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Super Cityのブログ一覧

2017年12月13日 イイね!

204GWSクラハイ、遂にダンパー換装に踏み切りました

204GWSクラハイ、遂にダンパー換装に踏み切りましたこんにちは(0 0)/

さっきブログを一旦下書き保存しようとしたら、いっしょ懸命打ち込んだ内容が吹っ飛んでしまいました((+_+))アーア

また一から打ち直すの大変なので、簡易な内容にします(それでもエライ長文になりそうです)。



兎に角、さっそく整備工場入庫から仕上がりまでの流れをアップなのです!





晴れた土曜日の朝一番、9時半にDらーさんに到着。

んで、まずはショールームでコーヒーを頂きながら、TEINさんから届いてたダンパー製品を確認。







































んじゃ、交換整備作業開始。

いつも整備工場にお邪魔な客になっているので、本日は出来るだけ整備士さんの邪魔にならないように、極力離れた位置から見学することにしようと。。。ホントに、そうしようと思いました。





純正のKYBダンパーは、AVS機能及びNAVI連動路面ギャップ記憶&衝撃解消機能を有しており、
高圧ガス封入型で1本あたり3諭吉はする製品なのであります。





けど、設計緩衝強度っていうんですか?・・・柔らかくてロールが大きく、揺り戻しも大袈裟になる。
これはどうしようもないので、社外品に換装する。

すると、AVS機能は諦めるしかないすよね。

んで、その接続コードを抜いて、あとの処理ですが、可動部も抜いちゃうと室内インジケータ等に
警告ランプとか出そうなので、抜かないまま、ここに黒い絶縁テープで巻き付けることにしました。





まあ、整備士さんが上手にやってくれるという事です。











リヤダンパーを取り外すには、荷室の内張りを外して、





ボルトを外して逝きます。








取り外した純正KYBダンパーなんですが、





4本とも幸い、現時点ではシールからのオイル漏れは発生していませんでした。








んで、純正サスからコイルスプリングを外して、TEINのダンパーに組み付けます。














・・・・・


この、貴重な車両本体放置プレイな時間帯に、怪しい誰かがふとクラハイちゃんに近寄り、

ディスクローターだったり下回り鉄製塗装面の錆びてる部分に防錆処理を施したり、








サスペンションアーム、マルチリンク、スタビライザーや同リンケージ、そしてドライブシャフトなど、

多くの脚回りパーツを中性洗剤とウェスでこまめに清掃して逝ったのは、ここだけの秘密です(爆













勿論、前回までの防錆塗料塗りで、不足な部分には増し塗りを施したり、





サスペンションアッパーアームなんかも、綺麗に磨いて拭き上げたり、なんてことも。








んでね、出来てきました。





























んで、フロントは強化タワーブレースがあるので、アジャスター頭部はこういう感じになります。








リヤダンパーの取り付け頭部は、こういう感じです。






あと、純正ダンパーはTEINのあいた梱包箱に1本ずつ納めて、と・・・











ディスクロータの錆も、これでほとんど目立たなくなりました。














あとは、サイドスリップ調整と、公道実走でのステアリングセンター確認作業が残ります。












・・・ってことで、ほとんど夕方6時まで掛かってしまいましたが、終了!


この間、ずーっと整備工場を立って見学してた変態は、街に消えて逝ったのでちた(爆



あと、ダンパーの強度調整がまだなので、今週末に再度施工の予定です。

そうしないと、インプレどこじゃなくって・・・







おっしまい。
Posted at 2017/12/13 12:51:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2017年12月11日 イイね!

日本カーオブザイヤー「ボルボ XC60」に、異論、反論!

日本カーオブザイヤー「ボルボ XC60」に、異論、反論!私は、選考委員会の考えは認めません!
どうして、ボルボなんですか。
誰がどう見たって、今回は「大衆に請われたその美しい造形を、シャシーから、一から造り上げた」功績と、第一級の動力性能を併せ持つ、夢のクルマ、LEXUS LC500、がダントツでしょう?(-_-メ)





↑この美しさを、誰が外すのでしょう。。。

クルマは、工業製品ですから、形ばかりじゃなくて使い勝手、製造工程、セイフティを含めた先進性能など、また経済性やコストパフォーマンス、大衆性・・・

理屈を挙げれば様々な視点があるから意見が割れるのは解りますが、



↓この形って・・・・







今回、独車推し好きな評論家さん達が好きそうな、BMWも、PHVや様々な仕様を投入して来てたし、
そういう意味では偏った選考ではないとは思いますけど、






でも、日本のカーオブザイヤーで、

近年珍しく、あのトヨタさんが「美しさ」にとことん拘って創り上げたLCが、どうして取れないのか・・・






やっぱ、日本のカーオブザイヤーは、クルマを好きな一般大衆の投票で良いんじゃないですか。


珍しく、文句ばかりのSuper City で御座いまつよ。。。
Posted at 2017/12/11 18:02:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 国産車の技術開発 | クルマ
2017年12月10日 イイね!

