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Super Cityのブログ一覧

2017年04月29日 イイね!

なんちゃって450hな204系クラハイ。燃費良好。ボディ状態良好。

なんちゃって450hな204系クラハイ。燃費良好。ボディ状態良好。こんばんは(0 0)/~~

先週の土曜日は、実家で洗車しました。
折角Dらーで下廻りスチーム洗浄を、2月から2度も施工して貰ったというのに、雨中走行を強いられてしかも直後に洗車出来ず1週間放置プレイ(T_T)・・・
クルマ好き変態は、我慢出来ません!


という訳で、洗車のコツを、しつこくまたまたアップするという(ネタほかに無いんかい、もう)・・・


あ、因みに先週末は燃費を伸ばすのも、一般道でだいぶ上達した感じでした。


往路は、磯子方面から本牧を回ってみなとみらい地区に入り、東神奈川➡新横浜経由で、
街中一般道約43.4kmを走行し、







16.2km/Lと、まずまず。





・・・往路区間燃費の確定。









・・・んで、街中10kmほどを、9.5km/Lとアイドリング地獄を含めムダに走ったあと、


復路は、








街中一般道約31.8kmを走行し、通常の街中走行としてはこれまでで最高の18.0km/Lを記録。





・・・復路区間燃費の確定。









わだス、PRIUSは要らないかも(^ ^;




んで、まだ後ろ脚に強化サスペンションメンバーカラー導入してから峠に走りに逝ってないので、
インプレは更に先延ばしにして、洗車のほうに・・・










ホントは、自宅新築出来る甲斐性があったなら、↓こんなの導入したいんですよね・・・







そうすれば、下廻りをいつもチェックできるのになあ・・・・



き、気を取り直して、と・・・・




下廻りは、今回兎に角ホースから水をガンガン飛ばして、Gパンずぶ濡れになるのも構わずに、
ホイールハウジングやら脚廻りやらの汚れを可能な限り落としました。











ブレーキ冷却用の新風導入ダクトの内部も、綺麗になったと思います。








・・・んで、それやる時には必ず、洗車後に相当距離を走行して、下廻りを乾燥させられるような
タイミングで行い、細部に出来るだけ残り水が残留しないように吹き飛ばしてしまうことが大事です。


その走りの前に、各アクセスパネルの内側や溝の残り水を拭き取っておかないと、これが白い跡や
ゴミ汚れの黒い筋なんかが残ってしまうので、

残り水の拭き取りのほうが、泡で洗浄するのより何倍も時間が掛かります。


こういうとこ、や・・・





















・・・こういうとこ、大事です。












・・・んで、エンジンフードをオープンしたら、





グリルのフィンは、全部ウェスで残り水を綺麗に拭き取る。


裏も。








ここから垂れる水が、フロントバンパースポイラーの上のとこに汚れを残すので、必ず拭く。



あと、ここは、ラジエータのフィンはすぐ潰れたり曲がったりしちゃうので、ウェスで表面を押さえる
だけにして、あとはフロントリインホースメントやパフォーマンスダンパー、ミリ波レーダー板、
クラクションホーン、その他の配管も出来るだけ、拭き上げる。








↓ワイパー廻りには、残り水ばかりか草木の葉枝、花粉、鉄粉、ゴミが溜まっているので、拭く。




ワイパー本体も、ちゃんと水を切ってあげないと白い水垢が醜く付着するので、拭く。






あと、エンジンルームは、Dらーでエンジンルームスチーム洗浄のあとは必ず要所要所をエアガン
で吹き飛ばす工程がありますが、自宅ではなかなか厳しいので、なるべく水は入れない。





だけど、鉄粉や埃は一番走行中に侵入してくる場所なので、拭けるものは拭く。

水拭きと、乾拭きを使い分ける。











PCU(ハイブリッドシステムのパワーコントロールユニット)は、うーんあまり、触らない。。。






ここは、ちょっと普通のパーツと違いますからね。
防水は、ちゃんとできているそうですけど。



んで、エンジン用のエアクリーナー廻りは、黒い樹脂製のパーツばかりなので、良く拭く。








と言っても、埃をこすると傷になるので、乾いたウェスで、撫でるというか払う感じ。





↓ここは、鉄粉とかよく付着してます。でも、塗装が弱いので、擦らないで拭いてあげる。








・・・んで、あとは更に下の部分を拭くのですが、D'TECリヤアンダーディフューザーだけは、
   表面をクリヤー塗装仕上げしてあるので、ボディ面を拭いたあとくらいに軽く拭く。












