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Super Cityのブログ一覧

2016年09月26日 イイね!

デートの前には、身体の隅々まで洗って綺麗にネ(^^♪

デートの前には、身体の隅々まで洗って綺麗にネ(^^♪こんばんは(^^♪

昨日は久しぶりのオフ会で、超ウレピ♪
しかもあの伏木さんにお会いできると
いうので、昨日までの土砂降りも晴れて、
朝一番でマイDらーさんに突乳しまして
下廻りスチーム洗車で身綺麗にしまちた。



Dらーさんでは、年に2回くらいは普通にこのスチーム洗車をボディ下面から施工してまつ。
なるべくDIYで洗車はしていますが、何しろ寄る年波で、終わるころには毎回へとへと・・・・。

一番大変なのが、最後に水を拭き取る作業なのです。1時間はどうしても掛かってしまいまつ。。。


んで、スチーム洗車!


















・・・・このタイミングで、整備士さんにちょっと待って頂いて、やおら用意して来たウェスを取り出し、

今回はもう、前から後ろまで。

カーボンディフューザー表面、マフラー、F・Rサスペンションアーム(リフト下げてアッパーアームも)
サスペンションダンパー、コイルスプリング、スタビリンク・スタビ本体、デファレンシャルケース、
果てはドライブシャフトとそのブーツまで。。。。。。。(@@;チカレタビ

拭く、拭く、そういうお客さんは初めてだと整備士さんに呆れられ(涙


・・・流石にそれ以上時間を取らせては整備士さんに悪いと思いまして、拭いたあとの写真は
撮影を自粛しまちた。。。。。


ので、↓こちらの画像は以前の使い回しという事で。。。。。











・・・あ、このあと疲れてクールダウン中に、特別仕様内装だという210クラウンがあったので、
あの木目調パネルというのを覗いてみまちた。


・・・・ちょっと、カメラまんが下手なので、色合いがモノクロっぽくなっちゃいましたが、






























・・・これがね、なかなか良い感じなんですよ。

何で、最初からこちらのパネルを使わなかったのか。。。。トヨタさんの内装デザイナーさんは、
オーナー心理っていうものが解っていないと私は思います。


・・・・んで、そんな事はどうでも良くって、

余裕で出てきて、現地待ち合わせ時間に一般道を使っても余裕で間に合う筈だったのが、
クルマ綺麗にしていたら足りなくなってきまして、仕方ないので厚木まで逝ってから東名高速に
乗ってしまいました。。。。(ーー;








・・・んで、近くまで逝って高速道路をおりまして、





一路、明神峠というところに向かいます。





私、箱根ターンパイクや椿ライン、FISCO(当時は最終コーナー前にシケインみたいの無かったし、
FSWよりFISCOって呼ばれてまちたよ・・・・何十年前だか・・・・)は足しげく通いましたが、
こちらの明神峠は生まれて初めて逝きました。

だいたい、合宿なんかや仕事の帰りは、道志村ルート使ったり、箱根も荻窪に下りる完成前の
林道を命懸けで突っ込んでったりしていましたからね・・・・。


んで、途中でちょっとだけ、トイレ休憩と喉を癒すピットストップ。






・・・・って、やっと明神峠に入りましたが、この道、椿ラインの下のほうと同じで、狭い狭い・・・

クラハイちゃんでは、しかも初めて走るわだスは、まるで冠婚葬祭の送迎車のごとくに。

・・・・なんか、後ろから86来た・・・・・

さっきから右ウィンカーばっかり、ポルシェや何やらを追い抜かせていますが、あれはもしかして。



んで、待ち合わせの場所と思われる駐車場に、突乳・・・・  クルマ満車じゃんか。。。。。









↓こういうところです。






みはるかす下界の湖は、山中湖。









・・・・んで、富士山がなかなかのロケーションで、面白いアングルで。















・・・・あ、さっき追い抜かせた86、やっぱ居た・・・・








・・・ううむ、なかなか良い色合いですね。まるでIS-F様みたい。






・・・・で、念願の伏木さんに、ご挨拶(^^♪


私は今回初対面なので、いったい、どういう顔でどういう話をしたら良いのか・・・・

でも伏木さんは、優しくいろんな話題で和ませてくれました。


・・・・目は、笑って無いかも(^^♪ウソウソ


・・・んで、もう一人、「獅子まる」さんという方も遅れて到着されまして。

この方のお車が、何とA様。 S3様でして、・・・恰好良シス(@v@;



・・・・・・・・・写真、撮るの忘れてた(ーー;




