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惰眠のブログ一覧

2010年10月31日 イイね!

お金や利便性よりも大事なものがある、かも知れない

お金や利便性よりも大事なものがある、かも知れない年式の低い反エコ的な車を廃棄処分して、新たにエコな車に買い換えるなら助成金を出しますよという代替需要喚起政策の「被害」で、急激に生息数を減らしたユーノス500だけれども、残す人は残す。僕もそのうちの一人ではあるが、中には残すだけではなく増やす人もいる。添付写真のユーノス500はそうしたオーナーが新たに「コレクション」に加えた一台だ。

 前のオーナーもユーノス500仲間の一人なのだけれどボディ・カラーは所有者が変わった後で一新されていて、元の持ち主曰く「全然別の車になっちゃった」とのこと。ちなみにこの色、少し前のアストン・マーティンの、ザガートが手がけたモデルに採用されていたものだそうだ。すごく似合っている。

 デビューが1991年の年末ごろだったユーノス500は、機械モノとしてはとうに時代遅れだ。昨今重要視される燃費面のエコ性能で言えば落第生もいいところで、僕の所有する個体のケースでは街乗り中心の場合リッター6キロ前後しか走れない。トリップ・メーターが300キロを指す頃にはガソリン・スタンドを探す必要がある。

 否定的な要素は何も燃費に限った話ではないし、老齢車であるが故の不都合も年々累積していくものなのだけれども、それでも余人――人じゃなくて車だけど――を以って代え難いと感じさせるものがこの車にはある。少なくとも僕にとっては。そして多分、この車の新たなオーナーにとっても。

 気がつけばユーノス500ももうじき「20年前の車」になる。僕が自動車の免許を取って「クルマのある生活」を初めてリアリティを持って夢想できるようになった当時の「20年前の車」といえば……510型ブルーバードや日産に“移籍”して最初のスカイライン、いすゞのベレットやコスモスポーツなんかが該当する。うわぁ歳をとったなあ。――じゃなくて、いま免許をとる若い人からすればユーノス500というのは僕がそれらのクルマに「昔」を感じたのと同じような塩梅なのだろう。

 さて泊りがけドライブの帰り道、東京まで200キロ近くを残したあたりで、僕は燃料計を見て激しい不安に駆られた。針はまだ半分を少し下回った程度なのだけれども、トリップ・メーターは既に前回の給油から300キロ以上走行したことを示している。普段の街乗りペースで言えば、遠からずタンクが空になる距離である。

 しかも前の夜の宴会ではちょうど、ユーノス500の老化現象の一つとして燃料計が正常に作動しなくなる症状が出ることがある、なんて話をしていたばかりだったのだ。……こいつ、いまどのくらい燃料が残ってて、あとどのくらい走れるんだ?本当に東京まで帰りつけるんだろうな?などと冷や冷やしながら、指針がちゃんと下がっていくのかチラチラ観察しながら運転する羽目になった。

 結局のところメーターはまだ正常に作動していて、高速道路主体で移動したもんだからリッターあたり10キロ以上という、通常では考えられないほどの「低燃費」ぶりを示してくれたことが裏目に出たわけである。裏目なんていっちゃバチが当たるが。
 自宅に到着したときのトリップ・メーターの表示は大体500キロ。給油のたびにトリップ・メーターをリセットして燃料計のバックアップにしているので、この数字は見慣れなくて、少しばかり変な感じがした。
Posted at 2010/11/03 17:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーノス500関係 | 日記
2010年10月30日 イイね!

晩秋の安曇野

晩秋の安曇野折りしも台風14号が太平洋側沿岸を接近する中、今年も秋の安曇野に行ってきた。荒天に恵まれ(?)た週末の中央自動車道は、速度規制が敷かれていたものの行楽に向かうドライバーの数は当然まばらで、渋滞のストレスを受けずに済んだのは幸いだった。

 中央道は舗装が場所によって違っているため、路面に水が乗っているようなところに差し掛かると、あからさまにタイヤの回転抵抗がグッと増すのが分ったりする。これが左右のタイヤに違った抵抗が大きくかかったりするようだと、車が横っ飛びして危険極まりないのだけれど、幸いにしてそこまで舗装がひどい箇所には2~3回程度しか出くわさずに済んだ。――出くわしたときには一瞬冷や汗をかかされた。

 天気が一番ひどかったのは山梨と長野の県境あたり。高速道路の走行中に視界100メートル前後なんていう濃霧に見舞われ、実におっかなかった。リア・フォグランプが実に頼もしかったのであるが、そういう酷い天候の中でもライト一つ点けないドライバーってのが、結構目に付いた。事故りたいのか、ぶつけられたいのか知らないが、まったく理解に苦しむ。

 しかし到着した長野の豊科の天候は、傘を差そうか差すまいか、ちょっと迷うくらいの小雨模様。台風接近と身構えていたのが馬鹿馬鹿しく思えるほどだった。もっとも、夕方のニュースでは静岡だったか千葉だったかから実況生中継をやっていた若い男性記者が、横殴りの暴風雨に悲鳴を上げていたから、長野に来たお陰で安閑としていられたということなのだろう。

 昼過ぎに友人たちと合流して昼食をとり、その後「ちょっと旧いクルマ」の展示イベントを覗く。初代のセリカやフェアレディZ、ギャランFTOなどなど、僕ぐらいの年齢からだと懐かしさを覚えるくらいの年代の車が、こじんまりと展示されていた。
 少し離れた山のほうでは、今年もフランス車の祭典が開催されていて、きっとすごい人数を集めているのだろうけれど、こちらはマァ閑散としたもの。人知れず街の片隅で開催された無名画家の個展みたいで、これはこれでいい感じである。

 その後、定宿に入り、日付が変わるまで呑んで騒いだのは例年通り。ただ、年に一度こうして同じように仲間たちと泊りがけの宴会をやってるとイヤでも気づく。気持ちの上では少しも歳を取っていないのに、段々と夜遅くまでは起きていられなくなって来ているのだ。
 添付の写真はその宿の前で撮ったもの。こういう風景の中に置くと大概どんなクルマでも素敵に見えるものだけれど、改めてユーノス500っていいなあ……と惚れ惚れしたのだった。
Posted at 2010/11/03 15:46:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーノス500関係 | 日記
2010年10月20日 イイね!

「見過ごされてきた踏み間違い事故」という勘違い

「見過ごされてきた踏み間違い事故」という勘違い19日の夜、NHKのクローズアップ現代で「見過ごされてきた踏み間違い事故」という企画を報じていた。翌朝の民放の情報番組でも、NHKが扱っていたのと同じ九州産業大学の松永勝也教授を出して同工異曲の企画を扱っていたので、もしかしたら背景に、どっかの売り込みがあったのかもしれない。

 ところで僕は、22年半近く免許歴がある(運転歴はそれより半年くらい短い)のだが、その間に一度、アクセルとブレーキの明確な『踏み間違え』をやらかした。オートマ車を運転していて、存在しないクラッチペダルを踏もうとして左足がブレーキ・ペダルを蹴っ飛ばすミスは頻繁にやらかしているが、ブレーキのつもりでアクセルを踏んでしまったのは、後にも先にもその1回限りである。

 そのときの状況は、こうだ。
僕は車を後退させるとき、基本的にはミラーで車と障害物の位置関係を確認している。直接目視もしないことはないのだけれど、それは車を「停めたい場所」に入れ始める前にあらかた済ませてしまい、バックし始めてからは(通常の走行で、見え方と車の姿勢を見慣れている)ミラーに映る風景に大きく依存している。ただ、このやり方は各種教本ではダメな運転の仕方ということになっている。

 そこで、まだそれほど運転歴がなかった当時の僕は、がらがらに空いた駐車場で教本がお勧めする、上体を捻ってしっかり後ろを向いてバックする方法を試してみたのだった。安全のためにより適切な方法があるのなら、そっちを習得したほうがいいんだろうなあと思ったからだ。で、その結果がブレーキとアクセルの踏み間違えである。

 上体を左に捻ったことで、足とペダルの位置関係がズレていることは認識していて、その分足の位置を補正したつもりだったのだけれども、それでも踏んだのはブレーキではなくアクセルだった。幸いにして、車の進行方向にはまだまだ余裕があり、かつチョイと踏んでアクセルだと分かった瞬間にペダルから足を離したので、車が何かにぶつかるようなことはなかったのだけれども、心底ヒヤッとした。
 以来、僕はバックするときに直接目視をするような場合でも、決して腰から下は動かさないように心がけている。ドアを少し開けて顔を出し、背後の壁ギリギリまで這いずるように下げるときでも腰下は絶対にずらさない。

 ところでテレビ番組のほうの話だ。
大学教授の実験に否と表白するのはおこがましいのかもしれないが、それでも僕は見るなり「やり方がおかしいやろ。このセンセ、車の運転してないんとちゃうか?」と思った。
 実験では、ドライブ・シミュレーターの画面に青文字と赤文字でアルファベットのAとBが表示され、どっちが青でどっちが赤だったかは忘れたが、ともかく赤い文字が出たときはすぐにブレーキ・ペダルを、青い文字が出たときにはアクセル・ペダルを踏みなさい、というものだった。

