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Super Cityのブログ一覧

2011年12月22日 イイね!

ボディ補強ブレースの試乗インプレ② 『クラウンハイブリッド』

ボディ補強ブレースの試乗インプレ② 『クラウンハイブリッド』では、いよいよクラハイ君のボディ補強ブレース装着後試乗インプレ、逝きたいと思います♪

※注意書き;
因みにこの編で掲載している画像は、道交法を遵守し、各路線の法定上限速度内で走行中のものです。また、高速走行に関する詳細な記述はフィクションであり、実際の人物や施設等とは一切関係ありません。

・・・なんちって(@v@;

ボディ剛性の変化を見るには、低速で街中を、高速道路を定速巡航で/高速で、ワインディングを流して/負荷を強くかけて、など様々な状況下で試さないと、良く見えて来ないと思います。

【街中でのインプレッション】

さて、既にヤマハパフォーマンスダンパーで、コーナーに於ける足さばきのストレスの無さを体感した事はお伝えしていますが、これに今回はフロントタワーバー、左右フロント/リヤサスペンション強化ブレース、、ロワボディブレースを追加して、その走りが以前と比べてどう変わったのか。

極低速でゆっくりスタート。

毎回、クラハイ君に乗って走るたびに思うのですが、停止状態から走りだす際、THS-II ハイブリッドならではのスタート感覚には感動します。



冬の晴れた朝、ハイブリッドシステムスターターボタンを押すと、夜中の放射熱効果で冷えた空気に、暖気のため約1分弱くらいV6-3.5Lのガソリンエンジンが起動します。その後、アイドリングストップ・・・周囲が、朝の静寂に包まれます。



ゆっくりドライバーズシートに身体を納め、サイドブレーキを解放し、シフトセレクターでDポジションを選択、フットブレーキをリリース・・・。



・・・すると、アクセルを僅かに指先で押すだけで、1,840kg の車体が『スーっ!』と、一瞬のタイムラグも無く前に押し出されます。全く無音の状態で、何のストレスも無く、レールの上を滑るよう。もっと解り易く表現すると、下り勾配の坂道に停車してて、ブレーキを放す時にそっくりです。

これは平坦路でも登り勾配でも同じ、なんです。

クラウンハイブリッドに乗って一番先に感動してしまうのが、この走り出しの瞬間。重厚な雰囲気のなかで、圧倒的な高級感を覚えます。




これは、遊星ギヤ直結型の機械式無段変速機の成せる技で、同じ200系クラウンでもアスリートのATがアクセル踏み込みから一瞬置いて出て行くのと違う感覚です。勿論、一般的なCVTとも全然違う。
重量級のボディが『スーっ!』と、一瞬のタイムラグも無く前に押し出されるこの感覚は、クラハイの他はLEXUS LS600h、GS450hに乗った事のある人なら理解して貰えると思います。

更にGS450hよりも室内騒音を静かにするために、クラウンハイブリッドにはアクティブノイズコントロールシステムを搭載。




停車中でV6-3.5Lガソリンエンジン稼働状態(充電中アイドリング)での室内騒音計測値は、あのFUGA HYBRIDが43.5dbなのに対し、クラウンハイブリッドは34db。
因みに現行マジェスタの場合、これは中国版の画像ですが、35.5db。マジェスタより静寂なのです。



更に停車中でV6-3.5Lガソリンエンジン停止状態(アイドリングストップ)だと、室内はシーンとしています。隣や後ろのクルマのアイドリングが、騒がしく聞こえます。クルマの外を歩きながら話をしている人の会話が、はっきりと全部室内から聴き取れます。

これまで大径マフラーの野太い排気音や高回転エンジンの周波数の高い音に酔いしれていた人が突然このクルマに乗ると、『・・・え?(0 0)』って感じです。

さて、このまま街中を軽く流してみます。



・・・極低速から20~30km/h程度のゆったりした速度帯で走っただけで、もう従前との違いが解ります。ガソリンエンジン車と比べてもともと重量の有るクラハイはドッシリしたボディの横揺れを起こす様なギャップ、左ホイールだけちょっと陥没したマンホール凹みを通ったら、

以前はボディ全体にドゥワン!・・・って揺れと振動が広がったと思いますが、ボディ強化ブレース取付後は、ボディはガッチリ一枚岩のような塊感に支えられ、1~2回、一体感を持ったまま横揺れしてピタっと納まります。

その時サスペンション側は、サスペンションフレームがボディと別々になっているかのように、ボディとは個別に動きます。・・・ボディが左右で割れない、って表現で、伝わるでしょうか?

