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Super Cityのブログ一覧

2014年05月17日 イイね!

低燃費Aaタイヤ Yokohama BluEarth-A レビュー

低燃費Aaタイヤ Yokohama BluEarth-A レビューこんばんは♪(^ ^)/

今日の横浜地方は、ホントに爽やかなお天気で、
この陽気に誘われてこの辺りにお住まいのみん友さんの中には、思わず用が無くても車庫から愛車を引っ張り出して、街中を流しちゃった方もいらっしゃるのではないでしょうか!


・・・んで、かくいうわだスは・・・・

娘1号2号を学校に送迎するためにクラハイ君を引っ張り出したものの、あとは弄る事も洗う事も無く駐車場に仕舞い込んでウダウダ自宅でパソコン遊びしてまちた(汗;


明日は、午前中ちょっとだけでも、大黒PAに寄ってみようかなあ♪
お天気も超良いみたいだし♪(^ ^;


今日は、みんカラを徘徊しながら、エロエロ、考えたり・・・・(0 0)


子供の頃クルマ雑誌に掲載されてた Lamborgini Jota の画像は、
↓こんな『ボクはレプリカですっ!』って言ってるような仕上がりのとは違って迫力有ったもんな。。。




最近のレプリカの中では、↓この仕上がりがかなり近いかな♪




・・・・とかぁ・・・・

・・・・


うちのクラハイ君も応援している、最新鋭のWGCプロトタイプHybridレーシングマシン、
『TOYOTA TS040 Hybrid』なのですが、ハッキリ言ってデザイン格好良くないでつ(ーー;

AUDI のハイブリッドレーシングマシンも、何だか同じ様にカッチョ悪いんですが、

・・・・その一番の原因は、コックピットから巨大なリヤウィングまでの正中線を貫いて、
ALC板の衝立みたいに長方形におっ立っている、あれでつ。。。。





これまでWGCプロトタイプレーシングカーと言えば、もっと美しいデザインでちた。。。。

   PORSCHE 956 プロト
         ↓




・・・・ね?(0 0;


・・・・・


あ、そうそう、タイトルの件でつよね。。。。

200系MC前期クラウンハイブリッド(V6-3.5L)純正装備のDUNLOP Veuro Sports 2050に代えて、
今回YOKOHAMA BluEarth-A を履いてみて、ちょっと違うところが有りまちた。












うちのクラハイ君、マイDらーの整備士さん達のお陰で、1回目の車検前から気になっていた、
あの走行中の異音が現状完全に消えているんでつ。

なので、走行中はもの凄く静かなんです♪

・・・んで、勿論、LEXUS LS君の静寂しごくな領域にまではコストが掛けて無いクラウンですから、
室外からの音はそれなりに侵入して来ます。
街中を走ってて、前の交差点の信号が赤になったのでいつもの様に軽くブレーキング。
あてる様に加減してブレーキングしていくと、発電機の抵抗だけで制動を行うので、
発電しながら、ブレーキシューを使わずに、減速して行くのですが、

ブレーキシューとローターの当たりも調整して貰ったあとは一度もブレーキ鳴きがありません。

・・・と、ききーききーと、音が(@ @;

・・・あれ、でもいまブレーキから脚を離したけど、鳴り続けてるぞぉ・・・・

と思ったら、左横のトラックから鳴り響いてたりして(汗;



あと、走行中になんか変なビーンビーンッていうエンジン音が車内に飛び込んで来て、
ああこれうちのクルマの音じゃ無いなってバックミラーを見ると、2サイクル50c.c.の原付スクーター
が後部に張り付いて走ってたり。


交差点の停止線でクルマを止めると、後ろから近づいてくるディーゼルエンジンの音が、
ガラガラガラガラ聞こえてたり。


前を走る比較的新しいモデルのVWゴルフや独産セダンが、信号停止位置から再スタートの際、
毎回ガリュリュンってアイドリングストップからエンジン起動させる音が煩わしかったり。。。。。




