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2012年09月23日

多気筒エンジンへの憧れ・・・やっぱクラウンは6気筒でしょ!

多気筒エンジンへの憧れ・・・やっぱクラウンは6気筒でしょ! こんどのクラウン、第14代目は、直列4気筒2.5Lのハイブリッドが基軸になるという噂です。クラウンアスリートには、現行のV6気筒3.5Lエンジンの系譜が慰留されるそうですね。

ダウンサイジングというのは、クルマの走行性能、特にコーナーでの走りにとっては良い事ばかりだと思いまつ。車重が軽くなる。フリクションロスが減る。重たい金属の塊が、重心近くに寄り、軽快な走りになる。
パワーダウンしなければ、でつけど。


でも、例えばBMW328i 。
直列4気筒DOHCの2000c.c.ターボで、245psしか無いのに、クラハイやFUGA HYBRIDと絶対性能ではそれほど遜色無い。あれ、何で?・・・と思ったら、そもそも車重が300kgも軽い!(@ @;
ミッションも8速ですし・・・

FUGA HYBRID とクラハイ君は180km/hリミッターが活きてるけど、BMW328i は200km/h以上スピードが出せますから、0-1,000m計測なんかは国産勢がめちゃ不利なのでちょっと反則でつけど(^o^;


ま、気を取り直して、と・・・(^ ^;

うちのクラハイ君は、2008年に旧LEXUS GS450hの強力なパワートレインを最新ソフトで調教して乗っけちゃって、公用車向けに装備と燃費をより充実させた、いわば『あと出しジャンケン』的な販売戦略で売り出した史上最強のクラウンでつ。



内装グレード、仕上がりなどはコストダウン(LEXUS GS450hから約200諭吉も)のためにだいぶ比較すると見劣りするけど、こっちのほうがイッパイ売れちゃった(^ ^;

それが、欧州発のダウンサイジング旋風に押されて今年でカタログ落ちとなってしまう(T_T)

・・・とっても、寂しい限りでつ(ToT)/~~~

だって、いままで高級車の代名詞は大排気量多気筒エンジンだったっしょ?
確かに、V12がV8に、V8がV6に、V6やL6がL4に・・・んで、ターボ乗っけて、若しくは小さめのモーターを乗っけて、そのほうが燃費も良く、性能は同等か良くなって効率的・・・

なんでしょうけれど、精緻なメカニズム、他を圧倒する大排気量エンジン、サウンド、
そういうのって、もう無くなってしまうのかなあ・・・

(0 0)
クラウンハイブリッド用 2GR-FSE エンジン。
V6-3,456c.c.に、D4-S燃料噴射システム搭載。

これが、14代クラウンでは直4-2.5Lに・・・。
(0 0)
こちらは、その直4-2.5LをFF駆動形式で搭載し、販売成績を順調に伸ばすカムリハイブリッド。
(0 0)
カムリハイブリッド用 2AR-FE エンジン。

クラハイ君用には、これを縦置きFR駆動として搭載するというのが専らの噂でつ・・・。
(0 0)
・・・でも、自分自身の車歴を思い起こせば、Super City は最初の給料で買ったこのRX-7以降は、総て6気筒DOHCエンジン車に乗って来ました。
(0 0)
70SUPRA 2000GT-Twin Turbo Aero Top。
(※画像は借り物で、ワイドボディのですけど)
あの時、対抗馬の激ハヤ FC-3Sの他、魅力的な車種よりどりみどりでちた。SUPRAには3.0Lも有ったし、同じエンジンを搭載したソアラも有った。でもこれにしたのは、憧れの365GTB4 Daytona や2000GT、240ZGに似てたクーペボディと、328GTSの様なエアロトップ、そして・・・
(0 0)
精緻なメカニズムを誇る1G-GTEUエンジン。
2.0L-直列6気筒、DOHC24バルブヘッドに加え、レスポンスの良い小型タービンを何と2個も搭載!