んで、かなーり立ち話のあと、獅子まるさんはご用でおかえりになりまして、

そのあと伏木さんの助手席に座らせて頂き、念願の同上試乗を果たしました。















小さいコーナーばかりで起伏も激しかったので、あまりスピードは出せなかったものの、
激しいブレーキとターンインに、昔バイクで峠道を突っ込んで逝ってた頃を思い出しました。

やっぱり、レーシングドライバーの方は上手で、安全で、次元が違うと思いました。

私はあんなにブレーキ強く踏んでそのトラクションのままぎゅぎゅぎゅって曲げて走った事は
無かったので、ああこんなプレッシャーかけても曲がれるんだ、と感動しました。


・・・にしても この86、


Dらーさんで試乗したあの86は車内も何もガタガタ、バタバタ、だったけれど、このモデルは
内装のバタつきもなく、脚もよく粘って、いわゆるトヨタのグニャグニャ感というのとは決別してた。

ドライバーが上手だからかも知れませんけど、86の印象は私はガラリと変わりました。

タイヤは、PRIUSと同等という事で、でもミシュランを履いてましたが、コーナーで鳴く事一切なく、
これホントにPRIUSの?・・・・と思うくらい、良く制動し良く曲がってました。


素敵な体験でした♪



・・・んで、そろそろという事になって、伏木さんが帰られるので道路に出て見送って・・・・



・・・・・・



道志で帰るって言ってた・・・・


「あー、良いですねそれ」って、わだスも話を返してた・・・・・




忘れてた(ーー;




・・・仕方ない、こちらは一般道の246でゆっくり帰ろう。














・・・・ずっと渋滞だし(怒


アイドリング地獄、何回やってんの・・・・






















・・・・んでまあ、無事帰宅出来ました。


山を上り下りして、渋滞沢山で、・・・でもまあ、160km走って燃費は、















・・・・良いんじゃない、このくらいなら。






・・・ってことで、Dらーさん、伏木さん、獅子まるさん、今日は有難う御座いました!(0v0;/
Posted at 2016/09/26 20:29:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2015年05月02日 イイね!

地元でプチオフ&クラハイ君おさしん♪

地元でプチオフ&クラハイ君おさしん♪こんにちは~♪

巷の皆さまはGW休暇まっしぐらですか?
私も今日から「ぐでたま」状態です(爆

ようやく日々の仕事に一息って感じ・・・



んで、約一か月前の4月4日に、お友達の「ぴーちゃん115」さんからお声を掛けて頂き、200系クラハイ同士の地元プチオフに逝きました時の事をアップしまーす!



・・場所は、地元横浜某所の、公営駐車場・・・・


















・・・・これはまた、某裏切り者オサーン(爆)の前車のような、低く構えた脚と、エアロ。

なかなか凄みが有りつつも、大人な弄りが好感度大で御座います(^ ^;







んで、履いているのが、19inch-265 というビッグサイズなBBS!(@ @;
  ↓





初対面でありましたのに、お互いの愛車をちょっとだけ試乗させて頂き、有難う御座いました!


・・・クラハイ君も、なんか嬉しそうでした!






因みに、横からのショット。。。。。






↓んで、実家に行きました際のうちのクラハイ君と、比較してみると・・・・・





・・・ど、どうですか?((@v@))



ホント、ぴーちゃん115さん、お誘い頂いて愉しかったです、有難う御座いました!





んで、ついでに実家に行きましたこのおさしんの続き・・・・・






















・・・・この日は実家で洗車もばっしゃばしゃやりました。。。。





下回りも、とにかくここまで洗車・・・・・






・・・・んで、こういうとこまで綺麗に洗って拭き上げるのがデフォ・・・・・
      ↓














・・・それから、新百合ヶ丘のレストランで昼食・・・・・

































・・・・んで、用事も済ませて、家路につきました・・・・





この日も、高速道路を使わないで一般道を33.4kmひた走り、・・・区間燃費は、15.2km/L。

もうね、3.5Lでこれだけ走ってくれたら、もう十分満足です♪



・・・あ、そうそう・・・・



GWですからといって、気を抜かないようにしてください!

新横浜あたりでも、・・・・・↓こーんな、怖い怖いしーんが(滝汗;






では、楽しい休暇を!(0v0)
Posted at 2015/05/02 18:38:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2014年11月24日 イイね!

