• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2017年08月05日

最後の国鉄急行型気動車に乗る 国鉄の残像に会うために(その4)

最後の国鉄急行型気動車に乗る 国鉄の残像に会うために(その4) さてさて、先日の18きっぷ行脚「国鉄の残像に会うために」の続報です。。


大垣夜行「ムーンライトながら」号の車内で、ごらんのキハ28型の居る「いすみ鉄道」さんへの訪問を決めました、外房線の大原駅に到着。。。。。


いすみ鉄道さんのホームで待ち受けていたのはご覧のキハ20型・・・・・

alt

55D普通列車の上総中野行です。
この列車、懐かしい国鉄型の「顔」と「塗装」をしていますが、実はいすみ鉄道さんの最新鋭気動車で、なんと2015年(平成27年) 製!

両運転台付き単行気動車で、クリームと朱色の国鉄一般型気動車標準塗装と豚鼻ヘッドランプ、それにご覧の2エンド側の正面下部にデザインを気にせず記入された形式表記と製造版プレートるいなど、見事な国鉄型スタイルを踏襲しています。。。

alt

側面の行先表示も今はLED表示が当たり前ですが、これも敢えてプラ版で表記されています。

中央の女の子のデザイン以外は国鉄型を踏襲しています。(逆に、女の子のデザインを入れて客寄せをしなければ成り立たないくらい、経営の危機に直面していることがうかがえます。)

車番はキハ20-1ではなく、なぜか1303・・・・・・
この意味をご存知の方、教えてください~

alt

そして車内のシートは懐かしい国鉄時代の群青色を採用しています。。
ここまですれば、デコラ板も是非とも薄緑色にして欲しかったですが、こちらは仕方ないですね。

alt

昔は全国各地の国鉄型が群青色のシートで、全く個性が無いデザインにに見えましたが、今や群青色のシートはかえって新鮮に映りますね~。

alt

国鉄型のキハ20は後に乗車するキハ52型同様、真ん中のサッシから上の窓も開き、窓を全開することも出来ましたが、最新鋭のこのタイプは窓の中央のサッシから上は固定窓とされて、全開出来ない構造となっています。。。。。

alt

そして、基本的には近郊型スタイルを踏襲していますので、車端部は乗降しやすいようにロングシート仕様になっています。

加速のディーゼルエンジン音は凄く静か!
ここ最近の気動車はディーゼル音がやかましく、しかも下品な音になる傾向でしたが、この気動車はそれを見事にクリアしています。

alt

前回、訪れた時と同様、沿線にはムーミンとその仲間達が沢山います。。。

alt

こちらは国吉駅で絶賛・放置プレイ中の久留里線から購入したキハ30ー62です。
この列車が再び整備されて本線上を走ることはあるのでしょうか??

alt

そして私の乗った55Dは約30分で国鉄型気動車の待つ大多喜駅に
到着しました。。。

ローカル駅に佇む単行の国鉄ローカル一般色の気動車は、正に忘れ去られた昭和の風景そのものですよね~。

alt

大多喜駅は数少ない交換可能駅ですので、上り54D普通列車と交換 
しましたが、対向列車は同じ「顔」を持つ350型気動車・・・。

できればこちらはタラコ色(首都圏色)にでも塗り替えて欲しいところです。。

alt

こちらが大多喜駅駅舎・・・
「デンタルサポート」の冠が気になります。。。

そして、留置線に目をやると・・・・

alt

居ました居ました!
国鉄急行型のキハ28型・・・・


下り線に居るキハ20型を含めてカメラに収めると、これぞ正に蘇った昭和の風景!!

私が若かりし頃に国鉄の学割「ワイド周遊券」で全国行脚していたころにごく当たり前に見ていた風景です!!

alt

この車両、JR時代は北陸地方に居て、高山本線で最期を迎えた車両です。

国鉄時代、主に鳥取地区で過ごしたこの車両・・・
新製された年に海水浴多客対応として2ヶ月だけ千葉気動車区に配属された経歴があるという繋がりで、千葉県のいすみ鉄道さんが廃車後に引き取ることになったそうです。

おでこの中央に方向幕を備え、両端にヘッドライト、貫通路付き高運転台に平窓、車体裾部にタイフォンカバーを備えたスタイルは、九州から北海道まで、昭和時代中~末期に全国各地に居た急行型気動車の典型的なスタイルです。

alt

車庫線の裏側に回ると、これまた国鉄型・タラコ色(首都圏色)のキハ52型が連結されていました。。


豚花ヘッドライトにシンプル&端正にまとめられたこの顔の気動車も、昭和時代には九州から北海道まで、全国各地で見ることが出来ました。。

キハ52型は、当時同じ「顔」で全国各地にゴロゴロ居た180PSエンジン1基搭載のキハ20型を2基搭載とした車で、主に山岳区間で使用されていた少数派です。

この車両はJR時代に大糸線で最期を迎えた車両です。。

もう「いすみ鉄道」さんには4回目の訪問となりますが、何回来てもこの懐かしい風景には心が打たれます。

alt

やがてキハ28+52の編成は、大多喜発の大原行100D快速列車となるために入換作業がはじめられました。。

alt

alt

車庫線から一旦大原方に引き上げ・・・

alt

2番線に据え付けられます。。

alt

キハ52-125・・・
こちらは女の子の絵が描かれていない、オーソドックスなプラ板行先表示サボですが、快速大原行きの筈が、もう次の運用の大原発上総中野行急行列車の表示になっています。。