絶対FC-3Sのほうが軽いし、コーナーも速いって解ってたけど、その秀逸な機械の塊に目が逝ってしまった・・・
(0 0)
SUPRAのあとはいよいよ、子供の頃から憧れだったクーペボディの欧州車に・・・逝きたかった
(><;
でも、世間様、会社での体裁、いろいろ有って、

・・・国産車なら良いだろうと言う事で、これに!
(@v@;
(0 0)
NSX NA1、3.0L-V6DOHCのC30Aエンジン。

V6独特の震動と排気音は、直6に比べて、う~んイマいち・・・でしたけど、SPOON Sport のエキマニ・触媒カッター・ステンエキゾーストに換装してからは気持ち良かったでつ(^ ^;


(0 0)
NSXの次に愛車となった、9代目クラウン君。
MR駆動の2シーターから一転、4ドア・・・
選ぶのはファミリーセダンかランクルか?(@ @;
因みにうちのマンション機械式駐車トレイは高さ制限が有り、頭を擦らず入庫出来るのはチェロキーだけ(グランドチェロキーはギリ、無理でちた)・・・
(0 0)
クラウンロイヤルサルーンGのエンジン。
3.0L 直6DOHC形式の 2JZ-GE、これで再び直列6気筒エンジンに回帰した訳でつ・・・
(0 0)
Super City の国外逃亡中に、クルマ業界では凄い多気筒化とパワー競争時代に(0 0;

ハイブリッドもGSの6気筒、LSは更に凄い・・・
(0 0)
LS用5.0L V8気筒DOHCエンジン。

すんごいなあ、こりゃBENZ-AMG並みでつか?
(0 0)
・・・そしたら、ISシリーズにも乗っけちゃった(@ @;




LEXUS IS-F。クラハイ君買う時、こんなモデルが有るの、知らなかったでつ。
というか、ISって言うモデルが出てるのを2009年にNETで見て初めて知ったんですけど、知らなかったからどんなクルマなのか掘り下げようともしなかった。



街中の信号待ちでこのクルマがクラハイ君の横に並んで、ブリッピングの音を聴いた時、初めて『あ、これは凄い、他のと質が違う』って、思ったものでつ。

(0 0)
でも振り返って、国産の6気筒DOHCエンジン搭載車で今でも名車の頂点に名を連ねているモデルと言えば、これかにゃあ・・・

TOYOTA 2000GT、これでしょうね!




↑ヤマハ発動機の手になる、珠玉の直6DOHC2000c.c.エンジン。
これだけでも、オーナーさんの所有欲を満足するにはきっと充分でしょうね。

(0 0)
さて、子供の頃からスーパーカーに憧れ、いまもその気持ちは抱き続けているSuper City。
多気筒と言ったら、現実に手にする事の出来るのは6気筒あたりですけれども、やっぱり『12気筒』というものには特別の響き、想いがあるんですよねえ・・・(ーvー)y
(0 0)
こちらは、AUDI FOLUM 北京での1ショット。

独国A様にだって、12気筒モデルは御座います。
このA8Lに搭載された W12 DOHC-FSI エンジンは、兎に角デカイでちた。凄い迫力でしたよ。

でも、スーパーカー世代のオサーンの脳裏にいつまでも残っている12気筒マシンの残像というのは・・・・


(0 0)
やっぱり、こういうモデル群でつよねえ。。。

こちらは、’71年 Ferrari 365GTB4-Daytona。
(0 0)
このクルマは、レースにガンガン出てたみたいでつね♪




↑子供の頃、横浜西口のSSSAで聴いた、V12サウンド。
あれは勿論、こんなレースモデルじゃ無かったですけれど、野太い迫力のサウンドに即攻で逝ってしまったのを、今でも想い出します♪

(0 0)
レースと言えば、当時のF1GPだす!(><;
いまでも一番好きなのが、’76年当時のウィングカーの雄、Ferrari 312T2。これのサイドポンツーン、FRウィング、そしてNACAダクト!因みにこちらは、Clay Regazzoni が操縦するナンバー2番。




フェラーリ水平対向12気筒エンジン。
これのプラモデル、何度も買っては造っていまちた(^ ^;

今のF1マシンは鼻先から何から、ボディデザインがとっても格好悪いでつ。世界最高峰のモータースポーツシーンを駆け抜けるマシンは、美しくなければ!(><;/

(0 0)
んで!(0 0)

