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Super Cityのブログ一覧

2012年04月03日 イイね!

NIKON Coolpix-P100 修理完了!

NIKON Coolpix-P100 修理完了!先週末の日曜日は、クラハイ君の室内制音化計画『補償修理編』のためマイDらーさんとこに逝きましたが、その途上、土曜日に○AMADA電機さんから入院してたデジカメの修理が完了したと電話を貰っていたので、サっと立ち寄ってカメラを受け取って行きました。

でも今回は自信が有るんですけど、

と、言うのは、前回修理してからこのかた、間違い無く一度も落としたりブツケたりしていないので、扱いが駄目で壊したって事は無いんです・・・

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早朝、営業開始15分前・・・

よく立ち寄る○AMADA電機の駐車場にて・・・
久し振りのお天気は、朝から快晴(^ ^)

さすがにクルマの台数も少なくて♪
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修理品受け渡しカウンターに直行
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今回は原因不明のまま、修理に出しました。

でも故障の現象そのものは、前回の『床に落とした』時のと全く同じでしたので、何故また不具合が出たかは不明のまま。
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故障した際にどんな状況だったか、カメラ本体にその時の画像が残っていました!
電源スイッチをONにするとすぐ、本体の中で『カタカタカタカタ・・・』って音と軽い振動が何秒か続いたあと、画像がいつもより遅れて液晶パネルに映し出され・・・、こんな風に、まるで視野が狭くなったかのようになるのでした(汗;
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修理方法は前回と同様、カメラ本体の可動部品を交換という事でした。
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これでまた、クルマの画像をガンガン・・・
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奥様からは、『クルマのくだらない写真ばかり撮って、娘の成長の写真が全然無い(怒!』と言われていまつ・・・
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尾根遺産のおへそやお尻を追いかけまわすよりか、よっぽど健全だと思うんだけどにゃあ・・・(T_T)

Posted at 2012/04/03 00:05:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | 保証修理/交換 | クルマ
2012年03月08日 イイね!

室内雑音制止計画(調査編)②(^o^)/

室内雑音制止計画(調査編)②(^o^)/クラウンハイブリッドの室内パネル、貼り物は、DらーさんでTV-NAVI JUMPERやフロントアイカメラを取付けて貰った時以外、自分で弄ってはいないので、異音チェックも頼み易いと言えば、そうです。
基本、Super City はDIY作業をしていないので(^ ^;

ただ、昨年の夏くらいまで、つまり新車購入から1年と数ヵ月は特に目立った雑音やビビりは感じなかったんです。やっぱり、このところの寒さとそれに伴う暖房の多用で、各パーツの伸び縮みが生じてだんだんと隙間が増えて来たのではないかと・・・


DIYなどで内装も弄ってる人はご存じだと思いますが、これらの内装パーツ、取外しは大変ですが、一体モノに嵌め込みの突起が沢山付いてて、パクパクパクって結構手で押して組めてしまうのです。

これは恐らく工場で組み立てる際の作業工数を減らす効率化の所産なのでしょう。

でも、時間の経過とともに雑音を生じるのが必定だと考えると、昔ながらのビスでもんで取付けるほうが増し締めなども出来そうな気がします・・・







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気になる音源は、やはりフロントのダッシュボード周り、センターフロアコンソールなどがメインになります。

・・・これ、だけど多分、普通のガソリンエンジン車に乗って居る人からしたら、『はあ~、これ???』レベルのものも有る様なので、ちょっと微妙かも(汗;
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・・・V6-3.5Lエンジンが停止中のEV走行では、若しくは回生シークェンス中の惰性走行時には、かなり気になる音源なんです。

・・・因みに、ここ、メーター周りの樹脂パネル部分からの音はたまにしか出無い様で、Super Cityは解らなかったくらいですが、流石にプロの整備士さん、それに気付きました(@ @;
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さらに細かく見て行くと・・・
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ステアリングは、今のところ無事かな・・・
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他を消して行くと、もしかしたら音源有るかも知れませんが、今の段階ではちょっと解らないでつ。




