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ラスト サンバーのブログ一覧

2017年10月16日 イイね!

日本最後の定期夜行列車に乗る

日本最後の定期夜行列車に乗る
東京~大阪間の移動は、大部分の人が新幹線か航空機を利用し、ごく一部の人が夜行バスを利用、そして、今や「夜行列車」を利用する人など、1,000人に1人も居ないない→すなわち0.1%も居ないということです。。。



さて、そんな経済性・合理性優先の時代にあって、今、完全に人々から忘れ去られてしまった「夜行列車」というものが、奇跡的に1往復生き延びています。。



その名も「サンライズ瀬戸・出雲」号・・・・・

同列車は1つの列車として東京駅を22時に発車し、岡山駅で分割。
「瀬戸」号は瀬戸大橋を渡り、高松へ、出雲号は陰陽連絡の伯備線を経て出雲市へ向かいます。

大阪駅には早朝過ぎて止まりませんが、東京の帰りはいつか必ずこの列車でと思い、1ヶ月前にチケットをゲットしました。。

21時を過ぎても東京駅は人、人、人でごった返しています。。

そんな中、伊豆方面への特急列車や有料通勤ライナーが発着する9番ホームへと上がります。。。





この日は日曜日で通勤ラッシュはありませんでしたが、それでも向かい側の近郊電車ホームとは全く違うオーラを発する9番ホーム。。。

そこへ21時30分、品川方から堂々14両編成・日本最後の定期寝台電車がやってきました。



昔の夜行列車は「夜」をイメージした青色に塗装され、「ブルートレイン」と呼ばれていましたが、その後継車両のサンライズ用285系寝台電車は、そんな昔の寝台列車に見られた暗くて寒々しい「夜」のイメージを払拭させ、「日の出」をイメージした明るいデザイン&塗装で登場しました。



個人的には昔の国鉄夜行列車が持ち合わせる、暗くて冷たくて、無機質で陰鬱な雰囲気が大好きでしたが、これも時代の流れで致し方ないと諦めるしかないでしょう。。。。



車体の色調だけを見ていると、「夜行列車」というよりもどちらかというとジョイフルトレインの様です。。。



こちらが「出雲」と「瀬戸」の連結部分。。。

旧「月光型」581系と同様、貫通型仕様となっていて、車両間の「通り抜けが」」出来る構造となっています。

両列車各々7両編成で、2組成併結のため、14両の長大編成での運転となります。。



では、未だ発車まで20分近くあるので、この列車の探検をしてみることに。。。



こちらは、最もポピュラーな1人用B個室のシングル(¥7,560)の階下室です。。

窓はホームスレスレに設けられています。。

このサンライズ号、実は14両中10両が2階建てダブルデッカー車なのです。。



こちらは車端部に設けられたいわゆる「平屋」の同じ「シングル」(¥7,560)です。



こちらが車内側から見たところ・・・

階下室を選ぶなら、この「平屋」を選んだ方が天井も高く、広々と過ごすことが出来ます。。

B寝台個室ですが、一昔前のA寝台個室を上回る設備と言えますね。。



こちらは階下に設けられた唯一の2人用個室・「サンライズツイン」 
(¥15,120)です。。。

この設備はB個室としての階下室しか設定が無く、数も僅かです。



こちらはモーター搭載のため、ダブルデッカーではなく「平屋建て」となった車両に設定された「ソロ」(¥6,480)の下段室です。

上段室の出っ張りがあり、窮屈なのであまりお勧め出来ません。
しかもVVVfモーター車なので、モーターからの騒音と電磁波にさらされてしまいます。
ここは¥1,080多く支払って、「シングル」をチョイスする方が無難です。。