サスペンションは4輪とも純正ノーマルダンパー/コイルのままで、数値的にはアスリートと同じ硬さとの事。但し、アスリート2WD車のリアショックアブソーバーにはリバウンドスプリングが組み込まれており、コーナーリング時のロール角を低減する効果を加えていますが、クラハイ君にはリバウンドスプリングや例のアクティブスタビライザー等の装備は有りません。ハイブリッドとの差は、こうした部分の違いと、やはり整備重量で180kgほどアスリートより重い事で、特にMC前モデル用のパーツは、アスリート/ハイブリッドとも現行モデルよりハードなセッティングとなっていますが、ボディ側が剛性を増した事によって硬さが増したという感じはありません。

小さく180度回り込むヘアピンカーブに、ブレーキを掛けず速い速度で進入し、そのまま転回して脱出してみました。コーナーリング中、アウト側のサスペンションは前と変わらない様にややロールしながら踏ん張って居ましたが、以前はボディ特に鼻先の重さを感じながら曲がる感覚だったのが、鼻先からスーっとそのままコーナー出口にフロントが進んで行き、加速段階ではピタっと進行方向を向いたまま揺り戻しや振動は出ませんでした。
フロントアクスル周りは上と下に合計3本のブレースが左右サスペンション基部を結束しているので、見た目にもかなり剛性アップしているのが解ります。その効果は顕著に出ていると思われます。



・・・さあて、ではいよいよ、高速道路に持ち込んでプチインプレッション逝きます♪


【高速道路でのインプレッション】


(^ ^)
高速道路ではどのような乗り味なのか、もうワクワク期待しちゃいます♪

今日は、往路は最初っからSport-Modeをセレクトします。
のっけからバッテリー出力を最大650Vまで昇圧、ギヤシフトも加速重視、加えて足回りもグっと固められ、普段のファミリーカーとは違うクルマに変身します。




(^ ^)
Sport Mode にセレクターを入れると、TFT液晶メーターの目盛と背景が、それまでのブルーから真っ赤に変わります。

ステアリングの手応えも、グっと変わります




(^ ^)
休日の朝なので、走っている台数はそれ程多くありません。走りを試すには良い感じでつ・・・
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狩場ICを抜け、緩い登りに入ります。

ここから、加速と車線変更など、クルマの挙動をいろいろ試してみます♪


高速道路に乗り込み、Sport MODE に設定変更して一気にダッシュを試みる。よくモータージャーナリストの試乗インプレッションでは国産車の高速直進安定性について話題になり、ステアリング中央付近での左右へのふら付きが欧州車に比べて出易いため、不安を感じるというコメントがありますが、あれ、クラハイ君の場合どの程度のレベルが比較対象なのかについて言及したレポートが無いので、よく解りにくいんです。
高速で直進状態の時、クラハイは極低速で市街地を走った時と同様、ドッシリしたボディの感覚がより増した事が解りました。

次に、高速で早い車線変更を試みると、ここで操縦安定性に明確な違いを感じました。以前はステアリングの切り始めにちょっと緩慢さというか重さが感じられましたが、ボディブレース装着後はそのまま真横にフロントからスっと切れ込み、リアが瞬時に追随して行きます。1,840kgも有るボディの重さを全然感じないまま、軽量スポーツカーのそれのようにボディ全体が時差無く移動を完了します。



↑クラウンハイブリッドの走行シーン

※これは、借り物画像ですm(_ _)mスミマセン・・・

(0 0)
Sport Mode での全開加速は、全くそれまでの快適クラウンと別物のクルマに豹変します。
インパネ左側のパワーメーターが100%に限りなく近くまで、一気に跳ね上がり、MAX296psのV6-3.5Lエンジンと同200psのモーターが、全力でドライブシャフトを駆動します。
(0 0)
第三京浜を駆け抜け、都筑料金所へ向かいます。

