• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Super Cityのブログ一覧

2023年12月12日 イイね!

また、つい銀座日産フォーラムに誘惑され。

また、つい銀座日産フォーラムに誘惑され。こんばんは。

基本、あそこ行くのなるべく控えてるんですから。

でも、青春時代の欠片をちょっと想い出させてくれるようなフォルムがめの端にちょっと見えて…


はい、吸い寄せられてしまいまして。



つい、玄関ドアを通り抜けてしまいました。











ホイールハウスのなかもめっちゃ綺麗で、こんなふうにクラハイも綺麗に維持出来たら良いなあ、って思いました。


でも、年代感じますねえ。

でもこれが、昔からスカイラインを好きなおじさんたちが「これ、これ、スカイラインって!」という形ですよね。


んで、今のGTR。















武骨さ。

スカイラインのデザインの系列は、武骨さなんです。

還暦超えの年代のおじさんたちには、今のスカイラインのデザインはちょっと、ソフトかなあ。

GTRはスカイラインじゃないから、別なんですけど、こっちにスカイラインが寄せて来たらなあ。
Posted at 2023/12/12 22:53:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2023年04月13日 イイね!

懐かしい旧車の排気ガスの匂い。ああいうの、今は無いにゃあ。

懐かしい旧車の排気ガスの匂い。ああいうの、今は無いにゃあ。こんにちは(0 0)/

昨晩仕事を終えて帰宅する途中、駅まで徒歩で歩いていたらビル地下の駐車場から、ホンっト子供の頃憧れた、ポルシェカレラ君が出て来まして、ちょっと今の新車には無いようなバラついたアイドリング音を響かせて去っていったんです。




その時の、排気ガスの匂い、残り香。




ドアパネル下にはこれと同じような赤いカレラロゴが目立って、実際これと同じ2.7RSだったかは定かではないですが、その残していった排気ガスの匂いがホント昔懐かしくて、なんか不完全燃焼後の燃え残りガソリンとエンジンオイルとNOXが混ざったような、有鉛ガソリン使ってた頃の匂いというか。

この「におい」の漢字に私が「臭い」をわざと敢えて使わないとこで、好きって感じ取って貰えるかなと思います。



この匂いは、我が家の子「2008年モデルクラウンの2GR-FSEエンジンからは全然漂って来ないです。




そういえば以前、コンビニの駐車場から去って行くMAZDA RX-7 FD3S君の野太い排気音からも、そういう残り香がいっぱい出てました。まあ年数経った13Bロータリーの場合、いろいろオイルとか混ざって出てきちゃうだろうなとは思いますが、でも私には良い香りだったです。




もう、相当古いからなあ。私がまだ20代の頃に出たFD3Sは、もう30歳を優に超えている車体ばかりですからね。

でも、あの匂いを嗅ぐと、クルマやバイクの話で学生会館で盛り上がってた若い日の時間がパッとよみがえって来るんです。


そういえば、バイクで昔FISCOのスポーツ走行ライセンスを取って、毎月のように走りに行ってたんですけど、コース走行中やピット内外で匂う、2サイクルエンジンの混合排気ガスも、懐かしい。





あたしゃ、当時これ弄って102ps仕様にして参加してたんですけど、










私ぐらいのサンデーにわかサーキットオタクレベルがFISCOでタイム上げるには、兎に角最終コーナーからの立上りを怖いの我慢して一生懸命挑戦するのが、ストレートの速度が上がるキモなんですけど、アクセル全開のとこでコーナー外側にどんどん車体が持ってかれて、怖くて怖くてなかなか、アクセル戻さずに全開でギヤ各段吹け切るってことが出来なくて・・・


ってんで、なかなか頑張れてない周回になると、後方からばっちり立ち上がって来たプライベーターのTZとかがホームストレートの真ん中にかかるあたりで、じわっじわって私のZXR750を抜きにかかる訳です、ホント恥ずかしい。


