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ラスト サンバーのブログ一覧

2015年11月29日 イイね!

ビッフェ・レストラン Oaquesta

ビッフェ・レストラン Oaquesta土曜日は久々にノースケジュールで、朝から夜までずっと寝ていました。。

1年に4日ほどこんな日が有ります。。

ピンと張りつめた糸がプツンと切れて、朝ごはんも、昼ごはんも、夕飯も食べずにひたすら眠り続ける幸せ。。。。

そして今日は関西空港で所用があり、帰りに妻と待ち合わせて・・・








りんくうアウトレットで冬物を購入。。


ついでに会社へ着て行くスーツなども・・・



その後は場所を難波に移し・・・

妻の行きたがっていたビュッフェレストランがたまたま会社の近くだったので今日は家計で夕飯を楽しむことにしました。。



場所は南海電車の高架下「エキカン」にあるビュッフェ・レストラン Orquesta・・・・・。

ビュッフェと言えばゼロ系新幹線のビュッフェか、急行型電車の「サハシ」しか閃かない私には新鮮な場所でした。。



店内は高架下の空間をうまく利用した「屋内」と・・・



アングロサクソン人が好みそうなオープンデッキに分かれていますが、流石にこの時季の夜にオープンデッキで食べている人は居ませんでした。。



4,500円の飲み放題付きビュッフェコースをチョイスすると、数種類の食べ物はボーイさんがテーブルまで運んでくれますが、後は自由に自分の好みの物を取に行くという方式。。





以前、会社の歓送迎会で来た時は、自由に取に行けるコーナーが有るのを知らずに、「なぁ〜んだ、料理が少ないな~」なんて思ってしまっていました。。

ゼロ系新幹線や急行型電車のビュッフェしか知らないと、本当に世間について行けなくなることが、痛いほど解りましたね。。



こちらがボーイが運んでくれる、肉料理。。。



メインは「炭火焼肉」が売り物のこのお店だけあって、かなり美味しかったですね。。

この他鶏肉の炭火焼なども出てきて、満腹状態になりました。



そしてこのお店の特徴は、流石に南海さんの高架下と言うだけあって、泉州産の野菜をふんだんに使っているというところ・・・。



あと意外だったのが、カレーライス。。






これが美味いのなんのって。。。

お肉やら、ハンバーグやらいろいろ出て来ましたが、私としては、今まで食べた亜ことの無い様な、とろける風味のカレーライスで。。。

次回は腹ぺこで行ってこれを最低3杯は食べようかと思いました。。


皆さまも一度是非。。

カレーの美味いビッフェなんてまるでゼロ系新幹線ですね。。。


・・・・てな訳で、先日の健康診断で「肥満」判定されたのに、またお腹いっぱい食べてしまいました。。


まあしかし。。。

51歳のオッサンの私には・・・。





先日行った、この手のお店が一番しっくり来るわけで・・・





いくら良い料理を食べてもラーメンが恋しくなる悲しい性の持ち主です。。



2015年11月26日 イイね!