(国鉄・JR時代には普通列車用として使われたため、急行運用はここいすみ鉄道さんが初めてです。)

alt

こちらは連結面・・・
「顔」の部分であるにも拘わらず、形式と検査表記が記載されています。。。

換算「空4.0」というのは、空車の場合は「貨車4両分」の重さだと換算せよという表記です。。

alt

こちらはキハ52型の車内・・・

alt

私が若かりし頃と何ら変わっていない車内。。
この車両にのって旅した時の、様々な思い出が蘇ります。。

alt

乗客自らがスイッチを入り切り出来る国鉄型の扇風機も素敵です。。


alt

こんな募金箱が有ったので、来年も是非訪問させていただきたく、たった100円ですが、募金おば・・・・

alt

alt

一方、こちらは大原方に連結されているキハ28-2346・・・・

alt

LEDはおろか、字幕表記すらなく、プラ板を差し込んだ行先と号車表記・・・

これぞ正しく昭和の車両。。。

alt

食堂車のマークと「レストランキハ」と表記された車内は・・・

alt

イタリアンフルコースを食べる「食堂車ツアー」に使用されるため、4人掛けBOXシートに大型テーブルが設置され、贅沢にもテーブル付きの2人掛けのBOXシートに改造されています。。

alt

個人的にはオリジナルのBOXシートのまま残してほしかったですが、地方ローカル中小私鉄が生き残るためにも、容認、いや、むしろ観光で訪れた私達こそ、この食堂車ツアーに参加しなければならなかったのかもしれません。。

alt

次回は是非お金を貯めて、この国鉄時代のままのシートを生かした食堂車でのイタリアンフルコースツアーに参加してみます。。


因みに、座席は全て大原向き(上り向き)に設定れており、上総中野行きとなる場合は、後ろ向きとなるので要注意です。。

alt

因みにこちらは急行型キハの代表的な分散式クーラー


alt

分散型クーラーに、一枚上昇窓、丸みを帯びた車体・・・
昭和時代に、全国各地で見られた急行型気動車の印象・・・

alt

さあ、いよいよ国鉄型でおおはらに向けて出発です。。

先ずはキハ28型に乗車してみます。。

懐かしい心地よいDMH17H型でーぜるエンジンの音と共に、単線ローカル線を快走します。。

alt

国鉄時代、運転席の後ろは昼間でもカーテンが下され、運転士さんを見ことが出来ませんでしたが、いすみ鉄道さんなら運転操作そのものが見れます。。

あ~「内燃動車」の操縦者免許、欲しかったな~。

国鉄に入社したかったのですが、私の年齢からJR化の準備のために新規職員採用が無くなり、国鉄に入れなかったことが、人生で最大の悔しい出来事でした。。

alt

帝国車両昭和39年謹製・・・
私と全く同年代・・・
今年53歳!

ガンバレキハ28!

alt

学割ワイド周遊券の旅の際、車内が混雑した時にはよくここで立っていたデッキ・・・
今や特急型以外でデッキの有る車両は僅少になってしまいました。。

alt

キハ28型ではデッキに設けられた下降式の小窓が特徴です。。
これは非冷房時代にデッキの通気性を良くするために設けられたものです。。

やがて列車は、先程の国吉駅に停車。。。。

alt

手押し軌道の人力客車が復元されて展示してあります。。

alt

そしてこちらは、先程の放置プレー中のキハ30型・・・
エンジンはDMH17H型ではなくJR東日本時代に英国カミンズ社製の強力型に改造されていますので、あまり面白みが無いのですが、復活できるなら、朽ち果てるまでに是非ともお願いしたいところです。。

alt

遮るものが無い一枚上昇窓から見る田園風景は今や贅沢な風景です。。

alt

しかもこの車両、エアコンが利いていますが、昭和の鉄道を彷彿するために、窓を全開にすることも可能です。
案内放送でも「窓を開けた場合は、手や顔を出さないでください」と言っています。。

