今年初の車ネタです。。
妻車の車検時期を迎え、それを契機に本来は新車に買い替える予定でしたが、自宅の台風被害による補修&リフォームのため、ベンツEクラスの新車が買える程の費用を捻出してしまった件につきましては以前にご報告させていただいたとおりですが・・・
その後、宝くじが当たることも無く、予想通り予定していた新車への買い替えを断念せざるを得なくなり、妻車を2回目の車検に出す羽目になってしまいました。。
買い替えを検討するならば、出来れば1回目の車検で下取りに出すのがベストです。
そして遅くとも2回目の車検時には手放さないと、それ以降、外国車の場合は中古車査定が大幅に下がってしまいます (/ω\)
しかし、現在の我が家の財政事情ではそれでも止むを得ない状況です (/ω\)
大阪府にコロナウイルスの緊急事態宣言が出される予兆が有りましたので、1月の営業が始まると同時に車検出しに来ました。。
イモリのマークが入ったいつものウエルカムドリンク・抹茶ラテを頂きます (^^♪
軽い見積もりは12月中に来店して済ませておりますので、車検出しの本日は最終チェックを行います・・。
そしてそのチェックの間に展示車を見学させていただきます。。
お店の中は、欧州車ブランドとはいえ、日本のお正月ムードを小さな門松で表現されておられました (^^♪
さりげないグッズの陳列手法にお上品さを感じます (^^♪
控えめに女性の感性に訴えることも忘れていません (*´▽`*)
両生類のイモリはAudiさんのイメージシンボルなのですが、なぜか日本ではあまり知られていませんよね (/ω\)
イモリをシンボルマークにするところがアングロサクソン人と日本人の感性の違いなのでしょうか??
私的には4輪駆動車に強い(日本ではSUBARUさん的な立ち位置の)Audiさんには最高に良いお似合いキャラクターだと思いますがね~(^^♪
こちらは300万円台後半から買える安価なSUVの「Q2」です。。
斬新な外見の割には、内装は現行の妻車と同様のレイアウト・・・
欧州車はなかなか内装のモデルチェンジは行わないのが良き点でもあり悪しき点でもありますが、5年前の妻車と同じデザインなのはちょっぴり残念な様な気がします。。
スポーツバージョンの「SQ2]でもほぼ同様の車内レイアウトです・・(/ω\)
その一方で、入門車A1がフルモデルチェンジされ・・・・
カッコいい斬新なスタイルに・・・
(妻は「ボンネットがきちんと閉まっていない様で不安になるデザイン」って言っていましたが、私はその点は気になりませんでした)
ダッシュボードデザインもナビが一連化した斬新かつ高級感の有るデザイン変更されていて、「Q2」を凌駕してしまっています。。( ゚Д゚)
メルセデスさんのAクラスといい、欧州では最廉価グレードから最新のデザインを投入する傾向があるのも日本と違うところですよね~ ( *´艸`)
一方、こちらはAudiさんが放つ電気自動車「Audi e-tone」です!
Audiさんの基本デザインを踏襲していて、誰が見てもそれがAudi車であることが判りますが、お値段は1,000万円越えと、絶対に一生乗ることのできない車です (/ω\)
そして、こちらは早くからAudiさんの中では私の中での次期購入車候補第1位である
「A4」・・・・。
やはり「ボンネットの蓋が半開きになっているように見えるしデザインがオジサン的」と妻からは相変わらず不評です (/ω\)
そして内装もなぜか5年前以前からのデザインを踏襲していたりなんかして、先ほどのA1の内装と比較すると見劣りしてしまうのも事実です (/ω\)
う~ん (>_<)
これはもう妻に押し切られて、2年後の次期購入車はメルセデスさんの「Cクラス」か「CLAクラス」あたりに落ち着いてしまうのかと思っていたら・・・・
目に飛び込んできた新型「Q3」!
1ヵ月前に発売されたところだそうです!