さようなら11000系特急「りんかん」

さようなら11000系特急「りんかん」帰宅時に時々利用する特急「りんかん」・・・

本社勤務になり、仕事あがりに仲間と立呑みに行くのを楽しみにしていましたが、現実は残業の連続で、殆ど同僚と呑みに行けない事実・・・・・。


家が近ければ、立呑み屋で一杯引っ掛けたいところですが、通勤時間が長くて、残業後に呑み屋に寄っても直ぐに終電時間となる理不尽さ。。。

なんでわざわざこんな会社から遠いところに高いローンを支払ってマイホームを買ってしまったのかと、今更後悔しても仕方ないし・・・。


そんな残業帰りに、自分の世界で独り呑みを楽しみます。。



大阪から約1時間のベッドタウンに向かう全車両座席指定制特急「りんかん」

まっ、通勤でわざわざこんな電車に乗らなければ帰宅出来ないところに住んでいること自体、既に「負け組」な訳ですが・・・

混雑する通勤電車を横目にリクライニングシートでリラックスしながら飲むビールは最高です。。

雑誌を読んだり、溜まったメールに返信したり・・・
まるで自宅に居るかの様に自由に時間が使えるので「りんかん」号で帰宅するのが病み付きになってしまいます。。

特急料金510円はテーブルチャージ料金だと割り切れば安いもんですね。。

さて、そんな特急「りんかん」号ですが、その全運用の半数に使用されている専用車両の11000系が消えてしまいます。。



特急型というよりはJR西日本さんの近郊型221系あたりに近い「顔」を持つ11000系・・・・

特急型なのに厳つい「前パンタ」仕様を踏襲しています。。



紅白のツートンカラーに黒縁の連続窓がよく似合います。。

実はこの車両、12月5日(土)のダイヤ改正で新設される「泉北ライナー」の運用に抜擢され、もう「りんかん」号には使用されなくなってしまいます。。






通常の「こうや」号車両は大型のテーブルが前座席の背面に装備されていますが、「りんかん」号車両の11000系は肘掛に収納された小型テーブルが出てくるタイプ・・・・。

シートを向かい合わせにした時の使い勝手はいいのですが、1人で利用する時は膝が当たるうえ、小さくて使い勝手が悪いのが難点です。。



下り方の「顔」は増結時に使用する「幌カプラー」が装備されていて、上り方の「顔」に比べると少し不細工なのが愛嬌ですかね。。



今日もこの車両が使われている列車を選んで乗車しましたが、あと1週間程で、もう乗れなくなってしまいます。。。
 
懐古主義的鉄道ヲタクとしては通い続けたお店が閉店するような、ちょっぴり悲しい気分です。



特急「こうや」用の30000系との併結変則8両編成も見納めとなります。。。


まあ、特急「りんかん」号自体は消滅せずに「こうや」用の30000系車両を使用して運転され続けるのですがね・・・。
2015年11月23日 イイね!

晩秋の投入堂・・・加藤文太郎を訪ねて。。。

晩秋の投入堂・・・加藤文太郎を訪ねて。。。皆さまは、「尊敬する人は誰ですか」って聞かれると、誰だと答えますか??

私の場合は9歳の時に母親が他界して以来、兄弟も居ない私を男手ひとつで育て上げてくれた今は亡き父親です。。

ならば、肉親以外で尊敬する人はと問われると、有名どころでは織田信長と政治家中川昭一、台湾の李登輝などなど沢山の方が居られる訳ですが、とりわけ登山家であり、冬の北鎌尾根で31歳の短い生涯を閉じた加藤文太郎はその性格や行動特性から、私の感性が一致するところが多く、筆頭にあげるべく人物です。。