・・・んで、最後はホイール。





鉄粉、ブレーキシュー粉なんかが汚れの主成分ですから、ここ拭いたら、ウェスは一生懸命洗うか
そのまま捨てる。



ランプのレンズ類は、ボディ拭き上げと同時にやっておきますが、ここは傷が付かないよう、
慎重に慎重に。








あと、ドア廻りのSUS製淵ですが、





ここは維持出来ている限り、水拭き+乾拭きで持たせる。

出来れば、研磨剤の入った液体クリーナーや、ケミカル系は使わないほうが、綺麗を維持出来ます。



って、感じですかね、約1時間半の残り水拭き上げは(><;






すんげー疲れちゃったので、次回はDらーさんにお願いしようと思います。。。







おっしまいm(_ _)m
Posted at 2017/05/02 19:22:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマへの想い | クルマ
2017年04月24日 イイね!

4月の各週末。大黒にも逝けなかったし、本牧あたりで独りドライブ💛

4月の各週末。大黒にも逝けなかったし、本牧あたりで独りドライブ💛こんにちは(0 0)/~~

そういうことで(←ってどういう事だ?)、
心地よい陽だまりのなか、家族からも解放されて独り横浜海岸通りや、昔懐かしい本牧あたりを目的も無くドライブしたりしてまちた💛
どこぞのドライブのたびにデフォで毎回雨雲を呼ぶ雨男さんと違い、ポカポカ陽気の春を満喫している Super City なので御座いまつよ。。。


んで、Dらーさんでの整備も無く、クルマもほぼ汚れることなくこの1ヵ月を過ごしたクラハイちゃん。

今回はマイカル本牧のなかの、静かな住宅街に寄せて、いっぱい写真撮影してみまちた💛





地図的には、ここ、でつね~




ではでは、まあ意味も無くって感じですが、怒涛のアップを。






























・・・ではでは、接近戦。後背位から、攻めてみましょう💛






エンブレム系。












ドアハンドル系。















バックミラー。





↓こちらは、プリウス君のほうが先輩でつね。





フロント廻りも、逝ってみましょう。









204GWSクラウンハイブリッドだけが持つ、ミリ波レーダー透過タイプの王冠エンブレム。
 ↓





同じく、204GWSクラウンハイブリッドだけが持つ、ブルークリヤヘッドランプレンズ。
 ↓




勿論、AFS装備ですから、夜道のカーブでヘッドライトが右向いたり左向いたりします。。。


こちらは204GWSMC前期モデルに装備されていた、楕円形状デザインのフォグランプ廻り。
 ↓





こちらは、Dらーさんでアフター装備した、富士通テンの左右CCDモニター。
狭い路地から出る際、これで何度も助けられました。自転車の飛び出し、直前走り抜け車両、
ドライバー着座状態でこの鼻先まで約2mは距離ありますから、ホント便利ですよ。
 ↓





んじゃ、ドアの開いた状態を後背位から・・・









こちらは運転席のドア。





















さて、ちょっと移動を始めます。


・・・・お。

200クラアス君だ! ・・・クラハイを含めてこの車種モデルは、街中では黒白さん覆面さん以外、
あんまり出会う事が無いんでつい、隠し撮り💛





銀座や大手町官庁街じゃあ、まだまだ200系も現役バリバリですけどね。



・・・・マイカル本牧。







20年前の、あの建設ラッシュ当時の盛況ぶりと比べると、

・・ううむ、かなり落ち着いてしまってるような・・・・・










はい!  ・・・ここからは1週間後の週末、似たようなエリアを独りドライブでつ!













陽光輝く街中を走る、クラハイちゃん。

クラハイちゃんも、勿論、キラキラ輝いていまちた!





・・・この辺り、でつね💛
















・・・んで、更にその翌週末、一昨日の実家逝きでの、復路一般道の区間燃費(またか・・・












と、まあ、静寂極まりないハイブリッドライフを、満喫したという、独りよがりレポでちた!


おっしまい!



