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Ron Fのブログ一覧

2020年01月02日 イイね!

私にとっての「RC F」(インプレッション 前書き)

私にとっての「RC F」(インプレッション 前書き)さて正月2日目。
毎年恒例の箱根駅伝を見ながら、
久しぶりにのんびりと過ごしていました。
GRMNセンチュリーも出ていましたね(笑)





しかしテレビを見つつRC Fのインプレッションをどう書いていくか、
少し頭を悩ませていました(笑)
実は書きたいことが沢山あって昨年仕事の合間に書き溜めていたのですが、
まさに書き散らした(?)ような感じでこれから推敲しかないといけない状態です。

そのRC Fのインプレッションもかなりの量になりそうなのですがタイトルにも書いたとおり
私にとって「RC F」とはなにか、前書き代わりに書いてみようと思います。




結論から言ってしまえばこの車は私にとって
運転中は勿論、車庫にあるだけで元気になれる
「愛車」という存在を超えた憧れの存在のような「モノ」、です。
既に納車されてから6ヶ月以上経ちましたがむしろ納車前より憧れ、
そして愛着が増しています。



それは何故なのか?
幾つか理由はあるのですが、単純に気に入っているというのは勿論、
このRC Fという車は今まで所有した車の中で一番個性が強く、
長所短所がはっきりしているというところ。
そして私の中でこの車の代わりになる車が存在しないというところ。



この辺はまたインプレッションで詳細は書いていきたいと思うのですが、
まずはクーペというところ。
RC Fは人生初のクーペ、そして初の2ドア車なのですが、
語弊を恐れず言えば相当贅沢な車の形だな、ということが分かりました。

今まで所有した車の中で一番後部座席が狭い車はRC Fを除けば20系ISでした。



この車の後部座席もお世辞にも広いとは言えませんがが直接乗り込めるドアがある分、
全く使い勝手が異なります。
RC Fの場合、後部座席に乗り込むためにはいったん運転席(助手席)の人間が
降車した上で前席後ろのノブを引っ張りアクセスする隙間を作る必要があり、
正直手間の面ではセダンとは雲泥の差。

またこんな感じで乗り込んだ後部座席もお世辞にも広いとは言えず閉塞感があります。
シートそのものはかなりしっかりしているのですが、私のような閉所が苦手な人間は
長時間は無理でしょう(笑)
あくまで後部座席は緊急用だと思っています。

かといって2人乗りでも良かったかと言えばそうでもなかったりします。
やはり前席の後ろにしっかりスペースがあるので荷物を置くのも便利ですし、
先程も書いたとおり後部座席自体はしっかりと造られているので
インテリアの質感向上に繋がっていると思います。



しかしそんな短所があってもそれお上回るクーペならではの魅力もあります。

まずその分前席がのスペースが広いということ。



RC Fのシートはバケットシートでタイトということもあり
ミニバンのように「箱そのものが広い」というスペースの広さではないのですが、
まるで空間を独り占めしているような開放感があります。
また足をしっかり伸ばして座ることができるので、シートそのものがタイトでも
窮屈な感じが全くしません。
この独特の雰囲気を味わえるのは今まで所有した車の中でも
クーペであるRC Fだけです。


そしてRC Fの大きな魅力の一つである流麗なデザインにもクーペならでは。



全体的に重心が低く流れるようなエクステリアは、見るからに速そうな雰囲気が漂っています。
またRC F(RC)の場合、ベースのセダンがあってそれクーペにしたのではなく
デザイン、プラットフォームがほぼRC専用であることもあって「間延び感」がなく、
不自然さのない本当に無駄のない走りだけを追求した機能美のような美しさも感じられます。



今回はエクステリアについて少し書きましたが、
これが最初に書いたRC Fの「長所短所がはっきしている」点の一例です。
何でもかんでも詰め込んでいるのではなく、短所は短所で目を瞑り、
長所を思いっきり伸ばしている、これがRC Fの魅力の一つだったりします。


前書きにしては少し長くなってしまいましたが、やはり文章にするとキーボードが止らなくなってしまいますね(笑)
ということで近いうちに新しい写真を添えてRC Fの魅力をお伝えできればと思いますので、
お読み頂けると幸いです。

Posted at 2020/01/02 22:43:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | RC F | クルマ
2020年01月01日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年明けましておめでとうございます。
いよいよ令和2年、2020年の幕が開けましたね。








今年も仕事に趣味に充実した1年にしたいと思っております。
今年もRC F、ヴェルファイア、そして新しく愛車に加わるスイフトスポーツにも
大活躍してもらう予定です。

皆様にとってもよい1年になりますように。
今年も1年よろしくお願い致します。


Posted at 2020/01/01 00:03:50 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年12月31日 イイね!

2019年、年末のご挨拶

2019年、年末のご挨拶今年も1年、大変お世話になりました。








今年は遂に憧れの「F」に乗り換えかえたのが一大イベントでした。

ただ仕事面や体調面でいろいろあって消化不良な1年でもありました。
来年こそは充実したカーライフ、写真ライフにしたいなと思います。
やはり「よく働き、よく遊べ」ですね。


みん友の皆さん、ブログにコメントを頂いている皆さん、今年1年楽しく交流して頂き
本当にありがとうございました。

何卒よいお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いいたします。

Posted at 2019/12/31 21:16:51 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2019年12月30日 イイね!

増車しました! & 忘年会

増車しました! & 忘年会お久しぶりです。
しばらくご無沙汰しておりました。
コメントの返信、そしてメッセージを幾つか頂いており
その返信が遅くなり大変失礼致しました。








気がつけば今年もあと本日と明日・・・。
何時もながらというよりいつも以上にバタバタ仕事が多忙で、
少しみんカラをお休みしておりました。
平成から令和への元号の変更、そして消費税の増税と仕事のネタ(?)が尽きず、
また一昨年から始めた副業もあって嫁さんと2馬力で乗り切った1年でした。



さて「現時点」で愛車はRC Fとヴェルファイアの2台体制に変わりはありません。
RC Fの書きたい事が山のようにあって来年早々から少しずつインプレを書いていきたいのですが、
取り敢えず約6ヶ月乗った感想を少しだけ。

RC F、自分にとって今まで所有した車で間違いなく「最高の車」です。
走行性能は言うに及ばずエクステリア、インテリアまで走らせても勿論の事、
車庫にあるだけで嬉しく思えてしまうぐらい(笑)




そしてどうしてここまで惚れ込んだかというと良い意味で割り切った部分が多いということ。
この車は全てを追い求めた(例えば実用性と走りを両立した云々)わけではなく、
きっちりと走ることを追求した車であるということが乗る度に伝わってきます。

また綿密なマーケティングに基づいて設計されたというより、
設計者の方が自分の思い通りに設計した車だなということも伝わってきます。
好き嫌いが分かれ、また実用性に少々乏しい車ですが私にとってそこがツボにハマったようです。



ただ先程も書いた「実用性に少々乏しい」というところが意外に想定外だったところも事実(笑)
やはりクーペということもあり仕事先が狭い駐車場び場合ドアを開けるのが一苦労。
そんな時にヴェルファイアを出動させることが以外に多く、
この点を補完するために増車することにしました。




実は車は11月に既に契約をして納車は来年1月末~2月上旬になる予定です。
ヒントは「日本一コスパが良いスポーツカー」(私が思っているだけですが)。
勿論ドアは4枚以上あります(笑)

そこについてはまた後述します。




さて私自身の仕事が昨日まででしたが先週27日は嫁さんへの感謝を兼ねて、
忘年会をしました。
仕事の忘年会もいくつかあるのですが、嫁さんへの感謝と
ゆっくり料理を楽しみたいので年末はよく2人で食事に行きます。

今回の料理は「ふぐ」。
実は私自身ふぐを産まれてから今まで殆ど食べたことがなく、
嫁さんがそれならふぐにしよう!と言ってくれてふぐを初体験してきました。



実は香川県は海産物もかなり美味しい所であちこちにおいしい魚料理屋さんがあります。
私もよく行くところがあって今回はそこのとらふぐコースを頂く事にしました。



予約制ですので時間通りにお店に行くと既にお鍋の準備が。
私はお酒が飲めませんので嫁さんはビール、私は烏龍茶を注文してまずは乾杯。
ちなみに私も少しだけ飲むかもしれませんのでタクシーにしたのですが、
結局私は飲みませんでした(笑)





まずは「てっさ」。
なんでこんなにふぐの刺身は薄いのだろう?とよく写真を見て思っていたのですが、
ふぐは筋肉質で普通の魚のように厚く切るとなかなか噛み切れないのだとか。
全く知りませんでした(笑)
人生初のふぐは・・・おいしい!の一言です。
何というか淡泊なのに濃厚な味でかつ歯応えもあるのに溶けていくようにまろやか。
今まで食べたことの無い食感です。






次がふぐの皮、「てっぴ」。
嫁さんがふぐは皮も美味しいよと教えてくれていたのですが本当にそのとおりでした。
こちらはコリコリとした食感。
魚の皮を食べてコリコリとした食感は初めてだったので驚きでした。






そしていよいよメインの「てっちり鍋」。
昆布で出しを取り、その中へふぐの切り身を野菜と一緒に投入。





そろそろ食べ頃です。






さて出来上がったふぐを一口食べた瞬間、口の中が天国に(笑)
淡泊だけど溶けていくような食感、そして後からじわじわくる旨味。
今まで肉料理では味わったことがあるのですが、魚でこういう美味しさは初めてです。
お肉だとどうしても脂っぽさがあるのですが、ふぐは脂っぽさは皆無。
野菜と一緒に食べると更に味も引き立ち最高です。






そして「ふぐの唐揚げ」。
実はこれが有る無しでコースの名称が変わるのですが、
それぐらいふぐ料理でもメインの料理だとか。
魚の天ぷらは大好きなのですが、これもまた今まで食べたことの無い食感。
淡泊だけどあとからじわじわ旨味が広がります。
確かにこれだけで料理のメインを張る(?)だけはあるなと納得の一品でした。






そして〆は雑炊。
ふぐの出汁がしっかり染みこんだ鍋にご飯、卵そして海苔を投入。
雑炊ながら濃厚の一言でした。



ふぐ以外も嫁さんのおつまみ兼私の腹を満たすため一品料理を幾つか頼みました。




焼き牡蠣。






蛸の天ぷら。






海老の天ぷら。






鮑のバター焼き。






(料理名を忘れましたがとても美味しかったです。)


やはり海鮮専門店だけあり、外れは全く無し。
そしてふぐは最高に美味しい!ということも分かりました。
嫁さんもお腹いっぱい、そしてお酒を楽しめたようで喜んでくれて
とても楽しい忘年会になりました。




さてここで先述した増車の件に話を戻したいと思います。
話は11月に遡りますがRC Fを所有して約半年、
最初にも書いた通り私にとっては最高の車だなと改めて感じていました。
勿論走っても最高ですが車庫に駐まっている姿を見ているだけでも
ウキウキしています。

また乗っていると仕事先、プライベート問わずかなり大好評(笑)
今まで車の話をしたことが無かった人でさえ「なんていう車ですか!?」と
よく質問され、更にうちに来る人からも「目の保養になります。」と
まで言われることも。
ここまでとは想定外でした。
(この辺も含め、また来年早々にレビューを書きたいと思っています。
というより書きたい事が山のように溜まっています。)

とにかく仕事、プライベートを問わず大活躍しています。




ただ実用性の面でも想定外の事態が幾つか。
クーペなので仕方が無いのですが狭い駐車場では乗り降りがしにくく、
また荷物は勿論人も乗らないので嫁さんのヴェルファイアを借りることも増えました。
クーペとは言え4人乗りだし大丈夫だろうと思っていたのですが、ちょっと読みが甘かった(汗)
クーペならではの美しいエクステリアと高い走行性能は魅力なので、
この点は仕方がないですね。

あとスタッドレスが(簡単に)履けないのも困りました。
ディーラーにも確認をしたところあるにはあるのですが、
基本的にRC Fにスタッドレスはあまり推奨しないとのこと。
またタイヤショップにも確認したのですが、キャリパーが入るかどうか分からないので
こちらも同じくあまりお勧めはしないとの事でした。

この辺は初クーペ&初「F」というのもあってちょっとリサーチ不足でしたね。

そこでRC Fのスタッドレス代も含めもう1台実用的な車を増車することにしました。


ただ今回はNX300やXVの時とは異なりあくまで「RC Fの補完」という役割なので
コンパクトで気軽に乗れる車にすることにしました。

ということで色々候補を絞ったところ、



via:https://toyota.jp/
トヨタ ライズ

こちらは現在大ヒット中のコンパクトSUVですね。
かなりお手頃なサイズ、そしてデザインがいいなと思いました。




via:https://toyota.jp/
トヨタ ヤリス

実用車の王道とも言えるヴィッツの後継車です。
デザインがかなりスタイリッシュになりより魅力的になりました。




via:https://www.suzuki.co.jp/
スズキ クロスビー

ライズ同様のコンパクトSUVです。
可愛らしいデザイン、そして高い走行性能が魅力です。




via:https://www.suzuki.co.jp/
スズキ スイフトRSt

スイフトシリーズの中でのスポーティーなRSt。
直噴ターボ+このクラスでは少ない6ATを採用しており、
クロスビー同様走行性能の高さが魅力です。


サイズ、ディーラーとの付き合い、予算からこの4台に絞り
検討していたのですが気がつけば・・・





スイフトスポーツを契約していました(笑)

書いていると長くなるので割愛しますが、早い話「マイクロRC F」のような感じで
走れそうな所が魅力でした。
要するに運転感覚が似ていると言うことです。

また当初RStに決めかけていたのですが、
RStともそこまで値段差が無いというのもあって思い切ってこちらを選びました。

スイフトスポーツはシンプルでグレードは1つ。
MOPは安全装備を装備するか否かのみなのでそこは勿論装備することに。

迷ったのはトランスミッションとボディカラー。
MTも魅力的だったのですがやはり腰痛の事があったこと、
あと少し試乗したのですがシフトフィールがあまり気に入らなかったこともあり
6ATにしました。
今回のスイスポはトルコンATになったこともATもかなり評判が良く、
MTとATが半々とのこと。
また先代のような高回転型エンジン(かつ腰痛がなければ)MT一択ですが、
現行モデルはダウンサイジングターボということもありAT向きのエンジンというのもあります。

少し話は逸れますが現行スイスポのトルクは23.4kg・m。
これは従来のIS250に匹敵する数値。
それが1トンに満たない車体に積まれているのもありもの凄く速かったです。
またそれが低速から出ているので街中から高速まで過不足を感じる事は皆無。

またボディはスイフトと共通(スポーツは強化されていますが)なので実用性はピカイチ。
普段遣いでも、また後席にちょこっと人を乗せるのも問題なしですね。

ただ唯一セキュリティ面でテレマクティスが装備されていませんが、
そこは社外品を入れる事にしました。
(というよりそういう重要な書類を運ぶときはRC Fにお任せです。)


そしてボディカラー。
前回は白を選んでいたのですが、RC Fと区別するのもあり白以外を選ぶことにしました。
当初ブラックにしようかな?と思っていたのですが、
担当営業の方がプレミアムシルバーメタリックがお勧めですよとのことで
実車を見せてもらったところ一目惚れしてこちらに決めました。


via:https://www.suzuki.co.jp/

ガンメタっぽく上品で艶がある色。
ちょっと大人びたスイスポという感じになりそうなのが気に入りました。


またスタッドレスもバッチリ履けることも確認。
最近は衝突被害軽減ブレーキなどもありタイヤ交換も注意が必要ですが、
確認をとったところ特に街のタイヤ屋さんで交換しても問題なし。
(ただインチダウンなどはせず出来るだけ同サイズでとのこと)


余談ですが、今回ディーラーは近所ではなく少し離れたお店にしました。
以前所有していたスイフト、スイスポでお世話になっていた営業担当の方が
そのお店に転勤になったからです。
個人的に車は信頼できる人から買うのが信条ですので
今度のスイスポはそのお店にお世話になることにしました。


最初の商談で値引きもかなりして頂きそのまま契約。
最近スズキは作り置きしていないので、納車まで3ヶ月程かかるとのことで
納車は1月末から2月上旬になりそうです。






ということでRC F、ヴェルファイアに加え来年はスイスポが仲間に加わることになりましたが
よろしくお願いいたします。
そして来年早々にRC Fのレポを書いていきたいと思いますのでお読み頂けると幸いです。
更にはスイスポの話も。

ということで取り敢えず半年分を纏めて(?)書いてみました。
改めて年末のご挨拶はさせて頂きますが、これからもよろしくお願いいたします。
Posted at 2019/12/30 10:59:15 | コメント(13) | トラックバック(0) | SWIFT SPORT | クルマ
2019年07月29日 イイね!

違いが分かるコーナー

違いが分かるコーナーいつもお願いしているコーティング屋さんに
行く途中に(私が勝手に呼んでいるのですが)
「違いが分かるコーナー」があります。











といってもなんのこっちゃ?となりますが、
そこそこ見通しの良い急なカーブなコーナーが連続してる部分。
ちなみに路面状態もそこまで良くないです。
道としてはどこにでもあるありふれた所なのですが、
コーティング屋さんまでの道ということで今まで歴代の愛車は必ずこの道を、
しかも納車直後に走るため愛車の違いがよく分かる場所です。

しかもコーティング屋さんはいつも洗車もお願いしていますので、
今まで数え切れない程愛車でここを走っていることもあり、
乗り換え直後にここを通過すると「あれ、今までの車と違う・・・」と
素人ながらに違いを感じられたりします。


ちなみにそこそこ急カーブということもあって、スピードは出せても法定速度、もしくは+α程度。
路面状態があまり良くないのもあり雨の日などは滑る可能性もあるからです。
なのでよく知っている地元の人は予めスピードを落として侵入していますが、
知らずにオーバースピードで突っ込んだ車は車線をはみ出しそうになったりしています。

ということでその道を走って感じた事を書いてみたいと思います。
ちなみに私は全く技術的な事は分からない素人ですので、
単に思ったことをそのまま書いています。
分かりにくい表現等あると思いますが、そこは気にせずお読み頂けたらと思います。




ちなみに一番違いが明確かつ、カルチャーショックをを受けたのはRC F。
RC FのコーティングはDOPですが、納車直後に洗車のためこのコーナーを通過しました。



そこで驚いたのはフロントに重たいV8エンジンを搭載してるRC Fなので
フロントヘビーと思いきや、まるでコーナーが無かったかのように曲がっていきます。
こんな感覚は初めてです。
今まで他の愛車ではここをしっかり意識して走っていたのですが、
RC Fの場合、気がついたら「あれ?もうコーナーが終わったの?」と。
表現が難しいのですが、もう少し突っ込めば「
急なコーナーをまるで直線のように走っている」という感覚。
勿論ショートカットしているとかそういう意味では無いです(笑)


要するに意識せずとも自然にコーナーをトレースしている、ということでしょう。

これはおそらく自分のこう曲がりたいという意思が車とうまくリンクしていて
「よっしゃ曲がるぞ!」と敢えて思わなくても自然にハンドルを切れば
車がそれに応えているんだなと思います。


ハンドリングは後述するWRX STIのように「切れ味の鋭いカミソリ」とはまた異なり、
RC Fは「思い通りに切れるカミソリ」。
切れ味が鋭い場合思いがけず切れすぎたりすることもあり、
またその逆に鈍ければハンドルをさらに切り込まないといけくなくなったりしますが、
どちらの場合も姿勢が乱れ気持ちよさが半減してしまいます。
しかしながらRC Fはそういう修正蛇が全く不要でした。

またFRというのもありますが、20系IS350で感じた「清涼感のある雑味のないハンドリング」も
しっかり感じることができました。
FRの場合、フロントタイヤは主にハンドリングを担当し駆動していませんが、
その分ハンドルを切るとそのままストレートに路面の状態を教えてくれ、
そして手応えを感じることができるという感じ?
この部分も表現が難しいですが(笑)


コーナリングの時、WRX STIの時は路面を引っ掻きながら進んでいる感触で
RC Fは、路面を滑るように流れを捉えつつ滑らかに走っている感触。
これはFRとAWDの違いも大きいと思うのですが、後輪がしっかり路面を掴んで、
前輪が舵を受け持つという役割分担がとてもよく出来ているのだと思います。
逆にAWDのSTIは路面を掴んでいるかのようにしっかり捉えていたが故に、
このように感じられたのでしょうね。


