
多分、どのネット記事より早い新型クラウンアスリート 直4-2.5L ハイブリッドの自動車評論家試乗レポートだと思います。
『オートックワン』に掲載された、国沢光宏さんによる速報のURLを、↓関連情報URL欄にアップしましたので、興味のある方は是非ご覧ください。
その内容は速報的で、まだその『走り』、動力性能や脚回り、燃費などの詳しい分析は今後という事になるようですけど、記事の端ばしにヒントになるような言葉遣いが有る気がします(^ ^;
基本的に、200系クラウンよりしなやかで乗り心地は良いそうでつ。
※すいません、ピンクの車両の画像は手元に無いので、↓お借りしちゃいまちたm(_ _)m
記事のなかでは、初期受注の70%を占めるHVモデルについて、興味深い記載が有ります。
【 以下、記事抜粋 】
*****************************************************************
モーターで発進し、ある程度の速度になったらエンジン始動。
意外だったのはエンジン音。圧倒的に静かかと思いきや、始動したのがハッキリ解るレベル。
プリウスと同じくらいエンジンの存在を感じる。
先日試乗したアウトランダーPHEVはハイブリッドモードでも、エンジン掛かったのが解らないほど
滑らか&靜か。
・・・ただ、6気筒より賑やかながら、十分に静かで、少なくとも不満を感じるレベルじゃない。
*****************************************************************
また、ガソリンモデル(V6-2.5Lの4GR-FSE、V6-3.5Lの2GR-FSE)に、いまだアイドリングストップも付かない点についてトヨタさんのチーフエンジニアに聞くと、「ハイブリッド仕様があるのでそちらを買って頂ければ」・・・とのコメントだそうです。
トヨタ/レクサスの2013モデルについて、よく『欧州VW、独国御三家や米国車にはかなりアイドリングストップ車のラインナップが増えているが、トヨタではいまだに採用されていない』という点が議論になりますね・・・
今回のクラウンのパワートレインも、レクサスGS同様、V6エンジンについては先代からのキャリーオーバーですね。いまだ、世界でも第一級のパワープラントだと思いますが、燃費面では欧州VW、独国御三家の新型車がどんどんアイドリングストップ機構を導入している事を考えると、追随すべきなのではと・・・
本当にアイドリングストップ機構を導入する気が無いのか、それともハード面やCPU制御側の開発が大変なのか・・・
なんちって、シロウトが生意気な事を言ってしまいまちたm(_ _)m
・・・・
んで、やっぱ今回、↓モデリスタのエアロはかなり良いかも♪
・・・・
・・・・
でも、製造中止モデルとなった 200系クラハイで、まだまだ頑張りマス!(^ ^;/
※新車試乗レポート
『クルマ選びの総合支援ポータル
オートックワン』
『トヨタ 新型クラウン 試乗レポート/国沢光宏』
ここ。↓
ブログ一覧 |
勝手にフォトレビュー | クルマ
Posted at
2013/01/27 09:55:16