こちらはtその「ソロ」の上段ですが、やはりこちらも下段の出っ張りがあり、狭くて何だか落ち着きません。。



そしてこちらが乗車券の他、特急券だけで乗車できてしまう、一番リーズナブルな「ノビノビ座席」です。。



「座席」とは言うものの、実質的にはフェリーの様なカーペットが敷き詰められたフラットな空間です。



隣室とは簡易な区切りが有るだけで、女性1人では不安かもしれませんね。。。



2人利用の時はこの最も端の空間をチョイスすることで、ある意味先程の「サンライズツイン」よりもいいかもしれませんね。。



こちらがダブルデッカー車の階上室と階下室を分ける階段です。。



こちらは階下室です。。




裾側の絞り込みが大きく、室内下部に向けて窓に大きなRが付きます。。



そして、こちらが私のチョイスした、「シングル」の階上室です。。。

「アホは高いところが好き」と言うことで、先程の「平屋」よりは窮屈ですが、展望が良いというところで、この部屋を選びました。



壁に張られた編成案内図が「長大編成」であることをアピールしています。。



窓の高さは首都圏近郊電車の2階建てグリーン車の2階席と同じ高さです。。



さあ、出発時間が近づいてきました・・・・。

これからの長距離夜行列車の旅に胸が弾みます。。


そして、22時ちょうどに、列車はゆっくりと東京駅を発車しました。。



有楽町のネオンです。

夜行個室寝台車に乗車したときは、必ず室内灯を消灯して、真っ暗な車内から、流れる夜景を楽しむことにしています。

室内灯を点灯させたままにしておくと、暗いガラスに反射する自分の顔を見続けなければなりませんので。。。

暗くすると、普段は絶対に見ることのできない、列車からの夜の街の景色が観れます。。

そしてこの夜行列車から見る街の明かりが、他のどんな夜景よりもロマンチックだったりなんかします。。

知るものぞ知る、最も贅沢で綺麗で妖艶な夜の都市の夜景。。。



22時24分の横浜駅。。

いつもなら通勤客でいっぱいなのに、今日は日曜日なのでひっそりとしています。

この後、23時53分の富士駅到着まで、景色を見ていましたが、突然睡魔に襲われました。。。。

子供の頃は嬉しくて眠れなかった寝台列車。。。

大人になると、疲れも加わって、眠りたくない気持ちはそのままに、線路のハミングがちょうどよい子守歌になって、深い眠りへと誘われました。。


(次回へつづく。。)


2017年10月14日 イイね!

東京出張と阿鼻叫喚!日比谷鉄道フェスティバル2017

東京出張と阿鼻叫喚!日比谷鉄道フェスティバル2017本当に毎日終電の多忙続きで、ブログが完全に1週間遅れとなってしまっています。。


このブログが多忙で書けなくなった時が私が終わってしまう瞬間でもあります。。



さて、そんな超多忙な毎日を過ごさなくてはならない理由の一つが10月の商品販売出張の多さ!!

先週は上期決算も終わらないうちに東京出張がありました。。。



東京では法被を着用して販売するので、服装はGパンに長シャツというラフな格好でした。。。

新幹線は後方の人に気兼ねなしに座席をフルリクライニングさせることができる、最後列の窓側をチョイス!

しかも、この列車は「のぞみ」号では臨時でしか使われなくなってしまった元祖700系ですので、窓も大きく、景色が楽しめます。



米原付近で見える伊吹山。。。。

小学校のころ、よく父親にスキーに連れて行ってもらった思い出の場所です。。



名古屋付近では稲沢から出発したEF66型牽引のコンテナ列車と離合しました。



そして名古屋の近郊型313系!

新幹線は早いので、移り変わる車窓を見るのに超多忙です。。



雨予報のため期待していなかった富士山もですが、「高曇り」のため、ばっちりと拝むことが出来ました。。

何かいいことがありそうな予感。。。



品川を過ぎると今度はNEXと並走!



旧田町電車区のサンライズ瀬戸・出雲号!

昨夜も終電まで残業でしたので、新幹線の中では爆睡しようと思っていたのに、ついつい鉄ヲタの血が騒いで、結局東京到着まで一睡もできませんでした。



場所は東銀座、築地市場付近。。。



昼一で東京支社へ立ち寄るため、昼食をとるわけですが、毎年毎年、このラーメン屋さんに入ってしまいます。。



関西と関東では汁物の風味が全く違うのが常ですが、ここのラーメンは関西人が食べても実にうまい!


そして仕事後の楽しみは、居酒屋!



東京に来て楽しもなのが。。。



ホッピーです!

関西ではホッピーを飲む習慣が無く、おいている居酒屋も皆無に等しいのですが、関東では愛されているみたいで、たいていの居酒屋さんには置かれています。。

決して美味しい飲み物ではありませんが、関東に来たら必ずと言っていいほど飲みたくなります。。


二番目の夜は



東京支社の方々や、若い女性社員も居たので、京橋のおしゃれなお店で!



貸し切り宴会!



飲み食いの画像ばかりで、お仕事の画像は皆無です。。



さてさて、お仕事もいろいろとこなし、土曜日は定番のこの催しに行ってみました。。



年に1度の鉄ヲタの聖地!