んで、自車のタイヤが路面を転がる走行音なんですが、
これが交換間際のDUNLOP Veuro Sportsのときと比べて、やっぱり静かになっていまつ。
新しいというのが一番大きいと思うのですが、さすが最新エコタイヤ、大したものですね。


高速の車線変更時や、街中の交差点でのステアリング切り始めのレスポンスは、タイヤ交換の
直後にレポートしました通り、DUNLOPのほうがスバやく切れが有ります。
ちょっとの差、なんですけどね。

んで、高速道路を80km/h前後で巡航している時に、DUNLOP装着時との音の違いに、
微々たる違いに気付いたんでつ。

それは、

タイヤから微かに、『ホーーン』という共鳴音の様な音色が出ている。


その音の質は、何と表現したら良いか・・・・・

子供用の、ピンク色のゴム製マリとか、あるでしょ?

※↓さーせん、ネットから拝借した画像でつm(_ _)m




あれをアスファルトやコンクリート、なんかの上でドリブルみたいに手で突くと、

・・・・あるいは、耳にマリを当てて手のひらでマリを叩くと、
中の空気が『ぺぃん!ぺぃん!』って鳴る様に聞こえるの、解りますか?


あれの、もっと極く低周波域な音が、タイヤトレッドが路面と摺れて発生する走行音に混じって
わずかに、しかし走行中は常に、耳に聞こえるんでつ。


私は耳は良いほうらしく、以前テレビも液晶じゃ無かった頃は、自宅で廊下の向こう3つ先の部屋で
テレビを点けている人が居ると、スピーカーの声は一切聞こえていなくても、

あの独特の電子音。

 ・・・ミーっ!って、常に発生しているブラウン管の電子音が聞こえていたでつ。

 ・・・・え? ・・・誰でも聞こえてるって?(@ @;


そういう部分で、車内騒音でも整備士さんが聞き取れない段階で聞こえていたり、というのは
あったと思いまつ。整備士さん泣かせかも知れませんけど(汗;


200系クラウンハイブリッドには、2GR-FSEの低周波が室内にこもるのをカウンターノイズで
打ち消すというアクティブノイズコントローラーが装備されていまつ。



機械に詳しい方のブログでは、そうした固有の低周波を機械的に消し込むのに掛かるコストより、
このアクティブノイズコントローラーを装備したほうが解決方法としてはコスト的に抑えられる、
・・・・そういうふうに言う方もいました。

よ~く考えてみて、・・・・そうか、そうだよなあ! ・・・って、感心したんです。

200系クラハイ君の6速80~100km/h定常走行時って、V6エンジンの回転数はファイナル3.266で
1,000rpmそこそこなんだそうですね。これが、初代LEXUS GS450hでは発生しない低周波の車内
こもり音を発生させる要因だとか。





・・・・んで、すなわちですからこのアクティブノイズコントローラーによるカウンターノイズでは、
YOKOHAMA BluEarth-Aに交換してからのこの共鳴音は、消えない。。。。。

もしくは、消しきれない。。。。

そらそうだ、エンジンの低周波による車内こもり音と↑これの音では、全然違う質のもんだし。
アクティブノイズコントローラーは、もっぱら車内の集音マイクで対象周波数を拾っているし。


・・・・ってか♪(^ ^;



Posted at 2014/05/17 20:03:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年03月23日 イイね!

Yokohama BlueEarth-A 225/45 R18 91W

Yokohama BlueEarth-A 225/45 R18 91Wお早う御座いますm(^ ^)m

昨日の横浜地方は、暖かく雲ひとつ無い青空でちた!
私とクラハイ君、三連休の中日は、あいも変わらず家族のためのハイヤーと化して頑張って街中走行なので御座いまつよ(TvT)


んで、娘の送迎で朝からエロエロ街中を往来しておりまちた・・・・




・・・これでまた、まる二週間全く洗車して無いんですけど、めちゃ綺麗でしょ?(@v@;




んで!


・・・・まずは新横浜方面へ・・・・環状2号線をひた走り・・・・

因みに、連休になると、訳の解らないところで事故が多発してるので、運転中は他車の動きに
いつも以上の注意が必要でつ・・・・・(@ @;




・・・って、自分自身も週末ドライバーなんですけどね(汗;

まあ、二輪四輪合わせて運転歴35年の経験っていう事で(^ ^;アセアセ・・・


兎に角、天気の良いこと!




・・・で、今月の初めにタイヤ交換したんですけど、

この Yokohama BlueEarth-A ですが、純正の DUNLOP 外周スポンジ封入版に負けず劣らず、
なかなかに静かで、しかも良く転がりますよ。






↓ゴリゴリしていないトレッドパターンは、エコタイヤの特徴なのかな。







・・・前にも、作業中のこのタイヤを自分で持ち上げてみた時の事をアップしましたけれど、
・・・いや、最近のタイヤの傾向なのか、メッチャ軽いんです。




こんなに軽いんじゃ、↓こんなトレーニングには全く再利用出来ませんm(_ _)m



・・・んで、午後は戸塚駅周辺に・・・いや、三連休はここは初日と二日目いずれもエラい渋滞(><;




しかし、お天気は最高でちた。






日陰から出ると、室内には陽光が降り注ぎ・・・・・





・・・・ああ、春になったなあって、実感しまつ♪(^o^)




・・・んで、街中ゴソゴソ走行の結果の区間燃費は、




↓44kmを走って、13.4km/Lという結果でちた!  ・・・・まあ、こんなもんでしょ・・・・




・・・・さあて!


今日も、またまた街中ゴソゴソ走りに逝って参りまつ!(@v@)/
Posted at 2014/03/23 10:17:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年03月02日 イイね!

200系クラハイ君、初のタイヤ交換(^ ^)/

200系クラハイ君、初のタイヤ交換(^ ^)/こんにちは♪(0v0)/

昨日、うちのクラハイ君をマイDらーに連れて逝って、
タイヤ4本とも新しいものに取り換えて来ました!





思えば2010年2月にMC版が発売されたのを聞いて急遽Dらーに逝き、迅速に比較検討してMC前モデルを押さえ、速攻で契約してから、まる4年が経過していました。



・・・整備工場に連れて逝かれる、クラハイ君・・・・。






Dらーさんは、寒い土曜の午前中に係らず、整備のクルマで結構盛況でした。

ショールームを覗くと、あらら、G’sカスタムパーツを身にまとった、アクア君やら・・・






こちらも負けじと参戦している、PRIUS君が飾られていました。






クラハイ君も、新しいタイヤに履きかえるので、何だか嬉しそうでつ。。。(^ ^;




4年間での総走行距離は、28,456km で御座いました。 ・・・少ない、ってか? え?多い?


1
さて、整備工場入庫とともにリフトアップ。
上げたらもうさっさと、整備士さんが手早く
ホイールを外してしまいました。




2
取り外した、クラハイ君のホイール/タイヤ。

工場出荷時の純正指定タイヤが、
(DUNLOP Veuro Sports 2050)約3mmのトレッド深さを残して役目を終えます。




まあ溝深さは残ってるけど、↑この、サイドウォールの亀裂(><;

あと、なんだか知らないけど、↓細かく擦った傷跡・・・・・



・・・・ガリ傷もこれに伴って付いてるけど、このタイヤの傷跡が、怖かったんですよね。。。。(汗;


3
200系クラハイ君のホイールサイズは、前後とも同一で、225/45 R18 91W。





4
今回選んだ新しいタイヤは、これ。
Yokohama BlueEarth-A AE50 F7174。異なる2種類のシリカを配合、グリップ力向上のためのオレンジオイルを採用していた従来のナノブレンドゴムに加え、新ナノブレンドゴムを開発した「A/a」グレードです。





5
いつもお世話になっているDらーさんでタイヤ交換をする事を前提に、Dらーさんが価格的に強いのはYokohama タイヤだという事で、メーカーは早くから決めたのですが、SCさんからは乗り心地と静寂性が更に高いというこちらのADVAN dB(デシベル)を勧められましたんですけどね。。。





6
んで、Yokohama BlueEarth-A AE50 のタイヤ裏側を激写してしまいまちた(^ ^;

・・・タイヤの裏側って、こんな感じなんだ・・!