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・・・んで、ここ。

ドライバーに一番近くて目立つ音源は、このダッシュボード右端AC吹出し口です。
冷たかったり、熱い暖房エアを流したり、

うるさい『ビビビ・・・』が、かすかにですが連続して発生しています。指で押すと、メキって言います。
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ここも可能性は有るのですが、現状では発生していないので、他を消してからチェックの予定です。
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建付けそのものは、しっかりしています。
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それで、音の発生源なんですけれど、やっぱりダッシュボードとセンターコンソール周りから細かい雑音が・・・
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原因は恐らく、この冬になって室内温度の寒暖の差が影響して・・・
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センターコンソールのあたりは、たまに。
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ここは表層貼り物にシワが有ったので、だいぶ前にメーカー保証扱いで交換したところでつ。ここも微妙に音がwww
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オーディオ機器を納める化粧パネル部分は、特に目立った音源は無さそうです。
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ちなみにメーカー保証で交換したパーツは、グレーの、コンソールボックス立上がり部。
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カップホルダーやシフトレバー基部については、今回の音源では無さそうでつ。
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走行開始後有る程度の時間が経過すると、パッセンジャーシート側のほうでミシミシ言うようになりました。
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パッセンジャー側のダッシュボードでは、押すとミシって言う部分が有るので、浮きが有ると想定されます。

ここのソフトパッドはTV-NAVIジャンパーやフロントアイカメラ搭載作業時に取外し取付をしているので、それも一因ではないかと想定されます。
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こちらの幾何学調樹脂パネルは、指で押すとミシって言います。その直下の人工皮革ソフトパッドも、音が出ます。
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エアコン空調吹出し口は、右側ドライバー周りと同様に音源になっています。
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この部分のパーツは比較的大柄ですが、一体物で取り外す時にはパックンパックンってやります。

この部分は全体的に重点対策でつ。
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脚元部分やドアパネル部分は、一度ダッシュボード部分の対策をしてからチェックかな。
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ここは多分、大丈夫かも(0 0)








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いかにもクラウン、って感じのファブリック。でも、15年前の9代目クラウン君、そっちのほうがバブル期のファブリック内装で良かったなあ。ソフトで、包み込まれる感が♪
折角わざわざファブリックを選択したけど、家族には不評(T_T)
これなら、高級そうな見栄えの本皮革シートにしておいたほうが良かったかにゃあ・・・。でも、マジェスタの4シーターと違ってリヤシートにエア吹出しが無いのが×なんでつ(><;
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夏の暑い日には、リヤシートが本皮革張りだと素足じゃ無くても汗がねえ・・・

あれ気持ち悪いもんなあ・・・

やっぱ、うちはクラウンならファブリックだにゃあ・・・
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さてさて、リヤシート周りですけど、解って居るのはサンシェイドの部分でつ。
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リヤシート周りを細かく見てみましょう・・・






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シート本体やセンターアームレスト/各種スイッチ類、電動リクライニング稼働部分は、問題無いと思うんですよね。
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New GS君より、広い後席空間♪
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サイドウィンドウサンシェードは、
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ドアポケット内に仕舞って有る状態の時に、ピシピシって聞こえる気がします。
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これを引き出して展開した時は、
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ビビリ音は無いようです。
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リヤウィンドウ電動サンシェード。
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これは、
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リヤアクセル上に配置されたニッケル水素二次バッテリー/DCコンバータ空冷用の新気取入れ口の奥に納まっているのですが、




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この仕舞い込んだ状態の時に、ミシミシ音が出ていると、Dらー営業さんが気付きました。
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展開スイッチはドライバーの手元とリヤセンターアームレストの2か所に有ります。これを展開して行くと、
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この様に広がります。
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この状態では、雑音は生じていません。
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みん友さんの車体に発生している電動モータのトラブルは、Super City号には現状発生していません。




・・・と、言う事で、来週末に実際の制音作業を予約しました。

代車は以前にお借りしたエスティマ君になります。でも、出来ればその整備士さんの作業に少し立ち会って、どんな風に進めるのか勉強してみたいでつ(^ ^;
Posted at 2012/03/08 22:38:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | 保証修理/交換 | クルマ
2012年03月07日 イイね!