200系クラハイ+謎の白い高級車オフ会-試乗記風その⑤

200系クラハイ+謎の白い高級車オフ会-試乗記風その⑤こんばんは!(0 0)/

もう既にこの時間で激しい睡魔と戦っている、
Super City なので御座いまつよ(ーー;
昨日の、茨城は潮来あたりまで早朝からのロングは堪えていまつ(><;




まあ、それでも何とか今日はこのオフ会シリーズを仕上げてしまおうと思い、パソコンに
立ち向かって頑張りまちた!


愉しかった小淵沢でのクラウンハイブリッド+想定外の白い高級車オフもさっと終わり、
ここからは三々五々それぞれの自宅に帰るのです。。。。




・・・んで、皆さんを見送った私も、愛機クラハイ君と共に・・・




ひとりだけ、往路ばかりか復路も、一般道(国道20号線)を通って帰る事にしまちた(@v@;


・・・んでは、燃費トライの鬼の旅、逝ってみたいと思います!


1
往路小淵沢までと、この山の中を走り
回ったとこまでの走行距離は、189.8km。

ここから、復路の開始でつ♪
2
小淵沢の山の中を走った区間記録、
8.7km/Lを確定して、復路の記録に備えます。
3
自然のあふれる山間避暑地、晩秋の気配が漂うなかを、静かな静かなハイブリッドセダンが駆け抜けます。。。。。

←さーせん、これ借り物画像でつm(_ _)m
4
長坂ICの近辺の下道は。。。。。
5
兎に角、往路の逆ですから下り坂ばかり。




6
清里の街中を抜けたあとは、こんなのどかな道を下りに下るという状況が続きます・・・・。




7
もう30分以上、エンジン掛かってません(爆

あ、でもエンジンブレーキを掛けてる状況ではエンジン保護のために自動的にPCU側のほうでエンジン起動⇒停止をやってまつ。
なので、燃費グラフも全部100%EV走行とはならないのでつ。
従って、エンジンブレーキを多用しないほうが燃費は伸びまつ。




バッテリーに回生された電気を、平坦路や登り勾配になったらガンガン使う。
V6エンジンを起動させずにモーター駆動だけで走るように調整するのですが、充電6割以上から
この満充電状態までは、アクセルを深く踏んでもエンジン起動を拒否するかのようにPCU側で
モーターにどんどん電力を注ぎ込みます。





↓これは、回生ブレーキ(発電機の抵抗だけ)と油圧ブレーキ(ローターとパッドの摺動だけ)を
 協調させて4輪個々に制動の度合いを調整する、クラウンハイブリッドの解説画像です。

 因みにFR駆動のクラハイの場合は、回生ブレーキは専ら後輪で制動をかけるようになっている
 ので、理論的にノーズダイブの無いブレーキングとなり、車体の前後ピッチングが起こらない
 乗員が気持ち悪くならないというメリットがあります。

 一方で、PRIUSなどFF駆動のモデルに比べると理論上、回生効率は低いという事になります。




↓通常、ブレーキを利かせて停止するまでの制動カーブは、こんな赤線になると思います。



ブレーキを踏むと、最初は回生ブレーキ(発電機の抵抗)だけで制動がかかる。
然し、強い制動を求めて強く踏むと、油圧ブレーキ(ローターとパッドの摺動)が重なって、
両方が協調して強く制動を掛ける。

これをCPUが調整しているので、慣れるまではブレーキに違和感を感じる事になります。
短い期間で試乗だけする自動車評論家の方に『違和感』と書かれてしまうのは、道理なんです。


・・・・でも、これを見ればお気づきになる通り、ブレーキを弱めに踏んで、軽く当てる感じで
長く引っ張って停止するようにドライバーがコントロールすれば、回生ブレーキ(発電機の抵抗)
だけで停止近くまで逝ってしまうから、回生(電力の発電と蓄積)は多く行なわれ、なおかつ、
ブレーキパッドはほとんど減らない。




実際、定期点検でクラハイ君のブレーキパッドは、











・・・なかなか減らないのです。

このままのペースだと、7万kmくらいまで持ってしまう計算だと整備士さんが言ってまちた。

(0 0;


8
・・・まあ、リッター90.3km/Lですかね(爆

9
国道20号線への合流方向には、結構な渋滞が有ると渋滞情報が出てたので、NAVIの推奨ルート完全無視攻撃を敢行!(爆

珍しく、ゲリラ攻撃は全部成功!(^ ^;
10
んで!

国道20号線に入ってからも、渋滞という渋滞は仕事帰りのクルマの通常の混み方以上には無く、歩みはそこそこなものの比較的スムーズに・・・。
正面に富士山がどーんと!お天気!




甲府市街を貫いて逝く訳ですが、交通の流れは流れてみたり、やっぱ通勤車両(お仕事帰り)の
台数が多い事による各所渋滞が起きていました。
でも何とか、アイドリング地獄に陥らない範囲で再スタート出来たので、大幅な燃費値に悪影響
は及ばないで走り切れました・・・・。


11
甲府盆地をひた走ります。
家に帰りつくまで、あと122km! ・・・

到着予想時刻は、夜の9時頃でつよ。
12
大月を抜ける頃には、もう真っ暗でちた。
13
・・・・このあと!
実は往路でもNAVIに、16号線を一心に下るルートから国道246号で厚木方面に曲げられたとお伝えしましたが、復路も相模湖を抜けてから座間方向に曲げられ、ちょっと大回りになってしまいまちた。
14
んで、ようやく大和の東名横浜ICに。。。

・・・まあ、ここまで渋滞は一回も無かったのに対し、16号のほうはとこどころで渋滞情報があったので、どっちが正解だったかと言うと、こちらでも良かったですけどね。。。
15
この渋滞は信号右折の時の自然渋滞で、5分くらいで抜けてしまいました。因みにその間、V6エンジンは完全に停止しています♪
16
ここまでの復路150km超の区間燃費が、

・・・・なんと20.8km/L!(@ @;マジデス

やっぱ、小淵沢・清里からは全体的に下り勾配なのですね。相模湖あたりで登り下りは有りますけどね。

17
はい!ようやく、20時10分に自宅近くの

GSに帰り着きまちた!




18
ここまでの、復路の燃費は・・・・
19
180km近くを走って、20.4km/Lでちた!

ううむ、清里小淵沢からでこの数値・・・・。
やっぱ、全体的に下り勾配地形なのでしょう。
20
これをDらーのSCさんに話しても、あんまり本気にしてはいないみたいなんですけど、ホントに出てるんですよねえ。。

・・・さて、復路区間燃費を確定させます。
21
はい!

これで、往復全体で15km/L超えでちたよ。
多分、帰りの20km/L超よりも、行きの登りで
13.4km/Lを出せた事のほうが凄かったのかも
知れません。
22
今日の総走行距離は、363kmでちた。
23
どこもぶつける事無く、事故も無く、無事に
帰って来る事が出来ました!

クラハイちゃん、どうもアリガトね♪
24
今回の小淵沢オフ、最高でちた!

時間も休みも無いなか、逆に短距離を一般道を使って遅く濃く走るという参加方法を敢行し、凄い満足出来ました。
皆様、有難う御座いました!(^o^)/
また、次も是非お願いしますね。

・・・って、また半年とか先なのかちら(^ ^;


以上、小淵沢オフ編は、おっしまい!

Posted at 2014/11/24 23:59:11 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2014年11月24日 イイね!

200系クラハイ+謎の白い高級車オフ会-試乗記風その④

 200系クラハイ+謎の白い高級車オフ会-試乗記風その④お早う御座います~

たった1日の、それもお昼だけのオフ会を敢行してから既に1ヶ月も経過しているというのに、お仕事が忙しいのを理由に、いまだブログアップも分割第4編目・・・という、めっちゃ亀なSuper Cityで御座いまつよ(T T)



・・・ってか、帰宅して疲れきってしまい、夜が続かないという状態で御座いまして、まあ寄る年波というのは身体の無理が効かないもんです。


私より10年くらい歳上の方々、だいたい5年前くらいで退職されてる団塊の世代な方々はね、
あの人達は心身ともに気合いが入っていましたね。。。
だって、徹夜明けなのに翌日まる一日ガンガン仕事続けてすら、更に精力的というか(汗;
日本を世界の経済大国に押し上げたのは、間違いなくあの世代の方々だと思います!








私なんかは徹夜明けですと、翌日の朝10時くらいまで逝くとそろそろ頭がボケボケに(><;

根性で頑張れと言われてもかなり無理なので、対抗するのは早々に諦めまちた・・・・。








・・・ってことで、ゆるゆるとアップして参りまつm(_ _)m





さてさて、オフ会報告もようやく第3編目にして、あの有名な(どんな?)『チーム悪天候』と
呼ばれている方々に遭遇する事が出来ました!

ではでは、さっそく逝ってみたいと思います!