全力で一気にぬゆわkm/hまで加速し、リミッターが効いて『ウーン』てなるのが嫌なので、そのまま速度をホールドします。ここで、あれ?と思ったのは、何だか速度表示がぬゆわkm/hぴったり・・・。自分はこんなにアクセル操作精確だったかしら?
(0 0)
後日、メーター表示の事で質問したら、クラハイのメーターは『ぬゆわkm/h以上出さないクルマなので、メーターもその数字以上は上がらない』のだそうでつ(汗;
8
都筑で即折り返すので、SAには寄らず、料金所へまっすぐ向かいます♪
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都筑料金所を一旦抜け・・・
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料金所の外の市街地を廻って再び料金所に戻ります♪
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ここ、終わってしまった多摩テックのカート周回コースみたいでつ(汗;

あそこ、子どもの頃から大好きでした。
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さあ、復路の始まり♪


こんどはエコモードで80~100km/hでの巡航を試してみます。
街中の極低速走行時には、ボディが板みたいでちょっと硬いか?と思っていましたが、この速度で走って居ると、逆にそんな事を感じる事は無く、なめらかにスーっと直進して行きます。

パフォーマンスダンパーとボディブレースの兼ね合いは、どうなのでしょうか。D’TECでは強化ブレース無しの状態でしか開発時にデータを取っていないそうで、理論的には両方を同時に付けても良い方向になると思うが、ワカラナイとの回答でした。
例えばリヤセクションでは、ボディブレースが有るのはリヤアクスル周辺までで、パフォーマンスダンパーの有るリヤエンドまでの部分は大きなオーバーハングになっています。パフォーマンスダンパーはここのマスの揺れを抑えてくれると期待されます。



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因みに、こちらは往路の毎分燃費記録。

5分前から15分前の間が全開走行区間なのですが、それでもこれだけの燃費性能です。
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高速道路試乗を終えて、クールダウン♪

再び、静寂と滑るような乗り心地の世界でつ
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クラウン史上、最強の動力性能に、まあそこそこの燃費と圧倒的に静かな空間。エコカーとは、ちょっと言い難いキャラですけど・・・

因みに、新LEXUS GSプロトタイプに試乗した自動車評論家のコメントに、こんなのが有りました。
『FSW本コースを全力で走って感じるのは、後輪の落ち着き。そして後ろがどっしりしているから、気分よくステアリングホイールを切ることができる。この印象をサスペンションや車体設計担当のエンジニアに伝えると、新開発した専用プラットフォーム(車台の基本部分)の効果は絶大とのことだった。現行モデルは「マークX」や「クラウン」と共用したけれど、それじゃ世界の名車と戦えないということで専用設計に・・・。』
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・・・成る程、『リヤがどっしり』は確かに欧州メーカー車の秀でた部分なのでしょうね。4WSより何より、車体基本骨格の刷新を図ったのですね。クラハイ君も、ボディ補強ブレースで確実にドッシリ感が増しているのですが、さてさて、どれだけ新GS君に離されちゃったかな・・・。
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3BOXセダンであるクラウンの骨格には、ボディ上部構造にルーフを支える太いA/B/Cピラーと、キャビンの前後にガッチリした隔壁が渡され、200クラウンの場合更に後部隔壁はアッパーバックパネルとルームパーテーションパネルをレーザー溶接で一体化し強度を確保、ルームパーテーションパネルに2本のビードを筋交い方向に追加補強しています。
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その一方で、アルミニウム製フロントエンジンフード、真空ダイカスト製法のアルミニウムフロントサスペンションメンバーの採用とスチール鋼板へのレーザー溶接による簡素化など、軽量化と高剛性化の両立を行っています。
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また、長く重いドライブシャフトが床下に伸びるFR駆動方式は、ボディ剛性確保に大きなアドバンテージを有しています。これは、クラウンに限らず多くの国内外セダンタイプのクルマが、1BOXカーやFF駆動タイプのクルマと比較して有利な点なのです。
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フロアキャビン中央に高くそびえ立っているセンタートンネルが有る事で、ボディやシャシーが前後アクスルとの位置関係を一定の距離・位置に保ち、且つサスペンションの動きを受け止め、足回りがばた付いたり、コーナーでボディがグニャリとよれるのを最低に保つという効果が強いのです。
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この日は、直線番長たるクラハイ君の動力性能を体感でき、これまでクラウンと言うクルマに持っていた先入観を洗い流して参りました♪
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Cピラー周りも、これまでに増して剛性強化が図られています。