これこそ、12気筒ミッドシップマシンの最高峰。
クラシカル部門のデザインで一番だす。
・・・美しい、でしょう・・・?(@v@;




↑’71年、Lamborghini Miura SV。横置きミッドシップのV12気筒、3,929c.c.DOHCエンジン。

こんなエンジンが、振り向くとリヤガラス越しに見えちゃう。
そんな国産車、日本製では今後も造られ売られる事は無いでしょうね。

(0 0)
それから!
V12気筒DOHC、縦置きミッドシップの最高峰。
最新のランボは超格好良いですけど、これが出た時ほどの衝撃と魅力を感じる事は無いでつ!
ミウラも含め、子供心に、将来は是非これらのマシンを買って街を走り回るぞ!・・・と決意したものでつ。
・・・・いまだに、夢は果たせてませんけど(T_T)
(0 0)
子供時代に、こんな迫力の造形を見た時、
『おおおっ!(@ @;』って、思いませんでちたか?
(0 0)
どうして、国産車にはこういうのが1台も、

・・・ただの1台も無いんだろうって思ったものでつ。




このアングルの画像を、雑誌や何やらでいったい何度眺めたか・・・

(0 0)
すっごいですよねえ。

12気筒も、有るんだもん。国産車の最高峰、S20、3Mとかの2倍もシリンダーが有るんでつよ!

やっぱ、多気筒エンジンへの憧れって、心の中に
ずっと有るなあ。




↑最新の12気筒ランボは、こんな感じみたいですけど、カウンタックが出た頃の威容を、やっぱり継承していますよねえ、めっちゃ格好良シス!(^o^)/

・・・あれ。

第14代クラウン君が4気筒になっちゃうのは寂しい、って言う話しが、いったい何でこんな回顧碌みたくなっちゃったんでしょう(><;

ま、いいや、以上、おしまい!(^ ^;/~~~
ブログ一覧 | クルマへの想い | クルマ
Posted at 2012/09/23 20:07:44

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この記事へのコメント

2012年9月23日 20:15
こんばんは。GT-T906です。
まず…

クラウンが6気筒じゃないなんて…

あほか!
って感じです。

ドカンとすいません(^_^;)
コメントへの返答
2012年9月23日 21:07
GT-T906 さん、はじめまして。
コメントどうも有難う御座います(^ ^;

←でしょ?(0 0;

何でもかんでも環境、省エネ、ダウンサイジング。いまは、排気量も気筒数も車体も小さく小さくの方向です。軽くすれば燃費が良くなるのは当然で、確かにクラハイもあと300kg軽ければ、全然違う走りになると解っていますけど、ねえ。
・・・車格っていうものは必要ですよね。
2012年9月23日 21:40
初めまして。

1GーGTEU スープラ イイ車でしたね。

やはり4気筒より6気筒ですよ。

私はISですが、次期ISには4GRにモーターで350hを出して欲しいです。
コメントへの返答
2012年9月23日 22:14
SHOZAN さん、初めまして、こんばんは。♪
コメント有難う御座います~(^ ^;

SUPRAは、存在感有りましたものね。
6気筒のままで逝ってくれないかなあ・・・

IS350h、ですか・・・・。
燃費スペシャルになりそうでつね(0v0;
2012年9月23日 22:14
SuperCityさん、こんばんは♪

同感です。別に全ての車種に環境、省エネ、ダウンサイジングを求めなくてもいいのでは?高級車はやっぱりV6でハイオク入れて走りたいです。しかし後期モデルからは2.5Lはレギュラー仕様に。次期も同様のようなので買換えに躊躇してしまいます。もっとも3.5Lにすればいいのですが・・・ね(~_~;)
コメントへの返答
2012年9月23日 22:28
茶~ちゃん さん、こんばんは。♪
コメント有難う御座います~(^ ^;

