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ラスト サンバーのブログ一覧

2024年02月16日 イイね!

Mercedes-Benz 新型Eクラス 試乗!(≧▽≦)

Mercedes-Benz 新型Eクラス 試乗!(≧▽≦)
最近、Mercedes-Benz のDラーさんから、新型Eクラスの試乗のお誘いメール&コールが頻繁に来るようになり、担当者様の「ご購入前提でなくても良いので」というお言葉に車好きな妻が反応し、それならばということで妻と2人で行ってみる事にしました。


試乗は超人気で、希望日はお店の方が満員でしたので、グランフロント大阪の 
Mercedes-me さんに脚を運んでみることにしました。(^^♪

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グランフロント大阪の Mercedes-me さんは、今回で3度目の訪問となります。

1回目はたまたまグランフロントを訪問した際に、2回目は CLAクラス の購入を検討時に、そして3回目が今回となりますが、見学だけではなく試乗目的での訪問は今回が初めてです。(^^♪
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相変わらず高級感漂う気品の高いエントランスです。(^^♪
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店内には、新型Eクラス(W214型)のみが展示されていました。(^^♪
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ゴールドブラウンの新カラーで、品格ある阪急さん系のグランフロントには一番よく似合うカラーです。(^^♪

一方、三角形のテールランプは「可愛い」という表現がピッタリで、今までのMercedesさんのイメージを覆す、全く違う角度からのアプローチですね。(^^♪
購入層の熟年男性よりもどちらかというと、その奥様に配慮された女性を意識したジェンダーフリーなデザインとも言えます。(^^♪
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価格は最廉価グレードのガソリンハイブリッド車で8,940,000円!

もちろんこれにオプションを充実させると、なんと乗り出し価格は10,000,000円近くになります。(=゚ω゚)ノ  
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今回はフルモデルチェンジですので、私の乗っている旧型Eクラス(W213型)とは全くデザインも意匠も異なる見付けになりましたね。(*´▽`*)
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ドアハンドルはボディ一体型に変更されていますが、某国の電気自動車で事故の際にこの取っ手が災いして外部から扉を開ける事が出来ず、乗員全員が死亡した事故があり、正直すこし躊躇する気持ちが有るのも否めません。。(^▽^;)
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車内は恐るべし全面タッチパネル&液晶画面式に変更されています。(=゚ω゚)ノ
まさか Mercedes さんがこの方針で進まれるなんて思ってもみませんでした。

明らかに他の欧州勢とはコックピット内のデザインコンセプトが差別化されていますね。(≧▽≦)

さて、受付を済ませ、いよいよ試乗です。(*´▽`*)
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尾根遺産に先導されて、グランフロント地下にあるMercedes さんの秘密サティアンへ。。。。。(≧▽≦)
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Mercedesさんの専用駐車場へ行くと、いきなりマイバッハとSクラスのAMG仕様が出迎えてくれます。( ゚Д゚)
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全てが Mercedes さんの駐車スペースです。(^^♪  alt alt

こちらのGLCクラスもSUVの代表格ですので試乗したいところでは有りますが、またの機会にということで。。。。
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そしてこちらが本日試乗させていただく、Eクラス200プラグインハイブリッド車で、妻が欲しがっていた黒色です。(≧▽≦)

お値段は44万円の公的補助金が出てもオプションを付けて11,000,000円で、とても私ごときの手が出るシロモノでは有りません。(=゚ω゚)ノ
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尾根遺産はなかなか優秀かつ気の利いた方で、私がW213乗りである事を知ると、主に新型と旧型の違う点に的を絞って説明してくださいます。(^^♪
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妻の大好きな分厚い「顔」です。(^^♪
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ショルダーラインやボディデザインは旧W213型から大きく外れることなく既存ユーザーからの違和感のない乗り換えに配慮されています。(^^♪
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プラグインですので、ソケットを差し込む部分が設定されています。(^^♪

このプラグインハイブリッドはガソリン車のみの設定で、下位にディーゼルハイブリッドと最廉価のガソリンハイブリッドが並びます。
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車内に乗り込むと、私の乗るW213型と同様、例外となくアンビエントライトの装飾が施されています。(^^♪

どうもこれはヨーロピアンというよりはアメリカンテイストの様な感じがします。
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前座として尾根遺産の運転により、車庫内を1周します。。
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そしていよいよ私と運転交代です。(^^♪
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ド派手で近代的な運転席に乗り込みます。

もうすぐ60歳のジジイにはタッチパネルばかりで物理スイッチが殆ど無いことに恐怖を感じます。( ゚Д゚)