大きくて厳つい顔立ちで実寸よりもかなり大きく見えますが、なんとメルセデスさんの「CLAクラス」と同程度価格で購入出来てしまい、しかも念願のディーゼルエンジン搭載車の設定もあります。。
今までAudiさんは日本市場へのディーゼル車投入に消極的でしたが、最近ようやく日本人のディーゼル車に対する誤解も解けてきたので、満を持しての投入と相成ったそうです。(≧▽≦)
勿論、この車体ですから四駆(クワトロ)の設定も有ります (≧▽≦)
しかも今まで同一セグメントの中では他社さんより少しお高い価格設定をする傾向にあるAudiさんのラインアップの中では珍しくお買い得感溢れる車両です。。
しかも車体は車高の低いクーペスタイル(左)と標準的なハッチバックスタイル(右)が用意されていてライフスタイルや年齢、好みに応じた選択も出来ます。。
後ろから見るとハッチバックスタイル(左)の方が後席ヘッドクリアランスが大きいことが判明します。。
スポーティさはクーペスタイル(右)の方が勝っていて、日本のSUBARUさんで例えると、「XV」と「フォレスター」の違いといったところです。。
これがメルセデスさんのCLAクラスと同価格とあれば、断然こちらの方が「買い」でしょ!
しかもディーゼル車の設定もあるなんて、私が待ち望んだスペックです (≧▽≦)
私の次期購入車候補の中ではもう既にTOYOTAさんのハリアー&LOVE4やSUBARUさんのレガシィアウトバック&レボーグよりもダントツで「No1!」の位置にランクインされてしまいました (≧▽≦)
そして妻と室内に着座してみて、さらにそのインテリアデザインも最新のバージョンであることも判明!
妻も「顔のデカさ」と最新デザインの内装に意外と好感を持っています。。。(≧▽≦)
もう2年後の車検時は妻車を下取りしてもらって、新型「Q3」に決定でしょ (≧▽≦)
こちらはそんな「Q3」の延長線上に有る「Q8」ですが、欧州車らしくセグメントや車種ランクを越えても「同じ顔」を保っています (^^♪
同じ顔でも「A1」の様に300万円台後半で買える車や「Q3」の様に500万円前後で買える車、そしてその倍近くする1,000万円級の「Q8」まで、全部同じ顔で、Audiブランドを表し、それぞれの車種を選んだどのお客さまにも平等にセグメント内での最高の満足を伝える欧州車の精神には正に脱帽ですね( *´艸`)
そしてAudiさんを訪問した後は、妻お決まりの「りんくうアウトレット」でのショッピングです。。
でもコロナ禍のせいか、平日だからか、人は少なめでした。。
そして大好きな海へ出ると、そこは寒いのに意外とカップルだらけ ( *´艸`)
私達はお邪魔虫にならない様、そそくさと店内に引き返しました ( *´艸`)
こんな展示も有りました。。(^^♪
3時間ほどショッピングをしてお店に戻ると、私達の代車と思しき「A3」が・・・・
元々、代車に次期購入候補車の「A4」を頼んでいましたが、本来の予約日に寒波&大雪襲来の予報で車検出し日程を前倒しに変更したため「A4代車」の在庫が無く、一回り小さい「A3」に変更となってしまいました。。
そしてスタッフさんに準備してもらうと。。
案の定、その車が代車で、しかも代車たりともいつもの室内ゲートからセレモニー的な出庫演出をしてくださいます (*´▽`*)
なんだかとても大袈裟ですが、これもAudiさんのブランドイメージ戦略の一環なのでしょうね。 (^^♪
車内のデザインは妻車と同様、旧型です。。
「A3」も悪くは無いのですがねぇ~ (´・_・`)
一応、高級車である象徴の、後席冷暖房吹き出し口も付いています。。。
廉価車ゆえ、後席を折りたたんだ時に段差が出来てしまいます。。(´Д`)
乗り味は欧州車らしく重厚かつとてもしっかりとしていて、最高です (*´▽`*)
小型セダン故、妻車「A1」と取り回し的には全く同じ感覚で違和感は皆無です。。
60歳台の後半からはこんな車に乗り換えるのも一手かも知れませんねぇ。。
そして、先日、車検が完了しましたので、妻車を受け取りに行ってきました。。
おそらく妻車の車検はこれが最後なので、最後は綺麗にしてあげようと、ボディに「光触媒コーティング」なるものを施工しました。。(^^♪
2年間も保証期間が有るらしいです。。。
車検代は1回目より4万円ほど高くつき、149,000円!
