
こんばんは♪
今回は、前回のロイヤルサルーンに引き続きまして、第14代クラウンアスリートの『勝手にフォトレヴュー』、やっちゃいます!(^ ^;
ちょっと画像点数が多いので、2編に分割します。まずは第1編から・・・
マイDらーさんでは、2台有る宣伝用車両のうちロイヤルサルーンを試乗車に、そしてアスリートはショールーム内の展示用にしています。
できるだけ、カタログに無いアングル、距離からの画像で攻めてみたいと思います!(@v@/
ではでは、さっそく逝ってみましょう・・・・。
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アスリートのフロントグリル。
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かなり大きい、クラウンエンブレム。
指先で叩くと、やはりプラスチックの音・・・
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この第14代から、ハイ/ロー兼用のバイキセノン1眼タイプになりました。LEDのポジションランプも初採用。
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こちらは、LED純正採用のフォグランプ。
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リヤヴュー。
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クラウンならではのCピラーの造形。
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LED採用のバックランプ。
点灯していない時は、赤くありません。
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展示中のモデルは、V6-2.5Lの 4GR-FSE 搭載。
オプションでレザーシートパッケージ。
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リヤコンビネーションランプ近影。
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リヤコンビネーションランプのサイドには、あのエアロスタビライジングフィンと称する突起があります。
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リヤサイドアンダースポイラーの造形。
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リヤエンドのフィニッシュ。
4GR-FSE 搭載のこのアスリートは、New LEXUS GS450h や PRIUS君と同じ様に、排気管を見せない仕上げになっています。排気管は奥に見えるように、フィニッシュエンドをやや下方に向けカット。
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クラウン特有の、Cピラーの造形。
LEXUS LS と違い、メタルクローム仕上げのウィンドウ周りリブが一体成型で無く重ね組みなのは、200系もそうですがコスト面での事情です。
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左側ドアミラーを下方から見上げたショット。
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こちらは、ロイヤルサルーンのフロントフェンダー周りのショット。Aピラーからフェンダー先端まで、比較的スムーズにラインが流れています。
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こちらは、アスリートのフロントフェンダー周りのショット。Aピラーからフェンダー先端までのラインが盛り上がっていて、ロイヤルとの性格の違いをコストを掛けて表現しています。
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クラウンアスリートのフロントフェンダー周りを、左サイド斜め後方から見たショット。
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もすこし、寄ってみまつ♪
一見、フラットに見えて、実は結構曲面を使っています。
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実はこのフロントフェンダーの盛り上がりを強調するため、ロイヤルサルーンと比べてエンジンフード端も膨らませているのでつ♪
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・・・解りにくいかなあ・・・・(^ ^;
・・・こう、もっこりエンジンフードの縁を曲げていますでしょ?
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アスリートのフロント純正ホイール。
17インチでつ♪
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純正リヤホイール。
↑ブレーキキャリパーのアップ。
・・・ホイールバランサーの数は、ちょっと、多めかにゃ(^ ^;・・・・・
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4GR-FSE、V6-2.5L エンジン。
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フロントバンパーエンドとエンジン搭載前縁の距離は、結構ありますね。
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フロント/リヤともにドアを開いたところ。
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もすこし、寄ってみまつ♪
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ドライバー側フロントドア内張り。
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ドアトリムとウィンドウスイッチ周り近影
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ドアトリムとウィンドウスイッチ周り近影
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フロントシート
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フロントシート近影。フラッシュを焚いて撮影したので、本皮革の色合いがちょっと白っぽくなっていまつ。
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実際の色合いは、こんな風にもっとシックでつ。
・・・ご覧になって、どんな感じでつか?・・・
さて、この続きは第2編に逝きたいと思いまつ♪(^ ^;/
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勝手にフォトレビュー | クルマ
Posted at
2013/01/26 23:12:58