んで、持ち上げてみたら、えらい軽かった(驚





7
整備士さんが、タイヤ脱着マシンのほうに転がして逝きます。

これがまた重そうで、タイヤそのものの軽さとは対照的に、純正アルミホイールというのは相当な強度剛性を与えられているのですね。
8
整備工場の奥のほうに、ホイール/タイヤ脱着マシンと、この高速バランサーが並んでいまちた。



・・・・ん?(0 0)

・・・・あれは、あれは・・・・何だ?


マイルド、ハイブリッド。  ・・・ですって?


9
2001年8月20日、プリウス、エスティマ・ハイブリッドに続く、トヨタ第3のハイブリッド・カーとして発売されたという、このモデル。
実は私、これの実車を見るのは初めてです。





10
マイルドハイブリッドは、運転状況に応じてエンジンと連結した発電機兼用の小型モーターを使うことにより、燃費向上の効果を狙ったシステムです。モーター出力は僅か3kwという事で、プリウスの10分の1程。
11
EV走行や、加速時のモーターアシスト機能はほとんど無く、モータートルクの大半は、アイドルストップ状態のエンジン始動と、スムーズな発進のための瞬間的なアシストに使うそうです。
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それからアイドルストップ時は、マイルドハイブリッド用として追加された36Vバッテリーがエアコンのコンプレッサーを10~20分ほど駆動します。
13
興味が有ったのは勿論、そのハイブリッドシステムです。NETで探した図解では、通常のガソリンエンジン駆動にモーターと36Vバッテリーを追加した、単純な構成である事が解ります。

・・・バッテリー、小さいな。見られるかな・・・。
14
・・・って事で、作業場ではリヤトランクスペースでその36Vバッテリーに充電中でしたので、ちょっと覗いてみます。。。(^ ^;
15
・・・・ん?(0 0;

・・・・

バッテリー、全然見えないぞ?・・・
16
このモデルのバッテリーは、ディーゼル用よりやや小さく、ガソリンエンジン用12Vバッテリーよりは大きい、という程度のサイズのようです(汗;

・・・・うーむ、それにしても、このエンブレム。

やっぱ、コスト掛けてて、立派でつ(@v@;


17
旧いタイヤをアルミホイールから取り外すための作業風景です。
18
純正のアルミホイールって、重そうですよ。
私はクルマ音痴で、クラハイ君の脚を自分では
一度も弄った事が無いんです(汗;

エアを抜いてる、みたい。
19
タイヤサイドウォールのビードを、アルミホイールの肩から落として居ます。
20
うにうにってして、下からホイールをロック。
21
このあと、上からレバーを落としてアルミホイールの外周に噛まし、機械がグルグルって一回転。
22
・・・すると、ボコンって外れました。
23
ふーん、こんな風にして外すんだ・・・(0v0;
24
・・・225サイズのアルミホイールって、
やっぱ結構幅が有るんですね。
ファミリーセダンの代表たるクラウンにして、こんなホイール/タイヤ履いてるのって凄い。
あ、LEXUS GS450h は更にぶっといのを
履いているんでしたよね!


25
さて、いよいよ旧いタイヤを取り外したアルミホイールに、新しいタイヤを装着する作業です。
26
タイヤそのものは、驚く様な軽さです。
一般的にそうなのかな、それとも近年開発されたエコタイヤに特徴的なのかな?
27
ギュッギュッって、嵌めて逝きます。
28
タイヤレバーを器用に使って、アルミホイールの肩の中に新しいタイヤを押し込んで逝きます。。。
29
うん、だいたいハマりましたね。
ここから後は、界面活性剤をリム周りに。。。
かな、もう寒さが限界になったのでここで作業見学は打ち切りましたが、タイヤエアを入れて、ダイナミックバランサーに掛けて必要なとこにバランスウェイトを貼って、多分ローラーの上で駆動試験やっておしまい、かな?(@v@;
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・・・んで、もう寒くって遂にショールームに引きこもってコーヒー飲んで待つ事しばし。。。

