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Super Cityのブログ一覧

2011年02月17日 イイね!

AUDI A5 Cabriolet 2.0T S-Line 新しいカメラで試写②

AUDI A5 Cabriolet 2.0T S-Line 新しいカメラで試写②AUDI FOLUM BEIJING に立ち寄り、新しいカメラで A5 Cabriolet 2.0T S-Line を試写してみました(その2)。

解像度や大きさを約半分に抑えて、設定自動でそのままパシャパシャしてみましたが・・・、うう~ん、やっぱりコンパクトカメラとは画像の鮮明度が全然違いますね(^ ^)


↑ AUDI A5 Cabriolet 2.0TFSI S-Line のリヤコンビネーションランプ近影

これまで、ちょっとでも周囲が暗かったりすると、もう画像の目が粗くなって、詳細ディテールが捉えられませんでした。そうでなければ滲んじゃうし・・・

これでいろいろ、これからクルマを撮影するのが楽しみになって来ました。

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A5 Cabriolet 2.0T のダッシュボード
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A5 Cabriolet の所以たるオープンスタイル
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非常に開放的な印象です
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フロントシート周り
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インパネ周り近影
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シフトレバー周り近影
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リヤシート周り 側面方向より
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リヤシート周り 斜め前方より
Posted at 2011/02/17 22:24:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2011年02月11日 イイね!

AUDI FOLUMで『Auto Union Type-C』クラシック(?)激写

AUDI FOLUMで『Auto Union Type-C』クラシック(?)激写アウディが1人乗りEV発表 これぞ大人の玩具!

1月21日付の自動車ニュースで発信されたタイトル。
これを見て、そう言えば外装色は違いますけれど、1年以上前から『AUDI FOLUM BEIJING』におんなじデザインのおもちゃが飾ってあったなあ・・・と思い出しまして、
昨日ちょっと寄って来ました。

↑ 『Auto-Union Type-C』 e-tron ならぬクラシック?

スタイリングは、アウディの前身であるアウトユニオンが1930年代につくった“タイプC”がモチーフで、プリミティブなデザインとモダンなパワートレインを融合させた、アウディらしい高品質なEVに仕上がっています。

車体全長 2.32m
車体全幅 0.97m
バッテリー リチウムイオン式
モーター出力 1.5hp/4.1kg-m(最高6.1kg-m)
駆動方式 後輪駆動(リバースギア付)
最高速度 30km/h
航続距離 約25km
充電方式 一般家庭用230V電源
充電時間 約2時間程度

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AUDI FOLUM BEIJING 展示車両

このクラシカルなデザインの1人乗り自動車は、アウディの前身であるアウトユニオンが1930年代につくった“タイプC”がモチーフです。
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2月3日からドイツ・ニュルンベルクで開催される“第62回 国際トイフェア”は、国際的規模の玩具見本市。アウディが同ショー向けに製作した電気自動車(EV)は、『タイプC e-tron』の名が冠されているそうです。

こちらの画像は、AUDI FOLUM BEIJING に1年以上前から陳列されているトイカーです。上記とスタイルがほぼ同じなので、ちょっと撮影して来ました。電源プラグ用アクセスパネルは、『タイプC e-tron』とは反対に、車体後部右側に有ります。
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正面上方よりフロントセクション
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座席は、本格的な本革張りです
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ダッシュボード近影

ステアリングも本皮革張り仕上げです。但し、計器類はご覧の通り本物では無く、絵になっていますね・・・
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こちらはシフトレバーっぽく造られた、操作レバー。下のほうから、一本だけ黒いコードが出てて、後方に伸びています。
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室内の足元周り奥まで、フラッシュ撮影

ボディパネルと、その内部に張り巡らされたパイプフレームの様子がわかります。
左手側のレバーからは、機械式リンケージが後方まで伸びています。
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左側フロントホイール近影

Posted at 2011/02/11 08:38:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2011年01月22日 イイね!

続;旅客機の翼編『日本さよなら』『クラハイ君またね』・・・

続;旅客機の翼編『日本さよなら』『クラハイ君またね』・・・2週間程前、Super City は再びクラハイ君から引き離され、生身のまま輸出されてしまいました・・・
折角クラハイ君は点検とオイル交換を済ませ、これからさあバヒューン!
ってお楽しみタイムが始まるところだったのに(T_T)


← 羽田空港国際線出国ロビー。広くて綺麗ですヨ。

帰国便も搭乗客は少なかったですが、出て行くほうも結構席には余裕がありました。

お隣に誰も座らない時って、気楽でとてもくつろげます♪
仕事での渡航ですからエコノミー席ですが、お隣に座る人が大きい体躯ですと、凄く乗り辛いです。特に、欧米系の人はガタイがデカイから困ります。
何であんなデカイのに、ビジネス行かないんでしょう・・・

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羽田の駐機場に羽を休めるJALのB767。いまから、これに搭乗します。
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ランウェイに向け地上を自力移動するB767。
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主翼に荷重が掛かり、先端に行くにつれシナっています。

操縦士がひとつの航程の中で一番神経を使うのはランディングだと思っていたら、意外にもそうでは無いそうです。
航空燃料満載状態で、重い機体をタービンエンジンが全開で高空に押し上げている離陸航程のほうが、航空機には負担が大きいのだとか。
成る程、整備状態に何か異常があれば、こちらのほうがドバっと破綻しそうですね。
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昼間の西行き航程では、こうして富士山とお別れタイムが貰えます。因みにこの角度位置からは、神奈川県全体と伊豆半島が立体地図の様に見えます。三浦半島、湘南海岸、あそこらへんが我が家かな・・・
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・・・にしても、JAL機の翼っていつも綺麗。

先日、帰国便でのブログ『離陸するまで』にもそう表現しましたが、この画像見てください。
成層圏の蒼(あお)、太陽が直接主翼にその光を突き刺し、強い反射により周囲が相対的に暗く映る・・・眩い瞬間。
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さて、成層圏からエアブレーキをきっかけに、一気に減速して降下、着陸航程も終盤に至っています。補助翼/フラップを伸ばせるだけ全開にして、空気を一生懸命掴んでいるB767君。無事に降りてね。
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主脚から見事タッチダウン!!!
数秒で首脚が設置、一瞬滑走方向を安定させたのち、画像のエアブレーキ全開!!!
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減速・・・減速・・・ランウェイから離れ、ターミナルに向けて自力滑走開始。エアブレーキは、このあとすぐ閉じてしまいます。
あーあ、到着してしまった・・・クラハイ君に逢いたい(勿論、奥様や娘達のほうが大事でゴザイマス)。

Posted at 2011/01/22 16:39:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2010年12月30日 イイね!

たまには、旅客機の翼編『離陸するまで』・・・

たまには、旅客機の翼編『離陸するまで』・・・昨日はようやく、日本に帰国。
久し振りにSuperCity家も家族全員揃いました(^ ^)

それで、たまにはクルマだけじゃなく、
旅客機の写真を撮ってブログアップしてみようかと・・・




← 北京首都国際空港第3ターミナル管制塔全景

おのぼりさんみたいすけど・・・

因みにこの便、搭乗客スカスカ。

どうしてかなと考えたら、最近増えている日本への中国人団体観光客が全く乗っていないのに気が付きました・・・

周り見て、乗っているのはSuperCityと同じように、疲れきった顔の日本人サラリーマンのおじさんばかりでした。

多分、昨日の朝便は満席だったのでしょうね。

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旅客機の画像は、今回デジカメで初撮り(^ ^)
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搭乗ゲートから・・・
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後退で離れて・・・
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ランウェイまで自走で移動・・・
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・・・にしても、JAL機の翼っていつも綺麗。

某国航空会社の機材だと、ここらへんがいつも真っ赤な錆びだらけですもの。
アジアでは日系各社と Cathay Pasific 。CAはどちらも優しい態度で丁寧ですし、翼はひとっ飛びを終えてからもキラキラ輝いてますから、きちんと整備してるって安心出来ます。
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ランウェイをぐんぐん加速して・・・
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ローテイション
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今回はじめて羽田到着便でした。要領が解らないので心配でしたが、税関検査を終えて出たら、すぐ目の前が京浜急行改札口。

ホームまでELVで楽に降りる事も出来ましたし、迷わずに帰宅出来ました。成田-NEX経由との違いで、良い点は近い事、良くない点は大量の荷物があると車両内の他のお客さんに対して、自分が気になってしまう事かな・・・京急は一般車両ですからね。NEXなら、到着まで荷載棚に収納しておけるから。
Posted at 2010/12/30 08:35:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ
2010年12月28日 イイね!

北京の繁華街で見た Jeep Grand Cherokee 展示会①

北京の繁華街で見た Jeep Grand Cherokee 展示会①先日の2010年末クリスマスイブの日、中国は北京:王府井の繁華街、東方新天地モール街で、Jeep Grand Cherokee と Wrangler の展示会が開催されていました。

とてもにぎやかでしたが、人ごみの集団が過ぎ去る間隙を突いて、またまたフォトレビューしてしまいました(^ ^)


↑ 大きく表示されていた、『Jeep.』のサイン

それにしてもこの車種、中国国内で合弁生産してたかな?と思いましたら、やはり輸入だけのようです。1台の価格は 539,900元~789,900元 と、かなり高額でした(登録料/保険料金別途)

※1元=12.5円為替換算;JP\6,750,000~JP\9,870,000

では1~9編まで掲載してしまいます。

1
王府井の繁華街、東方新天地モール街での
Jeep 新モデル展示会概況。

手前に Wrangler Rubicon V6-3.8L SMPI と、
奥に Grand Cherokee V6-3.6L VVT の2台。
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Grand Cherokee V6-3.6L VVT 側より。

こちらの展示会は丁度クリスマスイブの日に掛けて開催されており、週末でもあり大変盛況でした。実際こういうイベントはモーターショウ同様、即商談も可能です。

因みに Grabd Cherokee に寄り掛かってカメラ被写体になっている若い女性は・・・
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・・コンパニオンじゃ無く、通り掛かりです。
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商談等の申し込みは、こちらの仮設カウンターで行います。

座っている受付女性の態度は横柄です。
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2010 Grand Cherokee V6-3.6L VVT

車両全長 4,822mm
車両全幅 2,154mm
車両全高 1,781mm
前後軸距 2,915mm
整備重量 2,279mm
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このクルマ、こんなにデカかったかな・・・

確か10数年前に一度、HONDAさんのDらーで扱ってて購入検討した事が有るんですが、高さが僅か SuperCity 家のマンション内機械式駐車場に合わず、Dらーさんに『納車時の車高短』を一生懸命頼んだのに拒まれて断念した記憶が有ります。こんな高く無かったような。

車幅も、2,154mm もあったら駐車場の左右柱にフロントバンパーが『ガン!』爆(T_T)
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それにしてもこの展示会場、照明が・・・
前回の Volvo と違い、強力な白銀灯をバシバシ点けてるので、デジカメの画像が白っぽく粉吹いちゃって(>_<)

戦争アクション映画の敵アジトじゃあるまいし
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2010 Grand Cherokee V6-3.6L VVT

前上方より全景。2,915mm のホイールベースだけ考えると、カタログ上ではそれ程の大きさに思えませんが、実車を目の前にするとやっぱりデカいデカい。
Posted at 2010/12/28 20:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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