あの、昔懐かしい、こういうのですね。



大学時代、クラスメイトで二輪クラブも一緒だった子が、これの125でレース挑戦してたけど、バイトバイトやってもバイクにお金掛かるんで、いつも金欠だったなあ。


まあでも、あのオクタン価高いレース用ガソリン、赤い色のやつに、2サイクルオイル混ざって燃焼させた真っ白い排気ガスの、あの甘~い匂い、好きだった。



クルマの魅力って、サウンドや剛性・体感もスピードも加速力もあるけど、嗅覚で感じるあの独特な特別な匂いっていうのも、大きかったです。

いまのクルマは、洗練されてる、環境性能追及、静か。
時代だなって思うけど、あの頃の自分達はあれが楽しかった。
Posted at 2023/04/13 11:18:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2023年03月07日 イイね!

宝くじ当たったら、ホントはやりたいんだエキマニ交換。

宝くじ当たったら、ホントはやりたいんだエキマニ交換。こんにちは(0 0)/

よく、旧車のクルマのパーツで、現代のエンジンルーム内きちきちな世界から見れば結構広さに余裕のある70年代とかの、ZとかGT-Rとか、特にいまと違って光って見える機能美の最たるものと言えば、ソレックスとかエキマニとかの吸排気系じゃないでしょうか。


んで、こういうの。
ちょっと画像は、ネットからお借りしましたm(__)m







これもネットから拝借しましたが、これは、IS-Fのエキマニかしら?




素敵、素敵。綺麗ですね。


バイクなんかは、70~80年代のバイクブームに乗って多くのスポーツモデルが世に出されて、スーパーバイクやMoto-GPのレプリカなんかはフルカウルで見えにくくなっちゃってるけど、そのちょっと前まで出てたネイキッドモデルに付与されたエキゾーストマニホールドなんかはホントに綺麗でした。



こういうのとか、エンジン冷却方式自体は水冷化してるのでシリンダーブロックに空冷用の冷却フィンがもう無くなってますが、それでもこれは素晴らしい。



ただ、いまのクルマはみんなターボ、ハイブリッド、フューエルインジェクションシステムにV型エンジン上部のでっかいマニホールドやエンジンヘッドカバー、あと高性能車には空冷式・水冷式チャージエアクーラーとかが乗っちゃってて、手を差し込む隙間も無い程にエンジンルームはぱんぱん。

自分のクルマのエキマニを見ようとしても、あまり見れる機会はありません。


うちの子はというと、以前、下廻りスチーム洗車やった折に、エンジン直下の樹脂パネルを一回どけて、汚れてたらそこもスチームしちゃえということでトライした際に現物を見ることが出来ました。


そのときの画像を・・・・・





リフトアップしたクラハイ。

こんで、更に普段は開けない下廻りカバーパネルを取り外します。




ふむふむ。やっぱ、水道水のカルキか?
そんな汚れですね。






んで、わかりますか?


ここに、排気側、エキマニの一部が写っています。




これ。



ううむ。

冒頭のクルマの、いかにもカスタムですって言う感じのエキマニとは、なんか形も雰囲気も違います。


実はこれ、いわゆる「モナカ」タイプ。
EXARTさんのHPで見ることのできる2GR用の純正エキマニは。




こりゃあ・・・

やっぱあんまし、恰好良く無いです。

同ショップのカスタムエキマニには純正キャタライザーを溶接するタイプと、レース用/ストリート用メタルキャタライザーのタイプがあります。



うーん、やっぱ「モナカ」とは質感が全然違う。




これも格好良いですね。


宝くじ、当たらないかな。
概ねエンジン脱着作業含めて、50諭吉コースのこのカスタマイズ。

エキマニを取り換えた場合、排気管の内径が大きくなるので高回転側の吹けが通常期待されますが、でもクラハイの場合CPUチューンが開発されてないので採用出来ず、しかも吸うほうを抜きにして吐くほうだけ大きくしても、調子を崩すことすらあれ即性能アップにはなりません。
恐らく排気音だけやかましくなるけどパワーはむしろ今のような感じでは無くなり、加速時にパンパン音が出ちゃうなんてことにも。

なので、多分これは憧れだけで、終わると思います。


あ、このときの下廻りスチーム洗浄で、パネルの内部の汚れ(主に水道水の白いカルキ跡のよう)も綺麗になっています。













まあですから、これは、やれないけど憧れで、封印です。
じいさんの戯れ言、でした。

Posted at 2023/03/07 12:31:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2022年10月14日 イイね!

