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Super Cityのブログ一覧

2011年01月15日 イイね!

CROWN HYBRID、『納車後1年経ちましたフォト』紹介④

CROWN HYBRID、『納車後1年経ちましたフォト』紹介④CROWN HYBRID の画像紹介(内外装編)4/6

この編では、CROWN HYBRID の内装フロントシートについて掲載したいと思います。SuperCity号はMC前のスタンダードパッケージです。家族から『本革は肌がべた~ってなるからヤダ』と『ボディカラー黒はヤダ』の指令が・・・

← Dらーさんの玄関で。CROWN HYBRID

明るいグレー色は気に入っていたのですが、実際買う前の試乗車は本革でしたし、オーダーしてから納車されるまでMC前のグレーファブリックを見ていませんでした。

SuperCity 自身はオーダーだけ手続きしてすぐ出張してしまったので、奥様から『内装が何だか安っぽくなったんだけど(怒』・・と言う電話があった日からそわそわ・・・

結局納車されて1ヶ月半、本物はどんななのか判らず不安でした。それに、どう比べても視覚上は本革のほうが高級そうですものね。
まあ、1年乗ってみた今は、それなりに良い感じで良かったです。

1
MC前のスタンダードパッケージのファブリックフロントシート、及びシフトレバー周り。
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パッセンジャー側のファブリックシート座面。
MC前モデルの初期型には良くこの座面下地の不具合が指摘された様ですが、SuperCity のクラハイ君には、いまのところ問題は出ていません。
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パッセンジャー側のファブリックシート背もたれ。
納車当初は、どうしても9代目クラウンロイヤルサルーンGの包まれる様なシートと比べてしまいましたが、1年経過して見ますと、比較的適度な柔らかさで思った程疲れない事が解りました。
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パッセンジャー側のファブリックシート肩部。

アクティブヘッドレストは標準装備。
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パッセンジャー側のファブリックシート肩部接写。
MC前スタンダードモデルのファブリック生地がどんな感じなのか、解りますか。画像だと見掛けはつるりと硬そうですが、手で触った感触はなかなか良いので、納車時から時間の経った現在、家族からは苦情が出ていません。
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ドライバー側のフロントドア内側装備。
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ドライバー側フロントドア開口部に貼られたイージークローザーの警告シール。
現行Lパッケージではラゲージドアのみ標準装備のところ、MC前スタンダードパッケージではフロントドア&リヤドア、及びラゲージドアに全て標準装備となっていた。
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MC前スタンダードパッケージモデルのフロントシートバック近影。

Posted at 2011/01/15 21:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年01月15日 イイね!

CROWN HYBRID、『納車後1年経ちましたフォト』紹介⑤

CROWN HYBRID、『納車後1年経ちましたフォト』紹介⑤CROWN HYBRID の画像紹介(内外装編)5/6

この編では、CROWN HYBRID の内装、リヤシート周りの装備についてご紹介したいと思います。このクルマは法人ユースに耐えるリヤシート居住性を持たせるため、限られたサイズの中で最大限の広さを確保するよう考えられています。

↑ CROWN HYBRID のリヤビュー。

アクティブノイズコントロールシステムについては、一番下の関連情報URLをクリックしてご覧ください。

1
現行Lパッケージでは設定不可の手動式リヤドアサンシェードは、MC前スタンダードパッケージに於いては標準装備されていました。
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同上、手動でサンシェード中央のフックを引出し、このようにドア窓枠上部2箇所に引っ掛けます。

因みにAUDI A4LではCROWNの様に2箇所では無く、中央1箇所を引っ掛ける方式です。
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リヤウィンドウの電動式リヤサンシェードと、手動式リヤドアサンシェードの両方を張り出した画像。頭上空間共に充分な広さです。
また、ハイブリッド車特有のノイズ(エンジン他のこもり音)に対しては、カウンターノイズで打消すアクティブノイズコントロールを採用。