11月の連休の日曜日。。。


そんな加藤文太郎の記念館が兵庫県の浜坂に有る事を知り、足を運んでみました。。



兵庫県北部にある浜坂を訪れる前に・・



今年の4月に初めて訪問した三徳山・三佛寺・投入堂を再訪してみました。。



初めての訪問でこの場所に吸い込まれる様な魅力を感じ・・・
どうしても秋景色が見たくなり、早いスパンでの再訪となりました。



流石、信仰の場というだけあって、訪問者は男性よりも女性の方が圧倒的に多く感じました。



残念ながら紅葉はもう終わりに近い状態でした。。

本当はもう少し早めに訪問したかったのですが、仕事との折り合いがうまくつかず、今となってしまいました。。


投入堂の紅葉は11月の初旬が見頃だと思われます。。
(私のみん友さんの
不思議人 お~さん♪ブログをご参照ください。



三佛寺の入り口で400円の拝観料を支払い、投入堂へはさらに奥に有る受付で200円の入山料を支払い、お経の書かれた襷を着用します。

この時に靴のチェックがあり、登山にふさわしくない靴を履いていると、草鞋に履き替える様、指示されます。



ご覧の中門から投入堂までは約40分の登りです。。
 


連休ゆえ、人が多く、前後に人がいます。。

最初の難関の木の根の壁を登るところでも、観光に来たお姉さんが四苦八苦していました。。



入山者が多く、危険個所の文殊堂付近では登山者と下山者が入り乱れてご覧のとおりの有様です。。



これ、登山を趣味とした人以外が通る道としては、かなり難易度が高い道だと思います。。






しかも、文殊堂直下の岩場は全体的に湿っていて大変滑り易い状況・・・。
みんなかなり用心して歩みを進めます。



実はこの文殊堂付近は年間に数件の転落事故も発生していて死者も出る程の難所なのであります。。



その文殊堂の縁側ですが、驚くほどの高度感があり、高所恐怖症のは多分、身動きすらできない状況だと思います。。



こんなことする女性も居ましたが、私はとても怖くて怖くてそんなこと出来ませんでした。。

登山歴と高度順応とは全く比例しない事に気が付きました。。




文殊堂からは細い尾根筋を移動し、地蔵堂へと向かいます。。



地蔵堂も文殊堂とよく似た造りで、こちらも同様、下を見ると足が竦んでしまいます。。

1本のモミジが辛うじて紅葉を残していたので、なんとか思い描いていた風景に近い画像が撮影出来ました。。






そして岩の洞窟の中に隠れる様に建てられた観音堂を過ぎると、目の前に忽然と投入堂が現れます。。



いやぁ。。

この何処か不思議にして神々しい風景は何度見ても私の心に響いて来ます。。

そして、次から次へと後続の人が来るので、長居はできません。。



帰路は「馬の背」と呼ばれる細い岩尾根で登ってくる人と、降りる人が入り乱れてしまい大渋滞してしまいました。





・・・思わぬ人の大渋滞に1時間以上時間をロスしてしまい、少し慌てて浜坂へ向かいます。。



急ぎながらも途中、白兎神社へ立ち寄ったりなんかしてみます。。





白兎神社の海側には神話の舞台となった海岸が有り、鳥居が建てられていました。


鳥取砂丘から続く広大な砂浜が素敵ですね。。





海の中には、もうかなり寒いと言うのにドライスーツを着たサーファーの姿が。。

思えば私も30年前はウインドサーフィンに没頭していて同じような事をしていましたのでとても懐かしく思いました。。
出来ればまたあの頃に戻りたいですが、もう今の老いた身体ではとても無理ですね。。


そしてさらに車を走らせ、16時前にようやく。。





とうとう念願の「加藤文太郎記念図書館」へやってきました。


 
「山」をイメージした建物になっています。。

さぁ、いよいよ加藤文太郎の核心部がと思っていると。。。





ええっ。。

まさかの休館日・・・・。

事前にHPで閉館日等を入念に検索したけれど、何処にも「臨時休館日」なんて書いていなかったのに。。

それに普段は土日でも開館しているのに連休の中日に休館しているなんて、信じられないですね。。










・・・・てな訳で・・・

せめて浜坂の古い街並みや、浜坂駅に停車中のキハ47型を撮影して渋々帰路に就いた次第です。。


トホホ。。

Posted at 2015/11/23 23:25:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | サンバーでのドライブ | 日記
2015年11月14日 イイね!