Super City は1G-GTEU搭載のエアロトップSUPRAに乗って以来、ボディ剛性の弱いクルマは懲りてしまったので、屋根に大きな穴を開けるサンルーフは避けているのです。
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クラウンハイブリッドの走行シーン

※これも、借り物画像ですm(_ _)m

↑こんな姿を撮りたい・・・自分のクルマ
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これで、試乗インプレッションの高速道路編は終わります。長々と御付き合い戴き、有難う御座いました。

次は、ワインディングで走りたいでつ♪

ワインディングで、先のコーナーワークに関する評論家の方々のインプレに対して、実際自分で確かめてみたいでつ。そしたら、またブログでご報告致しますm(^ ^)m

Posted at 2011/12/22 13:02:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年12月20日 イイね!

ボディ補強ブレースの試乗インプレ① 『クラウンハイブリッド』

ボディ補強ブレースの試乗インプレ① 『クラウンハイブリッド』2010年2月に新規登録した、MC前/最終モデルのクラウンハイブリッド。

今回は、外観からは解らないエンジンゲート内部、そして車体下部周りに新たに追加したボディ補強用のTOM’Sボディブレースと、前後バンパー裏に隠したヤマハパフォーマンスダンパーを装備。


これらのボディ補強パーツが実際の走りにどういう効果を発揮しているか、試乗レポートの形でアップします。

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これらのパーツは、全てトヨタ正規Dらーの整備工場で装着したものです。
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ボディブレース施工時の積算距離は、
8,742kmでした。
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これらのボディ補強パーツを取付けた目的は、車検対応・メーカー保証が可能な範囲で高速走破性を高めることと(ローダウンスプリングの装着はダンパーのメーカー保証を切ってしまう)、欧州産プレミアムセダンが日本車に対して優位な特徴、重厚なボディ剛性感と高速安定性に、これらのカスタムパーツでどれだけ近付けるか試したかったからです。




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こうしたカスタムパーツを追加する事で、そのカタログに有る宣伝文句通りにノーマルとの明らかな違いを体感出来るのか、欧州産プレミアムセダンに近付く事が出来るのかという事には以前から興味が有ったのです。
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このまま足回りに何も手を加えないでいると、自動車雑誌のコメントを読んで想像するだけで、結局のところいつまでも体感する事無く終わるだろうと思うと、どうしても自分で確かめてみたくなりました。
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こちらは、ヤマハパフォーマンスダンパー(フロント用)の装着作業時のショット。




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フロントリインホースメント周り

手前はベンチレーテッドディスクブレーキ冷却風導風用のダクト先端。
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こちらは、ヤマハパフォーマンスダンパー(リヤ用)の装着作業時のショット。
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過去、クラウンというクルマの車格、走りについて、一般に言われて来たのはこんな事。『おじんグルマ』『社用車の代表格』『モッサリして鈍重』『走りのモデル、アスリートって言ったって、クラウンでしょお・・・』『直進安定性が欧州車に比べて心もとないって、自動車評論家が試乗レポートに書いているよ』
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然し、200クラウンはそうした風評に代表される頼りないハンドリングとは似ていません。極低速では電動パワーアシストとVGRSの効果で、非力な女性でも片手で軽々とステアリングが回る半面、速度が増すごとに相応な重さを加え、100km/h以上の高速域では充分に手応えの有る操作感が支配します。
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ここで、クラハイ君が発売開始された2008年当時、各紙に掲載された自動車評論家の試乗レポートをいくつか・・・。
『18ゼロクラウンではそれまでの考え方から一転、欧州各メーカーモデルに対抗出来るクルマ造りに乗り出したトヨタ開発陣は、現行200系で更に走りの質を昇華させたと思う。実際200系クラウンから以降、トヨタのクルマ造りがグっと良くなった。それは現行ISシリーズ等のレクサス車にも共通な傾向で、ここに来てやっとトヨタとしてのクルマ造りの方向性が定まって来たのではないか。』
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『クラウンアスリートとシャシーや足周りなどの基本構造を共用するクラウンハイブリッド。エンジンモデルより180kg近く重量が増している事が乗り味に少なからず影響を与えている。』




