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Super Cityのブログ一覧

2015年06月14日 イイね!

200系クラウンハイブリッドのミッションにマイクロロン-AT注入

200系クラウンハイブリッドのミッションにマイクロロン-AT注入こんにちは! お久し振りブリ~ん♪
(0v0)/

だいぶ長いこと、みんカラを放置しておりました。
今回は、以前から考えていたミッションギヤオイルへのマイクロロン添加を施工しましたので、その事を施工後のインプレッションと共にアップ致したいと思います。



うちのクラハイ君は以前、ODO20,000kmの時点でエンジンオイルのほかデフオイル、ミッションオイルの交換を実施していますが、その際エンジンオイルとデフオイルには各々マイクロロンを添加しました。






こちらのDらーではマイクロロン日本総代理店からインストラクターを招聘するなどして商品への知識と施工技術について整備士への周知・慣熟を行なっていますので、安心して愛車を任せることが出来ます。


この時、ミッションオイルへの添加もDらーの整備士さんと随分検討したのですが、トヨタ側はメーカー保証期間内でこのマイクロロン-ATをミッションに使う事に難色を示し、CVTには使用出来ないこと、THSⅡトランスミッションに使用した事例や実施検証がまだ出来ていないことから施工後の不具合発生については保証が出来ないと言われたので、オイルを交換するだけにとどめた経緯があります。

今回ODO40,000kmを超え、納車後5年を過ぎて2回目の延長保証を申し込まなかったという状況に於いて、再度Dらーで同商品のミッションオイルへのマイクロロン-ATの添加を検討しました。

通常のトルコンに対しては、マイクロロン社でも検証されていて問題無いとの確証が得られているようですが、ネガティブな面での懸念事項として、CVTには使用不可であるという事があります。


ここでマイクロロン-ATの取扱い説明書の内容を・・・





・実走行距離で5万kmを超える車への使用は出来ません。
・CVTには使用出来ません。
・旧ローバーミニのATFへは使用出来ません。
・1度に4オンス以上の処理をするとATFがオーバーフローすることがあるので絶対にやめてください。
・オイルレベルゲージの確認、適正なATF量の確保、不純物混入の防止のため、またATFのレベルゲージが無いモデルなどの場合にも、購入した専門店やDらーに作業をまかせてください。
・エンジンを止めて最初にマイクロロン-ATの缶の半分の量、4オンスをATFレベルゲージ用の穴から注入してください。
・注入後、ただちに1時間以上走行してください(急発進、急加速、全開走行はつつしんでください)。
・1回目の注入より160km以上走行後に新たにATFを交換(ATF交換後2万km未満の走行車ではATFの交換は必要ありません)して、残りの4オンスを注入してください。




ふうむむ・・・。

そう言えば自動車専門誌の記事や仕様紹介欄にも、トヨタのTHSⅡは「電気式CVT」との記載が散見されます。
CVT方式と言えば、ミッションの変速作動にチェーンやベルトが使われています。
ここで、これまで何度も登場しているクラウンハイブリッド/LEXUS GS450hに搭載されているV6縦置きFR駆動方式のTHSⅡATカットモデルを見てみますと、









いわゆるベルト駆動の類は無く、勿論クラッチ板も存在しません。
様々なサイズの数多くのギヤが常時噛み合って回り、動力をドライブシャフトに伝達しています。つまり、理論的には駆動系の金属接合面が滑ってパワーロスを生じたり、変速機構に不具合が発生したりする事は考えにくい。
因みに、これだけのギヤが同時に各個に接していることによるフリクションロスは、かなりのものだろうと容易に想像出来ます。



マイクロロン側とDらーとも、その後この件について検討を続けていましたが、いかんせん施工事例が少ないことと、特定車種への検証試験等を行なえた訳ではないものの、クラハイ君のミッションへの添加に関しては問題無いであろうという結論になりました。


ということで、まずは最初の4オンス注入から。ODOは累計41,059km。








前回、工場出荷後20,000km走行した時点でATオイルを新しいものに交換してからここまでほぼ20,000kmを走りました。
そのオイルは交換しないで、ATオイルが追加注入によってオーバーフローしないように、まず相当分のATオイルをあらかじめ抜いてから、最初の4オンスを注入します。







この日、前日乗車時AC使用したとき微かにですが、吹き出し口からのエアに酸っぱい臭いを感じました。前回クイックエバポレータを使用してから約1年ほど経過していましたので、ACフィルターの清掃チェックとエバポレータ施工による空調配管内のカビ防止処理を依頼しました。








整備工場を出てすぐに街中を1時間半ほど連続走行しました。






























ここまでの走行では、特に走りが変わったという印象はありませんでした。

そのまま160km以上の走行をという事でしたが、1週間のうちにロングも1度入って、400km以上、走破してしまいました。





んで、1週間後!