1
小淵沢から湧水を経て、サンメドウズ清里スキー場のリフト出発点に有るレストランに向かう途中の、凄い橋です。
ここと峡谷を眼下に望む展望台には、沢山の写真愛好家の方々が居て、三脚に首からバカでかいカメラ2台3台当たり前のプロ顔負けな装備でした。
2
山々は、紅葉にはもうちょっと早いかなあといった色合いでしたが、兎に角綺麗でした。
3
自然の枯山水みたいな感じでしたが、高い橋の上から見下ろす絶景ポイントでした。
4
紅葉の時期になったら、あのほとりって散策出来るのかなあ。。。。。いまで誰も見当たらないから、きっと環境保護としてあそこへの人の出入りは規制されてそうですね。
5
山の頂まで、クッキリ見えますね。





6
こちらの、青白い最高のお天気証明写真(爆



※クリックで、全ての画像が拡大して見られまつ♪


↑これ、どうですか、北の師匠さま?(0v0;
どうせコンデジだから無理ですよ・・・という私に、広島のこわもて御大が『いや、以外といけると思うから、そのまま撮ってみたら』というので・・・  あれ? 車高短の白いヤン車の方だったっけ?
アドバイスしてくれたのは・・・?

とにかく、愛機NIKON coolpix P-100を太陽に向けてばしゃ!って撮ってみたんです。
・・・そしたら、太陽と空と雲の色が、ちゃんとうまく出たんでつよ♪


・・・さて、そろそろスキー場に向けて出発です♪



7
再び、pomさんの先導でかるがも走行。

清里の森入り口を横に見て~、





・・・登り坂をグングン進みます♪





















8

ようやく、スキー場のエリアに♪



9
先導車のpomさん、ひたすらスキー場施設に向けて坂を登って逝きまつ。。。。
10
・・・この、突き抜ける紺碧の青空♪


わたしが居るお陰なんですよ、皆さん♪
11
pomさん、目的地に到着したようです。
12
おー、ここですか!

まあ何だか、広い駐車場だなあ。。。。
13
こ、こりゃあチーム悪○○の貸切りでつね。
14
お山をバックに、3台並んで記念撮影。
15
ここまで、時間掛かったなあ!

なんせ朝の3時から走り出してますから(爆
16
。。。この場所で、○○吉さんを待って合流する事になったので、先にレストランでお食事と休憩でつ♪



17
こちら、スキー場の駐車場。

兎に角、こんなに快晴なオフ会は、これまでこの集団では一度も経験した事が有りませんでしたので、いやあ今回はどうした事だろう!





・・・・はい、ここで・・・

↑この画像、ちょっと引いてみると、意外なものが映っていましたのでご報告・・・・

クラハイ君達に、いやらしく迫り盗撮を敢行している、某氏が(爆



18
やはり、Super City 号の力なのでしょうね♪
19
そうして、バイキング形式の昼食を上のレストランで頂きながら、某ポメ吉さんの到着を待っていましたら、ようやく同駐車場に辿り付いたとの連絡が!

・・・・んで、急遽駐車場に下りてみまちた。
20
すると、なにやら見知らぬ白いクルマが!
21
おろー、
これはL系最新鋭HVじゃないですか!

。。。な、なんの殴り込みでしょうか(汗;
22
・・・・と思ったら、ポメ吉さんでした!

私は始めてお会いするのですが、これまでは200系クラウンアスリートにお乗りだったので、びっくりです!







23
これは、レクサスIS300hの。。。。
24
Fスポーツじゃ、ないですか!


25
凄い・・・今回のオフで一番のサプライズは、

間違いなくこの『L』様で御座いまつよ(0 0;
26
ううむ・・・。<

『L』様の最新モデル。ポールホワイトの、
これ何て表現したら良いんでしょう。。。。
真っ白なんだけど、鮮やかっていう言葉が

一番似合うかな。
27
誇らしげな、レクサスエンブレム。
28
・・・Fスポーツエンブレム。

これ、剥がしてクラウンに貼れないかって
ちょっと思いまちた(^ ^;
29
サイドパネルのデザインと、ホイールの
アップを逝ってみまちた(@v@;
30
・・・んで、ホイール対決~♪

こちらは、極○な方の黒○号でつ。
なんと、車高短にBBSホイール。
31
こっちは、もう一台のヤン車でつ(爆

低いでつよねえ(@v@;
32
そしてそして!

・・・こちらが、純正のままの品行方正な
真の大人セダン、Super City 号でつ(^o^)/




33
さあ!14時30分にもなってしまい、

極○な方はこれから高速に乗って広○まで
お帰りになるので、またの再会を約束して
解散とあいなりました!










34
私、皆様を最後まで見送る事にしまちた。

まあ、皆さんは高速道路でバビューンって
帰る予定ですので。
私は、復路も一般道でつ(^ ^;
35
こんどは、真正ヤン車のpomさん号!(爆

・・・やっぱ車高が低いと格好良いでつね。
36
ううむ、ちょっと、寂しい感じ。

また、会いましょうね♪(0 0)/~~
37
ピットロードを加速するように、
この方バビューンと、こんなところで加速!

ううむ、やっぱ燃費とか頭に無いし(爆
38
集合地選定からアテンド、先導車、
ホントお疲れ様でちた。
天気のほうは、私がこのようにまる1日間
良好な状態に抑えておきました!
39
・・・独り、取り残された、私とクラハイ君。

さあ、オレ達もそろそろ腰をあげようか。
また帰りの道も、大事に走るから宜しくね♪

広○の極○号にそまってしまったクラハイ
『まあ適当に走ったるわ。文句無いやろ』
・・・って言ったかどうか(爆
40
小淵沢周辺を20kmちょっと走りまわった
結果の区間燃費は、8.7km/Lでちた。

復路は、ガーンと伸ばせるか・・・?


・・・って、ここでブログの文字数が登録限界超えたので、第5編に続く。。に、しまちた♪



Posted at 2014/11/24 09:11:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2014年11月22日 イイね!

200系クラハイ+謎の白い高級車オフ会-試乗記風その③

200系クラハイ+謎の白い高級車オフ会-試乗記風その③お早う御座います!
いやー、一週間が長かったでつね~(汗;
最近は月曜日にお休みが多かったりして、一週間の経つのが結構早い気がしていたんですけど、今週はウィークデイ全部ガッツリ仕事だったし、残業毎日だったし。。。。
まあ、お仕事が有るというのは、会社の業績になるし自分の生活のためにもなるので有り難いのですけど、齢50を超えますとね、PCの画面ずっと見ながら書類作成しているうちに目が滲んで来て、夕方には見えにくくなって来ちゃうんでつよ(汗;

・・・なのでSuper CIty は遂に、常時使用しているノートPCに繋ぐ大型モニターを会社にお願いして発注致しまちた。。。。


あ、それから今日なんかはご家族サービスのおとうさまたちは、何だか朝早いうちから
各高速道路の渋滞のなかを一生懸命、前車との距離を測りながらステアリングを握って
おられるみたいで、本当にご苦労さまでつm(_ _)m






本日 Super City は3連休の初日で、朝からこたつに入って、ぬくぬくしながらコーヒーを
飲んでまつ♪(^o^)/





・・・んで、随分間があいてしまいましたが、先日の道の駅小淵沢オフリポートの続き編を♪






ここから、約4kmくらい走ると、待ち合わせに指定された『道の駅小淵沢』に到着します。

横浜を早朝3時に出発して、一般道(国道16号~20号線)を延々5時間走り継いで、ここまで
やって参りまちた(0v0)


1
結構な登りの高原の道を走って・・・・
最後の登り坂、結構きつかった!
2
なかなか、高原のリゾートっぽい雰囲気の看板が増えて参りまちた。暫く先には清里もほど近い立地ですからね。
3
いやー、着いた着いた5時間半!(@ @;
この十字路をそのまま真っ直ぐ逝って右折したら道の駅の駐車場に入れるんですが、NAVIでは、この十字路を右折するようにって出るんでつよ。間違っているんでないかい?(ーー;

・・・んで、まあ素直に耳貸して右折すると・・・
4
ひゃあ!(0 0;

何だか、朝日を受けて凄い綺麗な木々の道が
5
へええええ。

クラハイ君のNAVIちゃん、まさかこの美しく紅葉した並木を見せたくて右折を指示したんだったり。。。。

・・・んな、訳無いですよね(^ ^;
6
いやー着いた着いた、道の駅小淵沢!
時刻は、8時40分♪(^ ^;オイオイハエーヨ、メッチャ

朝の2時半に起きて3時10分にGSを出発してから、一般道をひた走りに走って5時間ジャストくらい。一番最初のNAVI設定時は09時10分くらいの到着予想でしたから、30分くらい早かったですかね!

・・・って、待ち合わせの10時半まで、まだ2時間近く有るんですけど、何してよう。。。。

・・・pomさん、早く来ないかな。。。






やっと辿り着いた今日の目的地、 『道の駅小淵沢』は、紅葉の並木道が隣接する素敵な
施設でした。

因みに、Wikiで調べますと『道の駅』というのは、1991年10月から翌年7月にかけて、山口県、
岐阜県、栃木県の計12か所で社会実験が行われたのが最初で、国土交通省(制度開始時は
建設省)により登録された、『休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設』の事を
言うのだそうでつね。

7
確かにこちらは、『電車の駅』そのものでは無く一般的に言うドライブインの様相です。然し、温泉宿泊施設である「スパティオ小淵沢(延命の湯)」を併設しているほか、一般客に足湯を公開してたり、飲食店のほか物産販売、趣味の体験施設なども有るし、旅行でこの地方を訪れた人達がひっきりなしに出入りしていまちた。
8
因みに、往路ここまでの距離と燃費は、
165.8kmを走って13.4km/Lと、低迷してまつ。
梁川町の34,000kmキリ番時点で13.7km/L、
その後14.3km/L前後まで伸ばしていましたが、韮崎辺りからずっと登り勾配に変わり、ジリジリ成績を落として逝きました。。。。
9
復路では、今度は全体的な地形として下り勾配になりますので、ちょっと頑張って良い値に押し戻したいと思います!
10
それじゃ、ちょっと時間も有るので、私や『チーム悪天候』の方々が、FMC成った210系に箱替えせずいまだに後生大事に維持し続けている200系クラハイについて、もうちょっとインプレしたいと思います。
11
※ハイブリッドトランスミッション

レクサスGSやクラウンハイブリッドに搭載された2モーター×2段リダクション変速機を備えたアイシンAW製のHVトランスミッションのHR-10。
2009年東京モーターショウで展示されました。
12
青いハウジングの裾が広がった左側がエンジン結合部分で、シャンパンゴールドの大きな筒は左がジェネレーター(発電用モーター)、右が駆動用モーター、その間にTHSならではの遊星ギヤを用いた動力分割機構が収まり、モーター右側のギア群は2段リダクション機能を受け持つ。

※遊星ギヤを用いた動力分割機構↓





※遊星ギヤの構造↓



※2段リダクション変速機↓



先に記述した路上信号停止状態からの再スタートから、THS-IIは通常のトルクコンバータを搭載した多段変速機やCVTとは感覚が異なります。THS-IIには、トルクコンバータが無い、クラッチも無い、あと多段ギヤによる変速機が無い、バックギヤも無い。
CVTの様なベルト駆動、チェーン駆動機構では無く、遊星ギヤ(サンギヤ/プラネタリーギヤ)が常時噛み合っていて、そのぶんFUGA HYBRIDのようにクラッチにより駆動系とドライブシャフトが切り離されないので、滑走状態でもフリクションロスをゼロには出来ません。
その代わり、常時ギヤが物理的に噛み合った状態なので、アクセルペダルからの信号にリニアに反応し、極低速から中速域、高速域まで踏み加減に対して忠実な加速を実現します。
特に街中で主体の低中速でも段差無くスーっと逝くので、これに慣れてしまった私は、通常トルコンATミッションの1.5L代車に乗ると自分で運転しているのに乗り物酔いしてしまうのです。代車のアリ○ンはちょっと脚が柔らか過ぎで、前後に揺すられるピッチングがどうにも気持ち悪さを呼んでしまいます(T T)
それから、トヨタのTHS-IIはニッケル水素バッテリーを搭載しており、FUGA HYBRIDの様に高価で電気の出し入れ容量の大きいリチウムイオンバッテリーに比べて実際に発揮出来るパワーが大きく有りません。





このせいで、上り下り勾配の無い平坦な道路では73km/hを越えるとV6エンジンが加勢を始めてしまいます。
これは面白い事なのですが、一般道で70km/h以下でのEV走行時に於いて、バッテリーの充電状況がおよそ7割を上回っている時には、ちょっと乱暴にアクセルを踏み込んでもPCUのほうでV6エンジンを起動させるのを拒み、モーターだけで走り続けよう、加速しようと抵抗する現象が見られます。面白いですよ、クラハイと私が会話している様な感覚なのです。
200ps/147kw/28.0kgf・m/275Nm(最高13,000rpm)の出力を持つモーター。この値だけを見たら普通、これがドライブトレインにシーケンシャルに連なって居れば、500馬力級の極めてパワフルなクルマになる筈ですが、実際はトヨタのTS-IIはスプリット/パラレルハイブリッドで、モーターパワーの多くがV6エンジン側からの供給になるので、296馬力のガソリンエンジンに40数馬力上乗せという計算になるのだそうです。