室内雑音制止計画(調査編)①(^o^)/

室内雑音制止計画(調査編)①(^o^)/先日、総走行11,008kmの段階で、マイDらーさんに入庫し納車後2年目定期検査をお願いしました。


その際、かねてより相談していた室内パネル類の雑騒音を整備士の方に同乗調査して貰う作業も併行して実施、室内雑音制止計画のスタートとなりました。


段取りとしては、まず最初にSuper Cityがステアリングを握り、高速道路を含め普段使いの通りに街中を走りまわります。

助手席と後席に、それぞれ整備士さん、営業さんが同乗し、一旦Dらー周辺に戻って来たら、選手交代となります。そうして、実際に運転して貰いながら、ドライバーの位置で室内騒音/雑音をチェックして貰うのです。



整備士さんの手になる、市街地走行での雑音チェック中のショット。
・・・そう言えば、走行中にこのアングルで室内画像を撮った事は無かったでつ。





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この冬は例年に無く寒くなりました。
エアコン(暖房)を頻繁に使用するようになってから、室内パネルやソフトパッド部分からのビビり音と言うのでしょうか、少し耳につくようになりました。
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やはり、朝冷え切った状態から暖房全開、行き先で駐車中に冷えて再び帰路に暖房全開、こういった寒暖の差によって、新車時には綺麗に建付けしている筈の内装パネルも少しずつアバれて来るのでしょうね。
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整備士の方に依れば、昔のクルマの内装はそれこそビスが鬼の様に打ってあって、パネルひとつ取るのにも大変な労力だったそうです。

近年のクルマの内装は、ピンで『パクンパクン!』って留めて行く方式で、部品も一体化されたものが多くなった事で、走行中の振動や室内温度の上下で少なからず建付けに影響が出るとの事。
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クラハイ君は、クラウン各車のなかでも特に走行中、3.5L-V6エンジンが頻繁に停止しますので、室内に入って来る騒音を極力減らす様に、防音対策にはロイヤルサルーン以上に手を掛けています。
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この様にドア外板縁にブチルゴムを配し、ドア隙間を完全に塞ぐ事で走行中の騒音を抑えています。
また、LEXUS GS450h の欧州用モデルと同じファイナルとし、高速巡航でのエンジン回転数を低く抑え、その為に低音域のノイズが室内にこもる様になったのを除去するため、アクティブノイズコントロールシステムまで導入しています。




これによって、低くこもる室内騒音をマイクで拾い、それを打ち消すカウンターノイズをスピーカーから常時発生させており、室内を極限まで静かに保つというクラハイだけの装備です。

これと同じ原理のシステムは、FUGA HYBRIDにも搭載されています。



最近はやりの、ドアパネルからステイが生えてるタイプのドアミラー。
これも空気がAピラー周りで発生させる騒音を抑えるためのものですが、クラハイ君だとこのあたりの風の音を聞きながらの走行になっており、その効果は良く解るのです。





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こうした数多くの措置によって、走行中のクラハイ君は風切り音とタイヤ走行ノイズを常に聞きながらの状態が多いです。
V6-3.5Lエンジンが起動中も、80km/h程度までの巡航ではほとんどエンジン音が聞こえません。

・・・そうなると、室内の僅かな騒音、雑音でも逆に気になってしまうのです。
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マイDらーさんのほうでは、納車時から『室内の建付けに起因する雑音はちゃんと対処します』と言ってくれていました。

これまでは全くその必要は無かったのですが、そろそろお願いする事にしました。まずは、整備士の方に同乗して貰い、雑音の音源を確認して貰う作業からです。
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室内装備の紹介を行いながら、ひとつひとつチェックして行きたいと思います。

Posted at 2012/03/07 00:16:11 | コメント(11) | トラックバック(0) | 保証修理/交換 | クルマ
2012年01月07日 イイね!

