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惰眠のブログ一覧

2009年07月06日 イイね!

流出した147後継車写真

流出した147後継車写真僕が添付しているのは既に市販されているMiTo(ミト)の写真だけれど、italiaspeed.comには巷間“ミラノ”と言う名になると囁かれているアルファ・ロメオ147の後継モデルの記事写真(フォトギャラリーあり)が掲載されている。

 写真の状況から察するに、これらを撮影して外部に売ったのは(無償提供とはちょっと思えない)この“ミラノ”の製造ラインで働く従業員だろう。なんというモラルのない。 別の従業員が背中を向けて写り込んでいるショットもあるが、建物内の照明だけでストロボも焚かず、どうやら大半は腰のあたりに構えたカメラで撮影したらしいことから想像すると、撮影者も「ヤバいことに手を染めている」という自覚は持ち合わせているようだ。まったく……。

 いち自動車ファンとしては、粗い写真ながらもいち早くその姿を目にすることが出来る「スクープ写真」はもちろん好きなんだけれど、僕はこーゆー風に内部の人間が下手人になるのは感心しない。感心しないというよりも“会社勤めをしている人間”として、かなり不愉快だ。こんなのは「スクープ」じゃなくて「こそ泥」じゃねーかと思う。

 と言うような憤慨はともかくとして、流出した写真で見た限りの印象を言うと……いや、あまり言いたくない。わざわざボキャブラリーの引き出しを攫い直すのも億劫になる。大体、歴史と伝統の“楯”グリルを、これほどまでにニュアンスのない、ただの逆二等辺三角形にしちまう神経がわからん。
 時代によりモデルにより縦長だったり幅広だったり縁取りだけだったりと変遷はあるが、こんっっなにも「自分とこのエンブレムに対する矜持」を感じさせない造形はかつて無かったんじゃないかとさえ思う。。少なくとも僕の思い当たる限りでは、一部のデザイン・ハウスが、アルファの看板だけ借りて仕立てた(あんまり優れているとは思えない)独自のスタイリング・プロポーザルに、幾つかあったかなかったかという程度だ。無論、最終的には実物を見てみないことにはなんともだが……あんまり期待できないような気がしている。

 それより何より、今のアルファの意思決定機関って、もしかして“アルファ・ロメオ”に対する思いいれが殆んどないのかなぁと邪推したくなってくるが、それは別に“ミラノ”の姿かたちだけが原因で感じたことではない。どちらかと言えば、同じitaliaspeed.comが数日前に報じた、アルファ・ロメオの上部企業であるフィアットの最高経営責任者がした発言によるところが大きい。

 記事によれば、破綻したクライスラーとの提携を決めたフィアットのマルキオンネCEOは「アルファ・ロメオのモデルを北米ではダッジ(クライスラーの1ブランド)の名前で売ることも一つのアイディアだ」みたいなことを言っている。そしてその根拠が「ダッジがアメリカの“マッスル・カー”であるように、アルファ・ロメオもヨーロッパの“マッスル・カー”だからだ」というのだ。アルファが“マッスル・カー”って……もう溜息しか出ない。

 まぁ、オリジナルより重たくなった「GTA」とか(アルファのGTAの“A”は、元々「軽量化済み」を意味していた。単なる高性能版なんかじゃあ、なかったのである)平気で出すくらいだから、さもありなんとは思うんだけども……やっぱりガッカリだ。
Posted at 2009/07/06 15:53:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記
2009年06月20日 イイね!

ハイブリッド車をハシゴ試乗:そのついでに「アルファのMiTo」

ハイブリッド車をハシゴ試乗:そのついでに「アルファのMiTo」2代目ホンダ・インサイトと3代目トヨタ・プリウスに試乗したついでに、アルファ・ロメオのMiTo(ミト)にも試乗してきた。まさに暇人である。
 ハイブリッド車2台に乗ると、ターボ・チャージャーつき1400ccのコンベンショナルな内燃機関車は、なんだか旅先のホテル暮らしから住み慣れたわが家に帰ってきたようで、凄くホッとする。そうそう、自動車ってのはこれだよ、これ……。

 日本に正規輸入で入ってくるMiToは単一グレードの6段手動変速つき右ハンドル車だ。正直言って、僕はこれまでアルファ・ロメオの右ハンドル仕様にはあまりいい印象がなかった。日本で販売が始まった直後の156に試乗したとき「EU内の英国には右ハンドル仕様を出してる筈なのに、なんでこんな……」とネガティブな感触があったからだ。

