Super Cityのブログ一覧

■ご希望の商品は？
【2：天井取り付け型リアビジョン】









■お車の名称 / 初年度登録年月 / 型式
【クラウンハイブリッド/ H22.3 / DAA-GWS204-AEXZH】

■ご年齢
【40代】

■ご結婚は?
【既婚】

■お子様はいらっしゃいますか?　
【2人(12歳 / 14歳)】

■お車に装着済のアイテムがあればお教えください。
【リアモニター･追加フロントモニター、TV-NAVI ジャンパー】
①富士通テン ECLIPSE フロントアイカメラ FEC109
②ブリッツ TV-NAVI JUMPER DV-S

■お車に装着予定のアイテムがあればお教えください。
【カービーナ･ゲーム機】

■アルパインについて、なにかメッセージがあればお寄せください。
綺麗なデザインのカーオーディオが多く、昔良く前を走るクルマのリヤウィンドウに光る、リヤスピーカー背面のロゴを見た時は、羨ましかったものです。

※この記事はアルパインの「ビッグX＆リアビジョンで快適ドライブ！」について書いています。

D'TEC リヤアンダーディフューザー。

あんまり美しいので、ちょっと番外編。


未公開画像も含めて(^ ^)







フルリアルカーボンの製品なのに、通常の高さからは端部とフィンくらいが覗くだけなので、ホントにクルマ好きの人しか気付かないと思います。

可愛いおみ足がチラっと見える(@v@；･･･　みたいな。

『みんカラ愛車紹介』に新機能が追加されました。
その中でも、･･･『今までは、愛車の写真登録にメイン画像として1枚しか登録できませんでしたが、加えてフロント、左サイド、右サイド、リア画像の4面の画像を登録できるようになりました。
あなたの愛車の魅力は、1枚だけでも伝わるかもしれませんが、ぜひ更に4枚追加登録してみてください！』


へええ･･･(@ @；

最近、ごちゃごちゃ画面がいじられてて解んなくなってましたけど、これは良いかも。

という事で、早速やってみました。


･･･おー、これはなかなか良シス(^o^)/

Super City の愛車紹介に加工してみたので、↓関連情報URLでご覧になってください。



知らなかった人も、やってみると面白いですヨ･･･。

ご紹介するのは、伊豆半島の玄関口である真鶴町の海沿いにある、相模湾を眼下に見渡す絶景の眺めで有名な洋食カフェレストランです。

立地は『おすすめスポット』の地図にありますように、東海岸の国道135号線と並行して走る県道740号線を、小田原方面から車で約20分南下した道路沿いに面しています（赤沢観音堂の手前）。

レストランは高台にあり、その眼下の広大な同レストラン所有敷地内に牧場、パラダイス・ファームを併設しています。


注目のお料理は、牛ステーキ・シーフードカレー・魚介グラタン・ハンバーグ・海鮮ビビンバなど、海を眺め風を感じながら、ゆったり頂けます。

今回は実家に急遽出向いて日帰りの際、ちょっと懐かしくなって、いつもと違う１３５号線に沿った旧道を通る事にしたのです(^ ^)


実はこのお店、私が学生だった約30年前からここに同じ名前で営業していました。

その頃、湯河原⇒箱根椿ライン⇒大観山⇔箱根ターンパイク⇔中伊豆ラインは友達とバイクで走るお気に入りルートでした。単騎でも、毎週のように、明け方から走り込んでいました。

当時このお店の中はバイク関連アイテムや、片山敬済選手のレーサー（？でしたか、１台）等で飾られており、眼下の崖にはトライアルバイクの練習コースが設けられていました。それで、お店の名前は当時から「サドルバック」。バイク仲間に人気で、走りに心地よく疲れたあと、よく立寄ったものです。

他愛無い話に笑ったり、その日の走りを、お互い批評したり。

ひとりの時は、黙って凍えた指先を、コーヒーカップの温度で暖めながら窓外の景色に癒されてました。赤く塗られた四角い木枠の窓から遠く眺める西湘海岸は、その窓がそっくり壁に飾られた絵画のように見えて、素敵なお店でした。

５月２３日付で掲載された、CARVIEW 海外試乗記事。

今回は現在欧州スーパーカーの中でも、そしてランボルギーニ伝統のミッドシップマウント１２気筒エンジン搭載車の中でも史上最高のクルマと謳われる、『Lamborgini Aventador LP700-4』に、イタリアはローマで川端由美さんが試乗されてのレポートです。

↑『Lamborgini Aventador LP700-4』プレス発表時のフォト

興味がお有りの方は、↓以下の関連情報URLより該当レポートをご覧ください。

個人的にですが、Super City は川端由美さんが書かれるレポートはCARVIEWに関係するモータージャーナリストの方々の中で、最上位に位置する秀作だと常々思っています。

マシンのプレス発表性能表に書かれた内容だけをつらつら並べる様な記者のそれと違い、言葉選びが極めて冷静且つ正確、読者に媚びない一本張ったものを持つ気持ちの良い言葉選び。

実際に試乗してみて感じた技術的・感応的な部分を、技術者や元レーサーが欲しい様なものでは無く一般ユーザー、またこうした高級車に手の届かない読者層にとっても心沸き立ちドキドキさせる様な筆致、小気味良い文章に仕上げているところは、単に工学を学び技術者として社会人生活を経験された以外に、物書きとしてのセンスがお有りの方なのだなあ、と感じ入っております。

これからも素敵なレポートで、読む側のこころをワクワクさせてください！