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『重くなった分サスペンションは固められているのだが、乗り心地にも配慮した結果、路面からの入力を一発で収束させるダンピングが少々物足りない。高速道路など平滑な路面を走っているときは気にならないものの、荒れた場所では突き上げが相応に大きいし、ブルンとした余韻も残る。』
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『ワインディングでのインプレとして、大きなカーブのコーナーではピタリとラインをトレースしコーナー出口に向かって抜けて行く。中~高速コーナーのトレース性は抜群で心地よい。
然し、キツいコーナーでは姿勢変化をけっこう許す。アスリートより限界はつかみやすい反面、曲率がきつくなると、車体の重さを感じてしまう。また、高速の直進性もステアリングの座りがもうひとつ。矢のように真っ直ぐ突き進む安定感が増せばベストだと感じられた。』
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『日下部○雄さんのコメント;乗り心地は正直固め。コンベンショナルクラウンに対して、重い重量と強大なトルクでサスペンションを固めなければならず、乗り心地やハンドリングの狭間で、ちょっと中途半端な感じだ。乗り心地では、リアから突き上げるショックがちょっとばかり助長されたようで、18インチの専用タイヤでも大きなショックには収束性が物足りない。』




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『ハンドリングは、タイトコーナーでロールバランスが崩れやすい点と、前後方向のピッチングが残るので、ドライバーは不自然に感じる。しかし、緩いコーナーでは安定したライントレース性を持っているので、不満は出ないだろう。乗り心地は硬いがスッキリしたハンドリングを持つレクサスGS450hの方が、ドライビング志向のユーザーには好ましい。』
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『笹目○朗さんのコメント;エンジンが止まったまま動きだす時の静粛性には感動を覚える。全体的にも静かなクルマという印象は強い。エンジンが停止している区間が想像以上に多い。また、フル加速時などモ-タ-の回転が加わった時の加速は異次元感覚であり圧倒される。コーナーではこの“モーターの連続性”がリミテッドスリップデフの作用に似た感覚をもたらし、内輪のグリップ力を強めているようにも感じる。』




(0 0)
『ハンドリングに関して、モーターのアシストが加わることにより、接地性が向上しコーナーでの安定性が高まったという印象。乗り心地に関しては、欧州の高級車に比肩するには落ち着き感や足まわりの剛性感でまだまだ。タイヤやホイ-ルなど、バネ下の重さを感じる。』
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その他2008年当時の論評では、ステアリング中立付近ではやや曖昧な感覚だったというコメントもありました。何と比較してやや曖昧なのか、という基準も併記して貰えると、より解り易いコメントになると思います。
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では、現行GS450h と比べてどうなのか?
比較試乗したジャーナリストの比較コメントでは、速さよりむしろクラウンハイブリッドで印象に残ったのは完成度の高さで、2006年に乗ったGS450hや、現行3.5アスリートに比べて、操縦性はより自然で、乗り心地はより良くなっているとの事でした。
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同じハイブリッドシステムを採用するGS450hとの差としては、最終減速比が欧州版GS450h と同じ3.266と、国内モデルに比べて高く設定しているだけあって、GS450hに試乗した時に感じた、低いギアにホールドして走っているような独特の直結感はなく、その意味で運転感覚は普通になったという事です。
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一方、2010年2月のMCではサスペンションのダンパーが変更され、更に柔らかく、乗り心地重視の足回りになったそうです。こちらの足回りは試乗してみた事が無いので、近い将来マイDらーさんに試乗車が回って来た時、乗り比べてみたいと思います。
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さて、既にヤマハパフォーマンスダンパーで、コーナーに於ける足さばきのストレスの無さを体感した事はお伝えしていますが、これに今回はフロントタワーバー、左右フロント/リヤサスペンション強化ブレース、、ロワボディブレースを追加して、その走りが以前と比べてどう変わったのか。
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・・・次編では、いよいよ実際に高速走行したインプレッションをお伝えします♪

Posted at 2011/12/20 23:10:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年12月04日 イイね!

