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Super Cityのブログ一覧

2011年07月19日 イイね!

庶民のためのオーナーズラウンジをご紹介しまあす(^ ^;

庶民のためのオーナーズラウンジをご紹介しまあす(^ ^;先日は街中の大きなLEXUS店の佇まいをブログアップしましたが、我がクラハイ君の本拠地たるTOYOTA系マイDらー店だって、なかなかのものでつよ。

確かに高級なラウンジにふかふかのソファー、そしてケーキ付きのお飲み物メニューこそ御座いません(T_T)/
新車納車時に、花束も御座いません
・・・勿論、営業さんも尾根遺産も、白い手袋はしていません


でも、足掛け15年のお付き合いの中で、少なくとも現在のTOYOTA系Dらーさんはサービスと接客の面で十分な対応をしてくれていると思いまつ(@v@)b

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マイDらーさんとこの来客駐車エリア
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こちらは屋外の新車展示スペース

因みにこの日の車種は3代目PRIUS君と、HS250h の兄弟車、SAI 君です。両車のコンセプトの違いが、特にルーフ後半のラインに出てますね。
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LEXUS店ほどでは、ないですが

大屋根もあって、結構綺麗でしょ
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ふかふかのソファーではないけれど(T_T)

打合せ机とパイプ椅子、実用本位のオーナーズ
ラウンジでつ(@v@)v

コーヒーは、美味しいでつよ
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こちらはメインの整備工場
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正確にリフトアップポイントに架台をあてがい、ゆっくり操作しながら上げ下げする作業風景。
マイカーが大事に扱われているのを眺めながら、顧客も安心してお任せ出来ます(^ ^)
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こちらは洗車設備を備えたサブ整備コンパートメントでつ。いま、クラハイ君をリフトアップしようと準備しているところでつ
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ポイントを決め、ゆっくり上げて逝きまつ♪



以上、マイDらーさんのご紹介でしたm(_ _)m
Posted at 2011/07/19 23:29:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2011年07月14日 イイね!

『 LEXUS LS600h/h-L 』・・・やっぱり素敵でつ(0v0)v

『 LEXUS LS600h/h-L 』・・・やっぱり素敵でつ(0v0)v最近、Super City の職場近くにあるほかの会社の駐車場に、このLEXUS LS600hが停まっておりまして、実はずっと気になっているんでつ♪

それで、昨日は思わず携帯電話のカメラで撮ってしまいまちた(0v0)b

←このゴールド基調の外装カラーが、綺麗

Supe City はスポーツカーが好きですし、先日E○Tでお会いしたメンバーの方が所有しておられた、BENZ-6.3 AMGの内装なんかにはもう、とろけてしまいました・・・

なので、LEXUS LS600h についてはあまり目にした事も無いし、CROWN HYBRID と同じTHS-II ハイブリッド車という程度の位置付けであまり気に留めていなかったんでつ。

でも、毎日同じ場所でこのクルマを見ながら通勤してですね、・・・

気に入ってしまいまちた(><;)/

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フロントグリルを見ますと、同じLEXUS HS250hの様なデザインなので、これはMC後のモデルなのでしょうね。

落ち着き感、どっしりとしたボディの前と後ろの造形バランス、何より高級感溢れる佇まい・・・
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真横からのショット。

ロングボディバージョンのLS600h-Lでは無いですが、それでもリヤドアーの大きいこと!
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ここからの画像は海外版のLS600h-Lです。
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ウォールパネルと白が基調の本皮革張りとのバランスが、とっても良シス♪
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Mercedes-BENZのそれとはまた違った高級感で御座います。
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うう~ん、これは何という高級感と包まれ感
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これはもうAUDI A8-W12など、独車の最高級モデルに比肩しておりまつよ(@ @)
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本皮革張りのオットマンシート、素敵でつ
Posted at 2011/07/14 13:40:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2011年07月13日 イイね!

続・クラハイ君の忙しい休日③・・・d(>v<)b

続・クラハイ君の忙しい休日③・・・d(>v<)b実家の用事もほどなく終わり、今度はまた娘の送迎を約束していたので、さっさと帰宅途上なので御座います。

←クラハイ君のエンジンヘッドカバー。王冠マークがキラリン。

第三京浜道路と言えば、もう Super City が学生の頃から見慣れた高速道路の風景です。

この間、EETオフに乱入させて戴いた時もこの道を走りました。

学生時代は、GPz750A1、ZXR750H2と乗り継ぎ乍ら大学のRiders Clubで時々企画された『早朝激走ツーリング』で、この道を良く走りまちた♪

1,100cc~400ccまでの大型4サイクル乗りは、一斉にスタートする際、我先にと飛ばして行きます。

それは、少しでも2サイクルエンジン車の後塵を拝す様な事態になれば、楽しい激走ツーリングの一日のまだ明るくもなっていない段階で、真っ黒なエンジンオイルを全身に浴びてしまう事になるからです。その際の爆音と言ったらもう、

・・・あの時一番やかましかったのはKERKERのマフラーだったかな♪

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さて、川崎の実家から帰る途中で、

・・・ん?

このトロトロのろく動いてるBENZには、何となく見覚えが有るような気が・・・

お!これは、S400-HYBRID だ。
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おー、国内で初めて見ました!

←これは、NETのサンプル画像でつ。

何か、トロトロ走っていたのですぐ後ろに付いたら、脇道に曲がってそのまま止まっちゃいました。どうも、S-Class HYBRID の試乗をやってるみたいでつ。
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ささ、気を取り直して来た道を逆に戻ります。

こちらは、都築ICへの取り付け道路。
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都築ICのゲートをくぐりまーす。
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第三京浜道路都築ICの、本線合流用加速ラインを、クラハイ君はスムーズに力強く押し出して逝きます♪

今日も、怒涛の加速は封印しまして、淡々と
ECO-MODEのまま静かに流して参ります(^ ^)/
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それほど時間も掛からず、保土ヶ谷ICが近づいてまいりまちた。やっぱり、走っている台数が少ないと、気持ちが良いですよね!
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おー、白いBMWがバックミラーに映っていたので、挙動不振にならないように走行車線をそのままキープしていたら、なんと7シリーズではないでつか(@v@)b
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保土ヶ谷料金所に到着!

休日の日中って、こういうところを走っていると色々な外車や国産のスポーツカーに出会えるので、なかなか素敵なので御座います(^ ^)

そうした時間を過ごすだけで、何か心がウキウキして来るので御座いまつよ♪
Posted at 2011/07/13 19:06:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2011年07月05日 イイね!

第14代 CROWN の予想情報に、ちょっとガッカリ(ToT)

第14代 CROWN の予想情報に、ちょっとガッカリ(ToT)先日クルマ雑誌で、次期(第14代)クラウンの予想パース図と詳細予想の記事を拝見しました。
今度のはシリーズ全体にダウンサイジングを施すそうで、4気筒2.5Lエンジンが中心に据えられるとの事です。
これでドライブトレインや現行エンジンを共用するLEXUS GS、ISにも4気筒2.5L版エンジンの展開が可能になり、TOYOTA MARK-X に至ってはFF駆動を計画しているのだとか(><;)

えー、そうなんだ(涙;

FR駆動ハイパワーハイブリッド礼賛のSuper Cityとしては、とても微妙な気分でつ。

クラウン史上最強の動力性能と、常用域での最高の静寂性をコンセプトの主軸として開発された現行CROWN HYBRIDは、するとハイパワーハイブリッドとしては最終モデルになる事が決まった訳ですね。

諸外国のメーカーに於ける次世代HVの開発は、燃費スペシャルのHV/PHVやエクステンダーと、HV/PHVスーパースポーツと、既に二極化が明らかになって来ていますが、BMWなどは4ドアセダンのHVサルーンでも超強力なエンジンを搭載したコンセプトモデルを出したばかりです。

やー、日本のHVはこれからどうなって行くのかな。

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第13代 CROWN 、現行モデルは2010年2月にマイナーチェンジを受けデザインが替わっており、この2台はマイナーチェエンジ前の初期型です(2008年モデル)。

右は我が家のクラハイ君、左はCROWN ATHLETE V6-3.5L モデルで、クラハイ君はRoyal Saloon ベースの現行モデルよりスポーティな ATHLETE ベース。
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今回雑誌の記事に掲載された第14代CROWNの予想パースは白いボディじゃ無いので、より比較し易いように色合いの近い画像を持って来ました。

この画像は 2007 年に参考出品された、 Crown Hybrid Concept のワンカットです。






・・・で、今回クルマ雑誌に掲載されてた第14代CROWNの予想パースが、・・・





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・・・これ。

何と表現したら良いか、ホントにこれ?

雑誌の記事に依れば、特徴的なのは現行の上下2分割に対して、AUDI のような一体型になるとの事。
先日、LEXUS GS450h のFMCコンセプトモデルを見て、ダースベイダーの様な一体型フロントグリルにちょっとガッカリしていたのですが、CROWNもでつか・・・。

しかも、ボディ全長が現行より30mm短い 4,840mmに、併せてエンジンもダウンサイジングの洗礼を受け直列4気筒-2.5Lに・・・。
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注目されるのはRoyal Saloon Hybridで、現行クラハイ君の『6気筒 3.5L+モーター』よりも、燃費が稼げる『4気筒 2.5L+モーター』となり、10・15モード燃費で25km/Lの低燃費を一気に狙うそうでつ。
画像は、2009年に開発された2AR-FE 2,492cc.直列4気筒エンジンのカットモデル。これをベースに、170ps/23.0kgm程度とした2AR-FXEにモーターを組み合わせます。

然し、Crownの車格に4気筒2.5Lって・・・
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こちらは、CROWN HYBRID の現行モデルに搭載されている、2GR-FSE V6-3.5L 、最高出力 296ps でつ。
これに、最高出力200ps、国内HV最強のモーターと発電機、ミッションを縦置き配置し、システム出力は 345ps に到達。

これに対し、次期Crownの4気筒 170ps+モーターでは、如何にも非力のようにも思えまつ。燃費スペシャルで公用車の需要はこれまで通り伸びそうな予感がしますが・・・(T_T)サミシイ
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こちらは上記画像のうち、縦置きHVシステム部分を拡大した画像でつ。

V6エンジンのすぐ後ろに発電機(左端のドラム)、その後方には順に、動力分割機構、出力200ps/13,000rpm の電気モーター、2段リダクションギアが直列配置されています。
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トヨタD4-Sシステム。可変式インジェクションが1気筒当たり2箇所、通常のポート噴射と筒内直接噴射をCPUにより調整。
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V6-3.5L の2GR-FSEのカットモデル。

・・・すると、クラハイ君達第13代を最後に、6気筒のCROWNはその歴史を閉じる事になるんでしょうか。ボディサイズも小さくなり、コストは下がる代わり、パワーも抑えられてしまうって事かな。
Posted at 2011/07/05 00:30:14 | コメント(9) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2011年07月02日 イイね!

Hybrid 全盛時代に善戦、頑張れ Toyota WISH !

Hybrid 全盛時代に善戦、頑張れ Toyota WISH !2009年にMCが行われた、現行2代目Toyota WISH。

このクルマの最大の売りはコストパフォーマンス。200万円前後の価格で7人乗車が可能、しかもボディサイズはセダンとあまり変わらず、特に車高1,590mmはほぼどんな機械式駐車場にも乗り入れ可能なのです。

大きすぎないボディ、取り回しが良く、収納能力も高くスタイリッシュ。2代目になってからは、更にエクステリア、インテリアともにスポーティ性が向上。

シートの乗り心地もソフトで、2列目がキャプテンシートタイプの6人乗りモデルは、より大型のフルサイズミニバンに匹敵する快適性を有しています。

今回、Toyota さんは燃費チャンピオンのPRIUSに7人乗り仕様のPRIUS αをデリバリーし、またまた相当なバックオーダーを溜め込んでおり、好評さが伺い知れます。

でも、7人乗り車としてのパッケージングは、このWISHのほうがもともと高い評価だとSuper City は思うのです。画像を見て頂ければ、もしこのWISHに1.8Lのhybridモデルをデリバリーしてたら、ヒットするんじゃないかなあ、と思いマス(^ ^)/

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Toyota WISH 2.0Z。
リアオーバーフェンダー、前後専用バンパーを装着するエアロボディスタイルのサイドビューはラインの流れやボリューム感が強調されています。
初代に比べ、センターピラーがブラックアウトされ、サイドウィンドウの流れが一気に伸びやかになりました。リア周りでは、初代では縦形状だったリアランプが横形状に変更されました。
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ボディサイズは全長4,590mm(初代より+30mm)×全幅1,745mm(2.0Z)×全高1,590mm。競合他社のホンダ ストリーム、マツダ プレマシーと大きさはほぼ同等です。
PRIUS αに比べると、エマージェンシーシートと言えなくも無い3列目のシートの足元がより広くなっています。
Toyota WISH はグレードにより3種類のボディ全幅が選べます。2.0Zの1,745mm、1.8Sの1,720mm(初代より+25mm)、そして1.8X、2.0Gは1,695mm。
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Toyota WISH のダッシュボード。
飛行機の翼がモチーフだそうです。エアコンの通風口が新たにメーター上部にあるフードの左右端にも設置されています。
メーターは中央にアクセル度合を表示、ドライバーにエコ運転を促す“エコインジケーター”(マルチインフォメーションディスプレイ)内蔵の2眼メーターを採用しています。
2.0Z、2.0Gにはオプティトロンメーター、1.8S、1.8Xにはシルバーリングをあしらったスポーティメーターを装備。
ステアリングは、ハンドル下部を平らにした3本スポークホイール。2.0Z、1.8Xにはパドルシフトが新設されました。
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第一列目のシート。

2代目は初代に比べて、1列目と2列目の間が+30mm拡大されました。
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第二列目のシート。

シートは2列目がキャプテンシートタイプ(6人乗り)と、ベンチシートタイプ(7人乗り)の2タイプ。シートには薄型のシートバックを採用したことにより、2列目の足元スペースが拡大されました。
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第三列目のシート。

二列目に身長170㎝の大人が座って、この三列目はしっかりレッグスペースが確保されます。同じ条件の場合、PRIUS α はかなり厳しくなるそうです。
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第三列目を設定したままリヤゲートを開くと、流石に荷のスペースはミニマスですが、このクラスでは最も室内有効長の大きいクルマのひとつで、この三列目を収納するとかなり広い荷室が確保出来ます。
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二代目WISHのエンジンは、初代からの1.8Lバルブマチックエンジンに加え、新たにノア/ヴォクシー用の2.0Lバルブマチックエンジンを選択出来ます。
これに、全車搭載の7速スポーツシーケンシャルシフトマチックCVT“スポーツモード”(1.8L)、トラクションコントロールと電動パワーステアリング制御も行う“ダイナミックスポーツモード”(2.0L)が組み合わされ、燃費性能は10・15モードで15.2㎞/L(2.0L)、1.8Lが16.0㎞/L(1.8L)を、それぞれ達成しています。
Posted at 2011/07/02 00:18:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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