親バカ人生最幸の夜だったかも・・・・・。

親バカ人生最幸の夜だったかも・・・・・。

もう50歳を越えると自分の誕生日なんて目出度くもないし、忘れてしまっているものですよね。。


先日、51歳の誕生日を迎えました。。

自分がもうそんな歳だなんて信じたくない。。


51歳。。。デゴイチですよデゴイチ。。。。


せめて、51歳となる誕生日当日は残業を止めて普通に帰宅しようと、去年の6月からの本社転勤以来、通算3日目くらいの定時退社です。





そして、たまたま会社近くのなんばパークスに買い物に来ていた妻と合流し、ついでに外食して帰ろうという事になり・・・・



パークスに近い、なんばCity内の「KIRIN CITY」でちょい呑みして帰りました。。





本来は二次会などライトな感覚で呑むところなのですが、今日は最初のお店なので、食べ物を結構ガッツリ逝ってしまいました。。


飲み物は、生中の後、このお店でないと飲めないカシスの特選一番搾り割をチョイス。。。




これで一応私のお誕生日のセレモニーはもう終わりかと思っていたら。。。




翌日の夜に想定外の展開が。。。


大学生の息子がアルバイトしている宗衛門町にあるレストランバーを予約してくれていて、
2日連続、定時退社しました。。。



今まで、毎年誕生日がありましたが、息子に招待されるのは初めて。。。

てか、家族が私の誕生日をこの様な形で祝ってくれるのは初めてな様な気がします。。

もしかしたら先日の健康診断でガンでも見つかったのかなと心配になったりするのであります。。


ちなみに肝心の息子は、たまたま彼女の誕生日が私と同じ日だったので、今夜は別の場所でデート中です。(爆)




そしてお店に入ると、4年間バイトを続けた古参アルバイターの権限で特別にVIP席を予約してくれていました。。
 


ピンボケですが、取り敢えず息子の好意に感謝して乾杯。。



道頓堀川に面した良いロケーションで、しかもなんだか豪華寝台特急「オリエントエクスプレス」の個室の様な雰囲気が最高です。。



今日の道頓堀川は雨模様。。。。



雨の宗衛門町はロマンチックでいい雰囲気です。。



妻によると、息子は私が高額な学費ローンを親が支払っているのに心を痛めている様で、せめて誕生日は自分のバイト代で父親に飲んでもらおうという事だったらしい。。。

へぇ。。。
そんな事を気にする奴やったんや。。。
なんて思いながらもなかなか泣かせることするやんなんて親バカ的に思ってしまいます。。


息子自身も、奨学金を20年間支払う負担を背負っているのに・・・
本当に今の貧乏人宅に生まれた大学生は可愛そうですが、なにもしてやれないのが親としては歯がゆいです。。



一応、レストランですので料理は様々なメニューがあります。。



そして何よりもバーだからカクテル類も豊富。。



私達が若かった頃はバブル絶頂期で、その頃に流行ったカンパリソーダやテキーラサンライズ、マルガリータなどの今ではあまり見なくなった懐かしいメニューも揃います。。



ソルティドッグやカミカゼ、セックスオンザビーチも。。

中には味を忘れてしまったものも有り、妻と懐かしい昭和バブル談義に花が咲きます。。

そして注文して運ばれてきた全盛期の昭和を彷彿させてくれる飲み物でほろ酔い気分になります。。

思えば自分自身もその頃は20歳代で全盛期でした。。


息子がバイトをしながらこんな飲み物や、都会の盛り場そのものの甘い事も酸い事も、天国も修羅場も覚えていってくれるのがまた嬉しかったりなんかします。。

親バカですね。。



VIP席は昭和エレガントながらもチョコレート風味なインテリアですね~。

息子によると、この席はキャバ嬢を連れた社長さんとかがよく利用する様で。。。

流石、宋衛門町って感じですね~。

そんな席に、今日は妻と2人で入っています(笑)。。。



・・・・と、

そこへ、娘から妻にラインが入り、こちらへ来るという事になり、親バカ&娘大好きな私としては一気にテンションが上がります。



娘の会社からは15分程度なのに、40分経っても来ないのでナンパされたのではないかと心配していると、妻に「アホちゃうか。」って笑われました。。



取り敢えず娘が来ると言うので、2人用個室のVIP席から通常の席へ移動。。


こちらも昭和バブルナイズされています。。



そして娘が到着し、追加の料理をじゃんじゃん注文します。。





こりゃ息子に悪いから、会計は家計からお願いしよう。。



そして、最後のデザートに出された物を見てビックリ。。




娘が私専用の誕生日ケーキを用意してくれていました。。

お店に来るのが遅くなったのはケーキ屋さんに立寄ってくれていたからだそうで、1件目にはいいのが無くて、2件立ち寄ってくれていたらしい。。。

親バカ的にはほろりと涙が出ます。。



私は少年時代から父親と2人暮らしでしたので、こんなにホンワカとした雰囲気の自分の誕生日は初めてです。。

今までは妻に誕生日にケーキは敢えて食べたいと思わないので要らないと断り続けていましたが、娘が社会人になって働きだすと、自分の給料でこんなことしてくれるんだなと・・・。