 しかし「神話」などという大仰な意味も併せ持つ命名のMiToは違う。普段使いの車から乗り換えても、少しも違和感なく……それがいいことなのかは多少検討の余地があるが、気持ちよく走らせることが出来た。先日展示車両に乗り込んだときにひどく気になったペダルとハンドルの「イタリアの手長猿」配置も、ハンドルの位置調整に結構自由度があったので、違和感がないポジションを選ぶことが出来た。最初の悪印象は撤回する。むしろ気になったのはクラッチ・ペダルのストロークの長さと、ペダルが上がりきった状態のときのシートへの近さだ。ペダルはもっと重くていいから、ストロークをせめて4分の3くらいに短縮して欲しい。
 Aピラーの位置形状も、実際に走らせているときには(少なくとも街中では)ほとんど気にならなかった。曲率の大きい道、例えば狭隘な山坂道なんかを走るときには別かもしれないが、少なくともごく短時間の市街地試乗では気にするほどのものではなかった。やっぱり、車ってのは実際に動かしてみないと分んないんだよね……。

 で、その実際に動かしてみての話だが、二玄社あたりの雑誌なんかがしきりに謳い上げる「ラテンの」とか「ホット・ハッチ」のような形容詞を真に受けていると、きっと肩透かしを食う。けれど、マツダ製の幌式2座の車から乗り換えて運転しても、シートの座面が高くて実際の速度より体感速度が低く感じられちゃうことを別にすれば、同じ“自動車らしい自動車”の延長線上の感覚でいられる。
 最近何台か試乗したクルマ――ほとんど全部国産だけど――が、どんどん「自動車らしさ」を消して新幹線っぽい方向(もっと言ってしまえばドライブ・シミュレーターやゲーム機のように自動車の「物理的な挙動」から運転手を遠ざけ、切り離す方向)に向かった「洗練」を志向しているように感じられるのと比べると、これはちゃんと「クルマ」として作られてる。そんな感じがする。車を運転しているんだ、という実感がちゃんとある。

 ところでMiToは速いか?と言うと、これがターボつきとは言え1400ccのクルマだってことを思い返したほうがいい。GSDとか言うロボット変速機を備えた1400ccのゴルフ(あれも過給機がついてたなぁ)と、試乗した感覚で言えば同等だと思う……ってことは、結構速いと言うことではあるんだけど、度外れて速いクルマではない。

 そのうち壊れてしまいそうな雰囲気満点の新機構、D.N.A.システムのモードをN(ノーマル)のままにして走っていると、ちょっとペダルの踏み込みに対するクルマの反応が物足りないところがあったので、イタリア的極端さが出てると怖いなぁとおっかなびっくりでD(ダイナミック)モードを試してみると、これは僕の運転のリズムにピタリとはまった。余計な電気仕掛けなんか付けないで最初からDモード固定の設定でいいと思うんだけど、なんでこういう新機構を盛り込んだかなぁ。
 助手席に座る販社の人に「なんか、そのうち壊れちゃいそうで怖いですよねェ」と水を向けると、導入に当たってはアルファも流石にテストはしている筈ですから耐久性がまるでないってことはない筈なんですけど……とは言いつつ、やっぱり僕と同じように不安には思っているようであった。
 なおA(オールウェザー)は、悪天候なんかで路面の状況が悪いときに使うモードで、エンジン出力を始めから絞り気味にしたり急激なスロットル(アクセル)操作には追随しなくしたりするかなんか(詳しくはよくわかんない)で、まぁ要するにスピンしたりするのをできるだけ防止しよう、というものらしい。

 ごく短時間、短距離の試乗を3台立て続けにしてみて改めて実感したのは、プリウスはすごく異質で面白かったけれど、守旧派の内燃機関好きとしては3台の中ではどうしてもMiToがベストになるということ。でも、弁解っぽいけどMiToは結構運転してて気持ちいいんだよな……買わないけど。
Posted at 2009/06/21 08:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記
2009年06月18日 イイね!

サーブの買取手は……え゛え゛っ!!

