
こんばんは(0v0;/
一昨日、うちの200系クラハイ君の室内雑音制音化計画のため、再びマイDらーに入庫しましたので、その時の作業風景などをアップします♪
今回は、ドア内貼りを剥がしてビビリ防止用の両面スポンジテープを貼ったり、ドアイージークローザーの駆動装置がビビってたのを抑えてくれたり、エロエロやってくれたのですが、なかなか収まらず。。。
んで、整備士の方が2人掛かりで試乗中、リヤサスからの音を聞き取り。。。。
これを、昨年末から出てる対策済品に交換してみて、それから改めて他の音源を探すと。。。
Dらーさんのショールームで、その対策済ショックアブソーバーを見せて貰いました。
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今日、従来品と交換する200系クラウンハイブリッド用の対策済リヤショックアブソーバーでつ♪
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では、先端からディテールご紹介♪
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ここから下が、摺動部分でつ。
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アブソーバー本体ヘッドの、キャップ?(0 0;
・・・まあ、言葉知らないもんですからm(^ ^;)m
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ここ、例の圧入だと言う、ブッシュ部分でつ。
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・・・・おー、こうなっているのかあ。。。
これじゃ、この純正ショックアブソーバーにブッシュだけ社外パーツ取り付けるのは、ムリな訳でつよ。。。
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TOYOTA 48530-30741 HV用 KYB
従来品、対策前の品番は、-30740 でちた♪
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・・・これは、ショックアブソーバーの頭頂部にはめ込むゴム製のパーツですけど、名前は解りません(^ ^;
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はい、リヤショックアブソーバーの交換作業開始。
まずはトランクルームの内貼りを取外します。
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トランクルームの内貼り、同床ボード、それからわだスが入れてたウェスや除湿パック、腰当てなども外に出しておきます(^ ^;
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旧LEXUS GS450h、及び200系クラウンハイブリッドの強力なシステム出力を支える、パナソニック製の巨大なニッケル水素二次バッテリーは、トランクの前方、リヤシート後部に有るリヤパーテーションパネル(バルクヘッド)直後に鎮座しています。
その上に有るファンは、バッテリー/DC-DCコンバータ冷却用の空冷ファンシステム。
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リヤショックアブソーバー頭部を挟んで、トランク左側にはHVシステム起動/電装用の12V鉛バッテリーが納められています。
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左側リヤショックアブソーバー取付頂部周りを、
ちょっとアップしちゃいます♪
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200系クラウンアスリート3.5Lと違って、クラハイ君はリヤアクスル直上にこの巨大な二次バッテリーを搭載しているため、リヤアッパータワーブレースを取り付ける事が出来ません(T_T)
↓ここに有るのは、なんか、アンプですかね♪
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・・・ふと隣で作業してる86クンを見たら、
・・・こ、これは・・・(0 0;
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・・・・TRDの、車高調を組み込んでる(@ @;
・・・・
いいなあ。この86クン、これ以外にも、TRDパーツが満載で御座いまちたよ。。。
ただ、これでメーカー保証は消えて、TRDの1年保証だけになっちゃうんでつよね(汗;
・・・・凄いなあ。。。。
新車で購入して、すぐ車高調、逝っちゃうんだ・・・(0 0;
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はい、それでは、リフトアップ逝きまあ~す♪
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・・・・これまで、何度持ち上げられたでしょう
(^ ^;
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持ち上げたあと、リヤサスペンションのショックアブソーバーを対策品に交換します。
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・・・では、作業開始でつ(@v@;
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お隣では、TOYOTA86君がTRDパーツ組み込み作業を受けていまちた♪
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リヤサスペンションアームとショックアブソーバーの取付部ボルトをひとつひとつ、外して逝きます♪
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ショックアブソーバーとのジョイントを取り外して、リヤサスペンションロアアームがぶらあん。。。。となってまつ。
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・・・ここから、ショックアブソーバーの取外し作業にかかって逝きまつ。
・・・その②編に、続く♪(^ ^)/
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保証修理/交換 | クルマ
Posted at
2013/07/22 18:36:31