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Super Cityのブログ一覧

2012年06月23日 イイね!

コーヒーもエココンシャス!(^o^)/

コーヒーもエココンシャス!(^o^)/Super City は、コーヒーが大好き。

自宅でも会社でも、頻繁に飲むのでパーコレイターとか面倒臭い。

コーヒーの薫りがあれば、インスタントも



・・・なので、それぞれに自分で買ったインスタントコーヒー(得用)を備蓄していまつ。

今日は、ほとんどのみん友さんには関係の薄いことかも知れませんが、省資源・低価格をここでも追い求めたいと思いまつ♪


で、ここは会社の給湯室の一角。

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ネスカフェインスタントコーヒー。。。

詰め替え用のペーパーパックから、大びんの容器に移し替える準備で御座いまつ♪
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まず、開口部に厳重に貼ってあるポリ包装シールを剥がします。




↑こちらは、この商品の説明詳細。

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こちらが、詰め替え用のペーパーパックをどうセットするかの説明書きでつ(^o^)
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説明書きの通りに、大びんの広くちの上に詰め替え用のペーパーパックを逆さまにセット♪
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これで上詰め替え用のペーパーパックを上から叩きますと。。。

大口びんのガラス縁部分で保護密閉シールが敗れ、一気にコーヒーの粉が移し替えられます。
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こおんな風に、なりまつ♪
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ホラ、綺麗に、それも一瞬で移し替え完了(^o^)
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これで、また美味しいコーヒーを飲めまつ。




クルマと関係無い内容、失礼しまちたm(_ _)m
Posted at 2012/06/23 22:22:42 | コメント(5) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2012年06月23日 イイね!

AUDI軍団の大黒PAオフ会に乱入②-国産車編2

AUDI軍団の大黒PAオフ会に乱入②-国産車編2お早う御座います♪

昨日のブログに引き続きまして、大黒PAで出有った素敵な国産車の激写シリーズ第二段で御座います(^ ^;

このクルマは、Super City が子供の頃、学校の帰り道の青空駐車場で、ひと目見て惚れこんでしまった国産屈指のスポーツカー、TOYOTA2000GT。


あの日を境に無類のクルマ好きになり、以来40年近く、クルマといつも一緒に生きて参りました。





今回、再びあの憧れのクルマに出逢い、40年前のあの日に瞬時にフラッシュバックしていました。

お天気がどんよりな日でしたので、本来このクルマが持つボディの美しい色合いは捉える事が出来ませんでしたが、あの日の感動をお伝えしようと、少し多めの画像を撮ってしまいまちた(^ ^;

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TOYOTA2000GT。

このモデルは、フロントグリルと同じ高さの左右に大径のフォグランプを備えた初期のものです。

オーナーさんに撮影をお願いしたら、どうぞどうぞ!って、快くOKを戴きまちた!




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MC後の後期モデルでは、フロントグリルの上下幅範囲内に径を縮めた小型のフォグランプに変わりました。
因みに Super City は、子供の頃にリアルで見たこの初期モデルのデザインが好きなのでつ♪

(@v@)/




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普通に大量生産でクルマを作る1メーカーが、50年近く前に、こんなに綺麗なボディに架装された高級グランンドスポーツカーを世に送り出してたなんて・・・。




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ボディのどこを探しても、直線が有りません。

綺麗な曲線と曲面で、全ての部位が繋がり、全体として美しい工芸品を完成させています。
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美しいクォーターウィンドウの造形は、当時欧米の自動車メディアに、アジア女性に特徴的な上方に切れ上がったエキゾチックな目をもじって『チャイニーズ・アイ』と評されたと、昔どこかの雑誌記事で読んだ事が有ります。
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さあ~て、ここからがメインイベント。

TOYOTA2000GTのボディデザインで一番美しいところは、この角度からのリヤセクション。




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当時、リアルにこの衝撃的なクルマのデヴューに遭遇した大人達、自動車ファンは、このただ文字ロゴだけのエンブレムに憧れたのでしょうね。。。
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当時国産では他に類を見なかった、センター独立2本出しのマフラーエンド。タイコも美しい造形に磨きを掛け、フィニッシュはクロームメッキ仕上げです。
これはまた、オリジナルを良く維持されてます。




当時、こういうところにこれだけの手を加えてある大手自動車メーカーのプロダクトモデルって、この2000GTくらいではないでしょうか。

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・・・惚れ惚れしまつ。(0 0;

現代のクルマに、一般的な大量生産を主たる生業とする自動車メーカーのクルマに、これ程美しいクルマが有るでしょうか。
え?ジャガー?・・・アストンマーチン?
あれはいわゆる少量生産の超高級車を1台1台手作業で作り込む、フェラーリと同様のカスタムビルダーでつ。
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・・・お気付きの通り、このクルマのバンパーは車幅いっぱいに寝そべる現代のクルマと違い、衝立の様にナンバー脇から2本突き出しているタイプです。

低く薄く、でも微妙な曲線で繋がるリヤゲートエンドから下のデザインを美しく魅せる、当時のスポーツカーデザインを反映しています。
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大径2灯タイプのリヤコンビネーションランプ
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はい、次はここ、ココ。