Posted at 2017/04/24 17:42:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマと生活 | クルマ
2017年04月17日 イイね!

ホンダさん、ホントに全力ですか?・・・アロンソさん、可哀想(><;

ホンダさん、ホントに全力ですか?・・・アロンソさん、可哀想(><;こんにちは・・・・(0 0)/

こ、今年もホンダエンジンのパワーは、
そんなに追い付けないままですか・・・。
ここまで酷いと、会社を挙げて、全力で
F1GPに取り組んでいるとは、
とても思えません・・・・m(><)m




F1】アロンソ、”ホンダパワー”の不足を無線で訴える


「300m後ろにいたマシンに抜かれた」

※記事の詳細は、↓関連情報URLから・・・。







今年は、違うんだって言ってたじゃないですか・・・・。







本国が全身全霊、現場の人たちを支えてあげてくらさいm(_ _)m







いままでのホンダさんからは、とても信じられない。。。
Posted at 2017/04/17 12:55:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2017年04月13日 イイね!

2016年11月7日のみなとみらいオフ、650S編完結!参加者編!

2016年11月7日のみなとみらいオフ、650S編完結!参加者編! こんばんは!(0 0)/

まー大変遅れ馳せ乍ら、タイトルの通り、
昨年11月にAUDIな方たち(あ、もうこの言い回しでは表現出来ないMBカミングアウト軍団)からお誘いを受けまして、参加した「みなとみらい;世界のSUV展示会&マクラーレン650Sお披露目オフ会」。


集まられたお友達な皆さまのおクルマを勝手にフォトレヴューしてしまったので、SUV展示会場の様子も含め一気にご紹介致します💛



まずは、先般ご紹介したマクラーレン650S様をちょっとだけ💛











・・・こちらのオーナー様は、どうも目移りが激しい様子ですので、650Sを今のうちに拝見して、と。










・・・蝶の羽のようですよね💛



んで、お次は、一応はこのオフ会の皆さまは、もとAUDI軍団なのですから、A様のご紹介。
今回はエレガント路線より、迫力路線で生き残っておられるA7様と、S3様。

・・・でかいぞ、A7・・・・























・・・凄い迫力・・・


んで、S3様!











・・・こちらも、A3様通常内装仕様とはシートから何から、全然グレードが高い。。。


あ、内装フォト撮り忘れて、すいませんm(_ _)m









お次に控えしは、オフ会にお声掛け頂いた、元気さんの630S AMG。。。








うっへえ・・・   なんだこの迫力は(0 0;













↓これは、解りにくいから解説しますと、ヘッドランプの内部にあるエンブレムというかオーナメント。




↓これは、そのヘッドランプの表面にある、MBマーク。

















・・・内装、逝きます。





こちらのモデルも、A7、S3に負けず劣らずの豪華内装。

カーボンパネルが、黒じゃなくって「赤い」んだ、っておっしゃるから、近づいて撮影してみました。












・・・なーるほど、確かに、赤いんですね!





オーディオのここのパネルは、他のMB乗りの方のも、同様に高級感溢れるアルミヘアラインでした。





あと、シートがね、






勿論値段に含まれる仕様なんですが、こういうの拝見すると、ちょっと国産乗りとしましては、
心が揺れてしまいまつ・・・(><;



・・・あ、それで、すいませんMBのSUV乗りの方もいらしてたんですけど、画像1枚しかなくって(汗;







・・・・では、ここから、「世界のSUV展示会」の会場風景、逝きます。






みなとみらいの、横浜市美術館。
その敷地を借りて、素晴らしい展示会になっていました。






美術館の回廊。





これの新築当時、わだスもちょっとだけプロジェクトに携わっていたので、懐かしかったでつ。。。


なので、ちょっと建物のショット。











東側メインコンコース(海側)では、トークショー的なの、やってました。





竹岡圭さん。。。?  という女性ともう一人のゲスト男性が、お話ししてました。





















・・・んで、テスラのSUV。






これに、「なっくぅ」さんが喰い付いて、弄って、沢山お姉さんに質問していましたっけ(爆
























・・・このサンルームみたいな天井は、いわゆる後頭部までガラスなんですよ。





・・・その他の、SUV。





・・・い、いっぱい、ポルシェとかも有ったんですけど、・・・SUVあんまり得意じゃ無くって(汗


んで、再び、横浜市美術館の建物内部のショット。








エントランスで見上げると、こんな感じの天井。

ここまだメインホールじゃ無いんですよ。 ・・・当時、バブル絶頂期。お金、有ったにゃ~!