ちなみに今回コーティングの帰り道なのでRC Fの後ろを
嫁さんが運転するヴェルファイアが走っていましたが、
「RC Fがまるで路面に張り付いているように向きを変えていた。」
という感想でした。
なるほどな、と思います。




さて他の歴代の愛車の場合はどうだったか?
そのなかでも印象に残っている車を書いてみたいと思います。

WRX STI(VAB)の場合。



STIの場合、とにかく路面を引っ掻きながら鋭いカミソリがスッと入っていくような
そんな鋭いハンドリングでした。
AWDのトラクションならではなのでしょうね。
まるでスパイクを履いているかのように強烈にグイグイ曲がっていきます。

RC Fは路面の流れに逆らわず滑るように曲がるのに比較して、
WRX STIは例えるならトラクションに物を言わせその波を強引に突っ切るような感じで
曲がっていきました。
これはこれでとても気持ちよかったです。


ただどうしても曲がりすぎになることがあり、修正蛇を当てることも多く
そんな時はちょっとその気持ちよさが削がれたりということもありました。
ただそこからでもまた気持ちよく走ることができるのがこの車の長所でもありましたけど。

RC Fと比較するとこちらは良くも悪くも「マシンぽい」曲がり方。
この当時後ろを走っていた嫁さんの感想は
「まるで車が車でないような動きをしている。」と言っていました。

ちなみに後期型(D、E型)、前期型(C型)でも少し異なり、
後期型はより自然に曲がる感じ、前期型はよりマシンっぽく
曲がっていたような気がします。

RC Fとは方向性が違いますが、この「グイグイ曲がるカミソリ」的な感覚は、
凄く楽しかったです。




そしてスイフトスポーツ。



この車は愛車の中でも断トツ車重が軽いということもあり、
RC FやWRX STI、ISなどとは異なり兎に角「軽やかに曲がる」感じでした。
RC FやWRX STIとは異なりハンドリングがちょっと緩やかなこともあり、
スポーツカーというより良い意味で優等生的な感じ。
スイスポの場合、MTに慣れるのに必死でしたのでそこまで気を遣う余裕も
無かったので正直コーナリング云々と考える余裕は無かったです。
曲がればOK!という気持ちで運転していました(笑)




さて20系IS350。



こちらはRC Fと同じFRということで基本的な動きはよく似ていました。
私にとって初めてのFRということもあったのですが、RC Fでも書いた、
「清涼感のある雑味のないハンドリング」を感じた車でもあります。

同じFRのRC Fと共通しているには無理をせず自然な曲がるということ。
そして反応の良いエンジンに加えローギヤードなトランスミッションが組み合わさって、
心地よいダイレクト感も味わえました。


ただRC Fとの大きな違いはフロントヘビー感。
ISの場合、RC Fより小さい(といっても絶対的にはそこそこ重いですが)
V6 3.5リッターエンジンを積んでいましたが、かなりフロントヘビー感があり、
どうしてもフロントが重たかったです。
当時はそこまで違いを感じられなかったですが、後にWRX STI、そしてRC Fに乗ると
その違いは歴然と感じられました。

しかしその点を踏まえてもやはりFRならではの雑味の無いハンドリングは
しっかり感じられました。




以上、素人ながらに感じた事を
私は車の構造については全くの素人で、駆動方式によりどのように違うのかという
技術的な違いは分からないので単に感じた事をそのまま書いてみました。
またその愛車を乗っていた当時は分からなくても、後で乗り換えると
「こういう違いがあるのか!」と分かることがあったりします。

まさにこのコーナーは私にとって愛車のテストコースみたいな場所かなと思います。
Posted at 2019/07/29 15:11:41 | コメント(7) | トラックバック(0) | RC F | クルマ

プロフィール

「私にとっての「RC F」(インプレッション 前書き) http://cvw.jp/b/910066/43605677/
何シテル?   01/02 22:43
長年の念願だった、そして私とって究極の1台であるRC Fを所有しています。 仕事用快速営業車としてSWIFT SPORT(ZC33S)、 そして嫁さん車...
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2019年5月13日発表のMCモデルです。 令和元年5月24日に納車されました。 WR ...
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