
こんにちは(ΦωΦ)/
昨日の天気予報では、今日は一日お天気だってことだったのに、橫浜地方はあさからザンザン降っててビックリ。
…と思ったら、10時頃までにはやんで、路面も乾いちゃったので、この隙にさっさと用事を済ませて帰って来よう!
…という訳で、さっそくクラハイ駆って実家に行って来ました。
橫浜に戻って暫くしたら、またザンザン雨が降り出して、いやいや今日はラッキーでした。
往路も復路も一応区間燃費を計測。
往路。
一般道しばりで、16.0km/L。
用事の約4km区間を、12.1km/Lで無難に流し、
復路。
これも、先週同様に16km/L後半を記録。
毎週おんなじルートをおんなじような走り方でトライしているんですけど、204GWSクラウンハイブリッドでは良いほうの値ではあるものの、たまに17km/L台も出るけど、このくらいがこの子の常態っていう感じです。
18より上の、或いは20km/L以上の値を普通にバンバン出すプリウスやアクアのような燃費性能は絶対出ません。
まあでも、ハイブリッド車じゃない3リッターから3.5リッターのNAは良くてもだいたいこの値の半分くらいなので、ま、いっか。
あ、でもひとつだけ超気に入っている点は、信号待ちでニュートラルからシフト位置をドライブに入れたときの挙動。
つまり、何もおきないんです。
アイドリングストップ状態から、あのキュルキュルキュルっていうスターターの捩れるような音が毎回響く、なんてことは無い。
旧い時代のAT車みたく、ドライブに入れた途端、後輪側がグンと沈み込むなんてことはおきない。
車体の前後方向のぐらぐらという、沈み込んだり持ち上がったりする挙動は一切無く、モーターがスルスルと前に押し出すだけ。
因みに朝一番のエンジンスタートの際にも、アクセルペダルを踏んで駐車場スペースからクルマを押し出すとき、暖気アイドリングは勝手にコンピュータが一定の回転数でやってて、エンジンの駆動力とドライブシャフトは完全に縁が切れていて、モーターが車体を押し出す。
ま、このクルマはニュートラルでアクセルペダル踏み込んでもエンジンが掛かったり、またはエンジンがアイドリングしている状態でアクセルペダル踏み込んで空吹かし…は一切できません。
そういうのはちょっと寂しいけど、まあいいか。
今度、休みの日に晴れたら、いろいろボディ周りのメンテナンスをやりたいと思います。
ちょっとやっぱ、13年目ですから、塗装面のあそこやここに、走行中に何かがかすった跡はあって、少し綺麗にしてあげたい。
これは、この前のヒールマークで、すぐ汚れは落ちましたけど、こういうハッキリ分かる汚れじゃなくて、塗装面のクリヤー層のごく表面だけをこすってる細かい筋のようなもので、光の当たる方向によく目をこらして眺めないと見えないくらいの傷。

Posted at 2022/04/17 17:40:38 | |
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