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2020年11月13日

クラウンの社用車が減った一因?…アルベル

クラウンの社用車が減った一因?…アルベル こんにちは(ΦωΦ)
今日はディーラーさんに、先日組んだ新しいフロントサスペンションロワアーム類の増し締め作業と、ボルト頭に錆び防止用のタッチペン塗装作業のため来ています。



先日メディアに流れた「クラウン廃盤」の噂話。
国内ほぼ専用車(私も長期滞在していたお隣の某大陸国家では、クラウンマジェスタ中心に合弁会社で製造しております。ハイブリッド車については現地生産してるか判らないですが)であり、カンパニーカーとしての需要も高いクラウンから、顧客のほうからアル・ベルの希望が増えているという…。


んで、ディーラーさんにあったベルファイヤーの内装シートをチェックしてみました。





うわー、このシート。





これは6人乗りだそうですが、シートの高級さ・足元広さったら、クラウンに比べても圧倒的です。





いやいやサンルーフも広い。
後席上部ルーフにはVDパネルも余裕で納まっているし、化粧パネルも高級そうな本杢目調の、レクサス車で使ってるようなもの。

クラウンが700諭吉超えなら、法人利用はこっちを選択するのも解ります。
実際、海外拠点を持つ法人特に発展途上国方面では、カンパニーカーとしてSUVかこういう車種を多く使っています。


ううむ。こりゃセダン、形勢弱いかな。
ブログ一覧 | クルマへの想い | クルマ
Posted at 2020/11/13 15:45:36

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この記事へのコメント

2020年11月13日 18:41
こんばんは^^
後席に乗るなら圧倒的な広さや快適性からアルヴェルには敵いませんよね…確かに自分が後ろに乗るならアルヴェルの方がラクに感じると思います。

でもセダンならではの独特なプライベート空間的な雰囲気も個人的には捨てがたいです…クラウン・セダンの終了は非常に残念です、、

でも200系のクラウンハイブリッドに今乗れていることもまた嬉しくも思っています。個人的には歴代クラウンの中ではちょっと造りが抜きんでているモデルかと^^♪

SuperCityさんまでの保全や大切な扱いには到底及びませんが自分なりに大事に楽しく乗っていきたいと思います^^
コメントへの返答
2020年11月13日 19:06
マジェドラさん、こんばんは。コメントどうも有難う御座いますm(_ _)m
このリヤシート、200系クラウンにはとても納まらないです…。
本当はワダス、11年前の箱替え時、200系クラウンマジェスタの(LEXUS LSばりの多機能)リヤシートが欲しくて候補にしてたんです。でも妻から「今の時代、次はHVかな。あと本革シートは苦手」と言われたので…。
ま、今となってはトヨタの薄い革張りの傷みが早いことを思えばファブリック正解だったかな。でも、お友達のLSやMBの車内に座らせて貰うと、ランクの違いに痺れますけど(T^T)
ワダスも200系クラハイには愛情しきりで、アクセル踏む際のミリ単位で反応する静かでパワフルな性能は捨てがたく…大事に維持して行こうと思っています。
2020年11月13日 19:56
お疲れ様です^^
200系マジェスタの後席、本当に魅力的だと思います♪開発タイミングも最高に良い時だったので本気で設計された感じがありますよね♪
しかもV8・エアサス・8AT、本当にトヨタ最高レベルの高級セダンだと思います^^
後で知ったのですが、A・CタイプとGタイプ以上ではガラスや制振材の量が違うとか本革も通常とプレミアムがあるとかグレードでも実は差があるような…でもまたAタイプから電動リアシートが付いているとか、珍しいモデルであったとも思います。
でも次はHVかなというご助言、長く乗られる方や経済性などはまさに正論としか言いようが^^、
当時はこのマジェスタの居住性・遮音性や乗り心地に3.5L×ハイブリッドが搭載されていればもうこれ以上のものは無いとすら思っていました^^、

自分のクラハイは革シートですが一見合皮のような、逆に手入れが少なくても割れにくい感じで結果的にはある意味助かっています^^、
ただ自分は清潔面を結構気にしてしまうので、ファブリック×ファブリーズができるっていう謎の??組み合わせも本当は好みです♪