『クラハイ君のお初『警告メッセージ』点検結果m(0 0)m

『クラハイ君のお初『警告メッセージ』点検結果m(0 0)m今日は朝早く娘を学校に送り、その足でマイDらーさんトコに
クラハイ君の点検に逝ってまいりまちた♪

『ナビ・ブレーキアシストシステムチェック』を受けてください。

これが、今回のエラー警告メッセージでした。


ノーマル車高のクラハイ君が、フロントバンパースポイラーやリヤアンダーディフューザーを摺る程の急峻な、しかも左右両ホイールにガリ傷を作りそうな農道や下り坂を、ヒトより遅い速度で『シフトNレンジ』位置のままズズ、ズズ・・・と下ったあとに発生した、このエラー警告メッセージ。

なんせ、道幅がハンパなく狭いwww


↓こんなの、なんでつ(T_T)



↓車幅1,795mmのクラハイ君で、ギリギリ・・・
  後から冷静になって考えて見ると、もしクラハイ君じゃ無くアウディA4様に逝っていたら、
  カーブのトコでは脱輪していたかも(汗;

  ・・・実際、クラハイ君でもカーブのトコではタイヤが崖にはみ出ます(><;




その後、何の問題も無くクラハイ君は走り続けていますので、大きなトラブルでは無いと思いつつ、やっぱり原因をハッキリさせたくて・・・

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さて、それではいざマイDらーさんトコに♪
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ご到着~♪




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・・・↑じゃ無かった、こっちでちた(^ ^;




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お♪

こちらのDらーさんにも、既にアクアが(0 0)

ショールームにもディスプレイされてたので、当然ながら激写♪

・・・別枠で、ブログアップしちゃいますね
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・・・なんて事をしながらお茶を一杯、

そしたら今朝は、この場所のままTa-scanでwww

程なくチェックが終わってしまいまちた(汗;




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クラハイ君のコンピュータログには、『車速信号異常』と記録されていました。これは、うきち総長のおっしゃる状況下でのエラーのようでつ。

因みに現時点ではコンピュータは正常との事。

実際走っていても何の問題も生じていないので、このまま暫く走って様子を見る事にしました。
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一方、このログを見て整備士さんは、TV-NAVIジャンパー装着車両で有る事から、こちらを稼働中に起こったエラーではないかと思ったそうでつ。
TV-NAVIジャンパーは、車速がゼロであると誤認識をコンピュータに与える事によって、走行中のTV視聴を可能にするキットなので・・・
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Super City は独りで乗っている際はTV/DVDを一切使わないので、今回これは該当外でちた。

でも、過去このエラーは結構な数のお客さんから申告されてて、そのほとんどはTV-NAVIジャンパー稼働によるものらしいでつ。

ご覧の皆さまもご参考に!(^o^)/

Posted at 2012/01/07 18:32:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | 保証修理/交換 | クルマ
2011年12月07日 イイね!

バンパー修理のために入院。代車は恒例、初代PRIUS君!

バンパー修理のために入院。代車は恒例、初代PRIUS君!今日は、会社終業と同時に一生懸命帰宅・・・

マイDらーさんに、クラハイ君を入院させるためでつ。
今回は、フロントバンパーの傷を修理して貰うんでつ。

因みに、Dらーさんで保証修理です♪


従前、ヤマハパフォーマンスダンパーを取付けた際に、この時はバンパーをゴッソリ外すのですけど、
どうもバンパー両端の部分の塗装が同時に欠けたみたいで。

さてさて、前回はエスティマ君が代車でしたが、今回の代車は例のPRIUS君。

シフトレバーがハンドルより上に有るようなタイプなので、二の腕疲れるけど、土曜日までヨロシク!

1
・・・という訳で、マイDらーさんに行って、クラハイ君を預けまちた♪

どうぞヨロシクお願いします。




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今日の代車は、お馴染み・・・

60,000km超走破している初代PRIUS君
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結構賑やかで、流石に年代を感じるクルマですけど、カックンブレーキも健在ですけど、

EV走行バンバン、燃費は凄いでつ




クラハイ君をふと見ると、




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・・・綺麗になるのが嬉しいらしく、TFT液晶メーターが;
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鼻歌を歌うみたいに、
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踊ってる・・・
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歌ってる・・・
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・・・笑ってる!

Posted at 2011/12/07 21:39:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | 保証修理/交換 | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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