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2024年04月29日 イイね！

福島県：鶴ヶ城・大内宿ほか　【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ③】

福島県：鶴ヶ城・大内宿ほか　【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ③】
２０２４（令和６）年４月１９日（金）

本来はこの日も桜の名所を駆け巡る予定でしたが、数日前から続いた雨と強風で殆どの桜が散ってしまったため、急遽予定を変更し、観光ドライブという事になりました。(^▽^;)

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桜が散ってしまったと言う情報に戦意を喪失してしまい、朝寝坊した後、先ず最初に訪れたのは観光地でも何でもない神指町の「赤べこ公園」　(^^♪
可愛い赤べこの遊具と記念撮影です。(^^♪
予想通り、ここに来て孫の事を思い出し、以後のドライブはしばし孫談義。。
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鶴ヶ城に向かう前に３０分ほど大きく寄り道し、桜の名所・JR磐越西線荻野駅に行って見ましたが、やはり桜は散ってしまっていました。。(^▽^;)
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しかし、散ったは散ったで、地面のピンクの絨毯が奇麗でした。(^^♪
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雨予報の中の束の間の晴れ間に Mersedes-E を走らせます。(^^♪
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暫く走った道路脇の畦道に妻がお気に入りの神社を見つけたので下車して参拝します。(^^♪ 
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妻の大好きな鎮守の森の有る小さな神社です。(^^♪
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そして、参拝後、２０分ほど走って鶴ヶ城に到着。。
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予想通り桜は散ってしまっていました。。。(ノД`)・゜・。
例年なら正に今が満開の筈なのに、本当に地球温暖化憎しです。(~_~メ)
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天守閣前でも「赤べこ」と写真を撮り、館内に入場します。(^^♪
鶴ヶ城は以前は初春に訪問していますので今回で２回目です。(^^♪　　→　前回の訪問
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会津と言えば白虎隊十九士！
武士の廃止と共に、全員自害した気高い意志を持った方々・・・
今の日本を見て、どの様に思われている事でしょうか・・(´･_･`)
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天守閣から会津の街を俯瞰しました。(^^♪
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辛うじて散らずに残っている桜も有りました。(^^♪
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鶴ヶ城の次は、前回の方面で十分に滞在時間が取れなかった大内宿へ向かいます。
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平日とて、大内宿は南会津の代表的な観光地ですので混雑していました。(^▽^;)
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標高が５００ｍ以上ありますので、ここは桜が満開でした。(^^♪
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既にお昼を回っていましたので、前回来た時に時間切れで食べれなかった「ねぎそば」をリベンジで食べる事にしました。(^^♪
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そしてこれがお目当ての「ねぎそば」！
ねぎが入っているそばではなく、ねぎで、ねぎと共に食べるそばです。(^^♪
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ここへ来た理由は、単にこれがどうしても食べたかったからです。(^^♪　
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とてもいい雰囲気のお店でした。(^^♪
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そして、前回も訪問した俯瞰場所へ。。(^^♪
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妻とここでも神社を参拝　(^^♪
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前回訪問時は春未だ浅く雪景色でしたが、今回は春の風景です。(^^♪
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妻と私の水中カメラで自撮り記念撮影。(≧▽≦)
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そして、大内宿でのリベンジも無事終了し、桜も散って他に特に予定も有りませんでしたので、このまま磐梯熱海の温泉宿に直行することにしました。(^^♪
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標高の高いところでは所々に桜が散見されましたので、ここはと思うところで車を停めて撮影しました。(^^♪
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調子に乗り過ぎて、昨年以来、またまたセダンタイプでオフロードが苦手な　Mersedes-E で舗装されていないオフロードに侵入してしまいました。(^^♪
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雨の猪苗代湖で記念撮影。(^^♪
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今夜は温泉宿に泊るとて、地元のスーパーで食材を購入して持ち込むスタイルは変わりません。
(^^♪
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福島県は軽油の単価が１５７円程して和歌山より３０円程高いのですが、その中でも妻が格安のガソリンスタンドを発見したので給油することにしました。(^^♪
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昨日の走行距離は９１０ｋｍで本日は１６５ｋｍ、そして、ドライブ前に給油したところから自宅までが５７ｋｍ＝前回給油から計１１２２ｋｍ走行。。。
給油量は５７Lですので１１３２÷５７で満タン法での燃費は19.9km/Lとなりました。(^^♪
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そしてホテルに到着。。(^^♪
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広いお部屋で大満足(^^♪
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先ずは誰も居ない温泉へ。。(^^♪
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この後、ゆっくりと夕飯を頂きました。(^^♪
Posted at 2024/04/29 22:24:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | お花見（ドライブ・登山・旅） | 日記
2024年04月27日 イイね！