洗車をして貰って、タイヤ交換作業完了!
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おー、やっぱ新しいタイヤはワックス吹かなくても黒々と輝いていますねえ。
32
こう、スポーツタイヤのそれと違って、このエコタイヤってあんまり肩の部分がゴツゴツして無いんですね。
それで、何となく弱々しい印象が有ります。








・・・・さて、試走がてら、出掛けます。。。(^ ^;

実家のほうに逝って、こんなところで昼食・・・・・







・・・んで、そのあと、こんなところに逝って、お雛様なので贈り物を包み・・・・






・・・・そうこうしてるうちに、総走行距離は 28,500km を経過!






・・・・んで、

夜には自宅の娘達がマック食べたい!・・というので、ドライブスルーに立ち寄り。。。とか!(^ ^;




・・・・んで、肝心の、BlueEarth-A の初試走で感じた点を、いくつか・・・・・。(^ ^;


工場出荷時からの純正タイヤ、DUNLOP Veuro Sports 2050 から交換して最初の乗り出しで気付いたのは、極低速での右左折時、ステアリングの切り込みで初期応答がDUNLOPよりやや鈍く、その一瞬後に想い出した様にスーっと切れ込んで逝く特性です。

次に、スポンジをタイヤ外周に巻いて走行中の極低共鳴音を抑制するよう開発されたDUNLOP Veuro Sports 2050 と、走行中のタイヤ騒音を比較してみると、低速域・高速域とも、スポンジ封入型のDUNLOPと遜色ない静かさを提供出来て居る事に気が付きます。

高速道路上での素早いレーンチェンジでは、トレッドが減った状態のDUNLOPとの比較ですが、ステアリング切り始めからの反応はDUNLOPの方が早い。然し、BlueEarth-Aもダルいのでは無く、一瞬柔らかな感じがするがその後はラインに乱れの様な挙動は見せず、スーっと隣の車線に納まる。




転がり抵抗については、DUNLOPはもう、赤信号のかなり手前でエンジンカットしても、兎に角どこまでも転がって逝くタイヤでしたが、今度のYOKOHAMAもその点では充分低抵抗である事を示しました。





停止線に極低速から緩やかに停止する際、DUNLOPは軽い転がりがそのまますっと終わる。一方、YOKOHAMAの場合、最後のちょい手前でタイヤトレッドが柔らかく路面にタッチする感じを受けました。これは、ちょっとの感覚の違いで、DUNLOPのトレッドが減っているからかも知れません。
勿論、どちらもパッセンジャーの首を全く揺らす事無く停止出来た点では、終末停止は非常にコントローラブルでした。


・・・・こんな感じかなあ♪(0v0)

うん、私の走りには、良い買い物だったと思いました!
Posted at 2014/03/02 14:29:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2014年02月28日 イイね!

明日は、クラハイ君初のタイヤ交換(^ ^;

明日は、クラハイ君初のタイヤ交換(^ ^;こんばんは・・・・。

ようやく、季節は少し春めいてきましたかね。。。
あれだけ降った雪も、横浜では(一部北面日陰の路上には残っていますが)ほぼ溶解して、日常を取り戻しつつあります。





そこで、明日はマイDらーで、まる4年経過したクラハイ君の古いタイヤを新調します。








先日の48ヵ月法定点検時に、工場出荷時から装着されている純正タイヤをチェックしました。
(DUNLOP VEURO SPORTS 2050)








・・・・なんか、ちょっとトレッド脇にヒビっぽい筋が。。。。

スリップサインまで残り 3mm との事です。
新車納入からまる4年、走破距離数 28,000km少々と、意外と少なかった気はしますが、
あと、見ようによっては、まだ走れるじゃないかっていう感じもしますが、

サイドウォールをこすった痕跡も有るし、まあここらが限界かな、と思いました。



↓走行中、突然こんなんなっても、怖いし・・・・・(0 0;




・・・・んで!