よく見ると、私が乗るW213型は画面が2画面であるのに対し、これは3画面装備していて、それがために助手席側もパネルで覆われることになっています。(^^♪
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妻は後部座席に乗車!
内装や機器類の説明を聞きながら「凄い!」「凄い!」を連呼します。

どうやらMercedesさんは車内アコモにも女性受けも狙った模様ですね。(´・_・`)
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この車にはシートにリラックスマッサージ機能も付き、エアサスも履いていている上、4輪操舵まで付いているという、最高級グレードでした。(^▽^;)
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さて、いよいよ私が運転し、大阪の街に繰り出します。(^^♪
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プラグインハイブリッド車はまずは電動で加速しますので、起動時に音は全くしません。
日本車だと事故防止にパルス音をわざと発生させて車の存在を知らせていますが、この車は無音で日本と欧州の考え方の違いを実感します。(=゚ω゚)ノ

しかも60km/hを越えないとエンジンが掛かりません。。
車庫から出る急坂ではエンジン車では信じられないほど強力なトルクで加速しました。(=゚ω゚)ノ
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尾根遺産のレクチャーを受けながら走行します。(^^♪
妻は後席から無音の車内とエアサスの乗り心地に「凄い」「凄い」の連呼です。

因みに尾根遺産は私に対しては運転関連のレクチャーを。。

妻に対しては、女性の目線から装備関係のレクチャーをしてくださり、妻の専門的な電子機器関係の質問にも的確に応えられていて、その優秀さに感心しました。
(*´▽`*)
この加速トルクだとディーゼル車を選ぶ必要は有りませんね。

デーゼル車は短距離運転ばかりをすると煤が溜まり、インジェクションやDPFを壊す可能性が有りますからね~。

そこへハイブリッドのバッテリーの寿命などを考えると、ディーゼル車を選ぶのは得策では無いような気がします。(^▽^;)
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私のW213はディーゼル車ですが、短距離運用が重ならない様、またDPF再生が常に動作する様、配慮して運転しています。(^^♪
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・・・ということで、美人な尾根遺産の親切な案内で無事試乗は終了(*´▽`*)
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なんだかこの車が今すぐ買えて自分のモノになるような錯覚に陥ります。(^▽^;)

試乗しての感想は、やはり Mercedes さんはEクラスをフラッグシップ車とした位置づけで、常に最先端の技術を搭載し、そこからSクラスやCクラスに展開される事、また、やはり車好きが行きついてしまう最終点だということが判りました。
(≧▽≦)
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試乗後はグッズを拝見。。。
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私の欲しかったGLBの特別仕様車が展示されていました。(^^♪
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Bランクなのになんとお値段は8,150,000円 (=゚ω゚)ノ
新車購入の現実を思い知り、そそくさと尻尾を巻いて帰りました。(^▽^;)
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暫くはルクアで妻のショッピングに付き合い。。。
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その後は難波まで戻ってショッピング。。
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夕飯はお馴染みの居酒屋「佐海屋・たちばな」さんで。。(≧▽≦)
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久々に妻と難波の居酒屋です。(≧▽≦)
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その後、特急列車でリラックスして帰宅しました。(≧▽≦)
Posted at 2024/02/16 00:00:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗車・代車 | 日記
2022年03月25日 イイね!

【代車】サンバートラック & 息子の単車修理

【代車】サンバートラック & 息子の単車修理


前回のブログは、私のサンバーの足回り交換更新をしたお話でしたが、今回はその時にあえて代車として希望して借りた「サンバートラック」のお話です。
(^^♪


和歌山県は「軽トラ」の保有率が日本一だと言われますが、私事、いわゆる「軽トラ」は仕事でもプライベートでも実は今まで乗ったことが有りませんでした。

先日、とある本屋さんで、軽トラの荷台に小屋を乗せて宿泊すると言うアウトドアー雑誌を見て、はたして「軽トラ」とはどんな乗り物なのかと気になり、更新整備時の代車を借りる際に「サンバートラック」を指定して借りてみました。

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これがそのサンバートラック。。
納期は3日間有りますので、十分な検証が出来ました。(^^♪

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この「軽トラ」、ナント女性ユーザーを意識したのか、少しピンクがかったシルバーです。( ゚Д゚)

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真横から見ると、正に軽トラの中の軽トラですね~(^^♪

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実はダイハツさんの「ハイゼットトラック」なのですが、スバルで発売されるときは六連星のマークを付けて「サンバートラック」を名乗ります。(^^♪

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後ろから見ても軽トラ以外の何者でもないと言うところです。

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正に軽トラの中の軽トラです。(^^♪

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「SAMBAR SUBARU」と記載されています。。(^^♪

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アオリ戸を開けると全長194cmもの荷台が出現します。。
この上に手製の木製小屋を乗せても十分に体を伸ばして寝ることが出来ます。

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エンジンは運転席の直後に有りますので、その点検蓋は荷台の前方に有ります。。
元祖サンバーはRR駆動の為、荷台の最後部に有りましたよね~(^^♪

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運転席のドアを開けるとこんな感じです。。
タイヤがお尻の下にある「フルキャブオーバー」タイプですので、足元にタイヤハウスが無く、広々としています。。

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既に箱バンタイプではこのスタイルは完全淘汰されてしまいましたが、田んぼの畦道での小回りを要求される軽トラの世界では未だ未だ健在です。(≧▽≦)

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私のサンバーの様な「箱バン」タイプの軽四にも是非ともこの「フルキャブオーバー」を復活させてほしいものです。

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足元広々! 
タイヤハウスで窮屈な思いをすることが有りません。。

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なので必ず需要が有ると思いますがね~。

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但し、乗り心地は悪くなりますが・・・・。(=゚ω゚)ノ

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そして驚くことなかれ!
窓は昭和の手動式クルクル窓です!

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今時の若者なら、こんなの見たこと無くて窓の開け方が解からないのでは。
(=゚ω゚)ノ

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ロックはこの「軸」で、こちらもモチロン手動式で電動ロックが出来ません。(;'∀')

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そして、何といってもリクライニング無しの垂直ペラペラシート。。(=゚ω゚)ノ

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一応、この様なフックが設けられていますが・・・・

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妻と2人で乗り込むと、コンパクトな荷物でも置き場が有りません。(/ω\)
最近、運転席と荷台の間に20cmくらいの客室スペースを確保した頭でっかちな「軽トラ」をよく見かけますが、この荷物置き場の問題と、垂直シートの問題を解決するための物だったんですね~(^^♪

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この「軽トラ」で水汲み登山にもいってみましたが、
御覧の様にキャリアと水タンクを積んだままにして登山している間、青空放置となってしまいますので、キャリアがパクられてしまわないか、気が気じゃなかったです。(/ω\)

ダメだこりゃ。。

やはり「軽トラ」は2人が買い物やドライブなどの日常ユーズで使うものでは有りませんね~。(/ω\)

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さらに走り出すと、エンジンがお尻に有るものだから、轟音&振動が半端じゃありません。(=゚ω゚)ノ

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坂道ばかりな私の自宅周辺の走行では車内で会話するのも困難なくらいの轟音でした。(/ω\)

この点、旧スバル謹製のサンバーはエンジンが車体の最後部に有るため、エンジン音が運転席に届きにくく、かなり静かです。。

・・・ということで、軽トラはあくまでも農業や配送、運搬、土木作業等の仕事で使うもので、あまり日常生活でのユーズには向かないと言うお勉強になりました。。

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・・・ということで、3日間、軽トラを使いまくって返却しました。(^^♪

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新型のレガシーアウトバックを拝見したかったのですが、残念ながら現車は有りませんでした。(/ω\)

担当セールスさんに「次に買う予定の車は?」と聞かれたので、セダンタイプですと答えると。。。

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こんなパンフレットをくださいましたが、今回はちょっとこのラインとは趣向が違うんですよね~。(/ω\)

あ~(>_<)
レガシーのB4が製造中止にならなければよかったのにな~(>_<)

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・・・という訳で、新生サンバーを受け取ったその足で、久々に京奈和自動車道の御所南インターにある妻の大好きな安価で美味しいうなぎ屋さん(千里うなぎ御所南店)へ行きました。(≧▽≦)

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ファミレスみたいなシートにタッチ画面での注文です。

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昨今、日本製のうなぎならスーパーでも2,000円位する中、ここの鰻丼は1匹が2,000円、1匹半入っていて2,700円です。(=゚ω゚)ノ

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白焼きやひつまぶしなどメニューも豊富です。。

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お持ち帰りメニューも充実です。(^^♪

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奈良のお店だけあって、五條の地酒、「五神」も用意されています。(^^♪

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これが私が食べた1匹半。。。

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こちらは妻が食べた1匹です。。

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いつ来ても安くて美味で有ります。

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ご飯を大盛指定して、2人でこのお値段で頂けてしまいます。(^^♪

さて、あともう1題・・・

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先日、息子にあげた単車が遂に動かなくなってしまったので、急遽いつもの地元の単車屋さんに入庫。。

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ヤフオクで競り落とし、名古屋まで引き取りに行ってからもう20年以上経つスズキのコレダーです。。。
走行キロは16,273kmです。。

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故障原因はチョークレバーの不良という事で、もう既に部品が無いため、中古部品が出るまで約3カ月間の入院。。。