総石貼りの内装。外部ばかりじゃなくて、内部も。






・・・んで、Aな、そしてMBな皆さまと、美術館内の喫茶スペースで、お茶しながらクルマ談義。





ちょっと季節は晩秋だったので、今とずれちゃいますけど、紅葉のカフェ💛







んな感じで、あのね、クルマに群がる(ち、違った、集う)オサーン達の、何と子供のような眼。

ガキんちょの頃に戻ったような、笑い声。

それぞれのクルマを見る、キラキラした顔。


愉しかった~!(^o^)/アザース




・・・んじゃ、最後は、MM21エリアのあの駐車場横の橋から夜に、わだスがP100で撮影した夜景、

アップしておっしまいでつ!ばいちゃ!


Posted at 2017/04/13 19:33:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2017年04月02日 イイね!

リヤ脚周り異音の解消整備と、今年2回目の下廻りスチーム洗浄

リヤ脚周り異音の解消整備と、今年2回目の下廻りスチーム洗浄こんばんは(0 0)/

先週末とその一週間前に、とうとう今年になって初めての雨中走行を敢行m(><)m
悪の組織ショッカーが町中に振り撒いている「スギ花粉(の馬鹿野郎)」が、雨水泥水とともにクルマに撥ね上げられると、何だかこびり付いて気持ちが悪い。あれは、軽く水道水で流したくらいでは落ちないでしょう・・・・?

んで、雨中走行から2週間、水分を拭き上げず洗車もしないで日々お仕事に邁進するサラリーマンは遂に我慢出来ず、タイトルにありますように本年2度目の下廻りスチーム洗浄を処方して貰いにマイDらーを襲撃したのでありまちた・・・o(0 0)o











んで、さっそく洗車場でリフトアップとなり、お湯の強力なスチームガンで、下から突き上げ!









・・んで、実はこのところ、リヤサスペンション廻りからブレーキングの最終末極低速(停止前)で
パキキキ・・・」と、散発的に発生する異音が気になっていました。

プラスチック樹脂が折れるような、その音源をシロウトなわだスが察するに、
昨年の弄りで新規に装着したTHINK DESIGN さんのリヤサスペンションメンバーカラーでは、と。


リヤサスペンションメンバーのメーカー純正ブッシュ/カラー系は、割と緩いものなので、ここは
走るたびに揺れちゃってるそうなんです。それを抑えるために、


↓こんなふうに、フロント/リヤの4ヵ所を強化タイプに換装するのです。



↓これが、リヤサスペンションメンバーの前側、フロント用。



↓んで、こっちが同じく、リヤ用。



↓リヤ用は、このように下からゴム系樹脂を押し上げるタイプです。



んで、フロント用は、↓ここの・・・



↓ここに挿入して、隙間をなくすという理屈になっています。



新しく装着したこのカラー、その後後方足廻りからの異音発生となれば、やっぱこのパーツが
穴の中で不満たらたら喋っているとしか想像できなかったので、


スチーム洗浄をしてから、ここを取り外して、シリコンオイルを塗布して貰いたいとお願いしました。
もしそれでも異音が変化無く発生するようだったら、あとはデフマウント、サス廻りやリヤブレーキ
キャリパー/ローター、リヤホイールハブボルトとか・・・・まあ迷宮に突乳するしかありません。


んで、作業続行。









・・・うちのクラハイちゃんは、外見は何にも弄って無い日本人のためのザ・ジャパニーズセダン。

然し、見えない部分には、「駆け抜ける喜び」を、BMWだけじゃなくクラウンにも!(無理か)

という訳で、頃合いなパーツを装着しています。

然し、今回はTOM'Sのアンダーブレースの角が邪魔になっているので、






それから外さないと。。。





はい、これで作業が可能に💛





ここ、でつね。






この作業をして頂いている間にわだスは、折角下廻りスチーム洗浄をして貰ったので、ウェスで
下廻りパネル、マフラー、サスペンション、ドライブシャフトに至るまで、

手の届くとこまでになっちゃいましたけど、したたる洗った残り水を拭き上げて行きました。

・・・・


変態?σ(0 0)・・・?