次期タイヤのFX選定ですが、・・・・・・


・・・・・・


ニッポンの、ニッポン人のためのファミリーセダン、なのに Max 345ps 、
クラウン史上最強のパワートレイン、『なんちゃってLEXUS GS450h』な動力性能を堪能してみたい、
と常々思っていたので、

ホントは、↓こんなの逝きたいと思っていたのですが。。。。(汗;




やっぱ、ハイブリッドカーの利点を引続き活かしたいっていうのもあるので・・・・・




そういうタイヤを、選びまちた(^ ^;・・・・・・・・


・・・・どうせ、サーキットも走りに逝かないだろうし(ーー;





・・・・峠を攻めるクルマじゃ、ないし(ーー;







・・・って事で、新しいタイヤのインプレ、頑張っちゃおうっと!(0v0)/
Posted at 2014/02/28 22:46:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2013年05月06日 イイね!

FET CATZ ハロゲンバルブ アクアホワイト 4150K HB3

FET CATZ ハロゲンバルブ アクアホワイト 4150K HB3こんにちは。
昨年末からクラハイ君のLED化、昭和の光⇒未来の光化に走っておりますが、今年の初めに交換したハイビームヘッドランプのハロゲンバルブをブルー系に交換した件をアップしてなかったので、ちょっとご紹介しまつ(^ ^;


うちの200系クラハイ君♪

もともと、ランプ類については室内外とも、あんまり弄りに興味無かったんでつ。

純正のハイビームバルブは、同じく純正のフォグランプ同様に暖色系で、当初はフォグとポジだけで良いかなって思っていたのですが、いざそれらを交換してみると、ローポジのアダプティブヘッドランプの色合いがかなり白色系に近いものだけに、気になり始め・・・(@ @;

んで、一緒に交換してしまいまちた!(^ ^;





ご承知の通り、2008年に登場した200系クラウンハイブリッドは、2010年MC前までのモデルは、
ヘッドランプとリヤコンビネーションランプがブルークリヤレンズを採用しています。



日差しの強い日には、蒼空の青い色を反射して、こうして深い紺碧色に染まるのですが、



リヤもこんな感じなのですが、





・・・・昔のヤン車っぽいって事で、永田町や従来クラウン顧客に駄目出しされ、MCで廃止に
追い込まれてしまいまちた(T_T)

・・・・ただ、それが逆に今となっては、このモデルに唯一無二のパーツとなったので、うちでは
大事に乗っているので御座いまつよ(^ ^;



・・・・

でも、装備されてるバルブ類は、普通に暖色系な『昭和の光』。






・・・マイDらーさんのお勧めにもほだされ、遂に交換に走ってしまいまちた。



1
FET CATZ ハロゲンバルブ アクアホワイト
( 4150K HB3 )

こちらの商品は、マイDらーにフォグランプバルブをLEDに交換しに逝った際、同時に取付けて貰ったハイビーム用のヘッドランプバルブです。
2
左が、純正のバルブ、右が今回の製品。
3
純正バルブ接写♪
4
今回取付ける新しいバルブの接写♪
5
さて、取付けてみて・・・・

これは、普通に駐車してる状態のカット。
新しいバルブは碧いレンズで、その色が反射板に映って見えています。
6
LEDホワイトポジションランプと、デイタイムランニングランプのお試し画像ですが、今回のハイビームバルブも取付けているんでつ。♪
7
照射していない、ハイビームランプ接写
8
はい、Dらーさんの店頭で照射テスト♪




・・・・屋外に出て、改めて輝きをチェック♪





・・・・かなり、満足度アップでつ(@v@;




あとは、LEDウィンカーバルブ仕込めば、ヘッドランプ回りは真っ白になりまつね(^o^)
Posted at 2013/05/06 09:18:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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