いよいよ、ミッションオイルを全交換し、残りの4オンスを注入します。ODOは累計41,463km。






まず、リフトアップしてドレーンプラグを取り外し、使用済みのミッションオイルを1度新しいものに交換します。











ドレーンから伝うミッションオイル。20,000km走行後の状態ですが、まだ綺麗なものです。








・・・ただ、廃油用容器に溜まった使用済みオイルを撮影しましたが、ある程度は汚れているのかなと思いました。





運転台に乗れる高さまで下ろして、整備モードでエンジン起動。暫くそのまま回します。





ところで、下回りをチェックして清掃する機会なんて、こんな時くらいしかないので、
ちょちょっとウェスで脚周りを中心に、綺麗に拭いてあげました♪





















・・・ど、どうですか?

綺麗に、なりましたでしょ?(0v0;







そののちエンジン停止。再度オイルを抜き、フレッシュオイルに置き換えます。
















ここで、マイクロロン-ATを注入。





・・・おや! この液体は、透明なんですね!





これは知らなかった。





続いて、今日はデファレンシャルギヤオイルにもマイクロロンを添加します。
前回、ミッションオイルと同様20,000km到達時にオイル交換し、こちらはその時に1度マイクロロンを注入しているので、今回が2回目です。











前回もそうでしたが20,000km走破したあとの廃油の状態は、まだ綺麗ですね。。。。





デファレンシャル用のマイクロロンは、結構濃い色合いです。





このあと、こういった器具を用いて、デフオイルを規定レベルまで注入して行きます。






これで、今日の整備/チューン作業はおしまい。
そのままDらーを後にすると今日もすぐ走り出し、ミッションオイル/デフオイルを攪拌させなくてはなりません。実家往復ということで、まずは往路を高速道路一定速で丁寧に走ってみました。

因みに燃費は40kmほど走って、14.6km/Lほどでした。その過程で、モーター単独/エンジン起動併用いずれでも、ちょっとそれまでよりトルクが出たような、僅かですが押し出されるような、回りが進むような感覚を覚え、復路はいつもと同じように一般道を30kmほどの距離ですが燃費トライをやってみました。






すると、結果は・・・・








出た。脅威の、そして初めての一般道17.1km/Lに、V6-3.5Lエンジンのクラハイで到達!



まじですか・・・・・



・・・後日、こんなすぐにマイクロロンの効果は出るものなのかどうかをマイクロロンの方に聞いて貰ったところ、通常800~1,000km走行して馴染んでいくそうで、注入した直後はちょっとオイルの粘土が軽くなるそうなので、「回るようになった」とすぐ感じたのはそれが理由ではないかという事でした。暫くすると粘度は元に戻るそうで、すると多少また燃費は下がると思われる、とのこと。


ということで、今後大事に走りながら様子をお伝えしていきます。


夜は、娘の運転で、親子で初大黒PA!









オサーン用ファミリーセダンの代表選手クラウンであっても、なかなかハードもソフトも楽しませて頂いております♪





おっしまい!
Posted at 2015/06/14 11:13:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年09月20日 イイね!

THINK DESIGN サスペンションアームブッシュレヴュー!

THINK DESIGN サスペンションアームブッシュレヴュー!こんばんは!(^ ^;
タイトルのパーツの、ユーザーリポートようやく逝きます!

この夏に、うちの200系クラウンハイブリッドに装着。
勿論、THINK DESIGNさんのパーツをマイDらーさんに調べて貰い、整備工場で扱えるかどうか検討して貰ってから、Dらー経由でパーツ取り寄せしまちた!


このパーツを導入するに至った経緯は、そもそもクラウンハイブリッドの乏しいステアリングインフォメーション・・・というよりほぼ皆無であるそれを、乗り心地を悪化させずに改善したいという想いからでした。





















著名な自動車評論家の方も誌上のインプレッション記事で伝えているのは、次のような事です。曰く、クラウンはダルい脚周りで、低速域から高速域、高負荷まで概ね変わらずダルいという点から、一定のダルさを敢えて狙って造っているようである。しかしクラウンというのは不思議なクルマで、New ISと比較試乗しても、結構遜色なく走ってしまう。ただレクサスと決定的に違うのはステアリングインフォメーションがほとんど無い事で、・・・云々。






200psのモーターとニッケル水素二次バッテリーを搭載し、1,840kgと重量級のボディになった200系クラウンハイブリッド。
新車購入後1年以上経ってから箱根を初めて走ってみてすぐに、その車重の重さが峠の走り向きでは全然無い事を実感し、かなりガッカリしたSuper Cityでした。しかも、ステアリングインフォメーションが無いので、コーナー走行中やフルブレーキングの際に、どこまでタイヤ限界に近くなっているのかサッパリ解らない・・・・・。

いろいろな記事をネット上で検索。。。。200系クラウンハイブリッドは、速いのか遅いのか?

