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Super Cityのブログ一覧

2013年05月13日 イイね!

新型レクサス IS、GSとクラウンの良いとこ取り?

新型レクサス IS、GSとクラウンの良いとこ取り?こんにちは♪

新型レクサスISの試乗レポートのなかに、
『レクサス IS、GSとクラウンの良いとこ取り』っていう
記事があったので、読んでみまちた(ーvー;

※ その記事は、↓関連情報URLからどうぞ!



記事を読み進むと、なんか、14代(210系)クラウンに関する言及で足りない点が有る気がちて(^ ^;




【記事一部抜粋】
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新型ISは『GS』と共通のプラットホームを採用し、GSと同じ2.5リッターと3.5リッターの
V型6気筒エンジンを搭載する。異なるのはハイブリッド車で、
・・・GS用とは違う直列4気筒2.5リッターエンジン+電気モーターのハイブリッド車が新設定された。
・・・新型クラウンに搭載されたのと同じハイブリッドシステムで、
・・・新しいISはGSとクラウンから良いとこ取りをしたようなクルマである。
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ううむ。わだス的に、勝手に14代クラウン開発者側の立場で考えると、そこはむしろサブ的な部分で、
自分で試乗させて貰って、この14代目クラウンの走りで気付いたのは、脚周りなんでつ。

基本、この4気筒2.5L+ハイブリッドシステムは、縦型FRエンジンという搭載形態に合わせて
エンジンブロックから新たに寸法を起こしたとは言え、既にカムリ・ハイブリッドでヒットを飛ばした
トヨタ既存開発技術の転用です。

良いところ。。。っていう点では確かにそうかも知れないけど、どうもガソリンエンジンのV6-3.5Lを
搭載したモデルのほうが燃費を除く動力性能でも滑らかなフィーリングでも評価が高いところを見ると、
新型IS君のハイブリッドモデルには直4-2.5Lじゃなく、GS450hと同じV6-3.5Lのシステムのほうを
搭載すべきだったんじゃないでしょうか。。。。

そしたら環境性能なんかも、・・・アイドリングストップ機構どころじゃないでつよ。
ハイブリッドはもとからアイドリングストップだし、30km/hくらいまではエンジン掛からないから、
ただのアイドリングストップ機構搭載車と違って、エンジン起動するのマジ解らない事もしょっちゅう♪


・・・んで、14代目クラウン君の、脚周りが、これ・・・・・。



↑この、開断面やオフセットを加えて捩り強度を90%下げたサスアーム類、
これがでつね、実際街中のアスファルト路上を走行中、ちょっと陥没したマンホールとかの上を
走りますと、例えばうちの200系クラハイ君ですと特に後輪側で『ガン!(@ @;』ってダイレクトに凹凸を拾ってくれるのでつ。
でも210系は、それを『ガ!・・・ぬるん♪』って、まあ評判通り、イナす、んでつ。

これの評価について、記事を書かれた評論家の方の意見とか、今後追加で出たら読んでみたいス。

なんでも、13代(200系)クラウン開発では、剛性を上げて来たサスアーム類に対して、
ある記事でトヨタの開発陣は衝撃吸収面でブッシュ類のチューニングはやり尽くしたって、
書かれていまちた。

なので、路面からの震動や強い衝撃に対して、14代目(210系)ではこうして違う方向から開発に
挑戦した訳でつよね。

走り屋さんや、固めの脚で走るのが好きなクルマ好きオサーン(わだスも含めて?)の意見は
この際置いといて、そうした層からの批判は承知の上で、凄い弄りに挑戦した今回開発陣の勇気は
喝采ものかと(^ ^;


一方で、新型 IS 君の走りや、如何に?(@v@;
Posted at 2013/05/13 13:11:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2012年12月26日 イイね!

第14代クラウン、リヤサスアーム捩り剛性を下げて(@ @;

第14代クラウン、リヤサスアーム捩り剛性を下げて(@ @;あららら。

ボディ剛性はスポット増し打ち等で高めたという事ですけど、脚周りについては、乗り心地を向上させる方向に振ったんでつね・・・


私は四輪車技術のこの辺り、シロウトで解らないのですが、少し詳しいバイクで言うと、これまで最上級のスーパースポーツやレーサーレプリカはFフォークを倒立にしてみたり、エンジンブロックそのものを車体フレームの一部として剛性確保に参加させつつ、堅牢なアルミBOXダイヤモンドフレームで抱え、極太なピボットでこれもアルミBOX製のリヤスイングアームに繋ぎ、・・・つまり極力捩れ剛性を高め、サス側で創案性とコーナーの切れを両立させる方向で進化して来たと認識していまつ。

だから、これまでのところ、独国産A様B様の世界に近付こうと開発を進めて来た国産スポーツセダンやちょっと前までのスポーツクーペも、走りの良さと乗り心地、操安性を追い求め、剛性を高める方向に突き進んでいたと、そう想像してまちた。

でも、今回クラウンはサスアームに、より柔軟性を持たせる事で、乗り心地と走安性の両立を図る、っていう事のようでつ。。。



【記事抜粋】
**************************************

トヨタ自動車は、2012年12月26日に発売した新型「クラウン」で、従来型クラウンのプラットフォームをベースとしつつ、サスペンション部品を新設計して乗り心地を向上させた。このうちリアサスペンションは、2本のアッパアームと、トーコントロールアームを新開発・・・。従来モデルのパイプ形状部材を⇒U字断面のプレス部品に代え、・・・

曲げ剛性は維持しつつ、

ねじり剛性を大幅に下げ、

・・・サスペンションがストロークし易くした。

 サスペンションアームへの捩り力は、従来はブッシュで吸収していたが、ブッシュを柔らかくしすぎると操縦安定性が悪化するため、限界があった。

今回は、ブシュの特性はそのままに、サスペンションがストロークしやすくなったため、操縦安定性を低下させずに乗り心地を大幅に向上させることができたとしている。

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・・・この理屈は、ホントのところ、どういう脚になっているのでしょう・・・?

ええっと、・・・???


すると走りそのものは、LEXUSブランドの各車に任せた、という事なのでつか。。?(0 0;

Posted at 2012/12/26 13:21:13 | コメント(7) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2012年12月25日 イイね!

第14代クラウンの開発コンセプト・・・

第14代クラウンの開発コンセプト・・・遂に、第14代クラウンが発表されました。

トヨタさんのHPに、開発に携わったチーフエンジニアの方のインタヴューが掲載されましたので、読んでみました。
今回のモデルの骨子は、「ReBORN クラウン」。



【記事抜粋】
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『原点に回帰して、クラウンのコアとなる精神をとことん探求し、必要なものだけ残し、必要のないものは切って、削ぎ落す。そして、時代が求める新しいものを追加する。』



『つねにその時代のあるべき姿を提案し続ける」ことはクラウンの使命。使いにくいもの、使われない装備を徹底的に洗い出し、外したあと、時代が求める新しい装備は積極的に追加し・・・』





直列4気筒2.5Lエンジンのハイブリッドの投入については、

『先代モデルのハイブリッドは、V6エンジンの3.5L。だから値段がものすごく高く、そして、燃費向上にあまり貢献していない。』

『本当はクラウンに乗りたいのに、価格が高い、燃費性能が低いという理由でプリウスや他のハイブリッドカーを購入されているお客様も多い。』

『だから、価格を安くし、燃費性能を良くして、その要望のど真ん中、売れ筋のど真ん中の価格帯に、クラウンのハイブリッドを作りたかった。そのために新しく開発し、採用したエンジンが直列4気筒2.5Lエンジン。』



『しかし、これに対しては当初、販売店から猛反対が・・・。≪6気筒じゃなくて、4気筒のクラウンを作るのか!そんなのはクラウンじゃない≫』

『≪いつかはクラウン≫を、≪ついに私のクラウン≫にしたい。』

『≪クラウンなんて、あんな古くさいオジンクルマを≫・・・このイメージを一新したかった。若い人を含めて、幅広い層の方にファンになってもらえるように、デザインを変更し、環境対応、安全対応、商品力、価格といったあらゆる面で満足していただくクラウンを作りたい』

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・・・なるほど、同じ社内でも、賛否両論があったのでつね・・・

来年、実車を拝見してみたいと思います(^ ^)

↓開発者の方の、インタヴュー記事は、関連情報URLからご欄ください!
Posted at 2012/12/25 23:18:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2012年01月27日 イイね!

New LEXUS GS450h の車重と減速比、燃費♪

New LEXUS GS450h の車重と減速比、燃費♪ようやく、LEXUS から New GSシリーズが出ましたね。
・・・然しまあ、価格が高いですね~(@ @;

上質な内装、グっと良くなったという走りの内容、そして挑戦的なボディデザイン・・・。
これだけの価格に見合うマシンなのか、もうすぐ解るのでつね♪




ところで、こちらはLEXUSのHPで公開されているGS450hの、電子カタログのアドレスでつ。
      ↓
http://lexus.jp/models/gs/specifications/spec/spec.html

Super City は現行GS450hと同じパワートレイン搭載のクラウンハイブリッドに乗っているので、フルモデルチェンジされたNew GS450hのそれがどんな仕様なのか、興味津々でちた(0 0;

特に、これまで1度も公に出されなかった車重と減速比、燃費性能。



電子カタログで初めて判明したその内容は、

①車両重量 1,820kg(I-Package)、1,860kg(Version L/F-sport)
②減速比   3.266(従来の欧州モデル、及びクラウンハイブリッドと同じ)
③燃費性能 18.2km/L(JC08モード)、20.5km/L(10・15モード)

①車両重量は、現行GS450hの1,890kgからVersion L/F-sportで△30kg、I-Packageでは△70kgもの軽量化を果たしていますね。今回、シャシー/ボディに関してはこのクルマの一番の売りだという、剛性向上による走りの良さを前面に唄っていますが、もしかしたら同等の剛性で軽量化を行う事こそ、開発の主目的だったのかな・・・なんて思います。

②減速比は、2008年にクラウンハイブリッドのそれが現行GS450hの欧州仕様と同じ3.266でリリース、国内仕様のGS450hの3.769よりもハイギアード化することで燃費向上を狙った経緯があります。
今回の選択は、それと同じ手法のようですが、新しくリファインされた2GR-FXEエンジンはどうも最大36.3kgf/mとトルク性能アップを果たし乍ら、2,000rpmからその90%以上を高回転域まで発揮するという、厚いパワー領域を持たせ、実質的に強力な加速性能を与えているようでつ。

③燃費性能は、おそらく↑このトルクバンドの広さを効かせ、従来よりハイギヤードに設定してごく低いエンジン回転数で走らせる事により、大幅な燃費性能の向上を果たした・・・かな?(0v0;

なあんて、勝手に想像しておりまつ♪





早く、誰か試乗インプレッションしてくれないかな(^o^;
Posted at 2012/01/27 01:14:37 | コメント(18) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2011年11月23日 イイね!

結論。日本ではPHV/EVより、燃料電池車の普及が急務。

結論。日本ではPHV/EVより、燃料電池車の普及が急務。先日、良からぬ相談にマイDらーへお邪魔した際、面白いものが敷地内に有るのが目にとまり、『勝手にフォトレヴュー』してしまいました。

この日は朝早くから伺いましたが、まだ営業時間になっていませんでした。


勿論ほかのお客さんもひとりも居ない状況で、少し迷惑を掛けてしまったようです(@ @;

・・・で、面白いものというのは・・・

(0 0)
マイDらーの駐車場の片隅に、EV/PHV用の急速充電器が有るんです。


↓それは、駐車場の片隅に・・・




↓近寄ってみると、こんな感じで御座います。



(0 0)
日産本社のEVステーションに、こんな屋外スタンド式のEV急速充電施設が有るのですが、これと同じですね。

↓説明書きでつ。営業さんに聞いたら、これ充電可能で、トヨタ車だけでなく、例えば三菱自動車のクルマが来て『充電させてください』と言ってもOKなのだそうです。因みに、現時点では費用は掛りません。





(0 0)
この日は丁度、マイDらーさんのところに到着したタイミングで、ニッケル水素二次バッテリーの充電残量が少なくなり、巨大なV6-3,500ccガソリンエンジンが規定量まで充電するため、停車中なのに自動的にアイドリングを開始しました。
いわゆる『クラハイのアイドリング地獄』と、Super City は呼んでいます(@ @;





↓実は、ほぼ満充電に近い状態で約2kmのEV走行が可能なクラハイ君ですが、急坂路を連続してEV走行すると、比較的早めに貯めていた電気を失い、この『クラハイのアイドリング地獄』を開始します。
ここは、近所のスーパーマーケットの屋上。



↓建物階高が高く、屋上は3階の上になりますが、自走駐車場部分は7層になっています。



↓この7層を登り切ると、概ね貯めた電気が無くなります。



↓残り2目盛(紫色)を残して、『クラハイのアイドリング地獄』開始!(><;




・・・まあ、HVのなかでもクラハイ君は、燃費効率至上主義と言うよりは『そこそこの燃費で、高い動力性能を』的な性格のクルマですし・・・

長距離をEV走行する目的のPHVや、完全なEVほどの充電容量を持たない代わりに、バッテリー重量を抑えている訳で、この選択は現在のバッテリー性能でどのようなクルマを造るかといった設計思想まで遡る事になりますよね・・・


(0 0)
トヨタのHVは、リヤシート後背部にこの大きさの二次バッテリーを搭載しています。画像は、現行LEXUS GS450h/CROWN HYBRID用のニッケル水素バッテリーです。
因みにPRIUS PLUG-IN HYBRIDは3倍の密度、4倍のエネルギー効率のリチウムイオンバッテリーを搭載していますが、既存PRIUS に比べて140kgも重量が増えています。

↓これは、日産LEAF Nismo RC Concept 2011。



↓日産LEAF Nismo RC Concept 2011の駆動システムはFFでは無くMRですが、バッテリーやモーターはノーマルスペックのままです。レーシング速度で20分の走行が可能。
・・・それにしても、HVに比べてバッテリー搭載量の多いこと!
ほぼ、車体の床下面積全部を占領しています。



↓こちらは、TOYOTA PRIUS PLUG-IN HYBRID。
今度の東京モーターショウにも陳列されるようですね。




(0 0)
こちらは、三菱 i -MiEVの透視図。
日産LEAFと同様、車体下部に重量のかさむリチウムイオン電池を搭載。車載充電器のほか外部より充電を受け容れる接続端子は急速充電プラグと家庭用充電プラグの2種類を装備しています。

↓おそらく、駐車場を持つ一戸建ての家庭では、こんな風に家庭用充電設備からプラグインし、夜間電力でゆっくり充電するというライフスタイルを受け容れるのは、物理的には比較的容易ですよね・・・



↓これから新しく建設される集合住宅・マンションに於いては、こうした共用設備としての充電設備を備える事が可能になると思われます。



↓だけど、既存の集合住宅、特に分譲型マンションに於いては、そう簡単には行きません。
Super City の住む地域のマンションには、地下沈降収納型の機械式3段駐車設備が有りますが、これは既に物理的に設置不可能なのです。



↑上の画像は、クルマが何も駐車しておらず、収納完了状態のGLレベル。
↓下の画像は、Super City 号を指定の第2層に納めるため駐車トレイを1段、上昇させたところです。



↓そして、このように電動で地下に沈めて納めるのです。



・・・ね?

住民協議とかそれ以前に、ムリでしょ?(0 0;


あと、こちらのアドレスには、既存分譲マンションで共用の充電設備を導入しようとして、結果的に住民協議で否決となった事をブログ公開されている人のHPアドレスです。興味有る方は、是非・・・
                      ↓
http://www.ev-magazine.jp/EV%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/?p=271

その内容を拝見すると、まさにどこの集合住宅でも今後、同じ様な事が展開されそうな案件です。
日本国内の家族の50%近くが、こうした集合住宅に住んでいるという点を、よく考えなければならないと思います。

(0 0)
BMWのPHV 4シータースポーツ、i-8。
フロント・アクスルに電気モーター、センタートンネルにあたる部分にリチウムイオン電池、そしてリアアクスル直前に1.5リッター3気筒ガソリン直噴ターボ・エンジンが横置きされ、さらに一基の電気モーターが組み合わされます。

↓この4シーターPHVスポーツは、燃費の面でも動力性能でも素晴らしいと思うのですが、充電設備の無い家庭に置いたら、ただのHVカーになってしまいます。




(0 0)
Porsche 918 RSR。
こちらもHV車ですが、同系列のSpyder Concept やBMW-i 8 よりシンプルな考えのもと設計されているようです。

パッセンジャーシートの位置に有る充電設備に貯めた回生電力を、加速の欲しい時だけ数秒間ブーストとして使う。レースシーンでは、これで充分ですよね。





(0 0)
HONDA FCX クラリティ 2009。
水素燃料を使った燃料電池車ですが、コストの問題以外、完成度は相当高いそうです。
最近TOYOTAからも同じく燃料電池車を公表するとアナウンスされていますが、日本国内では今後最も注目されるのではないかと思います。

↓クラリティの拡大透視図。
このクルマは、水素タンクに高圧水素を充填する事で走りますが、これまでのガソリン給油と同じくらいの短時間で充填完了し、1回の充填で600kmとか700kmの連続走行が可能だそうです。
利幅が無く従来の民間GSスタンドでは経営の難しい電気と異なり、充分経営が成り立つ可能性が有りますし、クルマのユーザーはEV車の様に100kmごとに急速充電スタンドを探して長時間停車する、という事もしなくて済み、何より自宅に充電設備を備える必要が有りません。




こちらのアドレスには、i-MiEVで長距離を実際に走ったらどういう感じになるのか、実際に試した人のドライビングレポートが掲載されています。興味有る方は、是非・・・
                      ↓
http://www.ev-magazine.jp/EV%E8%A9%A6%E4%B9%97%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/?p=753

・・・う~ん、まだまだかなあ。


↓因みに、これはクラリティのインホイールモーター。


以上、長々と掲載してしまいましたが、一戸建てを買えないサラリーマンの嘆きでちた(^ ^;
Posted at 2011/11/23 19:22:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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