
今晩は!(0 0)/
いやー年末から年始に掛けて、忙しかった!
うちの会社は12月決算なので、落ち着いて
パソコンで遊んでられなかったんでつ。。。
然し、ようやくひといき付いたところです。
んで、昨年末みなとみらい美術館の前庭で開催された輸入車SUVの展示会に、旧AUDIオフ会の
元気さんからお誘いを受けて乱入した際、タイトルの「650S-なっくうさん号」お披露目があったので
例によって例のごとく、Super City お得意の『勝手にフォトレヴュー』やっちゃいました!
・・・んで、昨年の第1編は何と無謀にもうちのクラハイちゃんvsマクラーレン650S-Spyderという
事でアップしましたが、あまりのギャップにへこたれたもので・・・
特に今回は「内装編」なので、うっとうしい事はやめて、650S様しばりで一気に紹介しちゃいます。
いくぞー
・・・このね、エンジンとシャシーがまた、凄い。
ググってみますと、その容姿を形成する骨組みの画像がまあ、わんさか。
なんであんなにサイドシルがぶっといか、これで納得出来ちゃいます。
↓ちょっとだけ、NETからお借りしまちた!m(_ _)m
↑この、太い太いサイドシルの骨組み(確かカーボンでしたよね)が、
↓こうなっている理由なんです。
オーナーさん、見てると乗り込むとき、ここ踏まないように乗り越えて、シートにお尻から
「よっこらしょ」って座り込むんです。
ああ、汚さないよう気を使っているんだなあ・・・・
と、思いましたので、わだスも座らせてもらった際には同じようにお尻から、「よっこらしょ」(爆
因みにもしも我が家でこれ買ったら、我が家の女衆は間違いなくここに脚を「どん」乗っけて
乗り降りするに違いありません。。。
ピンヒールで構わず「ガン!」ってしそう・・・。絶対やるだろうな。。
でも・・
・・・これ、女性乗せる時は、周囲の歩行者に毎回パンツ全開になっちゃうのでは(汗
ダッシュボード周り、アルカンターラ調のフェルトで全面覆われていて、手が掛かっていますよね。
うちのクラハイちゃん、せめてここだけでもプラスチッキー全開を止めて貰えたら、随分高級感が
違うと思うんです。
クラハイちゃん、↓こんな感じですからね・・・
・・・あ、650Sしばりでアップするんでしたね!(汗
気を取り直して、またまた逝きます!
ここ、F1みたい!
スポーツカーだと、カーボンパネルは映えますねえ!
↓ここは、シート足元のアジャスト機能・・・というか、記憶機能ボタンかな。
跳ね上げドアを、着座位置から見たショット。
この肌の感じは、あのデ・トマソ・パンテーラのにちょっと似てるでつ💛
ダッシュボードを、フロントスクリーン越しに見たショット。
・・・んじゃ、ホイール逝きます。
このホイール・・・
305も厚さがあるんで、例のR8様下廻り激写の際に膝を痛めてテニスが出来なくなった過去を
怖れず一応、ホイールハウスの中に腕を突っ込んではみたのですが、サスペンションまでカメラが
届きませんでした(T T)
ブレーキキャリパーも、凄い。
ってか、ブレーキローター勿体なくて、ブレーキ踏みたくないかも(爆
んじゃ、お尻から下廻り。ディフューザーのとこ逝ってみましょう。
因みに、うちのクラハイちゃん、は↓こんなの貼っていますけども(汗
650S君のお尻はあ・・・・
もうね、つるんつるん。
リヤばかりじゃなく、下周りはほとんどパネルで覆われているんです。R8様と同じでしたね!
あ、クラハイちゃんが、唯一勝てるとこがありました!
・・・それは・・・
↓ここ。
なんでも、ガソリンを給油する際には、この、樹脂製のパイプを取り出して給油口に挿し込んでから
じゃないと、入らないって・・・・
因みに、クラハイちゃんの場合は、ちゃんと・・・・
・・・入ります!(^o^)/
・・・ようし・・・1点、稼いだぞお・・・・
んでも、こちらのオーナーさんのわだスの印象は、AUDI時代から衝撃的で、
何故か、赤い内装もお好きなので御座いまつよ・・・・(@@;
なので、次にお会いする時には、もしかしたら ↓こおんな感じになっちゃってて、
↓内装もこんな感じに改装しちゃってるかも知れません(核爆
わっはっは
んでは、この続編は、このオフ会に参加されたほかの「Aじゃない人が多いオフ会」メンバー様の
おクルマのおさしんと、会のそもそもの趣旨だった、輸入車SUV展示車両のシーンなんかを、
アップしたいと思っております!
いつになるか!
おっしまい。