204クラハイ、TEIN EnduraPro Plus 新製品モニター当選

204クラハイ、TEIN EnduraPro Plus 新製品モニター当選こんにちは(0 0)/

やっぱ、我慢出来ずにやってしまいました。
クラウンハイブリッドの脚弄り・・・
これまでは、直接このダンパー・コイル弄りでは無い周辺部分をゴニョゴニョ弄って来ました。


例えば、TOM'Sの各種補強ブレース


















Yamahaのパフォーマンスダンパー















Think Designのサスペンションブッシュやサブフレームスペーサー


















LEXUS IS-F用リヤスタビライザー









・・・脚じゃないけど、ドアスタビライザー









あと、一応、風力と装飾を兼ねて、リヤアンダーディフューザー












・・・


んで、こういうので既に、ノーマルの200系クラウンとは随分違った乗り味のクルマになっている、
のですが、やはり根本的なダンパー/コイルスプリングの弾性強度、伸縮収束力が私の望むような
強さ・硬さでは無いために、峠のコーナーや、高速道路でのスパっ!・・・っていう車線変更の時に
ぐらってなってしまう部分が、

・・・やっぱクラウンだからしょうがないなあ・・・


んで、暫く前から、ああこのままの仕様では、これ以上に脚に期待は出来ないんだなあって悩み、

カスタムに走るか、諦めてこのまま乗るか、模索してました。

カスタムパーツ、それも多くのみん友さんが使っておられる銘柄はビルやザックスなど高価なものなので、いったん頑張って導入して、もしクラウン自体に合わなかったり、自分の思うものと違っていたりしても簡単には取替え出来ないし・・・


うーむ。


・・・ってなってたら、今回TEINさんの新製品モニターに当選、なんてことになりΣ(・ω・ノ)ノ!マジスカ



こんな機会は今後は無いだろうと思いましたので、参加させて頂くことにしたのです。


取付調整については、いつも通り、マイDらーにお願いすることにしました。

基本、Dらーの整備士さんが法に照らし或いは過去整備上のトラブルがあったようなものについて
NO、と言ったパーツはクラハイには取付けない、という姿勢でやってきてます。。。



では、さっそく、逝ってみたいと思います・・・第2編(実際作業編)で。
画像が多いと、ブログも最大文字数を超えて登録不可になります・・・(*ノωノ)
Posted at 2017/12/12 09:51:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | パーツレビュー | クルマ
2017年12月01日 イイね!

やるかどうかわかんないです、キャリパー塗装・・・(汗

やるかどうかわかんないです、キャリパー塗装・・・(汗こんにちは(0 0)/

ホント、これは多分、やらないまま終わると思いますけれど・・・。
ブレーキキャリパーというアイテムは脚元にあって普通のクルマでは目立たない黒色系に塗られているのが多いけど、輸入車でも多くは黒だったりしますもんね。

んで、輸入車の各社ラインナップのうちでも、ブレーキキャリパーを赤や黄色、金銀などの塗色で飾ってるのって、クーペならハイエンドなスポーツバージョン、セダンでもプレミアムなハイパワーグレードに限定だったりするです。

まあ、ここはハッキリ言ってすぐブレーキパッドの粉で汚れちゃうとこだし、そんな走るたびに皆さん毎日ここの汚れを拭き取ったりはしてませんもんね。


まあ、わが家のクラハイも、純正出荷時から真っ黒です。。。












けど、その輸入車プレミアムセダンみたく、なんか脚元にアクセントが欲しいなって、

いつ思ってるだけなんですけどね。。。


んで、クラウンハイブリッドの場合、いわゆる凄み系・走り系とはちょっと趣が違うようなので、

こんなのは、有りかなあ・・・・





ポルシェ パナメーラSハイブリッド。











アシッドグリーン、っていう色なんだそうですが。。。(汗








脚元ばかりじゃなくてエンブレム系もトータルコーディネートされてまして・・・











・・・でも、ショップに頼むと、エライ高い費用が掛かるみたいですよね、ここ。。。。






むむむ、


やっぱ、これは暫くやんないかも。


塗装系は、DIYで塗るとこれまた結構、大変ですし、ムラになっちゃうしね。。。









も、妄想はいったん、しまい込むのでちた!(*ノωノ)
Posted at 2017/12/01 16:01:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 勝手にフォトレビュー | クルマ

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「この時期、車内の湿気取りはマストで御座います http://cvw.jp/b/712941/48488057/
何シテル?   06/15 19:14
2010年3月、GWS204クラウンハイブリッドを納車してから15年目に突入し、積算総走行距離100,000kmを達成、益々現役です。ノーマルの柔らかさに我慢出...
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