今や窓の開く列車も、スッカリ観光資源と化しています。。

alt

そして、車窓には田園で小さな子供を抱きながら列車に手を振る若いお母さんの姿が・・・

alt

そして列車は、大原駅に到着!
先程、大多喜駅で交換した先発の列車が、100Dの到着を待って慌ただしく折り返して行きました。。

alt

大原駅に佇む、キハ28…
これぞ鉄道車両の中の鉄道車両と言える実に端正なデザイン。。。

alt

そして急行に変身するべく、ヘッドマークの取り付け作業が行われます。

先ずは台座の取り付け。。

alt

alt

そして列車名を挿入。。。
本日は「そと房」号でした。。

alt

前回は「夷隅」号でした。。

alt

alt

そして・・

alt

駅で購入した急行券は、なんと懐かしの硬券!

alt

折り返しの急行にそのまま乗車しますが、車内清掃等の為乗客はいったん全員下車させられます。。

alt

大原駅では1両分のホームしか無く、前1両のお半分がホームから出てしまっている点もローカル線らしいですね。。

alt

今度はキハ52型の方に乗車してみました。。
こちらはテーブルが取り付けられることも無く、
国鉄時代の原型を非常に良くとどめています。

alt

木製の窓枠部に置いた急行券と、先程、運転士さんから購入した「夷隅鉄道1日乗車券」です。。

alt

昨年のとおり、駅の売店で昼食用にキンキンに冷えたビールと、銚子電鉄さんの「ぬれせんべい」3枚を購入しましたが・・・・

alt

発車後直ぐに車内販売が開始され・・・・

alt

この列車に4個しか積んでいないという、特製幕の内弁当を買ってしまいました。。
(こんなの去年はやっていなかったのに・・・)

alt

他にも、気動車関連グッズも販売されていて、飛ぶように売れていました。。
地方中小私鉄にとっては、運賃収入以外の現金収入も重要な収入源ですね。。

alt

このお弁当を食べるために、先程のキハ28型の方に移動しました。。。

alt

包装紙を取ると、懐かしい木の皮の中蓋を使った弁当箱が。。。

alt

中身はこんな感じで、800円です。。。

これがまた素朴な味で、とても美味しかったです。。

alt

調達製造業者さんは、行川の業者さんで
まさに地産地消ですね。。

alt

お弁当を広げたところで、先程の国吉駅に停車。。

10分ほど停車するというので、折角来たのだからと、下車してみます。。

alt

昔々、急行停車駅でよく見た光景。。

alt

alt

正に昭和にタイムスリップした感じで、この列車が博物館の展示用ではなく、実際に乗客を乗せて、急行列車として走行しているというところが驚きです。。

alt

そうこうしていると、先程の最新鋭の国鉄カラーの単行キハ20型が上総中野方面からやってきて、この駅で交換となりました。。

alt

千鳥式のホームがいまなお残っている、珍しい国吉駅での交換風景。。。

昔のローカル線は通票が入ったタブレットを駅長が上下列車の運転士さんに手で渡して閉塞区間の確約作業を行っていましたので、この様に列車の頭を合わせたところに渡線道がある駅がローカル線では至る所にありました。。

alt

国鉄時代の画像だといっても何ら疑いが持たれないショットが撮れました。。


そして、発車までまだ時間が有ったので、先程から気になっていた放置プレー中のキハ30型のところまで行って、記念撮影!

alt

こちらも、腕木式信号機と共に、あたかも国鉄時代に撮影した画像かの様に撮影することが出来ました。。

alt

キハ30型は「朽ち果てる」ところまではいかず、良好な状態で保存されていますので、近いうちに本線走行が実現することを願ってやみません。。。

alt

そして長時間停車の後、列車は上総一宮駅に向けて出発します。。。

alt

キハ52型の運転席は、先程のキハ28型よりも低い位置です。。
国鉄時代のアナログ機器類が目を惹きます。。

正面窓の武骨で厳つい金属アングルでできたデフロスターがいかにも昭の気動車って感じですよね~。

alt

ああ、やっぱ本当に気動車運転してみたかった~。。

alt

先頭部では、お孫さんとお爺ちゃんのほのぼのとした風景が。。

この列車は外観のみならず、車内にも昭和の空気が流れている、素敵な列車でした。。。

alt

そしてあっという間に、終点の上総中野駅に到着しました。。。


続く。。。






イイね!0件



タグ

今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

ビックリマンシール風🤭
WILDさん

🍛グルメモ-963-銀座スイス八 ...
桃乃木權士さん

5月18日つくばサーキットへ行こう
コンセプトさん

再び浮上のGTBEYOND
ゆぃの助NDさん

令和7年度 自動車税納税通知書
スプリンさん

東桃川の谷渡し
けんこまstiさん

この記事へのコメント

2017年8月6日 6:13
確か資金を出せば、氣動車の運転手になれるプログラムがあるとか聞いた氣がします…

それが、いすみ鉄道だったかな?
コメントへの返答
2017年8月6日 20:55
そうそう!