日比谷鉄道フェスティバル。。。

到着したときはまだ開店前でした。。



開店前から鉄道コレクションなどの掘り出し物を求めて行列ができています。。



雨は降ってくるし、まさに阿鼻叫喚!



鉄コレの列に並ぼうと思いましたが、この段階で断念しました。。。



トーマス号も試運転中~



なぜかかわいい猫ちゃんも。。。



開店と同時に人々が押しかけます。。



なんと!われらが南海さんも出張販売!



野外音楽堂では、ブラスバンドの演奏が行われています。



演奏者も観客も雨の中本当にご苦労様です!





先ほどのこども鉄道も雨なのに大盛況です。。





あいにくの雨でしたが、全国から鉄道好きが集まるイベント!

やはり東京の凄さを感じました!

2017年10月12日 イイね!

2017秋の定例カヌー(本番編)

2017秋の定例カヌー(本番編)

さてさて、前夜は全員グデグデに酔っぱらってしまいましたが、意外と清々しい朝!





おはよ~

アウトドアーなテント泊となると、必ずいるのがお洒落なノリの人。。。



誰よりも早く起きて、トーストを焼いてくれています。。。



コーヒーもお洒落なビーカーを置いてたてるやつ。。。


キャンプの朝は湯を沸かしてカップラーメンを食べるだけの私は見習わなければならないマメさです。。

今どきのお料理男子!



女の子は彼のトーストが出来上がるのを待っているだけでございます。。



ほら、こんな感じでお洒落!

ここにある道具類だけで4万円はするらしい!



昨夜は飲み過ぎて、完全に二日酔いなANAちゃん。。。

お顔が青白いけど大丈夫っすか???



そんなこんなな朝ですが、みんな元気に古座川へスタート!!



JR古座駅構内にある観光案内所で、レンタルカヌー(¥3,500)の申し込みをします。。



こちらが受付風景。。



その傍らを、JR紀勢本線の普通列車が走り去って行きます。。



準備中に美人ちゃんと飲むビール一杯がまた美味~い ♡



今日が初カヌーのお二人・・・・

思えばこのカヌー行事、男性メンバーはあまり変わらないのですが、女性メンバーは2~3年サイクルで変わって行きます。。

そうそう! みんな寿退社とかしていくんですよね~。

カヌーに来てくれる明るい女の子たちはみんなモテモテで直ぐに売れてしまいます。。

もちろんこのカヌーで結ばれたカップルも???

幸せを呼ぶ古座川のカヌー!



てな具合で、レンタルしたカヌーをタクシーに積んで上流へと向かいます。。

このタクシー1台で4人が乗れて、カヌーも4艇積めます。。。。



で、向かったスタート地点がいつもの「一枚岩」!
古座川カヌーの最長コースを楽しみます。。



今日が初カヌーのお二人さんも超ご機嫌!



先ずは川岸でのレクチャーから。。



10分くらいのレクチャーで直ぐにカヌーを操れるようになります。。
カヌーは意外と簡単なスポーツです。。



ほら、もうベテランみたいに見えるでしょ!



これが一枚岩の全容です。。

今日は特に水量が少ないので、河口のゴール到着は1時間以上遅れそうです。。



みんな元気にスタート!



日本の田舎の原風景の様な眺めの中を、のんびりと艇を漕ぎ進みます。。


 


見てくださいこの水の綺麗さ!

浮かんでいるだけでハードな仕事で荒んでしまった心が洗われます。。



人工物が全く無い、原始時代から脈々と続く大自然の中を漕ぎ進みます。。






こちらはアユを捕獲するための仕掛けの簗です。。



カヌーが通過できるように、水門を作ってくれています。。



この日は本当に水が少なかったので、カヌーが座礁してしまい、ご覧の様に牽引しなければならない箇所が数えきれないほどあり、肉体的にはかなりきつい行脚となってしまいました。。。





もうみんなへとへとで、手の筋肉もパンパン!

予想外の試練の荒行となってしまいました。。

まぁ、自然が相手だからたまにはこんなのも仕方がない。。。



そしていつもの場所で昼食です。。



今日は沈して、ご飯が濡れ濡れになってしまった人は居ませんでした。。

そしてまたスタート!



直ぐに危険な大木が!



不覚にも私の艇はここで木に引っかかって浸水してしまいました。。



やがて、おふじちゃん悲恋伝説の十七夜嶽が正面に見えるとゴールの河口も直ぐ近く(30分)です。。



河口の古座川大橋が見える頃には流れも無くなり、池の様な川面になります。。



そして、ゴール!!

今日は水量が少なく、カヌーを引き歩くなどで時間を要し、いつもより約1時間30分遅れの到着で、いつもお決まりの様に通過する特急くろしお26号の姿はありませんでした。。





カヌー歴の長い私達の次にやってきたのは、本日がカヌー初体験と言う3人娘たち!

さすが若いだけ有って、呑み込みが早いです!




そしてみんな続々と帰還。。。。



いやぁ皆さまお疲れさ~ん!!



そして、昨日も行った温泉に入って、全員無事帰宅しました。。。

いやぁ、みんないつもいつもオジサンカヌーに付き合ってくれてありがとうね~。


次回は春!

その前にスノボに行きましょうという話が出ましたが。。はたしてどうなることやら。。。


Posted at 2017/10/13 00:53:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | カヌー | 日記
2017年10月09日 イイね!

2017秋の定例カヌー(前夜祭)

2017秋の定例カヌー(前夜祭)
前回のブログから2週間近く経ってしまいました。。


上半期の棚卸&決算で毎日毎日終電までの残業を繰り返した上、東京へ販売出張。。。


10月は毎年100時間越えの残業ですが、今日の段階で既に48時間の残業となっております。。



・・・・てな具合で自分のブログはおろか、コメントやイイネをくださる皆様のブログも全く見れなくて申し訳ございませんでした。



今、一瞬の空き時間が出来ましたので、取り敢えずは9月30日~10月1日に行った職場のカヌーのお話から。。。。



朝の10時半に地元の駅に集合~

自分の娘や息子と同年代くらいの若者たちをサンバーに乗せて出発します。。。

月末~月初にかけて奇跡の土日・・・
これが10月1日が金曜日で2、3が土日なら、棚卸&決算の休日出勤を予期して、カヌーの予定が入ることは無かったとおもうと、本当にラッキーでした。。



集合は湯浅PAに12時でしたが、なんと30分の早着。。。

これもひとえに京奈和道路が阪和高速とつながり和歌山市内を走行しなくて済む様になったお陰さまです。。



ひとまずはカレーで腹ごしらえ。。。。。



カヌーを積んだおバカな仲間の車が集まってきて、いざ出発!

いつもの古座川一枚岩キャンプ場は満員でしたので、今日は予約なしで行ける串本・潮岬のキャンプスペースへ、食材の購入前に場所取りにに行きます。。



で、目出度く場所を確保することができまして。。。



取り敢えずは場所取り対策としてテントを幕営します。。。。



テント幕営完了~!

左のテントは私の風雪期用「アリューシャン」の内貼りで、固定器具とフライシートがあれば、風速45mまで耐えうる設計のものですが、このキャンプでは全く意味が無く、ただ天地が低く狭いテントに過ぎません。。
てか、もう本来の用途に供されることは永遠にありません。




「アリューシャン」は幸運にも女性専用テントに。。。



幕営が完成したところで、いつもの定番・酒池肉林写真です。。



ここは本当に潮岬の端っこですので、概要を往来する船が間近を通過していきます。。

そしていつもの串本のスーパーで食料買い出し。。。。





みんな欲しいものを買って、ワイワイガヤガヤと車に積み込みます。。・・・



この段階でみんなかなり空腹!



さらに、女子もいる事ですので、食事前に温泉に入っることになりました。。

オッサン臭を落とします。。


そして、テント場に戻り。。。






女子が野菜をカットしてくれます。。。



新鮮お野菜の出来上がり~


次は・・





うほっ。。



御肉類の段取りetc。。





準備が進みます。。。













今夜の飲み物~



こんなのがいわゆる「インスタ映え」するらしい。。。


やがて夕暮れとなり。。。









夜の帳が降りると。。。。



かんぱ~い!!



今日はカヌーの師匠・茂ちゃん大先輩が居ないので、私が最年長・・・
みんなの若さを貰いたいです。。



こんなムーディーな感じで、鍋&焼き肉がスタートしました。。。



暗闇で顔が隠れるので、みんな美男美女。。



この日はみんな久々の屋外キャンプで、本当に楽しくて楽しくて、夜11時まで飲みまくり。。。



こんなことになるくらい酔ってしまったのでありました。。


さぁ、明日も晴れで、いよいよカヌーで清流を下りますぜよ!


Posted at 2017/10/09 21:18:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | カヌー | 日記

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何シテル?   06/14 07:06
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