 反射神経や文字(図形)認識力を測定するようなテストならそれで結構だが、車の加減速、なかんずく急にブレーキを踏まなきゃならん局面というのは、目の前になんか飛び出してくる、車間が急激に詰まる、そういうことに対応してブレーキを踏むのである。図形認識――Aはブレーキだっけ?Bがブレーキだっけ?などと思考のプロセスが入り込む――をしているのとは違う。こんなテストで、年配者や高齢者はペダルの踏み違いが多い、なんてことが確認できると思っているのだとしたら、思い違いもはなはだしい。 

 そして、テストのやり方と別に僕が大いに驚いたのは、被験者たちのペダルの操作の仕方だ。
いや、確かに教本などでは「ブレーキを踏むときには踵を床についてはいけません、足全体でペダルを踏み込みなさい」的なことを指導している。そして被験者は、そのご指導の通りに操作をしているのだが……僕は、ブレーキを踏むときには踵を上げろ、というのは百害あって一利もない間違った指導だと考えている。ペダルの操作は一種のブラインド・タッチだから、ホーム・ポジションがずれて誤操作を招くようなことは、厳に慎むべきなのだ。

 踵を着かず足全体でブレーキ・ペダルを踏み込むというのは、かつてブレーキ・サーボ(倍力装置)の能力が十分でなかった時代には極めて妥当な運転のノウハウだっただろう。実際、弟が所有する1960年代設計のスポーツ・カーなんかだと、そういうペダルの踏み方をしないとブレーキがまったく利かない。
 けれども、昨今の車はペダルを軽く踏み込んだだけでもブレーキが利き始めるくらい、十二分な能力がある。踵を浮かせるペダルの踏み方は、そうしないと止まれなかった時代の「遺物」であって、今現在のドライバーにとっては「ブレーキが利かないリスク」を上回る「ペダルを踏み違えるリスク」を生じさせる“間違った運転のお作法”だと――競技などを別にすれば――言ってもいいくらいだと僕は思う。

 さてNHKの番組では、かつてAT車の暴走事故が問題になった折に業界内で検討した際、自動車メーカーが「機構上の問題ではない」と結論付けて“対策をしてこなかったこと”が今日の踏み間違い事故増加の主犯であるかのごとき誘導を行っている。ホンマかいな。というか、なにゆーてけつかんねん。
 メーカーが取扱説明書などで推奨する「正しい運転姿勢」をとり、ペダルを踏みかえるたびに足を浮かせるような運転をしなくてもなお事故が増え続けているというのならば、あるいはそれは機械の側(つまりメーカーの対応の側)に帰すべき責任がある可能性がある。

 だが、ユーザーの「間違った/適切性を欠いた」操作についての検証を十分に行わず、ケツを一方的にメーカーの対応に持ってくというのは、非科学的で不合理な言いようだ。機械を適切に操作できない/しないユーザーの問題をそっちのけに、原因を一方的に機械の側に求めるなど、筋違いな言いがりも甚だしい。

 番組を見ていて気になったことをもうひとつ。
踏み間違い事故を起こした人たちの一覧表が映し出されて、免許歴20年とか30年とかのベテラン・ドライバーという話だったけれど、それもどうなんだろう。
 人間工学的に(あるいは科学的に)検証するならば、免許取得から○年だなんて粗雑な指標ではなくて、航空機パイロットの「飛行時間○時間」みたいに、その人がどの程度の運転実績を持っているのかに着目するが筋なんじゃないだろうか。週に1回程度買い物しに運転するだけの人と、週5日は運転している人とでは、同じ20年の免許歴であってもドライバーとしての経験は雲泥の差であるはずなのだから。
Posted at 2010/10/25 10:59:18 | コメント(5) | トラックバック(0) | ふと思ったこと | 日記
2010年10月09日 イイね!

100年目の祝祭になるかと思いきや

100年目の祝祭になるかと思いきや10月はLa Festa Mille Migliaの季節だ。ここ10年近くほぼ毎年、見物に行っている。第一チェックポイントが六本木ヒルズから東京ミッドタウンに変更された去年は面倒くさくなって見に行かなかったが、ことしは何しろイタリアの老舗アルファ・ロメオの創業100周年に当たる年でもある。
エントリー・リストを見る限りでは特段新味はないけれど、もしかしてもしかすると、ゼッケンが欠番になってるあたりに何か隠し玉の「飛び入り」みたいのがあったりしないかな~などと夢想して見物に出かけることにした。

 早々に結論を言ってしまうと、夢想はすっかり空回りだった。イベントの開催にはフィアット・ジャパンも噛んでいるのだし、過去にはアルファロメオ博物館所蔵のディスコ・ヴォランテだとかスポルティーヴァを引っ張り出してきて日本の公道を走らせた実績もあるのだから、100周年にかこつけてきっと何かやってくれるだろう、やってくれるといいなあなどとは、期待しただけ無駄だった。