そうでつ。クラウンに4気筒の燃費スペシャルは、法人ユースにも受けそうですけど・・・
コストダウンで既にボロボロになってる内装。
そこへ、売れる傾向だからと言う事で、PRIUSやACUAの高級版に仕立てる・・・
『ハイブリッドって、速いですよ、良いでしょって言う事で、まずは驚いて貰って、次に燃費性能を高めたモデルに移行すると・・・』←なあんて、出た当初いろんな評論家の方が説明してて、へええって思ってたらそのまんまやるんだ・・・(0 0)
2012年9月24日 0:03
こんちは

ths、実績も体制ももはや十分、次期ロイヤルがそうなるのは必然なのでしょうね。
で、ありがとうございます。我々のモデルは永遠の名車にノミネートされたわけですww

thsの成功によって、過給ダウンサイジングもクリーンディーゼルもやらないと決めたトヨタ。
1.5t超えのモデルでは、廉価4発か、先進ハイブリッドか、憧れ6発か、グレードで選ばせる戦略ですね。
でも廉価4発のかわりに過給ダウンくらいは欲しいですよね。きょうび2リッターオーバーの4発NAとか、古すぎんぜ!と思います。

コメントへの返答
2012年9月24日 11:55
呑人さん、こんにちは~(0v0;
コメントどうも有難う御座います!(^ ^

←そ、そうなんでつ(汗;
永遠の名車『絶版編』に載る事が決まりまちた(爆

←あ、でも或る意味、賢明かも知れませんよ。
欧州ばかりか新興諸国に於いてさえ、後発組が今更クリーンディーゼル+ターボで似たようなモデルを突っ込んだって、既存市場枠を大きく切り取る事は難しいでつよ。某新興国の大衆ユーザーなんか、省エネ・省燃費の事など気にしていないですから。
まあ、そんな事はメーカーさんも承知でつね。

>2リッターオーバーの4発NAとか
・・・パッケージとしては、三○さんあたりはそういうのをベースマシンに乗っけて、特別モデルだけにターボ/SCといった補器類を咬ませて出す、なんて事やるかもでつ(0 0;
2012年9月24日 0:11
それにしても、GRエンジンはこれからも残して欲しいですね。

以前、飲み屋の送迎でホンダ「ラグレイト」に乗せてもらった時、およそV6とは思えないその硬質なフィールとサウンドに「これがホンダの6気筒か・・・別モンだ」とブッ飛んだ感覚。

それを彷彿させる唯一のエンジンだと思います。
コメントへの返答
2012年9月24日 12:02
呑人さん、連コメ有難う御座いマス!(@v@;

GR・・・そうですね。
いろんなメディアの誌上では、数年前には革新的だった直噴+ポート噴射併用のNA6発も、欧州各社がダウンサイジングとガソリンエンジンそのものの技術開発を進めた事で陳腐化し、優位性が無くなったって書かれてまつ。
でも、本当にそうなのかな?
これだけ時間が経過して、あまり弄っていないのに第一線で新車モデルの基軸エンジンに据えられるっていう事は、逆にそれだけの価値がまだ有ると思いまつよ(0 0;
2012年9月24日 1:59
またまたでございます。

以前ちょこっと書きましたがスーパースポーツではありませんが、我が家にあったE38の750iL、V型12気筒SOHCの5379cc。

あれ、重量級セダンでしたが、それでもV12の咆哮と爆発的加速は加速力が良いと言われるクラハイと比較してもかなわないと両車乗った者として実感しております。
それほどによく出来たユニットでした。

今実家にW220のS500L、V型8気筒SOHC24バルブ、4965ccがありますが、これについては感覚的なものですがアクセルレスポンスやツキのよさはV6 3500+モーターのクラハイに分が有るような気がします。

が、それでも時代遅れと言われようが何と言われようが、多気筒・大排気量車が自分も好きです!
コメントへの返答
2012年9月24日 16:15
pomさん、またまたこんにちは!(0v0;

え、そうでしたか、750iLはV12で5.4L・・・(@ @

V12の咆哮・・・爆発的加速、かあ・・・(憧;
エンジンの漲るパワー、トルク、震動なんかがきっと伝わって来るんでしょうねえ。
なんだろう、クラハイ君のモーター協調パワーと比べたらきっと、ホンモノ!って、そんな感じがするんだろうなあ・・・

