Super Cityのブログ一覧

さてさて、先週は外装、ボディ周りのクリーニング風景をアップしましたが、今日はその翌週に行った室内クリーニングの事をアップしまーす(^o^)/

ボディ下周りやエンジンルーム内部のスチーム清掃は、Dらーさんの洗車用ブースのリフトが壊れて出来なかったので、また後日という事にしまちた♪

んで！　･･･今日はお天気も良いし、ようやく、　あの方　の強力な邪念が払われたのかも知れません！(^o^)/



室内お掃除パックという事で、
フロア、シート、ダッシュボード上などの清掃とウィンドウガラス内側の拭き取りがセットになってて、
この日は普段の半額と言う事で御座いました。





↑オーナー様用キャンペーンという事で頂いた、イオン発生器。

これは車載用では無く、PCのUSBポートから電源を取る卓上用だという事でつ。





↑おお！逝ってまつねえ。ゴミひとつ残って無いし、カーペットも綺麗でつ！





後ろのシートも、綺麗みたいでつねえ。







↑おおお！

これはもう、頬ずりできるかもでつ！
これで気持ち良く走る事が出来まつ！(＞＜；/



↑センターコンソール周りも、キラキラ輝いていまつ。汚れもキズも、にゃい！(^ ^；





↑きましたねええ。フロアマットもその下部分も充分綺麗で、満足でつ！


･･･いやあ、ボディはキラキラ、室内も綺麗になりまちたよ♪



ブルークリヤレンズなクラハイ君のヘッドランプも、綺麗キレイ。
勿論、内部に結露や曇りは有りません。



あとは、スチーム洗車かあ♪

先日、Droiver 誌の性能検証を拝見して、このBMW328i という、僅か最高出力＝180kW（245ps）/5000rpm、最大トルク＝350Nm（35.7kg-m）/1250-4800rpmしか無いファミリーセダンの持つ俊足さに驚きました。






また、動力性能ばかりでは無く燃費性能の面でも、JC08モード燃費＝15.2km/Lという値はハイブリッド乗りのSuper City からしても立派なもので、独国が誇るBMW製のダウンサイジングターボが持つ実力に感銘を受けまちた。





これでSuper City のクラウンハイブリッドと比べて、BMW328iの車両重量は1,560kgと、280kgも軽量。
BMW乗りならずとも、その脚周り、ステアリングフィールの定評は知っていますし、軽いという事がどれだけ走りに有効かは良く解っているつもりなんです。

だけど、自動車評論家の方々がみな、一様に絶賛するのですよね。。。

その中でも、清水さんの試乗レポートは極めつけでつ(0 0；

【記事抜粋】**********************************
ハンドリングテストを通じて分かったことはBMWが採用する電動パワーステアリングの完成度が非常に高いこと。これこそ、BMWが求めてきた手応えなのである。宇宙一のステアリングフィールに完全にやられてしまった。
特にウェットの旋回ブレーキテストでは曲がることと止まることが同時に高い性能を発揮することを確認できた。ステアリングのライントレース性は見事で、まるでコーナーの中心に向かって引力で引きこまれるような感覚なのだ。物理学では遠心力でクルマは外側にはらもうとするはずなのだが、BMWのフロントタイヤは舵角に忠実にイン側に向く。
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↓記事のHPアドレスは、関連情報URLから逝ってくらさい。。。m(_ _)m



宇宙いちの、ステアリングフィール、ですって？(@ @；

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こんなに手放しで絶賛されるクルマって、有るんだ････（汗；

やっぱ、機会が有ればいつかはこの、BMWの3シリーズに試乗してみたいでつ。。。