• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Super Cityのブログ一覧

2018年04月26日 イイね!

クラハイ(204GWS)の次期タイヤ銘柄、ADVAN dB552にします。

クラハイ(204GWS)の次期タイヤ銘柄、ADVAN dB552にします。こんにちは(0 0)/

先日喰らった、金属ねじによるタイヤ攻撃。
トレッドゴムにぶっすり刺さったねじを抜くと、
気持ち良くエアが抜けて逝きました(T T)






刺さって、すぐ直後にその異音に気付いたので、路肩に停めてチェックしたんです。。

すると





どっひゃー



んで、犯人↓





取り敢えずは、ディーラーでパンク修理を施したのですけれども、

改めてタイヤのトレッド面を眺めてみると、










ううむ。・・・こりゃあ、肩の部分はそろそろ例の「アミ」が露出して来る時期に突乳したのではないか?


んで、これまで

納車時:DUNLOP VEURO SP Sport 2050 → 4年間、28,000kmで交換要となる
車検後:YOKOHAMA Bluearth-A       → 4年間、32,000kmで今回、交換要となる

いずれも著名メーカーのエコタイヤで乗り継いだクラハイでありますが、


峠でのコーナーワークで、不安を感じたあの揺れる感じを払拭したい、スポーツタイヤにしたい、

然し、エコタイヤの静寂性、転がり抵抗の低さ、1.8トン超えのクルマで30,000kmももつ耐久性、

などなどを考え、ディーラーでいろいろ相談、

また安タイヤ販売ショップなどを調べ廻ってみた結果、



タイトルの通り、YOKOHAMA ADVAN dB(デシベル)という銘柄を採用することにしました。






価格は、ディーラーで新品調達・取付するのでブルーアースAより高く、レグノと肩を並べますが、

出入りのお客さんからは、相応に評価が高かったという情報も得られましたので。。。。。




という事で、今週末、ディーラーでタイヤ交換させて頂きます(^^♪
Posted at 2018/04/26 12:08:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2018年04月05日 イイね!

4年と1ヶ月、34,300kmももったBluearth-A(汗

4年と1ヶ月、34,300kmももったBluearth-A(汗こんにちは(0 0)/

タイトルの通り、新車納車時のDUNLOPを
納車から4年後の2014年3月に28,400kmで
いまのBluearth-Aに取り換えてから、先月で
ほぼ同じ4年が経ちました。




純正装着のDUNLOP Veuro SP-Sport 2050。2014年3月撮影。







タイヤの肩部分も、トレッドもまだ残りはありましたけれど、タイヤ溝のとこをよく見ると、
結構なひび割れが(汗


んで、DらーでYOKOHAMA Bluearth-A の新品に交換。





取り外した、DUNLOP。





新しい、YOKOHAMA。


















・・・あれから、またまた4年が経ち、


いまのYOKOHAMAの状態は。。。。









比較して頂くとそれと解りますが、今回の総走行距離は34,300kmだったので、DUNLOPの時に
比べて同じ4年の期間で20%ほど多く走行したことになりますが、

トレッド溝はまあ似たようなものですが、今回はもう、肩部分がほとんどすり減っちゃっています。

ひび割れのほうは、DUNLOPに比べると現時点でもまだYOKOHAMAのほうが少なかったですけど。




まあ然し、この感じだと、タイヤ踏面のゴムが減るのよりか、サイドのビードがいつ露出しちゃうか、
という段階にあると思うので、そろそろ次期タイヤ選びを。。。(滝汗



初代DUNLOP、2号はYOKOHAMAと来まして、  ・・・しかもエコタイヤを履き続けてきて、

次はどうしよう。。。


タイヤ選びについて、エコタイヤ履いてて走りが云々は無いですよねって某自動車評論家の方に
聞いたら、「エコタイヤ?  ・・・うーん」と、何のコメントも頂けなかったしW


然し、このエコタイヤ、空走状態にするとまあ兎に角、ブレーキ踏まない限りはどこまでも転がって逝くんです、流石に燃費重視。  ・・・しかも、走行中の騒音は静かでね。。。


因みにそのあたり、YOKOHAMAは走行中、タイヤ内の空気が脈動するのかハウリング音みたいな連続音が車内まで侵入してくるのですが、吸音スポンジ入りのDUNLOPはそれがほぼ無かった。



うーん、結局200クラハイではサーキットに走りにも逝かないつもりだし、峠も一年のうち1回しか逝かなかった(逝けなかった)し、やっぱ次も静かでよく転がるエコタイヤかなあ。。。

だいたい、車重が1,840kgから有る重量級だしw



なんてことで、タイヤ選び開始。

勿論、そういう使い方なので韓中東亜製タイヤははなから除外。

装着したら、またアップします( *´艸`)
Posted at 2018/04/05 13:18:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2018年04月02日 イイね!

TEINのダンパー減衰力レヴューと、塗装タッチアップメンテ

TEINのダンパー減衰力レヴューと、塗装タッチアップメンテこんばんは(0 0)/

ここのところ、ブログアップをちょっとサボっておりましたSuper Cityです。







で、街乗り用セダンとしては戦闘力を増し、既にノーマルクラウンとは別物の乗り味になったうちのクラハイ君は、毎週末に独り乗りで第三京浜、国道1号湘南等の短い高速道路と実家逝きの一般道での燃費トライに加え、老婆と小娘を後席にお乗せして静かなハイヤー街中走行をこなすという、ファミリーセダンならではの二刀流生活をしております。





タイトル画像でクルマ好きな方々には判ってしまいますが、サスペンションコイルはクラウンハイブリッド純正品をそのまま使い、ダンパーのみTEIN製を組んでいます。








減衰力調整のバランスとしては、フロントをリヤの減衰力強度より一つだけ目盛りを弱く設定。








以前のブログにアップした値のまま、つまりアジャスト範囲のかなり強い位置に固定したままで走っり続けている訳ですが、ステアリングをコーナー入口で切り込む際、フロントが自然な感じで向きを変えて行く感覚が自分にとって一番良いのが、リヤがちょっとだけ強い設定だというのは、間違っていないようです。


試みに更にリヤの減衰力をグッと低めてみるという手もありますが、フロントのアジャスターと違い、リヤのそれは荷室を区切るパネルの奥にあり、取付・取外しに掛かる時間以上に、私だと間仕切りパネルを壊しそうな気がするので、やっていません。





ストリート用カスタムパーツと言えども、204GWSクラウンハイブリッドの純正KYBサスペンションダンパーがSport Modeになった時より数段減衰力設定が硬いので、運動性を求める場面ではとても良い強さ加減です。

一方、後席に客人を乗せて走る際には、飛び出たりへこんだりしているマンホールの上をこのままで無造作に通過すれば、ノーマルに負けない反発力で跳ねてしまいますね。。。

然し、縮みはじめの瞬間の柔らかさがこのカスタムダンパーはKYB純正ダンパーより優しい「入り」を示すので、なるべくマンホールを避けるよう心掛けるだけで、とても優しい走りを実現出来ます。



・・・って、なんかメーカーの宣伝カタログみたいになっちゃいましたけど、単体価格設定が純正ダンパーの価格のほぼ半額であることを考えますと、一般ユーザーの方もこうしたカスタム化をどんどん考えても良いのではないかと、私は今となってはそう思っています。

ガリガリ峠やサーキットを揺れまくりながら走る、というシチュエーションだけじゃなくてね。



・・・んで、あと、話はガラっと変わってボディ塗装面のタッチアップ補修の件。



以前、女性の革靴ヒールでABS下地の黒いとこまで小さい傷が出来ちゃったサイドステップ。


ホイールもリペアして、フロントも




リヤも




とてもきれいな脚元になったのに、





サイドステップは・・・僅かな傷なので、タッチアップやったんですけど、塗料を少々多めに塗ったので垂れそうになり、それを下から筆でひょい・・・とすくったら、








ここ↓





マイカの粒子が乱れてばっちくなっちゃったwww





んで、それから暫く走ってたら空気中の汚れが少しずつ付いて、目立つようになっちゃったので、少し周りの塗装面から盛り上がっているタッチアップ面を紙やすりで削って、綺麗にしようと思いました。


・・・でも、大々的にやると周りの「傷がついていない綺麗な」塗装面も削っちゃうでしょ。



んで、



無い頭で考えて、考案した方法・・・・・


「耳かき」ww







この、先端裏側に、小さいサイズに切った紙やすりを、セメダインで貼る・・・・







んで、やってみたら、うまくタッチアップ塗装だけ、汚れの目立つ範囲を削れると解ったのですが、

旧い紙やすりだからか耐水性があまりもたず、全部やり切る前に、水でボロボロに(T T)



・・・・



もちょっと、うまい事考えて、廻りを傷付けないように 何とかしてみます。。。。
Posted at 2018/04/02 19:18:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2018年01月21日 イイね!

タイヤ/アルミホイールDIYクリーニング

タイヤ/アルミホイールDIYクリーニング週末、風邪で体調崩して、今日は家の中でゆっくりしていたのですが、ようやく落ち着いてきたので、近所の某所にクラハイちゃんを出して、タイヤ/アルミホイールのメンテナンスをやりました。



ずっと前にボディ塗装面のタッチアップしたところがやや汚れで目立つようになったので、その部分のピンポイントメンテも同時にちょっと手掛けましたが、そちらはまだ下地をこするところまでで、もっと上手い方法を考える必要がありますので後日ということで…(;^_^A


んで、綺麗になったタイヤ/アルミホイールの画像を…























ホイールハウジングの中も、とても綺麗に仕上げました。

まあ、寄る年波で身体もかなりポンコツになって来ましたので、今日のところはこのぐらいで勘弁しておいてやろう…(^◇^;)
Posted at 2018/01/21 16:29:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2017年12月16日 イイね!

サスペンションダンパー減衰力調整しました

サスペンションダンパー減衰力調整しましたこんにちは(゚-゚)

先週、最初の段階設定をグラグラな程緩くしてしまったため、純正ダンパーよりも柔らかくなって車酔いしそうでした。

なので、今日Dらーに逝って調整して貰いました。










調整の段階設定は硬いほうから16段階だというので、あんな柔らかいのはもう嫌ですから、まず強いほうから4段階目にして貰いました。








…んで、街中を流してみたら悪くは無いけど、左右小刻みにステアリングホイールを連続切りで試走したところ、もう少し硬いほうが良いと感じ、強いほうから2段階目に変えて走り出してみたところ…





確かに、純正ダンパーのスポーツモードよりも硬めになりました。





今日、明日で走ってみて、好みの設定になったか確認してみます(^◇^;)
Posted at 2017/12/16 14:24:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

ステアリング交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/07 04:53:45
R56 ミニクーパーS リザーバータンク交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/18 21:08:01
リコール作業 無事?終了 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/24 06:01:04

愛車一覧

トヨタ クラウンハイブリッド Super City 号 (トヨタ クラウンハイブリッド)
14年間乗ってきた9代目クラウンロイヤルサルーン3.0Gを手放し、AUDI A4 2.0 ...
トヨタ クラウンロイヤル トヨタ クラウンロイヤル
1995年購入、9代目クラウン3.0ロイヤルサルーンG。同年FMCによりモノコックボディ ...
ホンダ NSX ホンダ NSX
1990年式ホンダNSX、1992年新車購入。SPOONSPORTSの実測270Km/h ...
トヨタ スープラ トヨタ スープラ
NSXの前に乗っていた2代目トヨタスープラ2.0GTツインターボエアロトップ標準ボディ。 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation