Ron Fのブログ一覧

朝起きて冷蔵庫から飲み物を取ろうとして
腰から痛みが・・・












ちょっと「ぎっくり腰」になってしまったようです（汗）
仕事には影響は無かったのですが、早々に終わらせて早めに横になることにしました。

「GW」が始まるということで少し気が緩んでいたのかもしれません（汗）

おそらくそこまで酷くないので2日ぐらい大人しくしていれば治ると思いますので、
無理をしないように気をつけてようと思います。

あ、イイね！は慰めと励ましのイイね！ということで、遠慮無くつけて下さい（笑）

皆様もGW、何卒体調に気をつけてけがなどなさらないように楽しまれて下さいね。

少し前のネタで挙げようと思っていて
すっかり忘れていたのですが、
出張の時に羽田空港で凄いタクシーを見かけました。








なんと「IS-F」のタクシー！



そもそもIS（しかも先代）のタクシー自体珍しいのに、
「IS-F」のタクシーが走っているのには驚きました。

空港でリムジンバスを待っているときにいい音を響かせながら到着して、
お客様を降ろした後、またすぐにいい音を響かせながら出発していきました。

ぜひ機会があれば乗ってみたいですね（笑）


そういえばSTIやS4のタクシーもあるんでしょうかね？
S4は覆面パトカーがありますので、そのうちタクシー仕様も出てくるかもしれませんね。

ヴェルファイアが来てちょうど2ヶ月弱・・・
主に乗っているのは嫁さんですが
かなり気に入ってるようです。







また私から見てプリウスから乗り換えて嫁さんが変わったことがいくつかあります。

まず1つ目は「運転を楽しむ」ようになったこと。




プリウスの時は運転はどちらかと言えば良くも悪くも「作業」のようなところがありましたが、
ヴェルファイアを運転しているときはいつも楽しそう。
運転中も「やっぱりアクセルにすっと反応する車は楽しい！」とよく私に語っています。

凄く運転そのものに楽しみを見いだしているようです。



そして2つめは「車を丁重に（？）扱うようになった」こと。



前のプリウスもかなり愛着を持っていましましたが、正直あまり洗車にもいかず
汚れていることが多かったですが、ヴェルファイアに乗るようになってから
かなり汚れなどを気にするようになりました。
私が運転することもある・・・というのも理由のようですが（笑）
これもいいことだと思っています。


当たり前のことですがプリウスに比べると数段燃費は悪くなりましたが、
それも玉に瑕程度のことで凄く気に入っているようです。
ヴェルファイアのことを熱く語っている嫁さんを見ると少し嬉しくなります。


本当に「車も変われば人も変わるんだな」と改めて感じました。

本日は木曜日・・・
仕事もようやく一山越えたような感じで、
あと少しです。











やはり仕事では体力も遣いますが、気も遣いますが
今回は特にかなり神経をすり減らしました（汗）

いつもなら６時間眠れば十分なのですが、ここ最近8時間ぐらい寝ても
眠くて眠くてしょうがない・・・少し嫁さんにも心配されています。


やはりこういう時はドライブするのに限りますね！

もしかすると財務大臣（嫁さん）から臨時ボーナスもあるかもしれませんし、
カメラ片手に近場でも行ってきましょうかね。

ということであと一日、頑張りましょう！

本日からまた出張の毎日ですが、
そんな出張のお世話になるのがこちらの列車。









私のところから岡山・大阪方面へ列車で行く場合、瀬戸大橋を特急列車で走るのですが、
岡山方面に行く主な特急列車は「しおかぜ」「南風」。
「しおかぜ」は松山と岡山へ、「南風」は高知方面と岡山を結んでいます。

そのうち「しおかぜ」は電車ですが、「南風」はエンジンで走るディーゼルカーです。

その「南風」に使用されているディーゼルカーですが、この前乗り込むとき
「富士重工」という銘板が車両にあるのを見つけ「おお、STIと同じ！」と
ふと嬉しくなってしまいました。

私もあまりこういうことに詳しくないのでWikipediaで調べてみたのですが・・・




JR四国2000系気動車

富士重工業製で試作車も含めると1989年から走っているのですね。
今年で28年間も四国中を駆け巡っているということになります。

あと「振り子式気動車としては世界初、制御付振り子式車両としては日本初の車両である。」
（Wikipediaより）ということでかなり凄い車両なのですね。


私が小学生低学年のころからお世話になっているこの車両ですが、子供の頃は夢をのせて
大人の今は仕事を乗せて（？）と思うと「ご苦労さん」と言ってあげたくなります。
大学生や社会人の最初の頃には帰郷するときにもよくお世話になりました。
本当に楽しい時も辛い時もよくこの列車にお世話になったなと思うと、
とふと戦友（？）のような気持ちさえ感じます。






そして私のSTIと同じ富士重工製ということも何かの「縁」ですね。


これからもまだまだこの列車にはお世話になると思います。