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Super Cityのブログ一覧

2012年03月13日 イイね!

薄暮時のAUDI A5Sportbackに、萌え。。( ̄▽ ̄)

薄暮時のAUDI A5Sportbackに、萌え。。( ̄▽ ̄)AUDI A5 Sportback 。
セダンやクーペモデルに比べて、リヤアクスル上のバルクヘッドが無いなど、ボディ剛性面では不利なリフトバックスタイルですが、その極めて美しいCピラーからの造形とリヤシートを倒した時の広大な積載能力から、ファミリーユースにも汎用性が高いなどの理由で、販売開始以来好調な売れ行きを維持しています。

実は最近、Super City が勤めている会社の近くに有るオフィスビルに、夕方になると奥様か娘さんかをA5SBでお迎えに来る老紳士がいらっしゃって、ちょくちょく目にするんでつ。

その老紳士が乗って居るA5SBのボディカラーは、ワインレッド♪

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AUDI A5 Sportback は、ホワイトボディが綺麗だなって、思っていたんです。でも、・・・




ワインレッドカラーも、これがなかなか素敵なんでつ。
因みに、こちらの画像は借り物でつm(_ _)mスイマセン・・・

その方の乗って居るA5SBを撮りたいんですけど、いつもハザードを点滅させて、お目当ての方が降りて来るまで乗車状態のまま待っておられるので、サスガにカメラや携帯を向ける度胸は無くwww

かと言って、他に街を走っているワインレッドカラーのA5SBって、無いんでつ(T_T)



薄暮時の陽がビル影に落ちていく暗がりの路上では、このワインレッドボディが美しい。
そして、LEDハザードの輝きも美しさに華を添えているんでつ。

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こちらは、欧州モデルのA5SB V6-3.0TDI。
大排気量のターボディーゼルって、アウトバーンのシーンではメジャーなのでしょうね・・・。




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ワインレッドカラーの後姿・・・
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S-Line のエンブレムも、素敵でつ♪
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A5SBのサイドショット。

セダンなのに、クーペのようなスタイルを創出している独特なCピラーの造形が良く解ります。




・・・とっても、萌えている Super City なのでつ。

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こちらは、Super City のブログに何度も登場した、AUDI FOLUM BEIJING のAUDI Sportback Concept でつ。




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ホントは、このままのフェイスで登場して欲しかったにゃあ
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なかなか、Concept Model のまま市場投入される事は無いですもんね(T_T)




以上、妄想のひととき、でちた!(><;/
Posted at 2012/03/13 23:45:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2012年02月29日 イイね!

どわああ!東京も雪凄いでつ!(@ @;

どわああ!東京も雪凄いでつ!(@ @;これは・・・。

今日は結構降り続いています~(><;

道路のアスファルト面は、完全に融けてしまっているので、午後に雨に変われば交通上、積雪による支障は無いでしょうけれど・・・


横浜の自宅周りはあまりクルマの往来も無いし、

帰宅の頃までに雨が降ってくれなければ、夜には凍結してしまうかも・・・(@ @;ヤバ

Posted at 2012/02/29 10:04:23 | コメント(15) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2012年02月25日 イイね!

大黒PAオフで見た、往年の名車達を激写!2012.2.19

大黒PAオフで見た、往年の名車達を激写!2012.2.192月19日の横浜大黒PAは、クルマを停めるスペースを見つけるのに苦労する程、沢山のクルマ好きな方々が集まってて、大盛況でちた♪

この日も、Super City は昼から所用が有ったので、ほんの1時間弱しか居られなかったのですが、ホントに新旧様々な趣味のクルマを拝見出来て、嬉しかったでつ!

この編では、その歓びの一部をご覧の方々にも分けてしまいまつ!(><;/

まんず最初に苦労したのが、クラハイ君の停め場所。

いつものA5様軍団はどこかなあって思って、探しながら自分の駐車スペースを確保しようと場内を進むも、どこに居るか解らないし、進んだ先は詰まってるし・・・

日本が誇る往年の名車、TOYOTA2000GTの脇には、脇目も振らず一心にその姿を撮影している外人さが居て、先に進めないしwww

でも、クルマが好きで恥も外聞も無く子供返りしちゃってたので、
撮り終わるまで待ってあげまちた(ーvー)y-~

こちらは何と言ってもハイブリッド。全く音がしないので、近付いた事にも背後で待っている事にも、全然気が付いて貰えませんでちた(汗;

(^ ^)
ロータスヨーロッパとクラハイ君♪

そういう事で、駐車場の殆どが埋まっており、Super CityはいつものA様やL様の脇では無く、ロータス軍団の中に割り込んで駐車してしまいました。
m(_ _)mオジャマ、シマシタ
(^ ^)
低く、低く。とにかく、低い。
(^ ^)
日本車には、この低さはムリでしょうね・・・




大黒PAに集まるクルマ好きは、老若男女いろんな年代の方々です。
普段はシャチョさん、なんて白髪の年配の人もそれぞれのクルマを見て歩いて、好き好きに談笑しています。



うちのクラハイ君、これらスポーツカーの中でも、極めてペッタンコなロータスヨーロッパの中に紛れ込んだのが失敗・・・

『おー、ロータスは低いねえ』
『あいや、クラウンと並んでると、全然違うなあ!』
『ホントだ、見て見ろや、クラウンと並んじゃうとなあ(笑;』
『ありゃりゃ、クラウンと・・・』

Super City は、他人の振りを・・・(汗;





・・・この位置は、やっぱまずかったにゃあ(0 0;

目立たないように停めたつもりが、メッチャ目立ってしまった(汗;
車重だって、ほぼ2倍近いし・・・



(^ ^)
ロータス軍団の間に、万が一にもぶつけない様、慎重に慎重にクラハイ君を割り込ませて停めたら、程なく正面のスペースに、キラキラ☆輝くスレンレス鋼外板のクルマが(@ @;
(^ ^)
おおっ!(@ @;

こ、このクルマは・・・
(^ ^)
あの有名な、
(^ ^)
こ、この人達が、時空を行き来している・・・
(^ ^)
『デロリアン DMC-12』ではないでつか!
(^ ^)
DMCのエンブレム、このデザインはかなり前から目にしていたような気がします。

1981年に生産開始、6,500台強を世に遺しましたが1982年に会社が倒産し、生産が打ち切られたそうです。一部、パーツを供給している会社が有るそうですけど、既に30年を経過したデロリアン、維持メンテは大変なんでしょうね・・・




ロータスヨーロッパに匹敵する車高の低さ。
クラハイ君の周りに、そんな低いクルマばかり集まった状態に・・・



(^ ^)
こちらのオーナーさんは、群がる人達のためにガルウィングを左右とも開けて、自由に写真を撮らせてあげていまちた♪

Super City も、最初の熱狂が落ち着いたところでソロソロ近付いて逝ってパチパチ・・・
(^ ^)
フェラーリディーノにも通じるようなダッシュボード、70~80年代のスポーツカーを象徴するコンパクトでセンタートンネルの高いコックピット。

ロータス設計によるX型バックボーンフレームは、エランやTOYOTA2000GTのそれに酷似。FRP製のボディを架装し、外板にステンレスヘアライン仕上で覆うという、ユニークな造りでつ♪




(^ ^)
ダッシュボード近影。




(^ ^)
右斜め後方より、ボディ全体。




ロウアングルなショットも、良い感じでつ♪

(^ ^)
左斜め後方より、ボディ全体。


(^ ^)
右斜め上部後方より、ボディ全体。

こちらは、ガルウィングを閉じた状態。






(^ ^)
リヤに搭載された、仏製PRV・ライトアロイ90度V型6気筒SOHC-12バルブ2,849ccエンジン。バルブ駆動はチェーン駆動。当初90度バンク-V型8気筒として設計されていたものの、1973年のオイルショックの影響を受け、経済性を重視したため2気筒を切り落とし6気筒となった由。

最高出力130ps/5,500rpm、最大トルク21.1kgf・m/2,750rpm、車両重量1,244kg。

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それから、『デロリアン DMC-12』のお隣に静かに佇んでいたのが、・・・

これはまた、懐かしい・・・!

デ・トマソ・パンテーラGTSではないでつか!




(^ ^)
左側排気管周り近影。
(^ ^)
デフ後端部と、リヤスタビライザー近影。
(^ ^)
右側排気管周り近影。
(^ ^)
・・・そして、これら往年のスーパーカー達を向うに回して、Super City の頭の中でこの日堂々の一番入りは、これでつ♪




・・・メルセデス・ベンツCLS。
美しくも、圧倒的な存在感でつ。フルサイズのプレミアムセダンでありながら、スポーティな造形。



(^ ^)
すんごい・・・(@ @;アセ

このホイール、何インチでつか・・・?




バリバリのセダンボディに対して、こうした後席の乗降性や頭上クリアランスを多少犠牲にしても、現在の主流である美しいリヤピラーの造形を最初に提唱したのが、他ならぬMB様だったそうですね・・・



・・・奥様とご主人様がDらーにMBのセダンを買いに逝って、奥様が展示してあったこれを見て『こっちが良い』、そうやって売れて行った事も有るって、何かの記事に書いて有りました。

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デ・トマソ・パンテーラGTSのお隣に滑り込んだ、伊太利亜が誇るF様でつ。勿論、こちらも素敵でしたが、Super City の興味は昔懐かしのほうへ・・・(汗;

この日はそれ以外にも伊国製L様、独国製P様・A様・B様、それこそモーターショウにも勝てそうな位い、超高級車・高性能車・ビンテージカーが所狭しと居並ぶ状況でちた!さすが、大黒PA。
(^ ^)
帰り際に、ちょっととても気になった国産車が有りました。それが、この・・・RX-8、かな?
それとも、MAZDA-6?




↑こ、このブラッククリヤテールレンズ。

・・・なにか、他人で無い様に思えて・・・(汗;

でもとっても萌えてしまいまちた(^o^)/

・・・また来ますね、大黒PA!

・・・って、飛ばせば15分位いで来れるんでつけど(@ @)(汗;
Posted at 2012/02/25 17:21:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2012年02月05日 イイね!

悲しいときィ~!・・・AUDI R8のロングリムジン

悲しいときィ~!・・・AUDI R8のロングリムジンうっはー!(@ @;

こ、これはまた何と、冗談じゃ無いのでしょうか?



【下記のHPからの記事抜粋】
このリムジンを開発するのは、英国に本拠を置くハイヤーサービス会社、LIMO BROKER社と、リムジン改造を手がけるCarbonyte社。


両者社が共同開発するのが、アウディR8のリムジン、「R8 LIMO」。2シーターミッドシップスポーツカーのR8を、後部に6つのガルウィングドアを持つ大胆なリムジンに変身させようというプロジェクト・・・

(0 0)
こ、これは、無いんじゃないかと(汗;


ホントに造るんでしょうか・・・
(0 0)
でも、世間にはこんなのも有るしwww(><;



Posted at 2012/02/05 10:16:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2012年02月02日 イイね!

204クラアス 2.5L Anniversary Eddition 激写でつ♪

204クラアス 2.5L Anniversary Eddition 激写でつ♪先週の日曜日、娘のお買い物のために地域の駅ビルに奥様と娘をクラハイ君に乗せて逝きました。

が、・・・


現地に着いて、立体駐車場のほうにクルマを回そうとしたら、


奥様;『御父さんはクルマ屋さんに逝って来るでしょ?』
Super City;『え?』

・・・(0 0;




・・・

今日は、遠路はるばる例のクラシックカーフェスタなる怪しい会合に、立ち往生片道切符覚悟で虎の子の絶版車ガゼール君を転がして東京まで来るIS乗りのこの方↓





・・・この方を密かに迎撃して、尊顔を拝す機会であるにも関わらず、おうちの御用で朝からスタンバって居た、・・・のに?・・・

( ゚д゚)ジャマ?


珍しく奥様のほうから、クルマ屋さんに逝って2時間ほど遊んで来なさいとの有難いお言葉・・・

どうもSuper Cityは邪魔というか、居ないほうがゆっくりじっくり出来るらしく・・・(T_T)

じゃ、まあ、そうしますと言う事で、駅前で彼女達を降ろし、そのままマイDらーさんのトコに・・・





この日は、店頭の駐車スペースが空いていなかったので、奥の整備工場の並びに有る駐車場にクラハイ君を停めまちた♪

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クラハイ君、マイDらーさん駐車場にて激写
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ここは鉄骨トラスとハニカム鋼製床版の2段式駐車場になっていて、クラハイ君に車体を撮影するには良い具合の光があたります。




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今度は、反対側の角度から逝ってみまちた♪




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クラウンアスリート 2.5L Anniversary Eddition

この日は珍しく、ショールームにクラウンが展示されていました。さっそく、その概要を『勝手にフォトレヴュー』しちゃいます♪
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このモデルの価格は 4,500,000円の設定。

いろんなトコロを激写して、価格に見合うものかどうかの検証をしてみたいと思います(^ ^;






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クラウンアスリートのリヤヴュー
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トランクリッドスポイラー近影

2010/2MC後期型のパーツなので、前期型に比べてやや厚みと幅が有るかな?
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クラウンアスリートのリヤヴュー
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クラウンアスリート V6-2.5L Anniversary Eddition のフロントグリルと王冠エンブレム接写
クロームメッキに赤い塗装がオシャレ・・・ですけど、この質感たるや・・・
外国製プラモデルのメッキ部品?(@ @;
一方、従来アスリートのフロントグリルはこうしたハニカム調デザインですけど、ブラッククローム仕上げはなかなか綺麗な仕上げでつ。




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クラウンアスリート V6-2.5L Anniversary Eddition のフロントヘッドランプ近影

無色のクリヤーレンズに、中はブラッククロームフィニッシュというのが特別仕様になっています。




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エンジンフードを開いてみます。

V6-2.5L 、4GRエンジンのヘッドカバーは、クラハイ君のV6-3.5L 2GR用より大柄なデザインですね。

おっと、フロント中央にクルコン用のミリ波レーダーパネルは装備されていないでつ。




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V6-2.5L エンジンヘッドカバー近影
(0 0)
おー、フォグランプはMC前期モデルのSuper City号と全然納まりが違うんですね~(@ @;
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右側フロントホイール全景

う~ん、ディスクローターもブレーキキャリパーも、ちょっと小さいのかな・・・





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ドアミラー周辺の造形
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フロントドアアウターパネルと、ドアインナーとの段差処理は、このような造形をしています。




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ドアインナー全景(左後席)




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2010年2月MC以降の後期型ではコストダウン(実質的値上)のためオプション装備からも外されたドアイージークローザーが、アニバーサリーエディションの特別装備として追加されました。指挟み込み防止の為、MC前の後期モデルから2段階で閉まる様になっています。
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フロントドア開状態でのインナー。

2010年2月MC以降の現行クラウンは、このドアアームレスト部にアルミパネル加飾が追加されています。赤いステッチは、合皮部分を本皮革の様に見せるアクセントになっていて、なかなか良いですね。




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200クラウンの安っぽい内装を象徴するショット。

質感を損なっているドアレバーハンドルとプリセット記憶ボタン、そして樹脂材質まる出しのインナードアパネル。これ、最上級モデルのハイブリッド3.5L-Gパッケージまで全て共通な仕上なのでつ(T_T)
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スタータースイッチ周り。

本皮革シート装備のGパッケージと同じく、ダークブラウン塗装の内装ですと明るいライトグレー色よりかは印象がマシですけど、それでもダッシュボードの下部パネルは安っぽい樹脂肌が(><;
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ドライバーズシート周り。
このアニバーサルモデルは、フロントシートのみGパッケージと同じヒーター&シート内部からエア吹出し装備が奢られています。
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ドライバーズシート周り。例の廉価版はクラウンなのに電動パワーシートじゃ無いのでビックリしたものですが、こちらはドライバー側8ウェイ・パッセンジャー側4ウェイのパワーアジャスト機構付きでちた。しかも、赤いステッチ縫いはなかなか良い感じですよ。
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パッセンジャー側シート近影。
上位モデル同様、ドライバー及びリヤシート乗員が手を伸ばしてシートを前後に動かしたり、背もたれの傾斜角を調整出来ます。




↑こちらは、200クラウンが2008年に登場して以来の本皮革シート装備モデルのカタログ写真でつ。

Super City がクラハイを購入する際、慌ただしく試乗したのもこの本皮革張りシートを装備した最上級モデル、2008年版''HYBRID''でちた・・・
改めて本皮革シート車のコックピットに納まって来ると、う~ん、なかなか本皮革も良いでつねえ・・・

Super City 号は奥様の『カワは、やだなあ』のひと言で、即ファブリック導入決裁となった訳ですが、レクサスIS君などの本皮革シート装備モデルを拝見しても、やっぱり視覚的にはこちらのほうが見栄えがするし、高級っぽく見えますねえ。