いやぁ、本当にいつもこのお店にはお世話になります。。

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そしてこのほど目出度く修理完成となり、復帰を果たしました。

お金の無い息子のために空のガソリンを満タンサービスです。(^^♪
ついでに修理代3,500円も私の小遣いから。。。

もう廃車を覚悟していましたので嬉しい限りです。。

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まぁ、息子はマイホームローンも苦しいことだし、もうしばらくこれに乗って駅まで行かなしゃ~ないですねぇ。(/ω\)

オヤジもサンバーをあと8年以上は乗り続けますわ~(´・_・`)

Posted at 2022/03/25 23:29:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗車・代車 | 日記
2021年12月24日 イイね!

新型サンバーの代車

新型サンバーの代車今回は先日ブログにあげさせていただいたサンバー車検時の代車ルポです。

ご覧の様な新型(とはいっても12月中旬にダイハツさんから姉妹車の最新型ハイゼットが発表されていますが)サンバーが充当されました。

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外見は私の所有するサンバーと比べると、断然こちらの方が近代的でカッコいいですね~ (^^♪

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バンパーが黒とボディーカラーの2色で配色されているのも良いところですし、何よりもスノープロウの様に(というかカニのクチまわりの様に)デザインされたナンバープレート周りの雰囲気も大好きです。(≧▽≦)

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しかしながら、このサンバー、やっぱ大きく張り出したタイヤハウスが邪魔で仕方ないです。 (/ω\)

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上の画像はタイヤハウスが無くガニ股でも窮屈感無く乗れるスバル謹製サンバーの前部乗員室です。

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これだけで居住性が全然異なります。。

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私は、山からの墜落事故時の大怪我で左脚が直角までしか曲がりませんので、乗り込むときにもかなり障害になってしまいます。(/ω\)

しかも、乗車時日は左脚を勢いタイヤハウスに乗せることになりますが、この状態がどうも窮屈で不安定です。。

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タイヤハウスの無い右側に脚を揃えると、体が正面を向かずに右向きになってしまいますので、これも不安定です。(/ω\)

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荷室の広さは私のスバル謹製サンバーと同程度ですが、スバル謹製よりも床が低いので荷物の積み下ろしがし易いのが良い点です。(^^♪

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荷室壁面の化粧板が新型の方が縦長な点からも床が低いという事をご理解いただけるでしょうか?

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このタイプは最廉価タイプですので、天井の骨格が丸見えで、騒音が激しかったです。

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私のスバル謹製サンバーは乗用用途に供することが殆どですので、敢えて最上級グレードの天井内装付きのものをチョイスし、騒音が軽減されれば音楽も楽しめると言う事でスバル謹製の箱バンにしかなかったリアスピーカーラックも取り付けました。

騒音の話になりましたが、現行サンバーは運転席下・客室中央部にエンジンが有るMR駆動ですので、座席のお尻の直下から乗員に聞こえてくるエンジン音は爆音に近い状態で、しかも3気筒エンジン特有の荒々しい「ガオー~ン」という音ですので、スバル謹製のリアエンジン・リア駆動、4気筒エンジン車の客室内に於ける静粛さは特筆すべきものであるということが判りました。

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最廉価グレードでは、後部座席は「オマケ」の様な感じになり、常用するにはかなりの無理が有ります。(/ω\)

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しかも座面から床までが非常に短いので、着座すると、三角座り(体育座り)の様な格好になってしまうのも難点です。。

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ただ。カップホルダーは扱いやすいところに設置されていて、この辺は良く配慮されているなと思います。 

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そして、インパネシフトですので、運転席の左右のウオークスルーがし易いのも新型の大きな利点です。。(^^♪

購入後12年が経過したスバル謹製最後のサンバーですが、まだまだ魅力的な車ですので、あと8年間、新車購入後計20年間は乗り続けることに決定した次第です。 (^^♪

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さてさて、次は、全く関係のないネタですが、遂に私の街にも今流行りの餃子の無人販売店舗がやってきました。。(^^♪

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群馬県の「雪松」さんです。

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自動販売機かと思いきや、お金は個人が料金箱に入れる昔ながらの無人販売所の体をなしています。

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手を消毒して袋をとって・・・

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36包1,000円という格安ぶりです。。(^^♪

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普通に扉を開けて自分で取り出します。

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2つ、2,000円分の購入です。

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タレは200円ですが、1,000円分なら3回まで使えます。

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最後に2,200円を料金箱に入れます。

日本の治安も凶悪犯が増えたと言えども、こういったシステムが成り立つなんて、まだまだ捨てたものでは有りませんね~。 

海外なら商品が全て盗まれるなどして完全にアウトなシステムですよね~。

Posted at 2021/12/24 15:27:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗車・代車 | 日記
2021年01月16日 イイね!

妻車車検と、新たな次期購入検討車登場!(≧▽≦)

妻車車検と、新たな次期購入検討車登場!(≧▽≦)

今年初の車ネタです。。


妻車の車検時期を迎え、それを契機に本来は新車に買い替える予定でしたが、自宅の台風被害による補修&リフォームのため、ベンツEクラスの新車が買える程の費用を捻出してしまった件につきましては以前にご報告させていただいたとおりですが・・・




その後、宝くじが当たることも無く、予想通り予定していた新車への買い替えを断念せざるを得なくなり、妻車を2回目の車検に出す羽目になってしまいました。。


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買い替えを検討するならば、出来れば1回目の車検で下取りに出すのがベストです。

そして遅くとも2回目の車検時には手放さないと、それ以降、外国車の場合は中古車査定が大幅に下がってしまいます (/ω\)


しかし、現在の我が家の財政事情ではそれでも止むを得ない状況です (/ω\)


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大阪府にコロナウイルスの緊急事態宣言が出される予兆が有りましたので、1月の営業が始まると同時に車検出しに来ました。。


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イモリのマークが入ったいつものウエルカムドリンク・抹茶ラテを頂きます (^^♪


軽い見積もりは12月中に来店して済ませておりますので、車検出しの本日は最終チェックを行います・・。


そしてそのチェックの間に展示車を見学させていただきます。。


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お店の中は、欧州車ブランドとはいえ、日本のお正月ムードを小さな門松で表現されておられました (^^♪


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さりげないグッズの陳列手法にお上品さを感じます (^^♪


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控えめに女性の感性に訴えることも忘れていません (*´▽`*)


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両生類のイモリはAudiさんのイメージシンボルなのですが、なぜか日本ではあまり知られていませんよね (/ω\)


イモリをシンボルマークにするところがアングロサクソン人と日本人の感性の違いなのでしょうか??


私的には4輪駆動車に強い(日本ではSUBARUさん的な立ち位置の)Audiさんには最高に良いお似合いキャラクターだと思いますがね~(^^♪


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こちらは300万円台後半から買える安価なSUVの「Q2」です。。


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斬新な外見の割には、内装は現行の妻車と同様のレイアウト・・・


欧州車はなかなか内装のモデルチェンジは行わないのが良き点でもあり悪しき点でもありますが、5年前の妻車と同じデザインなのはちょっぴり残念な様な気がします。。


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スポーツバージョンの「SQ2]でもほぼ同様の車内レイアウトです・・(/ω\)


その一方で、入門車A1がフルモデルチェンジされ・・・・


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カッコいい斬新なスタイルに・・・

(妻は「ボンネットがきちんと閉まっていない様で不安になるデザイン」って言っていましたが、私はその点は気になりませんでした)


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ダッシュボードデザインもナビが一連化した斬新かつ高級感の有るデザイン変更されていて、「Q2」を凌駕してしまっています。。( ゚Д゚)


メルセデスさんのAクラスといい、欧州では最廉価グレードから最新のデザインを投入する傾向があるのも日本と違うところですよね~ ( *´艸`)


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一方、こちらはAudiさんが放つ電気自動車「Audi e-tone」です!


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Audiさんの基本デザインを踏襲していて、誰が見てもそれがAudi車であることが判りますが、お値段は1,000万円越えと、絶対に一生乗ることのできない車です (/ω\)


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そして、こちらは早くからAudiさんの中では私の中での次期購入車候補第1位である

「A4」・・・・。

やはり「ボンネットの蓋が半開きになっているように見えるしデザインがオジサン的」と妻からは相変わらず不評です (/ω\)


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そして内装もなぜか5年前以前からのデザインを踏襲していたりなんかして、先ほどのA1の内装と比較すると見劣りしてしまうのも事実です (/ω\)


う~ん (>_<)


これはもう妻に押し切られて、2年後の次期購入車はメルセデスさんの「Cクラス」か「CLAクラス」あたりに落ち着いてしまうのかと思っていたら・・・・


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目に飛び込んできた新型「Q3」!

1ヵ月前に発売されたところだそうです!


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大きくて厳つい顔立ちで実寸よりもかなり大きく見えますが、なんとメルセデスさんの「CLAクラス」と同程度価格で購入出来てしまい、しかも念願のディーゼルエンジン搭載車の設定もあります。。


今までAudiさんは日本市場へのディーゼル車投入に消極的でしたが、最近ようやく日本人のディーゼル車に対する誤解も解けてきたので、満を持しての投入と相成ったそうです。(≧▽≦)


勿論、この車体ですから四駆(クワトロ)の設定も有ります (≧▽≦)


しかも今まで同一セグメントの中では他社さんより少しお高い価格設定をする傾向にあるAudiさんのラインアップの中では珍しくお買い得感溢れる車両です。。


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しかも車体は車高の低いクーペスタイル(左)と標準的なハッチバックスタイル(右)が用意されていてライフスタイルや年齢、好みに応じた選択も出来ます。。


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後ろから見るとハッチバックスタイル(左)の方が後席ヘッドクリアランスが大きいことが判明します。。

スポーティさはクーペスタイル(右)の方が勝っていて、日本のSUBARUさんで例えると、「XV」と「フォレスター」の違いといったところです。。


これがメルセデスさんのCLAクラスと同価格とあれば、断然こちらの方が「買い」でしょ!


しかもディーゼル車の設定もあるなんて、私が待ち望んだスペックです (≧▽≦)


私の次期購入車候補の中ではもう既にTOYOTAさんのハリアー&LOVE4やSUBARUさんのレガシィアウトバック&レボーグよりもダントツで「No1!」の位置にランクインされてしまいました (≧▽≦)


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そして妻と室内に着座してみて、さらにそのインテリアデザインも最新のバージョンであることも判明!


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妻も「顔のデカさ」と最新デザインの内装に意外と好感を持っています。。。(≧▽≦)


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もう2年後の車検時は妻車を下取りしてもらって、新型「Q3」に決定でしょ (≧▽≦)


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こちらはそんな「Q3」の延長線上に有る「Q8」ですが、欧州車らしくセグメントや車種ランクを越えても「同じ顔」を保っています (^^♪


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同じ顔でも「A1」の様に300万円台後半で買える車や「Q3」の様に500万円前後で買える車、そしてその倍近くする1,000万円級の「Q8」まで、全部同じ顔で、Audiブランドを表し、それぞれの車種を選んだどのお客さまにも平等にセグメント内での最高の満足を伝える欧州車の精神には正に脱帽ですね( *´艸`)


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そしてAudiさんを訪問した後は、妻お決まりの「りんくうアウトレット」でのショッピングです。。


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でもコロナ禍のせいか、平日だからか、人は少なめでした。。


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そして大好きな海へ出ると、そこは寒いのに意外とカップルだらけ ( *´艸`)


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私達はお邪魔虫にならない様、そそくさと店内に引き返しました ( *´艸`)


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こんな展示も有りました。。(^^♪


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3時間ほどショッピングをしてお店に戻ると、私達の代車と思しき「A3」が・・・・

元々、代車に次期購入候補車の「A4」を頼んでいましたが、本来の予約日に寒波&大雪襲来の予報で車検出し日程を前倒しに変更したため「A4代車」の在庫が無く、一回り小さい「A3」に変更となってしまいました。。


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そしてスタッフさんに準備してもらうと。。


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案の定、その車が代車で、しかも代車たりともいつもの室内ゲートからセレモニー的な出庫演出をしてくださいます (*´▽`*)


なんだかとても大袈裟ですが、これもAudiさんのブランドイメージ戦略の一環なのでしょうね。 (^^♪


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車内のデザインは妻車と同様、旧型です。。


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「A3」も悪くは無いのですがねぇ~ (´・_・`)


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一応、高級車である象徴の、後席冷暖房吹き出し口も付いています。。。


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廉価車ゆえ、後席を折りたたんだ時に段差が出来てしまいます。。(´Д`)


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乗り味は欧州車らしく重厚かつとてもしっかりとしていて、最高です (*´▽`*)


小型セダン故、妻車「A1」と取り回し的には全く同じ感覚で違和感は皆無です。。


60歳台の後半からはこんな車に乗り換えるのも一手かも知れませんねぇ。。


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そして、先日、車検が完了しましたので、妻車を受け取りに行ってきました。。


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おそらく妻車の車検はこれが最後なので、最後は綺麗にしてあげようと、ボディに「光触媒コーティング」なるものを施工しました。。(^^♪

2年間も保証期間が有るらしいです。。。


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車検代は1回目より4万円ほど高くつき、149,000円!

外国車でも意外と日本のディーラー車検並みのお値段で済みました。。


外国車の場合、慣れない田舎の街の修理屋さんに車検出しするのはちょっとためらいがありましたので、少々お高くてもディーラー車検にさせていただきました。。(´・_・`)


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ちょうどダイレクトメールが来ていたので持参すると。。。


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グッズと「お年賀」を頂きました。。


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こういうお客さまへのプレゼントも派手なところが欧州会社らしいところです (*´▽`*)


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ついでに次期候補車ナンバーワンにのし上がった「Q3」のカタログを頂いて帰ろうと思ったのですが、大人気故、カタログは残念ながら品切れ中とのこと (/ω\)


代わりに「A4」と「Q2」のカタログを頂いて帰りました。。


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Audiさんのカタログは造りがしっかりとしていて、まるでインテリア関連のデザイン本の様でお洒落です。


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セールスさんに「Q3」のカタログが入荷すれば送付していただくようお願いしましたので、今から見るのが楽しみです (^^♪

Posted at 2021/01/16 22:46:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗車・代車 | 日記
2020年06月17日 イイね!

最新型サンバー試乗インプレッション (^^♪

最新型サンバー試乗インプレッション (^^♪




先日のブログで、10年乗ったサンバーを今後更に8年以上乗るために「延命20N更新工事」と称して、サンバーの機器類を更新していく計画を進行させていることは既にお伝えした通りです。









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さてさて、今回は昨年からクーラーが急に効かなくなったあと、自然復旧する件について、自分なりに調査を進めると、不具合が生じているのは御覧の部品で有ることが判明。。。。


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助手席下にあるサブラジエーターファン。。。



クーラーが効かなくなった際にコンプレッサーの音を聞くと、きちんと動作していましたので、コンプレッサー以外のところを点検。。



ちょうど先日も運転途中でクーラーが効かなくなったため、ネット等で予め調べておいた「サブラジエーターファン」を確認すると、案の定、回転していませんでした。。


そして、ファンのモーターを指でコンコンと叩くと自然復帰。。。

そしてまた数日すると停止するという事を繰り返していました。。。



そこで今回はディーラーさんへ持ち込み、サブラジエーターファンの交換の他、ついでにクーラー関係のホース類の全交換と冷媒ガスの充填、そしてさらに床下坊陳処理と黒吹き塗装も併せて依頼しました。。。




そして、その施工期間中の代車として貸し出されたのが・・・・



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なんと、最新型のサンバー! (^^♪



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富士重工謹製ではなく、ダイハツさんのOEMなのは非常に残念ですが、なかなかいいお顔です (^_^)



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妻に至っても、「もう今のサンバーとこれを交換してもらって!」と言うなど、最新型サンバーはなかなか好評な様です。。。



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後部も丸みを帯びた新鮮なデザインです。。



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横から見ると、タイヤが運転席の前に有り、軸距が長く、乗り心地が良さそうな点が旧スバル謹製サンバーとの明確な違いです。



次に内部を観察。。。



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黒を基調にした落ち着いた車内アコモ。。



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ヘッドレストは座席と一体型ですが、座り心地は良さそうです。。




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ATシフトはフロントインパネ内に装備され、そのため、ウオークスルーが可能です。(MT車の場合もインパネに装備されますので、サンバーと違い、ウオークスルーが可能です。)




しかし、フロント座席の足回りには私のスバル謹製サンバーと異なり、フロントタイヤハウスが大きくせり出します。。



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旧スバル謹製サンバーはタイヤが座席下に有る関係でこの出っ張りが無く、足元はとても快適です。


ただし、軸距が短い分、上下動が大きく乗り心地は旧スバル謹製サンバーの方が悪いです。。



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でもこの出っ張り・・・・



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身長180cmで巨体な私が着座すると、足元が結構窮屈です。。。



そして、特に助手席側の状況は深刻で。。。



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タイヤハウスを避けると、勢い、両脚とも運転席側へ傾けなければなりません。。


アツアツで仲の良いカップル💛♡ならこれでいいのかもしれませんが、仕事使いで同僚のオッサンと乗った場合は気を遣います (´・_・`)


乗り心地への影響は致命的です。。



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試しに左脚をタイヤハウスの上に乗せてみますが、脚が窮屈になり腹部を圧迫して車酔いしそうです。。



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因みに上記の画像は新型サンバー同様、タイヤハウスが出っ張る私の会社の社用車の「エブリィ」ですが・・・



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運転席に着座する限りでは、新型サンバーの方がタイヤハウスに触れることも無くエブリーよりも快適でした。。

人間工学的な設計上のことなのか、感覚的なものなのかは不明です。



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で、やっぱ運転席の空間的な居住性は旧スバル謹製サンバーが優位です。

(継ぎ接ぎだらけのフロアマットでごめんなさいm(__)m )



そして、計器類へ目をやると・・・・



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新型の場合はメーター類はパネルのど真ん中にスピードメーターが有るのみ。。

(これは廉価グレードですが、最高級グレードもスピードメーターだけです。)



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旧スバル謹製はグレードによってタコメーター内蔵型が選べます。


まぁ、タコメーターは後付けも出来ますが、やっぱ多数の荷物を積んで坂道を登り下りする用途が多い場合はデザイン的にも最初から内蔵されたタコメーターが欲しいですよね。  (´・_・`)


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次に、カップホルダーの位置。。。



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助手席側は兎に角、運転席側は右側に有り、私の利き手は右なので、ハンドルから手を離すとき、ちょっぴり怖いです。。(慣れれば気にならないのかな・・・・?)



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勢い、左側の助手席との間に置こうとしましたが、なんと残念ながら飲み物を置くスペースが有りませんでした。。(/ω\)



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スバル謹製の場合は、このスペースに最大乗車人員の4人分、私の場合はオプションでもう2箇所追加設定していますので、飲み物は合計6本置くことが出来ます。

う~ん、私は考え方が古い人間なのでしょうか (/ω\)




次に荷室。。



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後部座席を折りたたむと・・・・


あれあれ、完全に座席が床に収納できないではありませんか!



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まさかこのまま使用するとは思えませんし。。。



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少し考えると、まかのフロアマットが支障していることが判明。。。


これを取り外すとどうにか収容することができました。。。



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・・・ということはこのコロナのご時世、荷台をセットするときは汚れたフロアマットをわざわざ手で外して何処かへ積んでおかなければならないということですよね ( ゚Д゚) 



少し辛口を言いますが、これってちょっとした設計ミスですよね~。



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因みにスバル謹製サンバーの場合はフロアマットを敷いたままでも荷台をセットすることが可能です。


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あと、後部座席に「クルクル窓」を採用している点などは旧スバル謹製と同様で微笑ましい光景です。(^^)v



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多分、現行のサンバーをあと8年乗れば、軽箱バンの魅力に取り憑かれた私は、ジムニーに目移りしない限り、きっと次回もサンバーに買い替えるでしょう。。



その時のモデルは旧スバル謹製サンバーよりも遥かに良い内容にグレードアップしていて欲しいところです。。(てか、やっぱRR駆動のサンバーを再販してもらえないでしょうかね~ (´・_・`)



因みに上記の他に旧スバルサンバーでお気に入りだったところは・・・





①リア座席用ヒーター



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旧スバル謹製サンバーが寒冷地仕様だと言われる所以です。。



②リアシートの収納式アームレスト&高さ調整可能なヘッドレスト。



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貨物自動車としてはリアシートにここまで拘った車は他に類を見ません。。


それに、なんと1段だけですが、リクライニングが可能なのも摩訶不思議な点です。





③オプションのリアスピーカーラック。。



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購入する年齢層の特徴をよく掴んでくれていました。



購入時点の貨物軽で、唯一サンバーだけがリアスピーカーのオプション設定が有りました。

私達、昭和30年代後期~40年代生まれは車と言えば「先ずは音響サウンドありき」の世代なのです!





そしていざ、走り出すと・・・・



なんと新型サンバーは座席下にエンジンが有るからか、はたまた旧型が4気筒だからか、圧倒的に騒音はリアエンジン&リア駆動の旧型の方が少なく快適でした。


ただ、外部で聞く騒音は旧型がリアでエンジンを覆うものが無いせいか、エンジン音は大きく、新型の方はボディでエンジンを包み込んでいるせいか、エンジン音の外部への漏れは少なめでした。。



また、新型はノンターボ車が充当されましたので、私の自宅近くの坂道ではAT車特有のシフトのアップダウンを繰り返すなど、苦戦していました。



やっぱ坂道の多い場所での軽箱車は、過給機付きが必須です。




・・・といろいろと蘊蓄を並べてしまいましたが。。。。。



ではでは旧型スバル謹製サンバーが新型ダイハツ謹製サンバーに劣っている点はと言えば。。


①燃費が悪い(旧型12km/L   新型14km/L)


②乗り心地が悪い(旧型は軸距が短く、上下動、風流れが多い)


③当然、旧型は10年前選手なので安全装備が付いていない



という点です。




代車ではありましたが新車サンバーが楽しめた後、マイサンバーが出来上がってまいりました。。



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サブラジエーターファンも新品に交換され、後部エンジン付近のエアコン関係ホース類も新品に交換されていました。。


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サンバーの錆の弱点、シャーシ前部も少し浮いていた錆が落とされ、奇麗に塗装されています。


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10年使ったのに、新品同様の輝きを取り戻せました。。


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さぁ、これからまたさらに新たな定年までの8年間、使い倒すぞ~!


・・・って気持ちが一段と湧いてきました!


これからもよろしく! サンバー!



★参考★


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Posted at 2020/06/17 21:00:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗車・代車 | 日記

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