・・・・それで、以前、こんな記事を見つけました。

http://ecocar-asia.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8cea.html

2011年3月 1日 (火)  WEB CARTOP/XaCAR掲載記事
『クラウンハイブリッドって、速いの??』

ここで試されたのは、同じ200系クラウンアスリートとの走り比べ。

【記事抜粋】********************************

外気温度2℃という寒い冬の朝、富士スピードウェイ。ジムカーナやスーパーGT3、D1グランプリにも参加されている山野直也さんがステアリングを握り、もちろんどちらも180km/hのスピードリミッターはそのまま。結果は!





クラウン アスリートが2分12秒8。
クラウン ハイブリッドは2分12秒5。
アスリートよりコンマ3秒速かった。もちろん、コンマ3秒なんて誤差の範囲内だろうけど、その実力は推して知るべし。山野さん曰く「ハイブリッドのほうがロール制御の作動が弱く、コーナリング中も速いし、脱出の時もモーターのアシストでトルクの立ち上がりが速い」とのこと。

(※こちらの記事は、↓関連情報URLから逝ってください!)

******************************************


・・・・180kgも軽いクラウンアスリートに対して、一歩も引かない走りが出来るという事なのです。
なのに、脚周りの限界が解らない。



それで、私の自宅からそれほど遠くない、THINK DESIGNさんの工場に行って、相談してみましたら、180/200系クラウンの場合、THINK DESIGNさんのパーツを全部つぎ込んでも、ボディが基本的に柔らかいのは変わらないという事でした。











そのうえで、乗り心地に影響が出ないように且つ走りをシッカリしたものにするには、まずこのフロントサスペンションロアアーム強化ブッシュだけ装着してみては・・・との助言を受けまして、マイDらーの整備工場で作業をお願いしたのです。















さて、その結果は・・・・・。













まず、低速から高速まで、路面からの外力を受けた際、どっしり感が出ています。
コーナーなどでギャップを拾った際、装着以前と同様ステアリングにブルンという揺れが来るのですが、その暴れが小さい感じになっているというか、高速道路を以前と同じ速度で走っていても、直線ラインの維持において、顕著にバチっと真っ直ぐを維持して走るという訳では無いんですけど、あまり疲れない、楽かな?・・・・・といった印象を受けます。



もちろん、実際には効いていて、駐車場に極低速でバック進入しステアリングをいっぱい切ったところで、VGRS機能により最後のとこで、今までは純正ブッシュがペチャン!って潰れて軽くステアリングがより切れ込む筈だったのが、このブッシュが『ふんっ!(怒』って頑張ってて、最後に潰れるのでは無く『当たって止まる』感覚に変わったので、『おー効いてるな』って嬉しくなったりします。


走行中の脚が、より高級感が増した感じになっているのです。


・・・・そして、ステアリングインフォメーションですが。
・・・・皆無であったのが、



・・・・・全然、変わっていない(T T)



えー、つまり、200系クラウンハイブリッドの電動パワーステアリングとVGRSを介するフロントサスペンション/タイヤホイールからの、ステアリングインフォメーションが感じられないという現象を改善するためには、このフロントサスペンションロアアーム強化ブッシュ(後ろ側用)は全く役に立たないという、結論でちた!(^ ^;





勿論、THINKさんから説明を受けた、このブッシュ本来の効能はきちんと出ている事は解ったので、
決して失敗では無く、より上質な走りを得た点では、コスパに優れた逸品です。




興味のある方は、THINK DESIGNさんにお問い合わせするか、直接逝ってお話をすると、
優しくきちんと聞いて相談に乗ってくれますよ!


Posted at 2014/09/20 17:09:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年07月31日 イイね!

200クラハイ君、ステアリングインフォメーションを求めて・・・

200クラハイ君、ステアリングインフォメーションを求めて・・・こんばんは・・・・・!(0v0;

今回、久し振りに200系クラハイ君のプチ弄りをする事にしまちた!





以前から、IS-Fや200系クラアスなみん友さんのブログを拝見していて、ロードインフォメーション皆無なうちのクラハイ君の脚を、も少しで良いから感じ取れるようにしてみたいという想いがありました。









・・・でも、良い意味で上質な200系クラウンのスムーズな脚周りを、下品な振動を伴う状態には
したくないし、異音を伴うような弄りもこのハイブリッドモデルの静寂さを台無しにするし、

なのでこのまえ、有名なシンクデザインさんに突撃訪問を敢行して、お話を伺ったのでつ。









・・・・んで、




今回、フロントサスペンションロアアームの後ろ側のブッシュだけを、シンクデザインさんの
ところのパーツに交換してみる事にしまちた!(^ ^)/














・・・勿論、マイDらーさんを通して、マスターワン経由という事で、
ちょっと経費は掛かってしまいますが、

やはりうちのクラハイ君を新車のときから見てくれているDらーの整備士さんに
施工して貰うのが良いと思いまして・・・・








・・・基本的には、180系・200系クラウンは、シンクデザインさんとこの全部のパーツを
取り付けても、柔らかさが持続されるという事ですので、どうしてもスポーティな脚周りが
欲しければクラウンじゃ無くてそっちのモデルを最初から購入すれば良いだけです。

ただ、国産ではありましたがRX-7(SA-22C)やNSX(NA-1)といったモデルを体験してしまうと、
輸入車でもそれに匹敵するモデルはなかなか・・・・


いまはそうでは無くて、みん友さんや自動車評論家の方々、シンクデザインさんが言ってる
この部分のプチチューンで、クルマというのはどれだけ変わるのか、或いは変わらないのか、
それをやるには丁度良いクラハイちゃんで、体験してみたいのです。


と・・・・ いう事で、週末に6ヶ月点検と同時に施工予定です。


すごい、楽しみ!(@v@;
Posted at 2014/07/31 22:45:30 | コメント(13) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年06月22日 イイね!

DらーのSCさん(ーー; ・・・買えないモノを勧めないの!

DらーのSCさん(ーー; ・・・買えないモノを勧めないの!お早う御座います。。。。。(0 0;


昨日は、例の小さい異音再発の件と、あとちょっと内緒の相談がありまちて、マイDらーまで朝駆けで逝って参りまちた。。。



朝の始業時間が30分遅くなったとは知らず、そしたら始業前なのにSCさんが駐車場に出て来て相手をしてくれたので、またクルマ談義やってしまいまちた(汗;







・・・・んで、ショールームでエロエロ話をしてたら、SCさんが・・・・






『Super City さん、ちょっとお勧めのモノをお見せしたいんですけど♪(@v@;』


『・・・え・・・?(0 0)』



・・・んで、出てきたのが、



だいたい、↓こんなカタチのやつで(汗;




・・・・・

下側がフラットなタイプで、カスタムでローズウッドでもカーボンでもオール牛皮革でも、
選べるのだそうで、だいたいお値段は、5諭吉前後・・・・・





うちのクラハイ君の純正ステアリングは、




・・・・これが、





イメージは、こんな風になるのかな。
         ↓




・・・・・

・・・って、  あのね。。。。。




うちのクラハイ君には、前から言ってるけんども、


人が見て解る弄りは、出来ないの!(怒!



(><;/


↓こんなローダウンも、出来ないし!






シフトレバーさえ、否決されたんでつから!(@ @;


・・・・おっしまい!

今日は 雨のなか、逝くぞお実家!

誰だ雨を呼び込んだのはあ!(怒!
Posted at 2014/06/22 09:44:50 | コメント(10) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年06月09日 イイね!

今年の梅雨シーズンも、お世話になりますトランクドライ!

今年の梅雨シーズンも、お世話になりますトランクドライ!こんばんは~(^ ^;

日曜日はSKYLINEターボを調査研究してみたり、実家のお買い物に付き合ったり、タンスの移動に体力を使い・・・・、長雨の合間を縫って、ちょっとDIY洗車してみたり。。。






・・・なんて感じで、平凡なサラリーマンにありがちな一日を過ごしたのでつ。











・・・・またまた、燃費計測!

実家までの往路は。。。。。





・・・ 13.2km/L と、クラハイ君としては、平凡な値で御座いまちた(汗;





・・・往路の区間燃費記録を確定♪




・・・・お買い物の間は、


・・・・まあ、アイドリング地獄とかエロエロ、したりで(汗;








・・・短い距離ですけど、7.8km/L という、低~い数値になり。。。













・・・・んで、復路の途中でオート○ックスさんに立ち寄り、





↓これを、ゲット致しまちた(^ ^;




この梅雨空のシーズンも、お世話になりますぅ、トランクドライ(0v0)/


これを、トランクに・・・・・・




セット!






・・・・で、一日の終わりは、スーパーで自宅用にお買い物でつ♪






ここの、駐車場のこの位置。  ベストポジション、でつよ♪









・・・・はい、そんで、一般道路を走って来た復路の燃費ですけど!





・・・・・・・・・・・・ 14.6kmL で御座いまちた(^ ^;


区間燃費記録を、確定でつ♪








・・・・しかーし、梅雨の時期はいやですねえ。。。!

はやく、梅雨が明けないかなあ・・・・・






いつもの、超々平凡で何も無い、クラハイ君との休日で御座いまちたよ(0 0)


・・・・おっしまい♪



・・・って、pom0601 さんのリクエストで画像追加~♪





Posted at 2014/06/09 22:11:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ

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「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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