ただ、このクラウン用シートは表層仕上げが本皮革/ファブリックに関わらず、座ってみると包み込まれる様なシットリ感は弱いんです。前車9代目クラウン君のあのシートのほうが、15年以上前のモデルのほうが座り心地が良いと言うのはどういう訳なんでしょう?・・・

また、パワーアジャスト機能は以前はパッセンジャーシート側も、腰部ランバーサポート以外は付いていたので、座面の上下が効きましたが、200クラウンではコストダウンのために座面の上下調整機能は省かれてしまいまちたwww

やっぱ、コストダウンの波は様々なモデルに激しい仕打ちをwww

それから、当然MB様やレクサスLS/IS/GS様、FUGAの上級車種の様に高級本皮革張りを採用しているモデルとは、皮の手触りも座った感じも全然違います。この200クラウン用は、MARK-X用と同じで『本皮なら良いだろ』グレードですねえ。
私の様に体重が57kg程度の人だと、コーナーでは背中が左右につるつる振れてしまいます。特に冬はコート系を着て乗ってしまう事も多く、座面が硬い事も相まって、リヤシートではつるつる・・・疲れちゃいますね。


奥様に、言われまちた。
『レクサス有るって言ってもねえ、例えその分コスト掛かっても、シートは質を下げちゃ駄目だよねえ。クラウンというブランドは、レクサス有無に関係無くトヨタの代表だと思うよ』

・・・このお言葉、まさにおっしゃる通りでつ。トヨタさんの経営陣に、お聞かせしたい(><;

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こちらは、ステアリング部分のアップでつ。

2010年2月MC以後、このようにステアリングにもアルミパネルの加飾が追加されました。




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計器盤は、この様な感じでつ。

個人的には、一応走りをアピールするアスリートモデルなのですから、センターがタコメーターでも良いのではと前から思っていまつ。
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ダッシュボード近影

センターVDモニターからパッセンジャーシート側前方部分の感じは、こんなでつ。この、ダークグレーとブラックの色合いで室内に座るとどんなイメージになるかをお伝えしたかったので、室内画像はみな、絞りや露出を調整して、敢えてフラッシュは使わないで撮影してみたのです。




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パッセンジャーシート近影。

シート本皮革張り肩口の赤いステッチ、良いでつね。
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VDモニター下側のオーディオ機器収納パネル部分。



CD/MDプレーヤーが一層少ないのかな?




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2010/2MC前の『ハイブリッド』、本皮革張りシート仕様モデルのダッシュボード周り。こちらが、フル装備のオーディオ機器パネルでつ。
また、オーディオのイコライザー類の操作は、センター上部のVDタッチモニターで行います。




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200 Crown Athlete V6-2.5L Anniversary Eddition のセンターフロアコンソール、シフトゲート周り。ここにも、2010年2月MC以降のモデルにはアルミパネル加飾が追加されています。




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2010/2MC前の『ハイブリッド』、本皮革張りシート仕様モデルのリヤシート全景。リヤシートにもヒーターが装備されています。また、背もたれの電動リクライニングも後席で操作出来ます。もし、マジェスタ同様にリヤシートにも内部からエアを吹く設備がオプションでも付けられたら、Super Cityも奥様に本皮革仕様を勧めてたかも知れません。




こちらのリヤセンターアームレストに有る各種操作スイッチは、ハイブリッドでは標準装備でつ。因みにレクサスGSでは、今回のFMCでようやくオプション設定されたような・・・?

で、↓こちらの画像は204クラアス 2.5L Anniversary Eddition のリヤシート全景。
あら、やっぱりセンターアームレストにスイッチはにゃい(T_T)

つまり、ヒーターも無ければリクライニングも無いでつ・・・





本皮革張りの感じは、まあまあですが、FUGAやGS、LSといった高級車とは比べるべくも
有りません(><;

・・・以上、長々とお付き合い戴き有難う御座いました。

奥様の振りで、偶然にこちらのモデルを『勝手にフォトレヴュー』出来ちゃった訳ですが、この仕様で450諭吉、安いでつか、高いでつか?(0v0)
Posted at 2012/02/02 09:47:45 | コメント(9) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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