嬉し過ぎて思わずケーキを激写しまくります。。





そして念願の娘とのツーショット。。

歳の差31歳・・・・・


お嫁に行くまでにこのショットが撮影出来て良かった~

このあと、「パパ、山から落ちて死ななくて良かったと思ってくれる??」なんて聞かれて思わず親バカだから涙が止まらなくなってしまいました。。



そして、窓から見える道頓堀川をバックに、記念撮影。。

因みに私のネクタイも昨日、娘からプレゼントとして貰ったものです。♡♡💛



お店の前でも記念撮影。。

キャバ嬢お1人様お持ち帰り的風味な画像ですかね。。(笑)



いつもは1人でビールを飲みながら乗車する、帰宅の通勤特急も、今日は娘と乗車♡♡💛

おのろけ親バカ最大、最幸せな夜となりました。。


おのろけブログに最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。。




2015年11月13日 イイね!

シャーのオーリスに遭遇

シャーのオーリスに遭遇最近ランドネ的登山だの、カヌーだのとはしゃいでおりますが・・・

かといって山岳事故で重傷を負った私の左脚と右手は完治することなく、未だに病院通いが続きます。。


先日も自宅から電車&バスを乗り継いで1時間半のところにある、総合病院に定期検査に行ってきました。。

総合病院での診察は1日がかりですので、年休を取得して検査を受けました。。

遊び以外で年休を行使したくない私にとっては痛恨の極みです。。



そんな中、お昼休憩に病院前のトヨタ店に立ち寄ると・・



遂に遭遇しました~。

ガンダム・シャー専用オーリス。。。



うひゃ~カッコイイ~。

オーリスって車全体からすると比較的地味っぽい車って感じがするのですが、シャー仕様にすると、スポーツカー顔負けのカッコ良さですね。。



ホイールやバンパーの細部までシャーのデザインが施されています。。

しかもホイールはかなり大径ですね。。

この雰囲気を出すにはやはりオーリスが一番良かったのかもしれません。。

デザインをよく見るとトヨタさんが、オーリスを選んだ理由が垣間見れます。。



内装はどことなくアメリカンな雰囲気ですが、申し分無しですね。。



リアのデザインも左右非対称にする手法を取り込み、なかなか凝っていますね。。



これ、おいくらなのか、価格表示は有りませんでした。



そういえば・・・。



関西では鉄道ファン以外の多くの人にカメラを向けられる
という一種の社会現象にもなった「赤いラピート」が思い出されますね。。



シャー専用シートなんぞも有りましたね。。



鉄道ファン的立場から言うと、この電車、鉄道模型の発売が無かったのが凄く残念でした。。

オークション等では、従来型をベースに赤色塗装を施したNゲージサイズのハンドメイド模型が10万円近くの相場で取引されています。。

あ~もう一度走らせて、模型を発売してくれないかな~。




・・・てな具合で、病院の検査では左脚の屈折最大角度が110°で固定・・・

正座は一生出来ない事が確定。。

右手も肩から上には上がらない状況で固定。。

吊革はかろうじて握れるかな。。

くよくよしていても仕方ないので、これからこの不自由な身体といかにうまく付き合っていくかを考えつつ、出来る範囲で最大限、人生を楽しみたいと決意を新たにするところです。

Posted at 2015/11/13 01:07:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車の蘊蓄・気になる車 | 日記

プロフィール

「東京出張 会議の前に靖国神社参拝&都庁初訪問 (^^♪ http://cvw.jp/b/860472/48590518/
何シテル?   08/10 00:05
ラスト サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ(国鉄・上越型EF58の氷柱切りとも言う)を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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