ボディ剛性強化ブレースを装着!②(^o^)/

ボディ剛性強化ブレースを装着!②(^o^)/昨日の『①フロントアッパータワーバー』編に引き続き、今度は『②下周り(フロント・リヤ)』編で御座いますm(_ _)m

マイDらーさんに材・工共で装着作業をお願いした訳ですが、Super City の都合が急に変更となったため、張り付いて見学していたかった各パーツの装着作業は見る事が出来ませんでした(T_T)タノシミダッタノニ・・・

で、でも作業が終わったあとで、整備士さんにムリ言って再度リフトアップして戴き、装着後の下周りを詳細に確認出来ましたので、以下に画像アップ致します!(^o^)/~~



さてさて、整備工場で Super City を待っていたクラハイ君♪




何だか肌の艶も一段と綺麗になったような・・・(0v0)♪




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ではでは、早速リフトアップを♪

↓ジャッキアップポイントに精確にリフトアームをあてがい、



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慎重に持ち上げて逝きます(@v@)










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車体下部後方より、フロントアクスル



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フロントメンバーブレース近影1
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フロントメンバーブレース近影2



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フロントメンバーブレース近影3
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フロントメンバーブレース近影4
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フロントメンバーブレース近影5

角度と距離的にちょっと遠いので、フロントメンバーブレースの位置を矢印で示しました。
フロントのどのあたりに有るか、解って戴けると思いますが、TOM'Sのフロントアンダーブレースはフロントアクスルの前後に2本有り、前のパーツはアンダーパネルに隠れてて、見えない位置に有るのです。
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今度は、リヤサスペンション部に6本のパーツを組み込む、リヤサスペンションメンバーブレースの取付状況ですが、あまり良く見えませんねwww
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実際には、赤い線で示しましたがこのように組み込まれています。

このうち、縦方向の2本の部分は既存純正品ブレースがありましたが、今回この強化ブレースと交換しています。
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リヤサスペンション強化メンバー近影

右側リヤサスペンション1
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リヤサスペンション強化メンバー近影

右側リヤサスペンション2





↓例えばこちらは、取付前の画像です。これが・・・



↓こうなりました♪


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リヤサスペンション強化メンバー近影

左側リヤサスペンション





↓こちらも、取付前の画像です。これが・・・



↓こうなりました♪



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リヤサスペンション部のパーツ6本のうち、横方向のブレースが部分的に見えるショットです。




・・・ではでは、引続き大物のロワボディブレースに逝きます♪


↓こちらは、ボディ下部前方から見たショット。



↓こちらは、後方から♪



↓ちょっとアップしてみましょう



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これは、ちょっと前、ボディブレースパーツを取付ける前に撮影した画像です。こちらの黒く塗装されたブレースは、メーカー純正パーツです。

これを取り外して、より剛性の高い今回のボディブレースを取付けます。



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新たなボディブレース2点を取付けた状況
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左下方から♪



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ボディブレース近影
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ボディブレース近影



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ボディブレース近影
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こちらはセンタートンネルのブレース♪

やはり同様に、既存のメーカー純正パーツを取外し、より剛性の高いこのパーツを取付けます。





これは純正パーツに比べていかにもガッシリって感じです♪




・・・いやあ、実際取付けてみて、何だか凄い事になったなあって、今からワクワクしています。

⇒このあとは、いよいよ試走編に逝きます(^o^)/
Posted at 2011/12/04 08:30:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年12月03日 イイね!

ボディ剛性強化ブレースを装着!①(^o^)/

ボディ剛性強化ブレースを装着!①(^o^)/一週間前の土曜日、前回ブログアップした通り、我が家のクラハイ君はマイDらーさんに一日入院して、タイトルの通りボディブレースを装着してまいりました♪

予定ではその作業も、お得意の『勝手にフォトレヴュー』でつぶさにルポしたかったのですが、直前になって Super City 自身の行動予定が変り、完成形だけしか見られない事に(ToT)


そう言う事で今回は、マイDらーさんでの作業風景はお伝え出来ませんが、装着後の姿をリフトアップして撮影させて貰ったので、翌日の高速道路試走編とともに詳しく掲載します(^o^)/~~

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まだマイDらーさんがお店を開ける前・・・


開店時間までの間、近くのコンビニ駐車場にクラハイ君を滑り込ませ、Super City も野菜ジュースなどで軽い朝食を・・・





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ちょっとあまりに時間が有ったので、コンビニ駐車場ひとりオフって事で、クラハイ君の記念写真♪
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この日は、ホントは Super City も強化ブレース類の装着作業に立ち会って、あんな事こんな事を激写♪

・・・したかったのですが、本格的に寒くなる前にお墓参りを、と実家の母に頼まれていたので、止むを得ずクラハイ君を朝一番にマイDらーさんに預け、代車を借りて一日実家のほうに・・・(T_T)

そんな事は全く知らないクラハイ君・・・
いつものように娘を学校に送り届け、ひと仕事を終えて、いまゆっくり休憩しているのでつ。
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・・・さて、朝9時を過ぎ、マイDらーさんがお店を開く時間になったので、早速クラハイ君もご挨拶♪




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昨年3月に Super City 家に嫁いできた、MC前最終モデルのクラハイ君♪

今日までの累計総走行距離は、

8,742 kmでつ。
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Super City の都合で、本当は翌日曜日の作業予定だったのを1日早めてしまったので、他の予定車両と並行作業になるという事で、到着後すぐに整備工場へ(@ @;
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本日の作業はボディブレース装着。

各パーツを装着後、整備士の方が一旦試走を行い、異音などの確認を行ったあと再度工場に入れて、増し締めなど微調整を行うとの事。
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夕方に受け取りに来た時は、全ての作業が終わっている予定で御座います(^o^)
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さて、肝心の強化ブレース各部品ですが・・・

今回は以下の4箇所に合計11本のパーツを装着しています。

①アッパータワーバー(F)←1本
②サスペンションメンバーブレース(F)←2本
③サスペンションメンバーブレース(R)←6本
④ロワボディブレース(R)←2本





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この画像は、ノーマル状態のエンジンルームです。最近のクルマは、何だかエンジンや各補器類をこうした化粧樹脂成型パネルで覆っているケースが多い様で、何だか味気ないwww



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TOM'Sの作業手順書を見ますと、左右のエンジンルームカバー(黒い樹脂パネル)を取外し、アッパーパフォーマンスロッドが干渉するストラットヘッド取付部分をカッティングする様にと記載されています。
でも Super City はエンジンルームを開いた際、その精緻な機器類をいつも見ていたいので、今回はカッティングせず、取り外したまま倉庫に納めておく事にしました。
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・・・で、こちらの画像が、アッパーパフォーマンスロッドを取付けた状態です♪



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車体正面より♪
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車体右側面より。格好良シス(@v@;




こちらは、右側斜め前方の低い位置から♪

ぎりぎり、エンジンヘッドカバーとのクリヤランスが取れています(^ ^)




綺麗なエンジンヘッドカバー、傷が付かないで済みます♪




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右側取付部分の近接画像





↓もともとは、こういう感じでした。
サスペンションのヘッドにNAVI-AVSのシールドが伸びて来ています。黒いキャップが付いてます




TOM'Sのタワーバーは、このNAVI-AVSとの干渉を、こういう感じに処理してあります。これで、AVS機能はそのまま有効になっている訳です。



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こちらは、左側取付部分の納まり画像。

拡大すると・・・






こちらも、もともとはこんな感じでした。




で、TOM'Sのタワーバーは、この様に装着されます。




フロントアッパータワーバーの装着、完了!(^o^)/~~

次は、いよいよ下周りのブレース装着編を掲載して行きます。

⇒その②へ
Posted at 2011/12/03 18:59:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2011年11月25日 イイね!

あした、クラハイ君の一日入院でつ♪

あした、クラハイ君の一日入院でつ♪ワクワク。ドキドキ。

明日は、クラハイ君をマイDらーさんトコに日帰りで入院でつ!

今回もまたまた、見えそうで見えないお腹の下とエンジンフードの下に、ゴニョゴニョゴニョ・・・○▲×■しちゃうんだもん!(@v@)/~~


今回、明日はまたちょっとハードスケジュールなので、いつものように作業風景は撮る事が出来ないけれど・・・

こんなのや・・・




こういうのとか・・・




愉しみでつ!(>v<;



そう・・・





見えそうで見えないの、ドキドキしちゃいますよね!

















見えそうで見えないお腹の下と言えば・・・


















・・・って、またこれ、北の総長みたいな事したら、

弄りの事なんか誰も話題にしてくれないんでつよね・・・






だいたい、清廉潔白で紳士そのものの Super City は、もうこんな事に手を染めてはいけない・・・








で、でも!









明日が嬉しいから、今回だけ逝っちゃおうっと・・・









そう、見えそうで見えないお腹の下♪






こ、こんな感じかな?(0 0;)








・・・つ、遂に、やってしまった・・・(><;

Super City は、絶対にこんなキャラじゃ無いんだ・・・
Posted at 2011/11/25 18:52:57 | コメント(15) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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