フツウダヨネ ミンナヤッテルコトダヨネ?






























・・・やっぱ、マフラーだけはこれ、熱くなったり冷えたりで、どうしても錆びっぽくなっちゃうのかな。





マフラーだけは、そのうちちゃんと・・・耐熱塗装しかないだろうなあ。

メッキ工場とかって、こういう使い込んだマフラーパーツなんかの工場持ち込みは嫌がるそうで。





ちちらは、サスアーム。














・・・あ、あと、ボディブレースは地上接地の1G状態で締付け仕上げするので、リフトダウン。










・・・んで、この日は上・下の洗車に加え、室内清掃・ウィンドウ内側清掃もお願いしました💛











・・・さて、洗車、特に下廻りやエンジンルームのスチーム洗浄を処方したあとは、必ずたっぷりと
走って車体全体を乾燥させる。

これが錆びを・・・完全阻止は難しいとしても、抑制する良い方法だと思っているので、
洗車の時間帯というかタイミングは、そのあと必ず半日以上は走るというスケジュールで組みます。





・・・んで、実家までの走りですが、


これはもう、マジ感激。一切の異音が霧散して、ボディ内外全て綺麗だし、静かに走るし、
ガクガクフワフワする昔のクラウンとは決別しているし、

・・・ホント、ゼロクラウンの開発陣には感謝感謝のわだスなのでつよ。


・・・んで、往路の区間燃費ですが、





17.2km/Lと、なかなか良い数値で御座いまちた。




往路は、新横浜の手前から都筑まで第三京浜を利用してしまったので、ちょっとズルかな。





区間燃費記録、確定。






えー、んでお昼ご飯は、今回は「ヒレカツ定食」、逝きまあす!(^ ^)/






・・・これが、また・・・・







う、うんんめえええええ!(@v@;



抜群で、御座いまちた!


そんでもって、今回折角またDらー洗車をやって頂いたので、この綺麗な状態を撮影!






























・・・新車納車が2010年2月。

それから今迄7年間、クルマワックスやコーティングの類を、一切施していないクラハイちゃん。




















綺麗に維持しようと最初から覚悟して、大事に大事にしてあげれば、国産車のファミリーセダンも
このくらいのレベルには維持出来るという、ご報告で御座いまつ。













ボディの見えるとこばかりでは、御座いません。


下廻り、逝きます。  洗車から走って、乾いた下廻りを撮影。ウェスで拭いた効果は如何に?
























・・・ううむ、やっぱマフラーだけは、もうちょっとしたらなんか考えるか・・・・










このカーボンディフューザーは懐が奥深くまで有りますから、普段は先っぽの15cmくらいは腕が
届かないんですよね、洗車後に。

なので、リフトアップの機会はとても有効です。









あの水が乾いたあとの白い水垢というのか、あれがウェスで拭いておくと残らないのが良いです。



・・・んで、家路について、復路の燃費です。

この日は久しぶりに、エコモードで一般道を走って帰ったわけですが、








17.1km/Lと、なるほど結構良い値が出ました。

まあ、もっともお買い物いろいろ走行で、実家廻りの約10km程を9.2km/Lと低迷しちゃったので、
1日のトータルではカタログ燃費辺りに落ち着いちゃうんですよねえ。。。。

まあでも、通常の3.5Lよりは確かに良いので、これで良いか!(^ ^;


はい、区間記録確定。









・・・んで、一日の終わりに、お買い物に逝くよう仰せつかったので、お買い物店の駐車場で再び
  撮影ターイム!(爆








セダンですけど、200系は結構曲面での構成なんですよデザインが。














↓ここだけかな。MARK-Xにも繋がる、トヨタセダンのCピラー造形。ちょっと角張った造形です。

















・・・まあ、先週末はこれでホント嬉しくて、DらーSCさんに報告と御礼の電話しちゃった。




という訳で(どういう訳だ)、また今度!  ・・バイチャ!


Posted at 2017/04/04 20:32:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ

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略奪行為はもう、反対デモとは全然案件が違って汚い犯罪行為なので、取り締まられて当然ってことになっちゃいますよね。」
何シテル?   06/10 14:50
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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