
こんにちは(0 0)/
・・・っていうか、アルミステッカー貼ったし
(汗)(汗)(汗)(滝汗)・・・・
どうすか。ヤン車っぽくなってないすか。
10年目にしてようやく、実てわかる人にしかわからない外部貼り物弄りw
勿論、これするにあたりまして、塗装面の油分除去ということでこれ
一度スプレー吹いて、ウェスで拭いて、もう一度吹いて、ウェスで拭く
・・・綺麗に、貼りました。
因みに、これ拭いたウェスを荷室に入れて一日走ってしまったのですが、まあその臭いが強烈。荷室いっぱい、きつい臭いで充満(*ノωノ)
・・・んで、実際、今回はアルミホイールとフロントバンパースポイラー塗装補修をするためにDらーに入庫したのを良いチャンスに、いったんショックアブソーバーをストレッチ体操して貰い、その後減衰力強度設定を R(リヤ)最強、F(フロント)最強から2目盛り緩め、にして貰って1日間街中を走行してみました。
リヤスタビライザーは、レクサスIS-F純正品に交換してありますが、フロントスタビライザーについてはリヤほど太さ・剛性に違いが無いことと、IS-F用を導入するにはスタビの開き角度が違うのでスタビリンクも交換する必要があり、私は現時点で車高調を履かせるつもりは無くノーマル車高のままクラハイを持っていたいという事を考えた結果、204GWS純正のまま使用しています。
この組み合わせで、これまでFショックアブソーバー減衰力を最強から3段緩め設定にして走っていましたが、左右にステアリング細かく切り返しとかいろいろ試してみた結果、だいたい220クラウンRSのSport +(プラス)設定と同等のスタビリティを実現していることが確認出来ていました。
勿論、204GWSクラウンHVのKYBショックアブソーバー Sport Mode 設定より、TEINのこの設定で相当、減衰力強度は強くなっています。
今回は、それよりFショックアブソーバー減衰力を1段強めにしての走行です。
結果、Fショックアブソーバー減衰力最強位置では路上ギャップで跳ね気味になっちゃったのに比べて、しなやかに路面の起伏に対応出来る柔らかさになり、マンホールのようなギャップの上を走破するときも乗り越えた直後のバタ付きが納まり、とても良い感じの「スポーティだけど落ち着きのあるセダン」って感じのFサスペンションになったと思います。
まあ但し、ステアリングインフォメーションに関しては、減衰力をどの位置に、例え最強位置に設定しても、全然手に伝わって来ないということは良く解りましたので、これは専用の電動パワステを詰むクラウンとしてほぼ変更・改善不可能な項目として、私の心の中で封印することにしました(´Д⊂ヽ
この日の区間燃費は、往路一般道30kmを15.2km/L、
実家に逝ってからの墓参り、レストラン、お買い物は29.6kmを11.5km/L、
んで、本来一番燃費が伸びる復路は、
何故かエロエロあのアイドリング地獄なども襲い・・・
30.2kmのところを、15.5km/Lと、あまりふるわない結果になりました。
あ、あと、珍しいキリ番を・・・
ODO 75,557km。9年と10ヶ月でここまで走りました。
まだ、少ないんだろうなあ、最近のユーザーのなかでは。
・・・と、いうことで、塗装補修もホイール補修も、サス廻りの調整もひと段落。
昨日同時に、フロアアンダーパネルのちょい削れちゃったビスも交換して来たし。
スタッドレスは履かない、雪降ったら街に出ない年末年始、・・・
無事迎えられそうです。
・・・まあ、今日は、TEINのアルミステッカーを、綺麗に貼れたよという内容、
で御座いましたm(__)m
おっしまい。
Posted at 2019/12/16 11:42:02 | |
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