ミリ単位の反応はV6ハイブリッドオーナーさまだけが分かる感覚だと思います。この静かでパワフルっていうこの性能、なかなか手放せないですよね…♪

すみません、度々失礼致しました^^♪
コメントへの返答
2020年11月13日 20:27
あ そうか、マジェスタオーナーさんだったのでしたね。失礼しました。
マジェの後席、実は9代目クラウン買う時も頭の中で競合したのです。9代目のエアサスは高さを室内から変えられ、80km/h以上では自動的に下がる、という正にバブル期の設計グレードでした❤
因みに200系クラハイもマジェスタにはある静音化ダッシュサイレンサーが無かったりサイドウィンドウも合わせガラスじゃなかったり、コストダウンの影響をもろに受けててちょっと悲しい(T^T)
200系マジェスタのリヤシートには温風だけじゃ無く冷房風もありましたよね。クラハイにそれが装備されていたら、妻を説得して革張りシートにしていたと思います。

有難う御座いました。私も手放すにはやっぱり惜しくて、悩ましいです。
2020年11月13日 20:21
SuperCityさんおばんです!
セダンにはセダンの良さがあるのですが、トヨタの戦略は欲しい人はもうちょっとお金出してレクサスをどうぞ、という感がしてならないのです(´・_・`)このやり方は将来トヨタの首を自分で締める結果になってしまうのではないかと危惧してますが、伝統を重んじつつ真新しい何かを付加していくにはセダンではちょっと苦しくなっちゃったのかなぁと。
コメントへの返答
2020年11月13日 20:54
こんばんは。コメントどうも有難う御座います。
クルマメーカーの商品開発部門は、日本国内市場はもう、クルマで「走り」を楽しむ世代が消え去りつつあると判断したのかも知れません。だからFRにこだわる顧客、クラウンでも峠を走りたい顧客は頭から消したんです(T^T)
背中にリヤバルクヘッドを持つMRの次に設計構造上優位性の高い車種タイプは3BOXセダンだということは、独車有力メーカーがセダンをいまだにラインナップの中核に据えている事実からも明確で、私は今回の方針には反対です。例え、レクサス車のような剛性を与えていないクラウンでもね。
まだ200系クラハイは手放しませんが、我が家の次期FXは多分、トヨタにはならないと思います。
2020年11月14日 1:40
お久しぶりです。

私もこのニュースは非常に残念に受け止めましたが、世の流れとクラウン自身が特にエクステリアデザインにおいてクラウンの世界観を捨て去り、ジャーマンスリーの後追いになってしまった事で仕方ないのかな…とも諦めています。

メーカーとして購買平均年齢層が上がっていって、代替ユーザーもやがていなくなる、と言うのは彼らも慈善事業では無い以上、理解しますが、それこそクラウンやクラウンマジェスタの持っていたクラウンの世界観を突き詰めても良かったのでは?と未だに思ってしまいます。

今日、200系クラウンマジェスタを手放します。とても良いクルマでした。

現行クラウンのデビューを受けて私のクルマ選びは迷走を始め、コストパフォーマンスやデザインからマツダのCX-8を買いましたが、やはり愛着という点ではなかなかに厳しいものがあり、次はまた高級セダンに戻ろうと考えています。現行クラウンがアレなので、欧米車になりそうです。個人的な好みからキャディラックorリンカーンを考えていますが、運転、維持のしやすさからジャーマンスリーにするかもしれません。

そうなんですよね。クラウンを新車で買える財力のある方(200系マジェスタは中古で買いました。次こそは新車で買えそうだ…と思った矢先の現行クラウンデビューでした…)って、ジャーマンスリーだって買える訳で、そこを敢えて、クラウンの世界観が好きで乗ってる方なんですから、ジャーマンスリーの追っかけ始めたら本物に行っちゃいますよね。

現行型のオーナーさんには申し訳ないですが、中古とは言え思い入れを持って5台ほど乗り継いできたので、今回のニュースは色々考えさせられました。

確かに200系マジェスタにハイブリッドがあれば私個人的にも最強、完璧だったのですが、LSやGSを売る為に敢えてラインナップに入れなかったのだと思います。

200系マジェスタ、家内と2人世帯なので全く使用しませんでしたが、初めてショールームで触れた時、あの後席の広さは衝撃でした。ごくごくたまに友人に運転してもらって後席に座りましたが、天国でした(笑)
コメントへの返答
2020年11月14日 10:22
えりっく・でぱいえさん、こんにちは。コメントどうも有難う御座いますm(_ _)m

ああ、マジェスタ遂に手放すのですか(T^T)
年数を重ねた車体、特に今の税制のもとでは旧車を維持して行くのは難しいですよね。
バブル期の企画設計で産まれたモデルはひとつひとつが豪華な装備を奢られ、今の時代のモデルよりも高い付加価値があったように思います。

今のモデルは多すぎる安全装備を要求され、車高は高く、ボディ全体も大きく不恰好になり、走りの性能があまり変わらないのに単体価格がどんどん高騰し、最新クラウンはフル装備だともう800諭吉に手が届きそうなプライス…え、この内装グレードでこの値段なの?

買わないよ、そんなんじゃ。

…と、こうなっちゃいます(ノД`)

旧モデルのクラウンオーナーさんが、気を遣って「アレでしょう」って言ったりしてるのはこんな感じですよね、きっと。

デザインも、特に小学生の頃からクーペならサーキットの狼系、セダンならMB系という風に出来上がっているワダスは、210クラウンが出た段階で「う~ん」。

GS450hは、内装が豪華で200諭吉程クラハイより高いけど、試乗した時のモデルは街中で尻を振り回してみたら、脚替える前のクラハイと同じように暴れてしまい、これじゃ一緒じゃんってことで買うの止めました。

そうやって、クラハイの維持りに精を出しているうちに、末娘も来年就職が決まり、なんかそろそろ「広い後席」を持つセダンにこだわる必要が薄れて来た感じ…。

っていうことで、まあこれから暫く今のままで様子見ムードなんですσ(^_^;
2020年11月16日 12:02
こんにちは~

そういえば先日これのエグゼクティブラウンジなるグレードの乗る機会がありましたが、乗ってみて思ったのはこれと俗にいうセダンをカンパニーカーとして同義に語ること自体に無理があると理解しました(;^_^A
シートだけでいえばビジネスクラスまでとは言いませんが、JALで言うところのクラスJは超えてきていますし、新幹線でいえばグリーン車以上グランクラス以下??
さんきちさんも仰っていますが、トヨタ車でガタガタ言ってないでセダン乗りたきゃさっさとレクサス行け!って言われてる気がしてなりません。

そんな我が社の社長車はミニバンへ移行せず、さっさとレクサス行ってLSです(笑)
コメントへの返答
2020年11月16日 13:02
pom0601さん、こんにちは。
コメントどうも有難う御座います。

LSはみん友さん号の後席に乗せて頂いた事がありますが、あれは反則です。普通のセダンじゃあの脚元広さは絶対実現不可能です。あれは既に今日びの乗り出し価格が10年前のクラハイ3台分になんなんとしてまして、同じ土俵に並べてはいけませんね。

ベルの2列目席は、納まり方からしてセダンのようなクルマに装備されたものと同一に考えてはいけません。大型観光バスよりも足元が広い。

これまでトヨタ車で追及して来たセダン像・コンセプトは私個人の解釈では、現代のクルマという創造物の始祖、MBの脚・車体剛性・豪華内装装備・パワフルで静寂このうえないエンジンと、「似たようなレベル」に寄せたモデルを、日本国内の中産階級以下の多くの人に、よりリーズナブルな価格で提供し、且つ造りが精緻で壊れない品質とサービス網の提供で喜んで貰う。。。という路線だったのではないかと思います。

多分、セルシオ開発がモーターシーンで世界的に注目された過去が示すように、本家本元と拮抗した商品を技術的には作れるのでしょうけど、そうはなかなかならないし、そのまんまEV・FCV開発に突っ走りレシプロ系は一旦休憩ということになれば、私は次はトヨタ車買いません。LEXUSのFRスポーツセダンは後席の狭いISしか残ってないし(*_ _)

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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