サーブの買取手は……え゛え゛っ!!海外の自動車ニュースサイト“Worldcarfans.com”を職場で開いてみて、びっくりした。「ダメなGM」に分類され、整理対象となっていたスウェーデンの自動車メーカー……というかGMヨーロッパの一部門、サーブの引き取り手が(暫定契約だが)決まったと言う記事だ。

 事実上、オペル/ボグゾールの基幹部品を流用して自動車を生産している小規模メーカーなので、カナダのパーツ・メーカーに買われていったその2社と縁が切れてしまった今、先行き暗いなぁと思っていたところなので、善哉善哉と記事を読み進めて、本当に驚いたのだ。え゛?ケーニッグゼグ?なんで?あれってごく少量生産のエキゾチック・カーのメーカーだぞ。何だって量産車のメーカーを……。

 不思議やなぁ、なんでそんなとこが名乗りを上げたんだろうなぁ、と疑問に思ってちびっと調べてみたら、僕はてっきりその名前からドイツ系のメーカーだと思ってたケーニッグゼグ、実はサーブと同じスウェーデンの企業だった。同じ国のよしみなのかどうかは判らないけども、少なくとも「接点」はあったわけだ。

 記事によると、サーブは次期モデルの開発が既に最終段階に達しているため、売却契約が正式に締結されても直ちに現在の経営が手を引くことはせず、当面協業するのだという。売却額は不明の由。そのかわり“Dumping”という表現があったので「えーっと『投売り』とかってニュアンスだっけ?」と念のために辞書を引くと、もっと実も蓋もないひどい言葉だった。『捨て値処分』というか……辞書に出てくる第一義は「ゴミ箱に捨てる、廃棄処分する」。そんな風に言われちゃうなんてサーブも気の毒に。

 そういえば同じスウェーデンの自動車メーカー、ボルボはどうなってたんだっけ?と思ってグーグル検索してみたところ、信憑性はサッパリ不明ながら「17日、毎日経済新聞は吉利汽車に近い関係筋の話として『吉利汽車は米フォード・モーター傘下のボルボの買収に関し、フォードと双方の意向を確認した』と伝えた」なる胡散臭ぇ記事が引っかかった。文末に「ただ現在のところ吉利汽車、フォードからの公式な発表はない」って、おい!なんだそりゃ。胡散臭ぇにも程がある。言ったモン勝ちのトバシ記事じゃんか。

 そんなんを「転載」か「翻訳」か知らんが、平然と配信するYahoo!ニュースの(エディターの)見識にも呆れる。その「毎日経済新聞」とやらがどの程度信憑性ある記事を書く新聞社なのかも疑問だが、そうやってクレジット付けときゃいいってもんじゃない。まっとうな科学雑誌が「月刊誌ムーによると」とか、日経新聞が「東京スポーツが報じたところによると」みたいな程度の低いこと、やるかってーの。
Posted at 2009/06/18 13:23:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記
2009年06月13日 イイね!

続 「ミはミラノのミ」「トはトリノのト」

続 「ミはミラノのミ」「トはトリノのト」買い物のため車で走っていたら、近くのアルファ・ロメオのディーラーの店頭にMiToが展示されているのを見かけた。チェッカー・モータースの店舗だから、もしかしたら並行輸入かな?などと思いつつも、車のハンドルはディーラーの駐車場へ向かう。

 Italiaspeed.comなど海外ウェブ媒体に掲載される写真だけ見ていると、ちょっとガッカリもののスタイルに思えたMiToだけれども、現物はなかなかカッコいい。個人的な好みでいうと、同じアルファ・ロメオのブレラは全然欲しいと思わないが、MiToは思わず買ってしまいかねない……と言うのもあながち大げさではないくらい、気に入った。

 車のキャラクターとしては、これは「スペシャルティ・カー」の系譜だと言うのが僕の判断だ。だって、いくらイタリアのメーカーと言えど、「たかが」1.4リッター(ただしターボつき)の実用小型ハッチ・バック車「ごとき」に、こんな凝りまくったスタイリングを与えるはずがない。フェンダーの形状や窓のグラフィックなど「実用性」に関わる部分に、余りにも「デザイン優先」の傾向が強く出ている。

 中も拝見、とドアを引くと、窓が自動的に数ミリ下がった。一部の豪華仕様のクーペなんかが備えている、ドアを閉めたときに室内の気圧がポンと跳ね上がって乗員に不快な思いをさせるのを避ける仕掛けだ。うん、やっぱりMiToはスペシャルティ・カーだ。