外国車でも意外と日本のディーラー車検並みのお値段で済みました。。
外国車の場合、慣れない田舎の街の修理屋さんに車検出しするのはちょっとためらいがありましたので、少々お高くてもディーラー車検にさせていただきました。。(´・_・`)
ちょうどダイレクトメールが来ていたので持参すると。。。
グッズと「お年賀」を頂きました。。
こういうお客さまへのプレゼントも派手なところが欧州会社らしいところです (*´▽`*)
ついでに次期候補車ナンバーワンにのし上がった「Q3」のカタログを頂いて帰ろうと思ったのですが、大人気故、カタログは残念ながら品切れ中とのこと (/ω\)
代わりに「A4」と「Q2」のカタログを頂いて帰りました。。
Audiさんのカタログは造りがしっかりとしていて、まるでインテリア関連のデザイン本の様でお洒落です。
セールスさんに「Q3」のカタログが入荷すれば送付していただくようお願いしましたので、今から見るのが楽しみです (^^♪
先日のブログで、10年乗ったサンバーを今後更に8年以上乗るために「延命20N更新工事」と称して、サンバーの機器類を更新していく計画を進行させていることは既にお伝えした通りです。
さてさて、今回は昨年からクーラーが急に効かなくなったあと、自然復旧する件について、自分なりに調査を進めると、不具合が生じているのは御覧の部品で有ることが判明。。。。
助手席下にあるサブラジエーターファン。。。
クーラーが効かなくなった際にコンプレッサーの音を聞くと、きちんと動作していましたので、コンプレッサー以外のところを点検。。
ちょうど先日も運転途中でクーラーが効かなくなったため、ネット等で予め調べておいた「サブラジエーターファン」を確認すると、案の定、回転していませんでした。。
そして、ファンのモーターを指でコンコンと叩くと自然復帰。。。
そしてまた数日すると停止するという事を繰り返していました。。。
そこで今回はディーラーさんへ持ち込み、サブラジエーターファンの交換の他、ついでにクーラー関係のホース類の全交換と冷媒ガスの充填、そしてさらに床下坊陳処理と黒吹き塗装も併せて依頼しました。。。
そして、その施工期間中の代車として貸し出されたのが・・・・
なんと、最新型のサンバー! (^^♪
富士重工謹製ではなく、ダイハツさんのOEMなのは非常に残念ですが、なかなかいいお顔です (^_^)
妻に至っても、「もう今のサンバーとこれを交換してもらって!」と言うなど、最新型サンバーはなかなか好評な様です。。。
後部も丸みを帯びた新鮮なデザインです。。
横から見ると、タイヤが運転席の前に有り、軸距が長く、乗り心地が良さそうな点が旧スバル謹製サンバーとの明確な違いです。
次に内部を観察。。。
黒を基調にした落ち着いた車内アコモ。。
ヘッドレストは座席と一体型ですが、座り心地は良さそうです。。
ATシフトはフロントインパネ内に装備され、そのため、ウオークスルーが可能です。(MT車の場合もインパネに装備されますので、サンバーと違い、ウオークスルーが可能です。)
しかし、フロント座席の足回りには私のスバル謹製サンバーと異なり、フロントタイヤハウスが大きくせり出します。。
旧スバル謹製サンバーはタイヤが座席下に有る関係でこの出っ張りが無く、足元はとても快適です。
ただし、軸距が短い分、上下動が大きく乗り心地は旧スバル謹製サンバーの方が悪いです。。
でもこの出っ張り・・・・
身長180cmで巨体な私が着座すると、足元が結構窮屈です。。。
そして、特に助手席側の状況は深刻で。。。
タイヤハウスを避けると、勢い、両脚とも運転席側へ傾けなければなりません。。
アツアツで仲の良いカップル💛♡ならこれでいいのかもしれませんが、仕事使いで同僚のオッサンと乗った場合は気を遣います (´・_・`)
乗り心地への影響は致命的です。。
試しに左脚をタイヤハウスの上に乗せてみますが、脚が窮屈になり腹部を圧迫して車酔いしそうです。。
因みに上記の画像は新型サンバー同様、タイヤハウスが出っ張る私の会社の社用車の「エブリィ」ですが・・・
運転席に着座する限りでは、新型サンバーの方がタイヤハウスに触れることも無くエブリーよりも快適でした。。
人間工学的な設計上のことなのか、感覚的なものなのかは不明です。
で、やっぱ運転席の空間的な居住性は旧スバル謹製サンバーが優位です。
(継ぎ接ぎだらけのフロアマットでごめんなさいm(__)m )
そして、計器類へ目をやると・・・・
新型の場合はメーター類はパネルのど真ん中にスピードメーターが有るのみ。。
(これは廉価グレードですが、最高級グレードもスピードメーターだけです。)
旧スバル謹製はグレードによってタコメーター内蔵型が選べます。
まぁ、タコメーターは後付けも出来ますが、やっぱ多数の荷物を積んで坂道を登り下りする用途が多い場合はデザイン的にも最初から内蔵されたタコメーターが欲しいですよね。 (´・_・`)
次に、カップホルダーの位置。。。
助手席側は兎に角、運転席側は右側に有り、私の利き手は右なので、ハンドルから手を離すとき、ちょっぴり怖いです。。(慣れれば気にならないのかな・・・・?)
勢い、左側の助手席との間に置こうとしましたが、なんと残念ながら飲み物を置くスペースが有りませんでした。。(/ω\)
う~ん、私は考え方が古い人間なのでしょうか (/ω\)
次に荷室。。
後部座席を折りたたむと・・・・
あれあれ、完全に座席が床に収納できないではありませんか!
まさかこのまま使用するとは思えませんし。。。
少し考えると、まかのフロアマットが支障していることが判明。。。
これを取り外すとどうにか収容することができました。。。
・・・ということはこのコロナのご時世、荷台をセットするときは汚れたフロアマットをわざわざ手で外して何処かへ積んでおかなければならないということですよね ( ゚Д゚)
少し辛口を言いますが、これってちょっとした設計ミスですよね~。
因みにスバル謹製サンバーの場合はフロアマットを敷いたままでも荷台をセットすることが可能です。
あと、後部座席に「クルクル窓」を採用している点などは旧スバル謹製と同様で微笑ましい光景です。(^^)v
多分、現行のサンバーをあと8年乗れば、軽箱バンの魅力に取り憑かれた私は、ジムニーに目移りしない限り、きっと次回もサンバーに買い替えるでしょう。。
その時のモデルは旧スバル謹製サンバーよりも遥かに良い内容にグレードアップしていて欲しいところです。。(てか、やっぱRR駆動のサンバーを再販してもらえないでしょうかね~ (´・_・`)
因みに上記の他に旧スバルサンバーでお気に入りだったところは・・・
①リア座席用ヒーター
旧スバル謹製サンバーが寒冷地仕様だと言われる所以です。。
②リアシートの収納式アームレスト&高さ調整可能なヘッドレスト。
貨物自動車としてはリアシートにここまで拘った車は他に類を見ません。。
それに、なんと1段だけですが、リクライニングが可能なのも摩訶不思議な点です。
③オプションのリアスピーカーラック。。
購入する年齢層の特徴をよく掴んでくれていました。
購入時点の貨物軽で、唯一サンバーだけがリアスピーカーのオプション設定が有りました。
私達、昭和30年代後期~40年代生まれは車と言えば「先ずは音響サウンドありき」の世代なのです!
そしていざ、走り出すと・・・・
なんと新型サンバーは座席下にエンジンが有るからか、はたまた旧型が4気筒だからか、圧倒的に騒音はリアエンジン&リア駆動の旧型の方が少なく快適でした。
ただ、外部で聞く騒音は旧型がリアでエンジンを覆うものが無いせいか、エンジン音は大きく、新型の方はボディでエンジンを包み込んでいるせいか、エンジン音の外部への漏れは少なめでした。。
また、新型はノンターボ車が充当されましたので、私の自宅近くの坂道ではAT車特有のシフトのアップダウンを繰り返すなど、苦戦していました。
やっぱ坂道の多い場所での軽箱車は、過給機付きが必須です。
・・・といろいろと蘊蓄を並べてしまいましたが。。。。。
ではでは旧型スバル謹製サンバーが新型ダイハツ謹製サンバーに劣っている点はと言えば。。
①燃費が悪い(旧型12km/L 新型14km/L)
②乗り心地が悪い(旧型は軸距が短く、上下動、風流れが多い)
③当然、旧型は10年前選手なので安全装備が付いていない
という点です。
代車ではありましたが新車サンバーが楽しめた後、マイサンバーが出来上がってまいりました。。
サブラジエーターファンも新品に交換され、後部エンジン付近のエアコン関係ホース類も新品に交換されていました。。
サンバーの錆の弱点、シャーシ前部も少し浮いていた錆が落とされ、奇麗に塗装されています。
10年使ったのに、新品同様の輝きを取り戻せました。。
さぁ、これからまたさらに新たな定年までの8年間、使い倒すぞ~!
・・・って気持ちが一段と湧いてきました!
これからもよろしく! サンバー!
★参考★
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