DB1にも勝る、TOYOTA2000GTならではの究極のラインが、ここに有ります。大事ですよ、ここ期末テストに出ます。

・・・皆さん、逝ってしまいまちたか(爆




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この角度からの画像は、珍しいですよ。

これ、どうしてもご紹介したかったのですが、TOYOTA2000GTのフロントウィンドスクリーンはまるで航空機のコクピットの様に、大きくAピラーに回り込んで居るんです。
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オリジナルのホイール。
このプロファイルには時代を感じます。




↑こちらが、フロントホイール。

↓こちらは、リヤホイールでつ。



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前後に長大な、当時としては国産最大排気量の直列6気筒DOHCエンジンを搭載しながら、極限にまで低く抑えたフロントセクション。

エンジンフードの中には、



ヤマハの手になる、美しいブラック焼結塗装に削り出し文字装飾のカムカバーや、エキゾーストパイプなどが♪

当時、垂涎の3M型スポーツタイプエンジン。






こんなパワフル且つ機能美に溢れた巨大な直列6気筒エンジンが、こんな美しいボディに納まっているなんて、それだけで、走らせなくても素敵でつ♪

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サイドには、特徴的な逆三角形をした、『TOYOTA2000GT』のエンブレムが♪
当時、若者もオサーンも、このエンブレムに憧れたのでしょうね。
因みに Super City は、ネコ出版社がこのクルマの写真集に付録で付けてた復刻盤のエンブレムを、今でも大事に持っているんでつ♪




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では、このクルマの更に細かい部位をチェックして逝きたいと思います。






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いや。。。。(><;

この角度、ホント何度でも惚れ惚れします。
もう、一日中眺めてても飽きないデザインとは、いったいこれ以外に有るのでしょうか。。。




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こちらはクロームメッキ処理された、オイルフィラーキャップで御座います。

更に更に、近付いてみましょう。。。。




ここから、前のほうにズズ~っと流して逝きたいと思いまつ♪



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細く長くデザインされた、このクルマだけのカタチをしたドアオープナーでつ。
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たぶん、たぶんですけれど、このワイパーもオリジナルなのでしょうね。
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エンジンルームの熱気を上方に抜けさせるためのシャークデザインエアアウトレット。
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こういう部位って、旧車ですととても錆び易く、メンテナンスは大変だと思うのですけれど、こちらのオーナーさんはしっかり綺麗に維持されていますね。
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これも、懐かしいです、ロケットタイプのフェンダーミラーなんて、いまじゃもうほとんど見掛けませんね。




この日は外装だけの撮影で、内装までは逝かなかったんですけれど、実はこのTOYOTA2000GT、内装パネルなどの仕上げも凄いんですよね!





こんなクルマ、現代にはもう造られる事は無いのでしょう。。。



またこんど、クラハイ君と一緒に大黒PAにお邪魔したいと思います!

おわり!(><;/
Posted at 2012/06/23 07:19:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2012年06月23日 イイね!

AUDI軍団の大黒PAオフ会に乱入②-国産車編1

AUDI軍団の大黒PAオフ会に乱入②-国産車編1さてさて、先週末のAUDI軍団様オフ会に乱入した際、またまた大黒PA内をウロウロ致しまして、実はとっても魅力的な国産車も見つけてしまいまちた♪

これはもう、うちのクラハイ君とは対極を為す流麗な往年のスポーツクーペの代表選手達で御座います。



大黒PAの魅力的なところは、そうした名車のオーナーさんがふらっと乗り込んで来てて、自由にカメラ撮影をさせてくれるところです。



うちのクラハイ君にはゆっくり骨を休めて貰って、



その間にまたまた Super City お決まりの『勝手にフォトレヴュー』、逝っちゃいます♪

まずは・・・



こちらのクルマから♪



いやあ、真っ赤なクローズドボディのスポーツクーペと言えば、これでつ!(><;/

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FD3S、最終型RX-7。

これ出た当時は、キテるなあこれ! ・・・って、
思ったのを想い出しました。
コンパクトで、ボディ全体にわたり美しい曲面だけで構成された流麗なデザイン・・・・。
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こちらのRX-7は、MAZDA SPEEDのエアロで統一された外装モディファイと、低い車高、足回り、排気システムなど。。。

素晴らしいですね。しかも、綺麗に維持メンテナンスされているのがひと目で感じられます。
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しかも、この美しいボディの中に納まっているエンジンは、MAZDAご自慢のロータリーエンジン。
初期RX-7と比べても、ファミリアの転用パーツじゃ無く、専用パーツで刷新されている基本骨格やサスペンションが、MAZDAのテクノロジーが凝縮されています。




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・・・そして、このリヤヴュー。

このクルマだから、このデザインだからバッチリ似合う、大柄なレース用リヤウィング。これは、良い。
これだけ派手なウィングを張り出しても、視覚的に全体的なバランスが破綻しないクルマは、国内モデルでもこのクルマの他には無いのでは。




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この流麗なデザイン、曲面。

一日、路上に置いたまま眺めていても、決して飽きる事はなさそうですね。
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このエアロ、フロントホイール周りの造形は
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これは、一度手にしてみたかったでつ。
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このクルマが生産中止になり、後発のRX-8も今月で打ち切りに(T_T)

早く環境対応技術を結集し、再びロータリーエンジンを搭載したこういうスポーツカーに乗ってみたいものです。
Posted at 2012/06/23 00:16:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

プロフィール

「リヤアクスルキャリア、5リンク、各 再発注。 http://cvw.jp/b/712941/48516199/
何シテル?   06/30 12:28
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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