福島県：日中線廃線跡枝垂桜散歩道・懐かしの60系旧型客車ほか　お花見　【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ②】

福島県：日中線廃線跡枝垂桜散歩道・懐かしの60系旧型客車ほか　お花見　【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ②】喜多方ラーメンを食べた後は、早速日中線の廃線跡へ行き、枝垂れ桜の散歩道のウォーキングを楽しみます。
実は日中線は私が小学６年生の時（昭和５１年）に見た旅行雑誌に客車と貨車が混成されているのを見て衝撃を受け、父親を説得し、1人で夜行急行銀河号と昼行急行磐梯号を乗り継いで訪問した事がありました。(^^♪
もしその時、母親が生きていれば絶対にここへ来ることは出来なかったでしょう。。




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地元の桜情報を拝見すると、昨日までは「満開」表示でしたが、昨日、強風が吹き荒れ、大雨が降ったせいで、この日は「散り始め」表記となってしまいました。。。
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確かに、現地に着いてみると、パンフレットなどで拝見する盛大な桜並木とは打って変わって、何処にでも有りそうな桜並木に感じられてしまいました。(^▽^;)
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散歩道には当時日中線を走っていて、私が雑誌で見たＣ１１型蒸気機関車が露天保存ながらも状態の良い姿で展示されていました。(^^♪
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さて、桜の花が散り始めていましたので、鑑賞は夜のライトアップにしようという事になり、ここから先は妻に私の小学校６年生の時の一人旅の思い出に付き合ってもらう事にしました。。
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そして、未だ終点の熱塩駅が現存していることを知り、そこまで Mercedes-E を走らせてみました。(≧▽≦)
到着した時に、見覚えのある可愛いデザインの駅舎を見て、懐かしさが込あげてきました
。
大阪から小学６年生の私が夜行急行と昼行急行を乗り継いで見知らぬこの地に来た時の感動が蘇りました。(≧▽≦)
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駅舎はあの頃のままでした(≧▽≦)
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駅舎内に記帳が有りましたので、今から４８年前の1976年(昭和51年)振りの訪問であることと、和歌山から来た旨を記載。今までこの駅舎を残していただいた事に、感謝の意を表しました。(^^♪
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４８年振りに訪問した感動が込み上げてきます。

「小学６年生の時に独りでここに来たなんて、アンタ、その頃からもう既に変人やってんね～。」と妻が感心？しています。。
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この「熱塩」の文字！

小学６年生の時、寒い冬休み中に来ましたが、その今にも「熱」で火傷しそうなくらい生命を感じるこの文字に小学生ながらに惹きたてられるものを感じたものでした。(^^♪
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当然の事ながら構内には線路はもう有りませんでしたが、ここは紛れもなく私が４８年前に降り立った熱塩駅でした。。
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線路の終端部にラッセル車キ１００型と、当時私が乗ったオハフ６１型が保存されていましたので、行って見ました。。
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なんと！オハフ６１型の車内に入れるではありませんか！

妻に、当時私がよくやっていた客室の手動ドアを開けて、体を乗り出すスタイルをやってもらいました　(≧▽≦)
今では考えられませんが、当時の列車は客室のドアを全開にしたまま、この様な姿で乗車することが出来ました。(≧▽≦)
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オハフ６１ー２７５２は当時私が乗った車両なのでしょうか？？

私が乗った時は既にSLのC11型牽引ではなく、ディーゼル機関車のDE10型が牽引していました。有蓋貨車３両の後ろにこのオハフ６１型客車が連結される日本最後と思われる客貨混合スタイルで、蒸気機関車では有りませんでしたので、スチーム暖房が出来ず、客車内は酷寒だったことを覚えています。(≧▽≦)
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そして何よりも、背もたれが板張りと言うのが最高でした。(≧▽≦)
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さすがに車内の白熱灯は円形蛍光灯に置き換えれれていましたが、当時のままのスタイルで保存されていることに超感動です。(≧▽≦)
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いやぁ、よくぞ今まで残っていてくれたものです。(≧▽≦)
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これぞ　THE　AMIDANA　！
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懐かしさでいっぱいです。(≧▽≦)
当時は大阪でも福知山線や山陰本線にこのタイプの客車が残っていて、よく乗りに行ったものでした(≧▽≦)
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小学６年生の時に独りでここに来た当時を思い出し、感動のあまり、涙が出て来そうになりました。(≧▽≦)