 ただ今回面白かったのは、チェックポイント直前にかかった歩行者用の陸橋に陣取ってみたところ、これまで何年もずっと地面の高さから見ていたのとは随分違った感じで見物が出来たことだ。劇場で言えば天井桟敷にいるような按配というのか、視覚的な距離はそれほど離れていないのに足元の高さが数メートル上にあがっただけで劇的に「一体感」だとか「臨場感」が薄らぐ。被写体と目が合わない高さだからなのか、なんだか相手に隠れてコッソリ撮影してるみたいな妙な気分になったりもした。

 例によってフォトギャラリーに数枚掲載。
Posted at 2010/10/09 21:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係のイベント | 日記
2010年10月04日 イイね!

「市民感覚」とは言うけども……

「市民感覚」とは言うけども……民主党の前幹事長、小沢一郎をめぐり政治資金収支報告書虚偽記載に本人も関与したんじゃないかということで検察審査会が2度目の「起訴すべき」議決をした。これをもって、いずれ小沢代議士は起訴されることになるのが今の法律の仕組みなんだが……僕はイマイチ釈然としない。

というか、議決の文言の一部については「なにかカンチガイしてやがりゃせんか?」とムカついてすらいる。裁判で有罪か無罪かを決めてもらう権利があるのは国民一般ではない。それは当事者となった刑事被告人(≒国民)の権利である。なんでもかんでも「国民の権利」とか言って自分にその権利があるように思い込んでんじゃねえよ。事件捜査を受けた人間を、アヤシイからといって刑事裁判にかける権利なんぞ「国民」にゃ与えられてないっての。

専門のスペシャリストが、専門分野に特化するあまり世間一般の「常識」と乖離していくことも、そりゃあるだろう。だが「市民感覚」といえば聞こえはいいのだけれど、その実やってることは単なるプロフェッショナリズムの軽視じゃないのか。そういう疑念が拭えない。「正常な市民感覚からは到底納得しがたい」なんてセリフが出てきちゃうと、もうアカン。

少なくとも、法律にまつわる係争事案であるのなら、法律上の位置づけだとかロジックに乗せて事象を検討するべきであって、そこには「市民感覚」がしゃしゃり出る余地はない。
要するに、小沢代議士が言い張るように「無実(=犯罪になるような事実が存在しない)」では仮にないとしても「無罪(=法律的に有罪立証できない)」ということは大いにある。そしてそういうのは、確かに「市民感覚」では「納得しがたい」に決まっている。

どれだけド汚くても法律上犯罪でないのならば、そのド汚い行為を「犯罪として」罰することは出来ない。当たり前のことだ。違法薬物で女性を死なせた押尾学という元(?)芸能人が、その公判であきれるほどの人間のクズぶりを暴露されたが、人間のクズであることを理由としての処罰は出来ない。それと同じことだ。

いつの頃からか――多分、カレルV.ウォルフレンの著書がしきりと持ち上げられるようになった頃からだと思うのだが――どうもスペシャリストや専門知識だとかいったものを否定したがる、シロウトの「直感」みたいなものを無闇にありがたがるような風潮が幅を利かせ始めたように感じる。(これはウォルフレンの著作の責任ではない。感化されてウォルフレンの著述の内容を「つまみ食い」した読者の側の問題である)

「知」にはヒエラルキーがある。豊富な知識、専門の知識、高度な知識といったものは、そうでないものよりも上位にある。そんなの当たり前のことだ。だってのに「上から目線」なんて言い回しで反発するのをしばしば目にする。今回の「市民感覚では到底納得できない」も、その類に感じられてならない。

僕は小沢一郎という政治家は嫌いだが、だからと言って強制起訴が妥当だなんて風には思えない。というか、小沢くらい周到な政治家なら、虚偽記載のあった収支報告書の提出前に報告を秘書から聞いたとしても、記載内容の逐一を聞いたり指示したりなんてすることある筈がない。せいぜいが「良きに計らえ」であり、その「良き」のナカミは手下が忖度して「勝手に」やるものだろう。それが納得いこうがいくまいが、ムリなモンはムリなのに。
Posted at 2010/10/05 08:15:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | ふと思ったこと | 日記

プロフィール

「フェアレデーって本当に呼ばれてたの? http://cvw.jp/b/9433/47108671/
何シテル?   07/24 21:51
曲面の綺麗な旧い車が好き、エレガンスのある車が好き。そんなこんなでユーノス500に乗りつづけ、もう……何年だ?  気がつけば屋根のない車まで併有。いつまで乗り...
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