
こんばんは!(0v0)/
水曜日の夜にDらーのSCさんが、うちの200系クラハイ君(GWS204)を自宅まで受取りに来て、んでクラハイ君は今日まで入院しておりました。
因みに代車は例のアリオン君。。。
んで、朝方電話連絡が有って、エンジンを下ろしてのオイル漏れ修理作業が終わったというので、Dらーまで受け取りに行きまちた♪
(※今日はDらーでのクラハイ君写真撮影しなかったので、↓以前アップの画像をw)
TOYOTAの直6以降の名機、2GR-FSEエンジンは、カムシャフト駆動をタイミングチェーンで
行なっています。
今日はそんな話もSCさんとしました。他のDOHCエンジンでは、タイミングベルト駆動有り、
ギヤトレインのみでの駆動有り・・・・。
因みに、タイミングベルト駆動ではオイル潤滑にすると滑ってしまうからドライなのだそうですね。
・・・・クラハイ君のエンジン、ちゃんと治るかな・・・(0 0)
・・・・・・・・・・・(0 0)
・・・・・・・・・・・(0 0 )
オイル漏れの状況は、↓こんな感じです・・・・。
1
今回はマイDらーで6ヶ月点検に合わせ、サスペンションアーム強化ブッシュ取付などして貰ったのですが、その際、整備士さんが見つけたタイミングチェーンカバーシール部からのオイル漏れ。
2
メーカー保証の期限(5年間)まであと半年。
このタイミングで、まー良く・・・・。
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・・・これは、だけど世界に冠たるトヨタ自動車ブランドの最高峰、204GWSクラウンハイブリッドとしては、あまり良くない結果なのか・・・・。
4
それとも、マーフィーの法則じゃ無いけど、やっぱ何がしかは起こる可能性の方が高いとすれば、いま発生してくれて後のちの憂いを潰しておいた方が良いという事なのか・・・・。
5
でも、前車9代目クラウン・ロイヤルサルーンG
3.0L-直6NAエンジン。。。
ワンオーナーで所有した14年間を通じて、動力系統から純正装備で車高調エアサスが奢られていた脚周りまで、ただの1度もトラブルが起きなかったんでつ。。
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でも、独産MB様やA様B様のお話を聞くと、チョコチョコこういう整備はされてるようなので、それからするとやっぱ発生度合いの圧倒的少なさは、メイドイン・ジャパンならではなのか。。。
7
・・・んで、この整備はうちのDらーさんじゃ無い専門工場に持ち込まれ、足掛け4日間で退院して参りまちた!(^o^)/
なんでも、タイミングチェーンカバーの脱着と液体シール打替えの作業をするにはエンジンを下ろして、それからカムカバー、あとオイルパン、みんな外して付け直し、オイルフィルター換えて、Oリングやら消費パーツいっぱい出てまちた(汗;
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明日から、またまた素敵なV型6気筒エンジンの
・・・・・サウンド、は聞こえないのですが、
ほぼ無音の上質なクルージング再開なのだ!
・・・エンジンサウンドは皆無だけど!
これで、良いのだ!(0v0;
今日現在の総走行距離は、33,528km。あと半年で購入からまる5年を迎える、クラハイ君♪
んで、今日はこればかりで無く、冬~春、夏と気になる様になった例の運転席右横からの異音、
あれもまた走って確認して欲しいと、整備士さんに依頼したので御座いまつよ・・・・。(0 0;
そしてそして、・・・・ひとつ解決した事が有るとの連絡を受け・・・・・
それは、やっぱここの、中だったのだそうです。
携帯で写メっていうのですか、何か作業中に撮影してくれてたので、ちょいアップします!
↓ここの、白いのが浮いてパカパカしてたということで、ちょっと接着系で固定したとの事。
・・・・・むむむ!(@v@;
ちょっと今日は、走ってないからまだ良く解らないので、明日チェックしてみたいでつ!(^o^)/
今日は、ここまで!(笑
Posted at 2014/10/04 21:03:46 | |
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