でも、その状態で0-100km/h加速は6.2秒。速い速い、180km/hまでの加速の仕方がまた、継ぎ目段差の無いガアアーっていう感じです。
速度リミッター直前まで到達した段階でもまだ加速する気モリモリのクラハイ君。感覚的には、旧レクサスGS450h同様、240km/h前後まで到達しそうな勢いです。








 Super City 号には、TOM‘Sのボディブレース前後/タワーバーフル装備、ヤマハパフォーマンスダンパー前後、前サスロワアーム強化ブッシュを導入しています。















完全ノーマル仕様に比べると、一定程度以上の安定性は出ていると思いますが、いまのところまだ模索中なのが、ここまで固めても全くゼロなステアリングインフォメーション・・・・(T T)

 多少突っ込み過ぎな状況でも思いのほか、何事も無くコーナーを抜けてしまう性能を示してくれる、なかなかスポーティなフルサイズセダンなのですが、路面とタイヤの接地状態をほとんど伝えてくれません(涙
 然し、現在の我が家のクルマ使用状況から考えますと、いまのところはこのくらいで丁度良いのかも知れません。



・・・・さてさて、到着してから、ずうううううううううううううう~っと、待ってたら、

ようやく、雷神さま以下、待ち合わせた神掛かってる方々が到着されまちた・・・・・





13
じゃーん!(@v@;/

いやいやご覧ください、このメンバーが揃った今までのオフ会のなかで、ボディ塗装が溶け落ちないか心配する程の、最高のお天気でつ!(←そこかいww)
14
地の利に詳しいpomさんが先導役をしてくれて、展望台の有る駐車場に移動中。
・・・あ。これは、たった1両編成の列車!

・・・何線なんだろ?(0 0)
15
あとでググったら、有りました!

・・・ふーん、こんな電車有るんですか♪
16
・・・ううむ。
良いなあ、車高短エアロ。
ヤンキーには性格的にもなれないんですけど、あの頃走ってたヤン車のホワイトコンビランプにだけフォーカスして萌えていた私♪
・・・車高も、このくらいなら下げてみたい!
17
展望台から見た、駐車場です。
広いですねえ、ここならオフ会にもOK牧場!

遥か南には、連山が♪
・・・ってか、露出良くないww
18
ちょっと東南方向に顔を振ると、おお。。

富士山も、うっすら見えていまつ。
でも、これ以上の画質はとても撮れにゃいww
19
展望台から、駐車場で仲良く並んだクラハイちゃん達を撮影してみまちた♪
20
2010年2月MC前期のクラウンハイブリッドは、このブルークリヤレンズを標準装備。天候によって、空の色合いや陽光の強弱によって、透明になったり薄いブルーになったり、紺碧の深いブルーに変わったり。。。





さて、このあと pom さんのお勧めで、この地の歴史を感じる景勝地に向かいました。

その名も、三分一湧水。

以下、観光案内から引用・・・・・。

八ヶ岳の懐からこんこんと湧き出る三分一湧水は、「日本名水百選」に指定された湧水のひとつです。水争いが激しい頃、農業用水を3つの村に均等に分配させるため、湧出口の分水枡に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させたという伝説が残っています。
三分一湧水は、豊かな自然の恵みのシンボルであると共に、古くから村人たちが大切な水を分かち合ってきた、人間の知恵のシンボルでもあります。1日に約8500トンもの豊かな湧出量を保ち、夏でも清涼感を味わえる名所です。


・・・ではでは、逝ってみましょう、さっそく!


21
三分一湧水 看板。
22
清里や、ここ小淵沢あたりの高原避暑地に特有の、低木の間を抜ける清らかな散歩道。こちらの奥に、歩いてすぐのところに湧き水の源泉が有ります。
23
源泉から流れる水の道が、3方向に分かれて流れていきます。
水争いが激しい頃、農業用水を3つの村に均等に分配させるため、湧出口の分水枡に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させたという伝説が残っています。
24
源泉からとうとうと流れる、水量充分な水路。
25
美しい流れです♪








26
3本の水路のひとつが、遥か先の村まで延々と流れていきます。

三分一湧水は、豊かな自然の恵みのシンボルであると共に、古くから村人たちが大切な水を分かち合ってきた、人間の知恵のシンボルでもあります。
27
1日に約8500トンもの豊かな湧出量を保ち、夏でも清涼感を味わえる名所です。
28
以上、三分一湧水のご紹介でした!





・・・・このあとは、素敵な景色のなかを走りながら、サンメドウズスキー場に向かいます♪

   ⇒④編に続く!(^o^)/
Posted at 2014/11/22 10:42:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ

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何シテル?   06/15 19:14
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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