現行Lパッケージではオプションの電動式リヤウィンドウサンシェードとアクティブノイズコントロールは、MC前スタンダードパッケージに於いては標準装備されていました。
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40/20/40分割電動パワーリクライニング機能が搭載されたリヤシート。
各種コントロール(オーディオ/リヤサンシェード/リヤパワーシート)スイッチ付のリヤセンターアームレスト(カップホルダー付)は標準装備。
このシートはフロントシートよりも乗り心地が良く、流石に公用車ユースの多いクラウン、疲れません。SuperCity家の家族は皆、リヤシートに好んで乗ろうとします。
CROWN Majestaの上級グレードに設定されている本革リヤシート(後席ベンチレーション機能/ヒーター付)がクラハイにも設定されていたら、SuperCityも本革を選んだかも知れません・・・
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左リヤドア方向から、リヤシート足元。

ホイールベースは2,850mmで、基本シャシーを共有する LEXUS GS450h、Mark-Xと同じです。フロントシートとリヤシートの距離は充分な広さです。
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センターコンソールBOXの後端には、AUDI A4等と同様、後席乗員用のAC空調吹出口が設置されています。これが有れば、リヤオートクーラーは必要有りませんね♪
9代目クラウン君の時はこれが無かったので、リヤオートクーラーを装備していました。
同じく9代目では、このAC空調吹出口部分に開閉式のオートクーラー/オーディオの操作スイッチパネルが有り、リヤ電動シートの操作スイッチは左右のドアアームレスト上に有りました。
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40/20/40分割電動パワーリクライニング機能が搭載されたリヤシート。画像はリクライニングの角度を起こした状態。
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40/20/40分割電動パワーリクライニング機能が搭載されたリヤシート。画像はリクライニングの角度を寝かせた状態。
リクライニング操作は無段階任意停止位置で、標準位置への回復はドラーバーズシートからも操作出来ます。

因みに、9代目クラウン君のリヤパワーシートは、この座面固定方式では無く、背もたれが寝ていくに従って座面が前にスライドする方式でした。
どちらが良いかと言うと難しいのは、あたかも9代目クラウン君の方式が優位に見えますが、かなり身長/脚の長い乗員が乗ってパワー操作すると、膝がフロントシートバックに押されて行くという事も有るからです・・・

↓こちらのURLでは、CROWN HYBRID の
↓アクティブノイズコントロールについて
↓紹介しています。

Posted at 2011/01/15 21:11:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年01月15日 イイね!

CROWN HYBRID、『納車後1年経ちましたフォト』紹介⑥

CROWN HYBRID、『納車後1年経ちましたフォト』紹介⑥CROWN HYBRID の画像紹介(内外装編)6/6

この編では、ちょっとTHS-II ハイブリッドシステムのお話を加えたいと思います。併せて、既にブログアップした弄りについてもちょっとだけ・・・

← CROWN HYBRID のエンジンヘッドカバー

今回、慣らしをようやく終えたので、ユーザーレポートの第二回目を投稿してしまいました。宜しければ、そちらのほうもご覧ください。

1
CROWN HYBRID のシャシーは先代ゼロクラウンから引継いでおり、先代の後期で搭載された出力 296ps/37.5kgm の3.5L-V6エンジンに200ps/28.0kgmの強力なモーターを組み合わせる Hybrid System はLEXUS GS450h と同じ。

制御系は、EBD付ABS・VSC・TRC・EPS・VGRSを統合するアクティブステアリング統合制御付車両運動制御システム(VDIM)、駆動力制御システム(DRAMS)、路面状況に応じて減衰力を変化させるNAVI-AI-AVS等、てんこ盛り。例えば、コーナーでの走行状態を計算し、クルマが自分で逆ハンも切る。
2
THS-II ドライブトレインのカットモデル。
1クラッチ/2クラッチ方式の他社最新HVモデルのATに比べて、クラッチが無い分エンジンと常に接続していて、火が入っていない状態でもエンジンは回転しているため、常時2~3馬力をロスしている。
一方、中速からグっとアクセルを踏込んだ場合、1クラッチ/2クラッチ方式では一瞬の間があってそのあと明確な振動が来る。THS-II はクラッチ操作の必要が無いのでアクセル操作にリアルに反応し、スムーズで振動も無く一気に加速に移る。
3
LEXUS GS450h 、CROWN HYBRID のHV機構駆動用二次バッテリーは、画像の様にリヤシート後背部の比較的高い位置に据えられた、ニッケル水素バッテリー。因みに画像下部の大きな容器はガソリンタンク。

前後軸重量配分に関しては、この重いバッテリーや補機を後軸周りに配置した事で50:50に近い理想的なものになったと言う事ですが、これだけ高い位置に有るとそれなりに運動能力に影響するのは仕方無いですね。
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今回 SuperCity 号は、上記HV機構駆動用ニッケル水素バッテリーの左後ろに配置された12Vバッテリー(画像)に、アーシングを追加しました(Fuel Bank Evo-II)。
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CROWN HYBRID は LEXUS GS450h と同じ 200ps/28.0kgmの強力なモーターを搭載しています。道路状況によっては、画像の様に15分間連続で20km/L以上の好燃費を記録する事も出来ます。然しそれでも、実際に走り込んでみるとこの車重は、より軽量のPRIUSの様にスタートからもりもりEV走行で距離稼ぐという訳には行きません。

上記アーシング(Fuel Bank Evo-II)は少しでも帯電ロスを減少させる意図が有りますが、搭載して半日しか走れていません(T_T)
・・・今後、どう変わったか詳細レポートを掲載したいです。
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更に、別途ブログ掲載しましたが今回の1年目検査に合わせて新たに搭載したCOX Body Damper。
このパーツの効果は既に出ていますが、やはり搭載して半日しか走れていません(T_T)
・・・今後、どう変わったか詳細レポートを掲載したいです。
7
【装備の紹介わすれ-イージークローザー】
こちらは、ラゲージドアを全開にしたところ。

故障時などにこうしておくと、後続車に三角表示板を常に向けておく事が出来ます。
8
【装備の紹介わすれ-イージークローザー】
ラゲージドアを全開にした面に貼られている、ラゲージドアイージークローザーの注意書き。
MC前スタンダードパッケージでは、F/Rドアと共に標準装備されていました。


↓こちらは、Super CityのCROWN HYBRID
↓第二回ユーザーレポートURLです。
↓ (もし良かったら、ご覧ください・・・)
Posted at 2011/01/15 20:37:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年01月13日 イイね!

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編①

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編①CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後、高速道路で初試走インプレ編1/4

先日ブログアップしました、クラハイ君へのプチ弄り。
それらパーツの試走インプレッションと、マイクロロン(HYBRID用)の注入及び慣熟走行をやってしまいましたので、その様子を掲載します。

↑ 我が家のクラハイ君、SuperCity 号の勇姿です!クリヤーレンズが素敵♪

ここから4編の画像集です。
でも、Dらーさんで施工完了後、SuperCity 本人が翌日には日本から出国しなければならなかったので、このパーツの詳しい、そして暫く使用したあとでのインプレは後日改めてブログアップしたいと思います。

1
これが、COX Body Damper 本体です。

※詳細は、別途ブログに掲載済みです

もともとYAMAHAの技術になるPerformance Damperと言い、今回はYAMAHAの技術指導を受けたトヨタディーラーのアフターマーケットパーツとして、『Setting by Toyota D'TEC』と銘打ってディーラーで販売取付を行ってくれます。
2
お正月の、SuperCity の短い休暇日程を縫って、1月6日に1年目検査とボディダンパー/フューエルバンク取付、及び最初のオイル/同フィルター交換を敢行。

画像は、フロントリーンフォースメント裏面にボディダンパーを取付けるために、フロントバンパーを外したところ。
3
画像は、フロントリーンフォースメント裏面にボディダンパーを取付けた状態を、真上から撮影したところ。
4
画像は、リヤリーンフォースメント裏面にボディダンパーを取付けるために、リヤバンパーを外したところ。
5
画像は、リヤリーンフォースメント裏面にボディダンパーを取付けた状態を、左上方向から撮影したところ。
6
これが、Fuel Bank EVO-II 本体です。

※詳細は、別途ブログに掲載済みです

機能は帯電アーシングと中和です。こちらはトヨタディーラーさんの保証体系とは関係ない、完全な社外パーツですが、ダンパー施工と同時に取付を御願いしました。
7
Fuel Bank EVO-II は、ハイブリッド用のニッケル水素バッテリーでは無く12V一般用バッテリーとアーシングの落ちている車体側ポイントを接続します。

この画像の様に、クラハイ用の12V一般用バッテリーは、ニッケル水素バッテリーと同じく車体後部のこの位置に配置されています。
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画像は、Fuel Bank EVO-II を12V一般用バッテリーとアーシングの落ちている車体側ポイントとに、それぞれ接続した状態です。


Posted at 2011/01/13 20:37:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ
2011年01月13日 イイね!

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編②

CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後の試走編②CROWN HYBRIDにBody Damper 搭載後、高速道路で初試走インプレ編2/4

昨日(1月6日)は、Dらーさんの整備工場で1年目検査、ボディダンパーとフューエルバンクの組付け及びエンジンオイル/オイルフィルター交換をやって頂きましたが、Microlon HYBRID の注入は、すぐの慣熟走行に時間が取れそうになかったので、一旦止めてました。

↑ SuperCity 号(クラハイ君)のリヤコンビネーションランプ
  (2010年2月MC以前の、ブルークリヤーレンズ仕様です)

然し、今日(1月7日)、急遽時間が取れたので、注入作業と馴染ませる為のエンジン稼動走行をやっちゃいます!

1
1月6日のモディ作業は、SuperCity 家のクラハイ君に、COX Body Damper とFuel Bank Evo-II を搭載して終わってしまいました。

もうひとつ、新しいエンジンオイルに交換したこのタイミングで Microlon HYBRID を注入したかったのですが、2日後には、また日本を離れなければならないので、もう注入後の慣熟走行をする時間が無い・・・

でも、お天気はこんなに良いのに(T_T)
2
・・・と思っていたら、お昼に時間が取れ、

・・・ようし!やっちゃえ!

という事で、Dらーさんに向かいました。
3
Dらーさんに到着した時点で、総走行距離は画像の通り、2,062kmでした(昨日の作業後、ガソリンタンクを満タンにしてからいろいろ近所を走り回ってました)。

坂道やなんやらこちょこちょのあと、Dらーさんに向かったのですが、その行程でEV走行の際、Fuel Bank Evo-II の効果と思われる以前と違う現象が見られました。
4
画像はその時の毎分燃費実績グラフです。
いったん60~70%充電されると、このアーシング取付前と比べて0km/h~30、40、45km/h・・・と、あれれ、まだエンジン起動しないぞ。EV走行結構引っ張るなあ・・・これ、前より加速中のガゾリンエンジンの起動タイミングが遅めになっています。
勿論、より踏み込めばすぐガソリンエンジンは起動してしまいますが、トルクがやや太った感じをアクセルで感じます。
そんな劇的では無く『少し』なんですけど、スタート時の微妙なアクセリングは何度も試みて来ているので、確かに『変化』が見られます。

因みに画像の右端部分、5分間ほどの燃費実績が出てないところは、既にDらーさんに到着してから5分の間エンジン停止しているために、真っ黒になってます。
5
早速、Dらーさんの整備工場に急遽入庫させてもらい、Microlon HYBRID を開封。

『TaSCAN』と言う機械をクラハイ君に接続して、アイドリングストップをキャンセルしてもらって、ボトル全量の半分を注入しました。
こちらの整備部隊は、既にマイクロロン社からインストラクターを招聘して技術指導を受けていて、『100km走行後の、残り半分注入の際にもこちらでどうぞ』との事。

やっぱりクラハイ購入時に、長年のお付き合いの有るこちらのDらーさんをわざわざ選んでおいて良かった(^ ^)
LEXUSより、とーっても気軽に寄れるのも(^ ^)
・・・スウェットにサンダルのオジサンも来るそうですが、SuperCity は流石にそこまでは。
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さあて、駄目かなと思っていましたが、今回の休暇中に計画してた事はこれで一通り全部こなしました・・・
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あとは、Microlon を馴染ませるための初期慣熟走行に行き、これから2時間くらいガソリンエンジンをなるべく回し続ければ良い訳で・・・
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いざ、高速道路を走りに・・出発!

一応、あとで燃費も満タン法で実測しちゃおう。昨日からちょっと街中でクラハイに乗ったり降りたりしてガソリン使い気味ですが・・・
Dらーさんちでも、アイドルストップキャンセリングを噛ませ作業を行ったので、15分位いエンジン回し続けちゃいましたが・・・
Posted at 2011/01/13 20:22:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介あれこれ | クルマ

プロフィール

「ブルークリヤヘッドランプは、空の碧で更に紺碧 http://cvw.jp/b/712941/48497743/
何シテル?   06/21 13:00
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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