あの時は熱塩駅の駅長さんに大阪から来た切符を見せて、大変驚かれました。
また、そのまま夜行列車で帰ることを伝えると、地元の方が列車の折り返し間合いにおにぎりを作って小学生の私に持たせてくれました。
そして私の地元の鶴ケ丘駅長さんと鉄道電話で何やら私の事を話されていました。

私にとっては忘れ得ない思い出です。(≧▽≦)
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熱塩駅で、相当時間を食ってしまいましたので、そろそろ桜並木に戻ります。。
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日暮れ前に散歩道の駐車場に戻って来ましたが、妻は日没まで車で眠っていると言うので、わたし一人で廃線跡を喜多方駅まで歩いてみる事にしました。(^^♪  
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人通りの少ない喜多方駅方面の方が桜が散らずに残っている様な気がしました。。
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小学６年生当時の車窓から見る風景は殆どが畑か荒地でしたが、いまはもう喜多方駅周辺は住宅街と化していました。。(^^♪
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見覚えのあるレンガ倉庫が残っていました。。
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桜の花びらが頭に・・・
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日暮れと同時に妻と合流し、散歩道を歩きます。。(^^♪
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やっぱ夜の方が雰囲気は良いです。(≧▽≦)
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存分に歩いて、１９時２０分にホテルへ向けて出発・・・・
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駐車場で夜桜と　Mercedes-E の記念撮影です。(≧▽≦)
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ジモティのスーパーで地元食材による夕飯を購入。。(≧▽≦)
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格安ホテルの東横インさんで夕飯を食べるパターンに妻ももう慣れてくれました。(≧▽≦)
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自宅を出てからの総走行距離は１日で９１０ｋｍ、燃費は21.2km/Lでした。
この車でないと、９１０ｋｍも運転し続ける事は不可能です。(^^♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
Posted at 2024/04/27 21:57:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | お花見（ドライブ・登山・旅） | 日記
2024年04月24日 イイね！

福島県：ジュピアランドひらた・桜峠ほか　お花見　【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ①】

福島県：ジュピアランドひらた・桜峠ほか　お花見　【Mercedes-E で60歳になる前のお花見超ロングドライブ①】さてさて、私が６０歳の誕生日を迎え、給料が半分近くになってしまうまであと６ヶ月足らずとなってしまいました。
給料が半分になると、おちおちと長距離ドライブなんかには気軽に出かかられませんので、今のうちにとばかりに溜まりまくった年次有給休暇の消化も兼ねて１週間の休暇を取得し、妻と出掛けてまいりました。(^^♪

【２０２４（令和６）年４月１７日（水）】

今回は福島県→山形県→栃木県→茨城県の順で巡るので、先ずは時間を有効に使うために、自宅を２２時３０分に出発しました。(^^♪
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京奈和自動車道→西名阪道→東名阪道と順調に走行し、日が変わった頃に最初の休憩・御在所SAです。。
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眠気防止のためにソフトクリームで頭を冷やします。(^^♪
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Mercedes-E は６０歳の定年の前後にこんな長距離ドライブをするために妻の希望を呑んで鉄道模型を売却するなどして資金調達し、購入しました。

７０歳を過ぎてしまうと、多分加齢のため長距離ドライブも出来なくなってしまうでしょうから、このタイミングでMersedes-E を購入したのは本当に大正解でした。
(≧▽≦)
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オマケに自動モードにしていますから、御覧の様な大型トラックに囲まれた状況でも全く緊張して疲れる事は全く無く、余裕の楽チン運転が可能です。(≧▽≦)
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自動運転中に爆睡する妻を片手でこっそり撮影。。(^^♪

BGMにはショパンの「夜想曲」やジョージウインストンなど、静かなピアノ曲を流し、流れる夜景を見ながらひとり悦に入ります。(^^♪
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やがて、福島、水戸、高崎といった関東の地名が現れ、遠くまで走ってきたことを実感します。(≧▽≦)

基本的に妻とのドライブの時はよほどのことが無い限り妻にハンドルを握らせませんので、ずっとワンオペ運転です。('◇')ゞ
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そして４時２６分に佐野SAに到着！
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走行距離は５８８ｋｍで、燃費は23.8km/Lです。(≧▽≦)

Ｅセグメントセダンの非ハイブリッド車でこの燃費とは毎度のことながら本当に驚きで、お財布に優しい車ですし、ドイツのエンジン技術の素晴らしさを実感します。
しかも E220d の燃料は軽油ですので、ハイオク仕様のガソリン車より１Ｌあたり３０円～４０円の節約が出来る上、ガソリン車に比べ燃費も３０％ほど良いのでいう事無しです。(≧▽≦)

そして横風にもビクともせず、安定したクルージングを続ける様はまさに「スーパーグランツーリスモ」の真骨頂です。(≧▽≦)

長距離ドライブに特化した用途のために妻の希望でこの車を購入しておいて本当に良かったと毎回長距離を走る毎に思います。(≧▽≦)

私の中では新幹線のグリーン車以上の安らぎの空間で、この車を買ったために妻との鉄道での長距離旅行はめっきり減りました。(^^♪
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佐野ＳＡで約２時間の睡眠休憩をとりました。(^^♪
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そして、最初の目的地「ジュピアランドひらた」さんに８時半に到着。。(^^♪
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ここでは芝桜を観賞します。(^^♪

オープンは９時からでしたが、スタッフさんが和歌山ナンバーに驚かれ、３０分早目に入場させてくださいました。(^^♪
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お陰様で、未だ誰も居ない会場に入場することが出来ました。(^^♪
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一面の芝桜は、９年前のフルムーン北海道旅行以来です。(^^♪
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本当の桜との競演も有ったりなんかします。(^^♪
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ここには４０分ほど滞在し、次の目的地へ移動です。(^^♪
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３０分早く入場させていただいたお陰で、時間に余裕が出来ましたので、次の目的地、裏磐梯の桜峠へ行く前に寄り道です。(^^♪
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無名の小さな川沿いに植えられた桜並木で一旦停止。。(^^♪
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記念撮影をしていると、何やら列車が通過して行きました。(^^♪
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和歌山・大阪ではもうとっくにソメイヨシノは散っていますので、遠いところでまた見れるとは感動ものです。(^^♪
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桜と愛車・・・

そう言えば桜ホイールを履かせているサンバーの方はよく桜と写真を撮るのですが、Mercedes-E の方はあまり桜との写真が無いことに気が付きました。(^▽^;)
それにしても、こんなに走って来ても未だに全く疲れを感じない件に関しては本当に感謝です。(^^♪
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次は福島県の有名どころ、「観音寺川の桜並木」に立ち寄りました。(^^♪
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出店が並び、人通りも多く、賑やかなところでした。(^^♪
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そして次は磐梯山の麓へと車を走らせます。(^^♪
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山間部へ入ると、未だ未だ残雪が見受けられます。(^^♪
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次の訪問地は、隠れた桜の名所・桜峠。(^^♪

ここは未だあまり知られていないらしく、有名どころの「日中線廃線跡枝垂れ桜並木」から近いにも拘わらず、人は少なめです。(≧▽≦)
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関西圏の桜と異なり、色や形が柔らかくて可愛い感じがします。(≧▽≦)
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入口から半分くらいの所で、道が途切れて様に見えたので、妻が引き返しましょうと言ったのですが、誰かのブログに桜の俯瞰場所が有る様に書いてあったのを思い出し、さらに脚を奥に進めると。。。
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素晴らしい俯瞰風景を見渡せる場所が有りました。(≧▽≦)
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これは写真では言い表しようのないくらいの絶景です。(≧▽≦)
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さてさて、次はいよいよ本命の「日中線廃線跡枝垂れ桜並木」に向かいます。
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２０分ぐらい走り、桜祭り会場近くに車を停まます。(≧▽≦)
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因みに走行距離は７４７ｋｍで、燃費は一般道を走った為、少し落ちて22.2km/hです。(≧▽≦)
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１３時を回っていましたので、喜多方ラーメン店で遅い昼食です。(≧▽≦)
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。

Posted at 2024/04/24 22:07:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | お花見（ドライブ・登山・旅） | 日記
2024年04月16日 イイね！

大阪で最も遅咲きな天見廃線跡の桜　行ってきました　(≧▽≦)

大阪で最も遅咲きな天見廃線跡の桜　行ってきました　(≧▽≦)

【令和6年4月15日・曇】

朝の９時に仕事を終えてから、帰宅の電車の車窓から、大阪下で最も遅咲きの天見廃線跡の桜が八分咲きになっているのを見て、ランチがてら妻を誘ってぶらりと歩いて来ました。(≧▽≦)

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いつも車を留める空き地の少し向こうに外国人観光客が居たので行って見ると、なんと小さな村の神社が有りました。(=ﾟωﾟ)ﾉ
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長年、ここに通っていますが、桜並木から少し離れたところに有るこの小さな神社の存在には全く気が付きませんでした。(^▽^;)
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それにしても、こんな日本人ですら知らない小さな神社にまで外国人観光客が来ているとは驚きました。。
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日頃の安寧に感謝し、引き続き私達夫婦や息子家族、娘の幸せを祈願し、お花見に向かいました。(^^♪
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その道の人なら一目見てそれが「廃線跡」だと判る遊歩道と脚を踏み入れます。
(^^♪
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今日４月１５日月曜日は八分咲きですので、明後日くらいに満開→１９日金曜日くらいまで楽しめると思います。。(*´▽｀*)
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線路だった道路の両脇は整備され、桜が植えられています。。
電車が通っていたのはもう４１年も前、私が１８歳の頃までの事です。(^^♪
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リメイクされていますが、橋梁跡も残ります。。
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大阪市民だった小学校の頃の遠足では、よくこの南海高野線を利用して「栗拾い」やハイキングに来たものでした。(^^♪

難波から約４０分、随分遠くへ来たものだなと実感しました。(≧▽≦)
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ここが大阪府とは思えないくらいの田舎の風景が展開します。。
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山桜は未だ咲いていますし、地元の方々が植えて育てた春の花も開花していて、なんとも快適で心地の良い散歩道になっています。(^^♪
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南海電鉄さんの高野線・天見駅です。(^^♪
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ホームの柵は桜に因んでピンク色です。(^^♪

高野山方面、新線はトンネルですが、単線時代の廃線跡は桜が植えている方向に延びています。(^^♪
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桜の花が、孫娘の様に可愛いです。(≧▽≦)
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佇んでいると、踏切が鳴り出し、上り林間田園都市発難波行急行電車がやって来ました。(^^♪
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廃線跡らしく、落石防護柵が今尚存在します。。
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さて、桜散歩はこれくらいにして、ランチのお店に行きます。。

今日はいつものログCafé「歩絵夢」さんが定休日ですので、妻が希望する「高倉町珈琲」さんに行ってみましたが、なんと１時間待ちの行列が出来ていましたので、止むを得ず、いつも妻が大学時代の友人とランチ会を開く「ピソラ」さんにさせていただきました。(≧▽≦)
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ピザやパスタなどイタリアンです。。
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流石にランチ会の人気スポットだけ有って、おばちゃん尾根遺産の怒涛の話し声が響きますが、調和のとれたBGMでそれほど騒がしくは感じません。。(´･_･`)
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取り敢えず妻は嬉しそうです。(´･_･`)
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会計はモチロン家計から。。。(´･_･`)

しかし、ここの店員の尾根遺産は強烈な大阪のおばちゃん尾根遺産グループを常に相手しているだけ有って、接客は抜群で、おしとやか系な娘が多い様に感じました.
(^^♪

妻もこれには同感だそうです。(^▽^;)
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そして今日の〆はやはりコストコ＆ららぽーとさん。。。(^▽^;)
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ららぽーとさんで妻のショッピングに付き合わされた後、コストコさんで生活物資を購入して帰宅しました。(^^♪
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Posted at 2024/04/15 22:34:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | お花見（ドライブ・登山・旅） | 日記
2024年04月13日 イイね！

45年間登ったけど、一度も桜の時季に来ていなかった山焼き後の岩湧山

45年間登ったけど、一度も桜の時季に来ていなかった山焼き後の岩湧山今日は、人生で一度、朝から晩までずっと寝て何も食べずに体を休めようという目的で溜まりに溜まった年次有給休暇を消化するために申請しましたが。。。。

朝に窓の外のウグイスの鳴き声で目が覚めてから、昼前までゴロゴロしていましたが、村のお昼のチャイムで我慢が出来なくなり、遂に起きて、いつもの岩湧山に向かいました。


「あれだけ今日は寝ると言って休暇まで取って会社休んでたのに、ホンマに意味わかれへんわこの人　(~_~メ)」

妻のあきれ返った顔が忘れられません。。(^▽^;)

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いつもの水汲み場の近くにサンバーを留めます。。

昼まで寝ていたので、顔が浮腫んでしまっています。。
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相変わらずメインルートは通行止のままで迂回路を歩きます。。
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土曜日でしたので、いつもはほぼ無人のルートに人が居ました。(^^♪
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「いわわきの森・四季彩館」まで登ってみると、なんと！桜が有るではないいですか～(=ﾟωﾟ)ﾉ

高校山岳部時代に初めて登ってから４５年間、ずっと岩湧山に通っていますが、今になって初めて桜が有ることに気が付きました。(^▽^;)
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山桜ですので、花弁が小さくて可愛いです。(^^♪
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いままでこの時季は桜のお花見などで岩湧山に登らなかったからかな。(^▽^;)
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岩湧寺は新緑に覆われていました。(^^♪
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いつもの登山口。。(^^♪
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急坂コースを選びましたがなんだか寝過ぎて身体がドテッとしています。(^▽^;)
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標高６００ｍの地点では、山桜が満開でした。(^^♪
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杉林の中でも低木の新緑が奇麗です。(^^♪
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そして稜線へ。。。

あっそうだ！　この時季、「山焼き」が行われて、山頂のススキ草原は禿山になってしまうのでした。(^^♪
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ススキの山が一変。(=ﾟωﾟ)ﾉ　黒こげの山になっています。(^^♪

尚、今年の「山焼き」は４月７日に催行された模様です。(^^♪
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山頂からも山桜が俯瞰出来ます。(^^♪
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黒コゲ禿山と杉林の境界です。(^▽^;)
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富田林市のシンボルとも言える「PLの塔」も私が幼少の頃の昭和４５年から建っていますので、もう５４年が経ちます。。 
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土曜日ですので山頂に人が居ます。(^^♪
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気温は２０℃ですので汗が吹き出します。(^▽^;)
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標高８００ｍ付近の新緑は未だ少し早い様子です。。(^^♪
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下山してから、サンバーで林道をクネクネと登り、「いわわきの森・四季彩館」付近まで連れて来て記念撮影です。(≧▽≦)
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今年最後の桜ホイールサンバーと桜のコラボ写真が思わぬところで撮れました。
(^^♪
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そしていつものループトンネルの有る林道経由で帰宅。。(^^♪
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帰宅すると、孫娘が来ていました。。

お兄ちゃんは４月１日から保育園なので、お父さん、お母さんが仕事の時は１人だけ我が家に預けれれることになった孫娘。。
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もうジイジには可愛すぎてチュー(*´з`)　です。
孫娘は半分嫌々やってくれています。(^▽^;)

最近は「みてね」というアプリが有り、近況の写真を家族で共有できます。(^^♪
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保育園に行って見る事が出来なくなった孫息子の近況もこれを見れば元気に幸せで居る事が確認出来、安心する次第です、。(^^♪
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まさか自分が孫の顔をずっと見ていたいくらいのジジ馬鹿の極みになってしまうなんて、全くの想定外でした。。(*´▽｀*)
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今日は会社を休んで何も食べずに寝ているからと妻に嘘をついたお詫びに、妻が夕飯の支度をしなくて済むよう、近くのいつものグリルレストランでディナーを私の小遣いから御馳走することになりました。(^^♪
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妻は食べ物を与えると常に幸せそうな顔をしてくれますので、解かり易いです。
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今日は、１日中の睡眠も断食も結果としては出来ませんでしたが、まぁ、また次回に持ち越しという事で、意味不明な年次有給休暇な１日は過ぎて行きました。
(^▽^;)

Posted at 2024/04/13 20:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | お花見（ドライブ・登山・旅） | 日記
 
 

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何シテル？   06/11 22:52
ラスト　サンバーです。よろしくお願いします。 サイドに大きな六連星を施し、ヒサシ（国鉄・上越型EF５８の氷柱切りとも言う）を取り付けたデザインのサンバーは、主...
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