
前回、このお話は途中でブログアップが止まっていまちた
m(_ _)m
折角郊外に逝って交換後の画像も納めていたのに、クラウンアスリートの話か何かに関心が移って話が終わってしまい、トランク内部のボードを交換した後の状態をお伝えしないままでちた
※↓因みに、これはクラハイ君のニッケル水素バッテリー周辺の画像でつ♪
今回は『続;トランクルーム上げ裏化粧ボードの交換』と言う事で、完結編逝きたいと思います。
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なので、今回トランク内部のボードを撮影しまして、再度、交換作業をアップします♪
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今回、クラハイ君の室内制音化作業が関係しなければ、ここの経年変化にはメーカー保証期限が過ぎても気付かなかったかも知れません。
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その変化したところとは、ここの・・・
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この部分が、垂れてしまっているの解りますか?
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ほら、曲がってるw
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がああwww
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これって、ただ化粧ボードが上げ裏に貼ってあるだけだったら目立たないと思います。それが、この15~20mm位い折り縁になって、厚みを見せる納まりになってるから、それが目立つ原因になっていると思います。
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ショールームの中にディスプレイされてた2.5 アスリートの荷室と比べてしまい、やっぱオカシイとww
・・・で、いざ交換となった訳で御座いますm(_ _)m
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これは新品では無く、取り外したほうのトランクルーム内装パネルです。材質はフェルトの硬いのって感じで、手でこの折れて90度曲がったパネルをギュって潰してから放すと、この元の形角度に戻ります。
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この化粧ボード1枚を取り去っただけで、こんな風にニッケル水素バッテリーを含めリヤセクションHVシステム機器が全部露わになります。
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さて、明るいところで、新品取付後どんな感じに問題解消されたか見て見たいと思います。
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遠目に、良い感じに付いてるの解りますか?
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このアングルからも、綺麗に見えます♪
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整備士さんによると、恐らくこのラゲッジドアイージークローザーの膨らみを覆うカバーを上げ裏の化粧ボードが兼ねるために、このボード折り返し形状がデザインされたのでは無いか、と・・・
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新しく交換した上げ裏ボードの取付状態を、もっとレンズを寄せて撮影します。
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ラゲッジドアイージークローザーの覆い・・・そうですね、確かに、この部分が無かったとしたら、こんな隙間が出来易い納まりにする必要は無いですもんね、上げ裏にペッタンコしてしまえば、隙間は見えない様に出来そうですw
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寄ってみると、ほぼピタっと付いているのがカメラのレンズ越しにも解ります。
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うん、きちんと付いています♪
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まあ、隙間や垂れが100%無くなったかと言えば、少しだけまだ隙間が空いた状態でつ。
前よりは全然良いんですけど、取付箇所がボードの真ん中辺りのビスで留めてるだけなので、構造上仕方無いかもw
マイDらーの営業さんも、『う~、原因を特定出来たけれど、微妙』ですって。。。
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こちらは、右側部分の納まり。
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これで、暫く様子を見る事に。
そのまま、綺麗なままで維持して欲しいでつ。
Posted at 2012/06/06 23:33:58 | |
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