最近のクルマはね、兎に角、大きくなり過ぎたんですよ(自虐

最近のクルマはね、兎に角、大きくなり過ぎたんですよ(自虐こんにちは(0 0)/

先日、ディーラーで新品交換(勿論、有償でお金払いましたよ)して貰った牽引フックのとこ、市内某所に移動してDIYで締付ボルトの頭部分にタッチアップして錆止め対処しましたっていう整備手帳をアップしたのですが、そんなことで明日は雨降らなそうだし、久し振りに下廻りスチーム洗浄を予約しました。




↑これこれ。この黒色塗装されたフックのプレート部分が塗装下から錆びが浮いているように見えたので、新しい部品注文してそっくり取り替えちゃった訳です(これは取り替える前の状態を記録した画像なので、詳しくは整備手帳をご覧ください)。


↓取り替えたあとの画像です


んで、↓取付ボルト頭をタッチアップで錆び止めした状態の画像です。






んで、ディーラーでやる下廻りスチーム洗浄というのがどういう感じでかというと、以前の画像を参考にアップしますが↓こんな感じです。









これ、吹き付けてるのは純水じゃ無く水道水ですけど、冷水じゃなく温水です。
これ定期的に行うことで下廻りの錆進行に関わりの深い鉄粉、塩分や様々な付着粉塵を落とせるので、そんな違わないように一見だと見えちゃいますけど、長い期間には下廻りの錆び抑制に間違いなく効果があると思うのです。


併せて別メニューのエンジンルーム内部スチーム洗浄というのがありまして、最初の8年間くらいは1年に1回くらい、ほぼ必ず依頼してたんです。



こんな、感じ。



けれど、もうだいぶ長寿になってきたので電気的にも漏電、金属パーツの塗装やメッキの劣化等を考慮すると、この中はこれからは出来るだけ避けたほうが良いかなと判断し、それ以降は外のボディだけにしているのです。

洗浄後、アーム類や出来たら今回はマフラーの表面も、乾いたウェス等で軽く拭いて貰おうって思ってます(これまでは普通に自分がやってましたが、ディーラー側で「作業中は危ないから」ということになって、それ以降は私自身でリフトアップ中に整備工場のエリア内で綺麗に雑巾で拭いたりとか、出来なくなっちゃったもんで。

これ、水使ったあとにちょっとで良いからウェスで拭いてあげると、うっすら白っぽい粉塵が付着してるのを除去出来るので、サスペンションアームなんかは黒々と輝く状態に維持出来るのです。

↓こんな、感じですね。




明日、雨が降らないでくれたら良いな。


クラウンも16代目が出て、いろいろバリエーションもあるようで。

昔、クラウンは2ドアハードトップやワゴンタイプの派生があったんですよね。

ずっと前ですがディーラーに整備入庫してたエステート様を盗撮してしまいまして、そのときの画像ですが、



これ。




このタイプ、私も小学生の頃に叔父の会社敷地内で運転練習させて貰ったときにちょっと動かした事を記憶してます。
今見ても、このスタイルは良い感じだと思います。


でも、そのときのクルマは、こんなエンジン搭載してなかった。










今度の16代目クラウンは、どんなワゴン車ぽいのが出るかしら。





それはそうと、タイトルの件ですが、
今回の16代目新型クラウンも遂に車幅1.8mを超えて行くようだし、なんかクルマのサイズが年を追うごとに車幅も長さも高さも、そして重量も増えて行ってるのは、これはもう輸出も視野に、或いは安全上の理由でってことで、仕方のないことなんでしょうね。