いすみさんです!

定年後に退職金で内燃動車免許をこちらで取得させていただいて、転職したいですが、そうなれば確実に離婚ですので、支払う慰謝料等で身動きできないのが実情かもしれません。。

2017年8月6日 8:47
新車のキハ20、これは素晴らしいですね。
あえてこのカラーに豚鼻のヘッドライト。

国鉄型車輌たちに似合う風景、最高です。
キハ52は知らないんですが、キハ28は
よくお世話になりましたねえ。
コメントへの返答
2017年8月6日 21:01
最新鋭気動車でもこれならなんだか許せますよね~。

私もキハ52型は高校山岳部の北アルプス合宿の際に、大糸線で乗ったくらいですが、同形式の平坦線用1エンジン車のキハ20型は、全国各地に居ましたので、しょっちゅう乗りました。

近畿圏内では、福知山線、山陰本線、加古川線、播但線等です。。
2017年8月6日 10:07
↑ いすみ鉄道ですね。今もやってるのかは知らないのですが… (^_^;)
初めて知ったときに、嫁さんに言ったら、軽く一蹴されてしまいました。
コメントへの返答
2017年8月6日 21:05
私の場合、南海さんの旧ズームカーが運転したくて、一畑さんが運転士募集していたときに妻に哀願しましたが、一蹴されてしまいました。。。
2017年8月6日 14:07
懐かしい車両が,まだたくさん走っているんですね。

昔,うちの近くの国鉄時代の水戸線や真岡線で走っていました。

この色がいいですよね(笑)。
コメントへの返答
2017年8月6日 21:10
近畿圏内には既にこういう鉄道会社さんは無いので、和歌山からはるばる千葉までやってきました。

茨城県にも「ひたちなか海浜鉄道」さんがありますが、国鉄型はすでに運用から外されているとの情報が・・・・
2017年8月6日 19:34
はじめまして。
DMH17Hエンジンのアイドリング時のカランコロンって音は今の直噴エンジンを搭載した気動車と違って独特なものがありますね。多分、ディーゼルノックだと思いますが。
自分も国鉄に入りたかったのですが採用がストップしたので
断念しました。
今、JRで現役で走っている国鉄型の気動車はコマツ製等のエンジンに換装されてしまっているのでこれからも活躍して欲しいと思ってます。
コメントへの返答
2017年8月6日 21:28
はじめまして。

コメントありがとうございます。

次回のブログに書きますが、DMH17H型エンジンから排出される排気ガスの匂いも大好きです。

国鉄採用のストップはショックでしたよね。
あの当時は先輩の推薦制度が有って、私は吹田機関区の機関士になる予定でしたので、うまくJR化後も残ればJR貨物さんで金太郎などを運転していたかもです。

産業文化遺産などに登録されて、今後も安泰にいすみ鉄道さんの線路を走行してほしいですね。。
2017年8月6日 21:15
ラスト サンバーさん
はじめまして。いつも楽しく拝読しております。

初めてのコメントで大変恐縮ですが
いすみキハ20-1303の車番の件につきまして…

「両運転台、1エンジン」なのでキハ20。
クロスシートのいすみ301、302
に続く車輛と云うことで「キハ20-303」。
ただ、キハ20-303は国鉄にあった車両だった
ので、オリジナル感を出すために
1000番台にして、1303になったそうです。
コメントへの返答
2017年8月6日 21:34
はじめまして。

コメントありがとうございます。

車番の秘密はそうだったんですね!

1000番台にするとこあたりが国鉄っぽいですよね~。

キハ30も早く復活して欲しいです。
オールロングシートの遜色急行もなかなかいいものかもしれませんね~

プロフィール

「登山がドクターストップなので、麓の里道を歩いてみました。 http://cvw.jp/b/860472/48402369/
何シテル?   05/01 00:00
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

愛車一覧

スバル サンバー 客貨両用A寝台「キロネハ二TV2」黒サイ (スバル サンバー)
サンバー絶版の噂を聞き、慌てて平成22年2月に13年落ち15万キロ走行のボンゴフレンディ ...
メルセデス・ベンツ Eクラス セダン 毎日がグリーン車!キロW213-1 (メルセデス・ベンツ Eクラス セダン)
妻専用車だったAudi A1 からの乗り換え車です。 2年落ちの中古車を諸費用全込総額 ...
アウディ A1 スポーツバック チビイケメンな赤いてんとう虫 キロA1 (アウディ A1 スポーツバック)
平成28年5月吉日 妻車として購入。 過去車登録に変更するまでは私以外が使用するのでS ...
スズキ K50 お巡りさんのオートバイ (スズキ K50)
平成14年(2002年)10月にヤフオクで落札し名古屋まで受け取りに行き、夜の国道をトラ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation