
ええっと、それではフォトレヴュー後篇でつ!
前半の①/②編では主として外装の画像を貼りまちたので、この後半、②/②編ではいよいよ内装に焦点を当てて掲載しまつ。
皆さんの率直なご意見が、クルマ業界を良くしまつ♪
・・・ではでは、後篇のスタートでつ!(0v0;/
1
フロントシート周り全景
2
スタートスイッチ周辺
3
ステアリングとメータークラスタ周り
4
メーター周り
5
ミニバンみたいなセンターパネル。
・・・いくらなんでも、デカ過ぎ(@ @;
6
センターパネル近影
・・・わだスは、この部分のデザインを酷評していまつ。
でも、皆さんにご覧に入れないで勝手な事ばかり言ってても不公平だと思うので、
無いカメラ撮影技術を駆使して、精一杯その質感を綺麗な画像で撮るべく何枚も何枚も、
失敗をたび重ねながらこの画像を撮りまちた・・・
7
ゲートパターンのシフト
8
面積が拡大された木目調加飾パネル
9
木目調加飾パネル・・・
こんな、感じなんでつけど
・・・色合いは、これ相当頑張った感じですし、金筋のラインも綺麗に入れてまつ。
・・・ただ、全体で見た際の光り具合、薄っぺらさというか、質感重厚感は本木目のそれに遠く・・
・・・これでは200系や、更に前の18系のプラスチッキー加飾パネル、木目調のほうがまだましかと(汗;
10
木目調加飾パネル、こんどは角度を変えて、色合い光り具合をお伝えしまつ
11
パッセンジャー側ダッシュボード周り
12
ダッシュボードの加飾パネル近影
光の当たり方によっては、なかなかの雰囲気なんですけど、
・・・直接太陽の反射光を裸眼で見ると、薄金色っぽい光沢が、木目と思おうとするオーナーの、
気持ちと言うか願いを大無しにしまつ。
13
ニーパッド。
これは、なかなか良い感じです♪
・・・近寄ると、良く解って戴けると思いまつ。
これは、なかなか質感の高いアイテム。うちのクラハイに、是非欲しい感触だなあ・・・
14
クラウンのマークが浮き出すロワVDパネル
15
走行モード関係選択画面
16
エアコンの調整画面
17
左側よりフロントシート全景
18
フロントシート
19
フロントシート
・・・この手触りはねえ、久し振りに良いんでつ。
この点は、トヨタさんの開発陣に拍手を送りたいでつ!(@v@;
20
フットレバー周り
↑ようやく、クラウンにもフットレバーだけのサイドブレーキ解除が組まれました。
欧州車は既に手元スイッチだけになってきていますが、クラウンはここで僅かですが、
長年の呪縛をひとつ捨てました。
・・・わだス自身は、従来のままで良いので(若しくは左手で上げ下げするほうが・・・)、特段これが
良いと思ってはいないのですが、歓迎する人は多いでしょうね!
21
リヤシートからフロント周りを見る
22
後席用AC吹出し口近影
23
リヤシート周り全景
24
センターアームレストを倒したところ
1
リヤシート近影
2
リヤシート座面
3
リヤシート左サイド近影
・・・このシートは、9代目クラウン君の頃までのあの、フカフカで腰の有る乗員に優しいシート、
あれ以来のヒットだと Super City は思います。本皮革より、このファブリックが良い。
手触り、ソフトウレタンを挟み込んだ柔らかさ、後席だけど左右両名のためのサイドサポート、
これが結構深くて、多分200系と比べて疲れも少ない乗り心地だろうと容易に想像できまつ。
4
右側リヤシート周り
5
右側リヤシート座面
6
フロントアッパーパネル
7
リヤシート用照明周り
8
おっしまい!
次回は、アスリートかにゃ♪
※第1編、14代クラウン外装画像編は、↓関連情報URLから、どぞ!(^ ^)/
Posted at 2013/01/06 13:11:40 | |
トラックバック(0) |
勝手にフォトレビュー | クルマ