クラウン、これ以上大きいサイズになっちゃったら、もう我が家マンションの機械式駐車場には物理的に入庫出来なくなっちゃいます。


・・・ってか、実は200系クラウンの段階で、もう充分にデカい。。。。

ハイブリッドモデルは15年前の時点で既に1,840kgと、それまでのエンジン車より更に200kg近く車重が増えてしまった。確かに、スピードが低くてもその重量がダウンフォースの代わりを担ってて・・・という、GTR開発主任の水野さんのお話はなる程と思うのですが、でも箱根にこのハイブリッド車を持っていくと、ヒルクライムでは兎に角、重いのでベタ踏みで行ってもバイクのようにはいきません。

もうあと、300kgほども重量が軽かったら、最大出力345psは結構、面白いクルマになってるんじゃないかと思ったり。

以前、箱根に単騎で上がったときも、50~60年代、日本のクルマ草創期に産み出されたスポーツカーとかを目にする訳ですが、これがちっちゃい、ちっちゃい。

クラウンがデカいだけだよ、って返されるのでしょうけど、まあ見てください。


箱根って、一時の停滞からまた、最近はちょっとリゾートマンション群が増えた頃から癒しスポットも増えて、オシャレになりました。



また、暫く行って無いから、機会があったらドライブ行きたいです。




んで・・・


大観山。





おえー、お隣のクルマ、ちっちゃい、ちっちゃい。


昔の国産スポーツカーとか、車高がとっても低いですよね。

だいぶ前に某自動車関連ショップABで見たディスプレイ30Zなんかもそうでした。


これ、その時は写真撮らなかったけど、2014年の11月頃、大黒PAに来てらしたZオーナーさんに許可頂いてカメラ撮影させて頂いた、GノーズZですが、


















このクルマ、いまの量販車に慣れた目で遭遇すると、物凄く低くて小さい。
ほんとコンパクトで、スポーツカーっていうのはやっぱこういう小さいボディのものを言うだろうなあという感じ。峠のワインディングなんかは、大きいよりかは小さくて軽いに越したことありません。

・・・クラウンに乗っててお前が言うな、って声が聞こえそうです(汗


しかも、このZ、極上です。
オーナーさんが大事に大事にしてるのが伝わります。

だって、こんなに綺麗にメンテナンスされてるZ、なかなか無いです。
これだけの状態でしかも普通に走らせて所有されてるって、お金どんだけ掛かるんだろうって思っちゃいます。
吊るしで1,000万円のAUDI様買って乗ってるほうが、全然お金掛からないんじゃないかしら。


室内も綺麗、綺麗。







エンジンルームも、凄い綺麗。


















うちの子も、こんな感じにエンジンルーム綺麗にしておきたいです。
でも、横だ下だ手が入らないか。全然隙間無いですからね現代のクルマは。



そうそう、こんときの大黒PA、私は普通車クラウンの外観ノーマル完全仕様でしょ、エンスー車に対して恥ずかしいもんだから、一番ショップからも離れた、トラック用エリアの手前のとこかな、一台だけ大好きな「真っ赤なロータスヨーロッパ」が居たから、そのお隣にちゃっかり停めて、2ショットしちゃおうって思ったんです。

んで、やりました。







かっちょええ~、ロータス。綺麗だし。

ちょっと、お隣に並べて、嬉しい。。。。。。。






おほほほ。


・・・と、思ったら。



暫くして





ロータスオーナーさんのお仲間が、じゃんじゃん横に停め始めて。












どああ。

ちっちゃくてぺったんこのロータスヨーロッパ軍団の並びに、うちだけ背の高いでっかいクラウンが、不自然に割り込んでる姿が完成してしまった・・・


恥ずかしい

恥ずかしい



こんなことになるとは。


歩いてきたおじさん達が、げらげら笑う。

「ありゃ~、クラウンか」

「クラウンじゃ、しょうがねえなあ~(笑」


恥ずかしい

恥ずかしい




いや、然し、やっぱクルマは、小振りで格好良いデザイン、ていうのが良い。
軽量で、パワフルなのが良い。


↓60歳以上の、スーパーカー小僧世代にどはまりの、JPSロータス。




大黒に来たら、こういうの眺めてるだけで、めっちゃ癒やされます。


200系クラウンハイブリッド、街中で小気味よく走るのには充分。

でも、箱根とか飛ばすには、脚とかパワー以前に、ボディデカくて重くてw

2台、3台と趣味で増車出来る甲斐性が、欲しいです(*´Д`)
Posted at 2022/10/14 15:00:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2022年09月08日 イイね!

最近クルマ記事で、70~80年代の内装のことやってた

最近クルマ記事で、70~80年代の内装のことやってたこんにちは(0 0)/

最近また、あのハイソカー時代のきなみ輩出された、まるでキャバクラ店内の豪華ソファーかのようなベロア内装を懐かしむ記事が出てました。あの時代のトヨタ車で代表的な車種というとクラウン、マークII、チェイサー・クレスタ。日産じゃセドリック、シーマ、Q45インフィニティ。



当時、アメ車なんかがそんな真っ赤でふわふわの内装だったと記憶していますが、国産車も特にセダンとなるとそれに勝るとも劣らぬ派手さを与えられていました。





凄いですよね、こんなでしたもん。

いまの時代、セダンも欧州車のようなしっかりしたボディと脚廻りを・・・シートにも腰があってホールド性とクルマとの一体感を・・・って感じですけど、当時は脚もふわふわだけどシートもふっかふか、が流行った、流行った。


私が今の13代目クラウンの前に乗っていた9代目クラウンのときには、もうそこまでのハイソカーブームは過ぎ去ってて、ファブリック生地はこんな感じでした。









ハイソカー時代の内装に比べると、かなり表皮の毛足も短いファブリック。

ただですね、それでもシートの本体は柔らかく、生地も肌に優しいものが奢られていたんです。家族、娘らは我が家のマイカーがクラウンになってから産まれたもんで、クラウンの内装しか知らないのですが、それでも現在の13代目クラウンのシート生地と比べて、9代目は柔らかくて優しかった、なんて言うんです。


しかも今のようなコストダウンまではやってないので、例えばフロントシート、助手席側のシートも座面の上昇下降が出来た。




13代目クラウンになると、助手席の座面上下アジャストは省略されちゃってて、ありゃりゃって感じなんです。そういうところに、細かいコストダウンを感じちゃうんですね。


因みに「ロイヤルサルーンG」だったので、リヤシートのリクライニングはいまの13代目クラウンハイブリッド同様標準装備でしたが、9代目は後席座面が前後にスライドするタイプだったので、脚の長いお兄さんを後席に乗せるとリクライニングしたとき段々、前席シートバックに膝頭が近づいていくってなってました。

13代目クラウンハイブリッドは、座面の後ろがピボットになってて、背もたれが倒れるだけ。こんなところも、コストダウンなんでしょうか。しかもシート後部はリヤトランクと室内を隔てる剛性の高いバルクヘッドがあるので、そんなに倒れません♥


因みに13代目クラウンハイブリッドのスタンダードパッケージはファブリック内装で、こんな感じ。




















いまの時代だから、なんかオーナーの希望でシート表皮仕様もいろいろ選べる、なんてあったら良いなとも思うんですが、そういうことすると特別にオプション価格が跳ね上がっちゃって、現実的じゃないのでしょう。

これが1,000諭吉をはるかに超えるモデルだったら、それも可なのかも知れませんが、一般家庭用の量販タイプだとね・・・。
Posted at 2022/09/08 11:58:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

ステアリング交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 04:53:45
R56 ミニクーパーS リザーバータンク交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 21:08:01
リコール作業 無事?終了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/24 06:01:04

愛車一覧

トヨタ クラウンハイブリッド Super City 号 (トヨタ クラウンハイブリッド)
14年間乗ってきた9代目クラウンロイヤルサルーン3.0Gを手放し、AUDI A4 2.0 ...
トヨタ クラウンロイヤル トヨタ クラウンロイヤル
1995年購入、9代目クラウン3.0ロイヤルサルーンG。同年FMCによりモノコックボディ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
1990年式ホンダNSX、1992年新車購入。SPOONSPORTSの実測270Km/h ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
NSXの前に乗っていた2代目トヨタスープラ2.0GTツインターボエアロトップ標準ボディ。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation