
ジュネーブショーで、LEXUSからあの超格好良い、
『LF-LC Blue Concept 2013』が出典されたそうでつね。
例のスピンドルグリル・・・
このマシンは、率直に『格好良い』と思います(^ ^;
AUDI のパクリって言われるかも知れないけど、獰猛さと優雅さが調和してる気がします。
↓こちらは、LF-LC Blue Concept 2012
↓こちらは、LF-LC Blue Concept 2013
凄い。
あ、因みにうちのクラハイ君の話ですが、今日は所用で横須賀まで逝ってきまちた♪
↓横須賀ベースにほど近い、こんなとこ。
・・・ライトグレーの軍艦色一色に塗られたアメリカ海軍の艦船が停泊してるのも見えました。
超忙しかったので、周囲の画像は撮影出来ず(T_T)・・・
それでそれで、話は元に戻りますが、今日のクルマ記事を読んでいたら、前にも耳にした、
あの話が・・・・
********** 記事一部抜粋 **********
『最近になってトヨタはスピンドルグリルについて「同じデザインは制約ができ、自由度が狭まる」として、次期モデルでは固執しない意向も示し始めている。』
※記事詳細は、↓関連情報URLからどうぞ(^ ^;
***********************************
・・・やっぱ、そうなるでつか?・・・・(0 0;
でもそうすると、いままさにNew IS350までの一連のデザインシリーズ化が進むなか、これらのモデルは一過性の様相を呈し・・・逆に希少価値を生むかもでつ。
一方、クラウンはどうなるでしょう。。。。
200系のベンツ顔から大きく路線変更し、巨大な王冠型抜きメッシュのフロントグリルをひっ抱えて登場した、新型210系クラウン。
↓210系 新型クラウンアスリート(画像はマイDらーで撮影したV6-3.5Lのガソリン車)
↓一方、こちらは旧型、うちの200系クラウンハイブリッド。MC前のアスリートと共通デザイン。
********** 記事一部抜粋 **********
『新型クラウンについても「大きいフロントグリルはかっこいい」との声の一方で「上質な大人のクルマではない」(業界関係者)、「品格ある高級車の顔ではない」(50代会社員)と賛否両論が渦巻く。』
***********************************
但し、これと相反する様に、或いはそんな論戦は知らぬかのように、第14代目クラウンは発売以来、
好調な売れ行きのようです。1ヵ月で25,000台を大きく超えるストックオーダー、それもハイブリッド車が
既に7割、なんですって。。。。!(@ @;
有る意味、既に見慣れつつあるLEXUSのスピンドルグリルよりも、クラウンのフェイスのほうが一層、
良くも悪くも刺激的かも・・・
2年後のMCまでで、このデザインにユーザーがどんな評価を下すのか、解らないでつ。
例えば、クラハイ君の場合、これまで法人ユースが6~7割だったっていう事ですけど、こんどの
直4-2.5Lハイブリッド車の顧客層がどんな割合になってるのかな・・・
Posted at 2013/03/09 20:55:31 | |
トラックバック(0) |
クルマへの想い | クルマ