りますが、これまでのガソリン給油と同じくらいの短時間で充填完了し、1回の充填で600kmとか700kmの連続走行が可能だそうです。
利幅が無く従来の民間GSスタンドでは経営の難しい電気と異なり、充分経営が成り立つ可能性が有りますし、クルマのユーザーはEV車の様に100kmごとに急速充電スタンドを探して長時間停車する、という事もしなくて済み、何より自宅に充電設備を備える必要が有りません。




こちらのアドレスには、i-MiEVで長距離を実際に走ったらどういう感じになるのか、実際に試した人のドライビングレポートが掲載されています。興味有る方は、是非・・・
                      ↓
http://www.ev-magazine.jp/EV%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/?p=753

・・・う~ん、まだまだかなあ。


↓因みに、これはクラリティのインホイールモーター。


以上、長々と掲載してしまいましたが、一戸建てを買えないサラリーマンの嘆きでちた(^ ^;
ブログ一覧 | 国産車の技術開発 | クルマ
Posted at 2011/11/23 19:22:02

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この記事へのコメント

2011年11月23日 21:27
凄い超大作ブログですね!
勉強になります。。

クラハイのアイドリング地獄って、駐車してエンジン切っても勝手にアイドリングしだすんですか!?

なんとなくリッター14kmってのがわかりますね。。
コメントへの返答
2011年11月23日 21:45
ふみ510 さん、こんばんは♪
コメント有難う御座います(^ ^;

←あざーす!

ええっと、クラハイ君は、昔のターボ車のようにエンジン切ったあともアイドリングをする事は有りません。
でも一旦切ったハイブリッドシステムを再度起動すると、程なくV6エンジンがアイドリングを再開します。
クラハイ君の上手な乗り方は、良く充電し、惜しみなく貯めた電力を使い切る。でも、残量が3バー以下に落とさないようにすると、16~17km/Lの水準で逝けるかもでつ♪
2011年11月23日 22:51
こんばんは~。

クラウンハイブリッドですが、

路地を低速走行している姿を見かける時は

EV走行しているような印象があります。

ちなみに、アイドリング地獄は

どのくらい続きますか??
コメントへの返答
2011年11月23日 23:14
miniturfy さん、こんばんは!
コメントどうも有難う御座います(@v@)/
クラハイもPRIUS同様、路地の極低速走行は二次バッテリーが↑画像の様に残り少なくなるまでは、全てEV走行します。充電残量が7割位有ると、結構な登りの坂道でもV6エンジンを意識的に起動させようと強めにアクセルを踏み込んでも、EV走行の状態を止めようとせずかなり粘ります。

アイドリング地獄は、渋滞などで全く動かない状態で約8~10分ののち充電を停止します。すぐ周囲が走りだせば、その様にならず走りながら充電を掛けるため、3~4分てところです。
2011年11月23日 23:10
こんばんは♪

クラハイ様のサイドガラスに
あるサンシェイドらしきものは
なんでつか?φ(・ェ・o)メモメモ
コメントへの返答
2011年11月23日 23:25
レックスくん さん、こんばんは♪
コメントどうも有難う御座います(@v@)/

←それ、サンシェイドでつ♪
MC前のクラハイは、ハイブリッド/スタンダードPKG共に、後席真後ろの電動サンシェイドとサイドウィンドウの手動サンシェイドが標準装備なんでつ。因みに、後席の左右分割電動リクライニングも標準装備でつ(^o^)/
2011年11月24日 10:55
おはようございます♪

ものすごく勉強になりました(*^_^*)

『そこそこの燃費で、高い動力性能を』←このハイブリッドの活用法すごくいいですよね(*^_^*)まさにターボのような感じで。

これからもこのコンセプトの車を出して欲しいです♪
コメントへの返答
2011年11月24日 12:03
Ron350 さん、こんにちは♪
コメントどうも有難う御座います(^o^)/

←あ、釈迦に説法でホント済みませんm(_ _)m
あの急速充電設備をマイDらーさんとこで見つけて、つい色々な事を考えてしまい・・・

←そうそう、燃費面での超高性能車と、動力性能面をトガらせたモデルと、出来れば国産メーカーにはそんな風に色分けして貰って、外国特に独国メーカーの戦略に対抗して欲しいなあって、思います。
2011年11月24日 21:06
二回目のコメントですね。
いよいよプリウスのプラグインハイブリッドも発売目前ですね。充電ステーションが日産、三菱、トヨタの各店舗に設置されるだけでも、インフラ面で大きな前進です。
ご紹介されているホンダのFCXクラリティですが、私が良く行く都内の某所にいつも止まっています。
ある石油元売り会社の本社が入っているビルの地下駐車場なんですが、恐らくそこの所有車なんでしょう。誰もいないので、いつも繁々と眺めるのですが、外観は顔はオデッセイですが、サイドとリヤは何にも似ていない特徴的なスタイルです。内装は・・・平凡な感じですね。
コメントへの返答
2011年11月24日 23:07
青バッチ さん、こんばんは♪
コメント、どうも有難う御座います(^ ^)/

←充電ステーション、↑ブログの通り、既に普通に設置されていた事に、今迄気付きませんでした。
クラハイでもEV走行時は、1,800kg超の重い車体を感じさせず、振動も全く無く70km/hの速度域まで『スーっ!』と滑空して行きます。

この感覚を知ってからは、国産メーカーからEVやFCVの市販スーパースポーツが登場するのを心待ちにするようになりました。

クラリティは試験車のひとつで、ボディデザインはいま流行りのエコカースタイルですが、将来は流麗なスタイルの『走り』をイメージさせるカッコいいクルマでデビューしてくれる事を期待しています。
2011年11月25日 8:30
トヨタが色んな企業と協力してインフラ整備の為に会社を設立しましたねぇ(・∀・)
まぁその内に非接触式の充電式になって主要道路とかを走ってると走りながら充電出来ちゃうとかになるんでしょうね
コメントへの返答
2011年11月25日 12:56
たかーあき さん、こんにちは♪
コメントどうも有難う御座います(^ ^;
←おお、日産さんに続き、トヨタさんもでつか

非接触式・・・走りながら充電は、ホントは一番良いのでしょうけど、誰がおカネを出すか、それと充電に費やす時間、漏電/感電/電磁傷害の影響・・・時間掛りそうでつね(0 0)
2011年11月25日 19:01
携帯電話も置くだけで充電とか周りの静電気を引き寄せて充電とか
日産はリーフ開発と同時に非接触式の充電も開発しています
トヨタも昔から開発してメガウェーブにあるやつ(あれは違う?)とか

インフラ整備は税金を使うか自賠責保険からだすとかですかね?

それか国、県、市単位でETC車載機の様な物で徴収するとかですね…。

利用するならカードを入れるとか…。


まぁ近い将来電気自動車は普及するんでしょうね

そうなると金型とかマフラーとかの会社は転換を余儀なくされるでしょうねぇ
コメントへの返答
2011年11月25日 23:37
たかーあき さん、再びこんばんは♪

←そうそう、その非接触式の技術とかは Super City も凄いなあって思っていまちた。
カセット交換リース式、充電も会員制だったり急速充電設備を日産さんが補助金制度の様にして一般顧客に設置工事を促進させる事を考えてたり、まあかなり積極的に提唱していますよね。
横浜市はその様に民間と共同での将来普及に向けた動きをしてるとの事ですけど、↑集合住宅での難しい問題の他にも、これが全国展開に枠を広げて考えた場合、一様に動くとは考え難いんでつ・・・
現状、バッテリー式では急峻な上り坂などでの電量消耗がかなり激しいのが事実で、例えば田舎の地方で山坂が多いと、EVではメーカーの言う航続距離の何分の一かに連続走行可能距離が縮まってしまう技術的な問題が有ります。
田舎のほうがEVの普及が早いのではという業界の予測は、恐らく外れていると思います。
既存GSでは正常な営業利益を出せない安い料金形態の電気という商品は、いまのままの制度ではガソリン車になり替わる事は出来ないでしょう。

なので、Super City は従来の燃料流通形態に近い燃料電池車のほうが、一般ユーザーの使い勝手に広く対応出来る筈だと思っているんでつ。
バッテリーに外部電気をチャージするという現在のEV/PHV車では、普及途上で腰砕けになるかと。それよりは、先行してるHV車のほうが圧倒的にユースフルなので、当分HVが主流になるかと・・・
2011年11月26日 0:35
Super Cityさん、またまたこんばんは。

トヨタもクルーガーベースの燃料電池車を出してますよね。
燃料電池車は数年前に次世代車の筆頭でしたが、最近はトーンダウンしてますが・・・

水素を製造するのに膨大なエネルギーが必要だったり、火種がなくても爆発する可能性があるので安全性をどこまで確保できるのか、インフラ整備とかが課題だそうです。

PHVは充電インフラが無くても自己充電できますから、コストが下がれば今のHVよりもPHVが主流になっていくのではないかと考えています。
コメントへの返答
2011年11月26日 5:45
くろうんさん、お早う御座います♪
コメントどうも有り難う御座います(^ ^;

やはり単体のイニシャルコストより、ランニングコストのほうが問題なのだと思います。

例えば既に区分所有者が多い旧タイプのマンションで、EV/PHV車用の夜間通常/急速充電器を買う事を、誰かが理事会に働きかけ、住民投票が始まる。
多額の資金が必要な外線から敷地までの一時側工事と敷地内で高圧を受ける受変電設備を誰がお金出すのか。区分所有者全員の共用設備であるとし建物維持積立金から拠出を考えた時、EV/PHVを持たない住民から反対意見が出る。
メーカーと自治体の補助金で受変電設備に資金面での目処が付いたら、充電器本体を敷地内に何基置くかでまたEV/PHVを持つ住民と持たない住民とで対立意見が出る。
これが話し合いでようやくどんな形であれ結論が出て、充電器設備を整備すると、まず有資格業者に委託する受変電設備の定期メンテナンス費用は誰が負担するか、次に電力を供給されるEV/PHVの個々ユーザーには、電力使用量をどう請求するか。都度清算を行う支払い用機械は敷地内に置くのか?・・・

なあんてマンション管理組合では、区分所有者が参加する組合で何度も何度も説明会を
・・・だいたい、EV/PHVを持った或いは持つ予定の住民には、数が多いほうが当然使いやすい。でもEV/PHVを持たない、クルマそのものを持たない住民からは、根本的に不要論が提唱され続ける。

実際日本の住居環境では、とりわけ集合住宅では、恐らく今後こういう問題を繰り返し討論する事に。

一戸建てお住まいの方達以外の、集合住宅お住まいの方々の比率のほうが多い日本では、従来クルマを所有している人の多くが買い替えでEV/PHVにシフトする事は、今後長い期間に亘って難しいというのが現実だと思うんですよね・・・。

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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