 運転まではしなかったのだけれども、右ハンドルの運転席に着席して、参ったのが2つ。Aピラーの位置と太さと形状が、ちょっとばっかり視界確保に目障りなことが第一。僕が乗っているうちの幌屋根つきも、右側の前ピラーが時々視界を遮る傾向があるのだけれど、MiToはそれよりも更によくない。
 いまひとつは「イタリアの手長猿」なんて常套句もある、ハンドルとシートとペダルの位置関係の悪さだ。座席の位置をペダルに合わせるとハンドルが甚だ遠く、逆にハンドルに合わせるとペダルが近すぎて操作に困ってしまう、そういうレイアウトだ。内装のプラスチック部分の質感も、例えば弟が乗っている147と比べると……格上の車と比べるのはアンフェアだが、やっぱりチープな感じは否めない。

 機械的な部分はグランデプントを踏襲しているそうだけれど、フロアから生える銀色の輝かしい装飾を施したシフト・レバーは手動の6段変速。根元にはツマミ状のレバーがあって、何かと聞くと、ATやCVTだったら変速機側に介入してスポーツ・モードなどに変更するものを、エンジン自体の制御に介入してモードを変更するスイッチなのだと言う。うわぁ、後々トラブル(故障)の種になりそうなものを、また……。

 それにしても消費税込みの車両本体価格が285万円とは、これまたスペシャルだ。ちなみに最初に疑問に思った「並行輸入?」は間違いで、れっきとした正規輸入である由。5月の中旬に正式販売が始まり、今週あたりから順次納車も始まっているのだそうだ。日本で買える色は、残念ながら赤・白・黒のわずか3色。黒は、若干暗赤色のニュアンスが入った凝りに凝ったカラーなのだけれども、それにしても3色しか選べないとは寂しい限りである。

 余談ながら去年の3月に“「ミはミラノのミ」「トはトリノのト」”を書いたときには「水戸」と同じになる名前をインポーターが嫌って改名するんじゃないか、などと想像していたのだけれども、結局は「神話」「ミラノ&トリノ」に由来した本国と同じ命名を採用していた。
Posted at 2009/06/14 20:23:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記
2009年06月01日 イイね!

“帝国”の終焉

“帝国”の終焉創業100年の老舗、GMがとうとう経営破綻した。かつての日本国有鉄道のように、不採算部門と債務など「悪い部分」だけを一まとめにした“旧GM”と、シボレーやキャデラックなど「優良な部分」だけをつまみ食いにした“新生GM”とに切り分けて、会社再建と事業継続――されるのは“新生”だけだが――を図るのだという。国鉄の例を引いて皮肉だな、と思うのは、同じ会社分割でもJNRからJRへの移行は「民営化」であるのに対し、今度のGMのケースは事実上の「国有化」だと言うこと。

 以前から職場の仲間内なんかでこの話題をするとき、僕は冗談半分本気半分で「イタリアが昔やったみたいに、アメリカもIRI(産業復興公社)方式を採用するしかないンと違うかねぇ~」などと言ってたものだが、それとは多少違うにせよ結局「国有化」したことには「やっぱり」半分「ホントかよ」半分の複雑な感じがする。
 アメリカと言えば「社会主義っぽい」ことが大嫌いなお国柄。国民の健康保健とかも国の財布でやるなんて「社会主義っぽい」ことはダメだと猛反発を受け、かつてヒラリー・クリントン上院議員(当時)は大いに挫折したのである。その国で、製造業の企業を国の管理下に置くなんて、背に腹は換えられないというのか、そこまで切羽詰っているというのか……少なからずビックリだ。

 ところで、破綻にいたるまでの報道を見ていて思ったのだが、どうも全米自動車労組(UAW)が悪玉扱いされ過ぎている気がする。確かに、GMの財務内容を悪化させた大きな要因の一つに、GMが雇用した労働者との間に締約した労働協約が重荷になっていたと言うことはあるだろう。
 だけれども、だ。GMとUAWの間に結ばれた労働協約は、僕ら労働者一般から見れば羨望の対象でありこそすれ、非難すべきものでは全くない。あんなに手厚く「会社で働く人」を守ってくれるとはGMってなんとすばらしい企業だったんだろう、と滅亡してしまった“帝国”の残影に、尽きせぬ哀悼を。まぁ半分以上皮肉だが。

 しかしながら、このGMの「手厚さ」は一方で、国がそれだけのものを公的保障でやらないもんだから、一企業が仕方なく(かどうか知らんけど)肩代わりさせられていたという面もあるんだと、僕は思っている。
Posted at 2009/06/15 00:00:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記

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