V8 SOHC24バルブ。へえ。吸気側バルブ2、排気側バルブ1でしょうか?
ふ~ん、でも5L-V8って、IS-F君と同じでつね。

なんか、我々の様な古き良き時代の多気筒に憧れた世代って、いまで言うとまさにガラパゴス化を避けるためには障害というか、足を引っ張ってる懐古趣味オサーンと呼ばれてしまうのでしょうね(><;
2012年9月24日 22:08
こんばんは♪

う~ん、よく分かります(*^_^*)
やはり多気筒エンジンの滑らかさは
本当に代え難い物がありますよね(^_^)v

私もISのお気に入りのポイントでもあります(*^_^*)
エコのためとは言えだんだん消えていくのは
寂しいですよね・・・
コメントへの返答
2012年9月25日 8:55
Ron350 さん、お早う御座います♪
コメントどうも有難う御座います!(@v@;

←ですよね、ね!
BMWもダウンサイジングで直4を市場投入しましたけど、直6の火は消さないでほしいでつ・・・
IS君のMC情報にも4気筒投入の噂も有りますが、本当にそうなると寂しいでつ(T_T)

私はハイブリッドを非常に肯定的に思っていますけれど、でも走りの面でそのネガな部分のために残念に感じる点も多いんでつ。
やっぱり、乗って走って愉しいクルマ、所有して萌えるクルマというものは、まだ自分の中では多気筒NAエンジン搭載のスポーツモデルかにゃあ・・・
2012年9月25日 10:18
おはようございます。

都会とクラウン。 かっこいい!!

とても「絵」になりますね~。。。

こっちは山ばかりだから・・・(笑)
コメントへの返答
2012年9月25日 11:54
ひまじん日記 さん、こんにちは♪
コメントどうも有難う御座います!(@v@;

え。都会、でつか(@v@;
↑画像の撮影場所は、人形町でつ(^ ^;
岐阜ですと、街中よりも景勝地って感じでつか?
・・・・あ、でも Super City 家の周囲は、結構雑木林とか森林公園とか多くて、割と地形も起伏の有るエリアなので・・・あまり都会っぽくは無いでつ(汗;
2012年10月11日 10:34
こんにちは。
いよいよフルモデルチェンジですね!
独特のフロント廻りは一度実車を見て判断しないと…。

私もやはりクラウンは6気筒を貫いて欲しかったですね。
トゥアレグハイブリッドのように過給器+V6+モーターもパワーと燃費を両立していて素敵です。
試乗しましたが2トン越えとは思えない加速でした。

今のクラウンハイブリッドはナイトビューまで装着して装備には満足しています。
次の買い換えは高回転型V8搭載車かGSハイブリッドが候補ですが予算のメドがたちません…。
直6も少なくなりましたし、選択肢はあまりありません。
コメントへの返答
2012年10月11日 10:53
KAJISHAN_JP さん、お早う御座います♪
コメントどうも有難う御座います!(@v@;

そうそう!昨晩、CAR TOP他クルマ雑誌に、この14代 New CROWNのサービスマニュアルから起こした実車の画像や詳細が掲載されてたので、つい買ってしまった・・・(ーー;

それによると2GR-FSEのV6エンジンはアスに遺留されますが、ハイブリッドとロイヤルの通常ガソリンエンジン車は4AR-FSEの2.5L-直4で確定、内装も確定・・・との事。

な、ナイトビュー(@ @;
追い銭80諭吉のオプション装備、凄いでつね。
これは後方プリクラッシュと一緒でしたかしら。
その安全装備のほうが有用だと思いましたが、Super City はそこまでの出費は断念してしまいまちた・・・もっとも、奥様がファブリック仕様を要求したので、結果的にはOP設定が無かったでつけど。。。

New GSハイブリッドは、絶対的動力性能ではクラハイを下回ってしまいまちたが、燃費と脚回り、豪華内装ではさすがレクサス、クラハイと違って余裕の800諭吉な車格ですからね(^ ^;
・・・V8。IS-Fに、逝くのでつね♪

プロフィール

「200系クラハイが街中で16km/L台しか届かない理由 http://cvw.jp/b/712941/48421941/
何シテル?   05/10 14:05
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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