• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

惰眠のブログ一覧

2005年02月02日 イイね!

「ヒビキです!」「鍛えてます!」

「ヒビキです!」「鍛えてます!」テレビ局に勤務する知人から「今度の仮面ライダー、凄いから是非見て!!」と言われていたのだけれど、日曜日の朝なんて起きられるわけがない。顔を合わせるのに「まだ見ていない」と言うのも申し訳なくて、ビデオに撮って置いたのを出勤前に慌しく見た。

 いやあ、言われて想像してたのとはぜーんぜん違う意味で凄かった。
これホントに仮面ライダーか?
なんだか「トリック」みたいに外連味たっぷりなカットの切り替えや台詞回し、大林宣彦作品のような画面効果、いきなりミュージカルな音効…しかし確かに面白い。全然仮面ライダーっぽくないけど。

 ライダー役の俳優がいい。船の上からイルカの群れを見て「イルカがいるか♪たくさんいるか♪そそそそそそそそ蘇我入鹿♪」。
 いきなり駄洒落を連発するオッサンである。ただし、かっこいいオッサン。相方の子供が名前を問うとただひとこと「ヒビキです!」。姓か名かを重ねて問われても「ヒビキです!」。活躍ぶりに子供が目を輝かせて凄かった、というと「結構、鍛えてます!」。いいなあ、つかみ所がなくて。
かつて本郷猛が漂わせていた改造人間の悲哀も陰影も悲壮感も感じさせないカラッとしたキャラクターがちょっと小気味いい。

 番組のメインターゲットである筈の子供たちを置き去りにしちゃってるような感じはするのだけれど、むかし就職(転職?)情報誌のCMで忌野清志郎が「昼間のパパは男だぜ、昼間のパパは光ってる♪」と歌ったような具合に「子供が憧れるお父さん」ヒーローを造型しているのかな、なんて気もする。

 前出の知人に番宣用のポスター(夜にでも画像添付予定)を見せてもらったのだが、屋久杉の森の中にたたずむライダー、その脇に「僕たちには、ヒーローがいる」とのキャッチコピー。ちょっと日産ラシーンの「僕たちのどこでもドア」を髣髴とさせる絵で、仮面ライダー響鬼というより番組中のCMにサントリー響を流してもあまり場違いじゃないような雰囲気まである。
 なんだか今度のライダーって「むかし少年だった僕たちには、ヒーローがいる」という路線を狙ってるような気がしてきた。

 尤も、続けてみるかと言われりゃ流石にそういうもんじゃないけども、たまに日曜日の朝早くに目が覚めたらテレビをつけるのもいいな、という感触はあった。
Posted at 2005/02/02 13:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能・文化 | 日記
2005年01月14日 イイね!

25年目の変声期

25年目の変声期ばったり出会った知り合いの女性が、ホチキスで左上を止めた薄いコピーを数束持っていた。表紙に大きく太ゴシックで「ジャイアン」だとか「しずか」なんて印刷されている。テレビアニメ「ドラえもん」の、主要5キャラクターの声優交代に伴うオーディションでエントラントに課題として与えられるコピーの台本だった。オーディションを受けるかどうか判らないが、興味本位で貰ってきたのだと言う。

 ちょっと僕も見せてもらったが、アフレコ台本って言うのは極めて簡単な場面の説明と、カギカッコ書きの台詞が入っただけのもの。
役者さんたちはこれを元によくもあれだけ情感たっぷりにアテレコができるもんだ、「難しい」なんて生易しいもんじゃないだろうに、との感想を台本を持っていた知り合いに漏らすと「しかもテレビのアニメって、絵なんか全然できてない状態で、キュー(タイミング)指示だけだからね~」とおっしゃる。つくづく、プロの仕事だなあ。

 そんな話をしながらパラパラ台本をめくって、自分で声を当てる状況を想像しているとアラ不思議。自動的に現在のキャストの声が頭の中に聞こえてくる。文字に書かれた台詞が、頭の中で言い回しやイントネーションまで含めた既存の役者さんの声の演技に自動的に変換されてしまう。
 そう言うと、彼女もどれどれとコピーの台本を改めてめくり「…ホントだ、声が聞こえてきちゃうね~」。プロなら大丈夫なのかもしれないけれど、これは新しく役につく人も演じにくいんじゃないかなあ。
物真似じゃない、自分なりの「ドラえもん」を演じようとしても先代の芸に引っ張られちゃうと言うか、敢えて変えようとすると全く「別人」になっちゃうと言うか。
 これが四半世紀にわたって放送を続けてきたことの重み、ってモノなのかも知れない。僕ら視聴者の側も多分、いずれは馴染むのだろうけれども、やっぱりコロンボの声は小池朝雄でなくちゃとか、イーストウッドなら山田康雄だろ…との思いを引きずることもある。演る側にとっても観る側にとってもチャレンジングなことだ。
Posted at 2005/01/14 12:52:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能・文化 | 日記
2004年11月30日 イイね!

「感動した!痛みに耐えてよく頑張った!!」

「感動した!痛みに耐えてよく頑張った!!」月末で気忙しい中、友人から紹介された本を読んだ。
日経BPから今月22日に刊行された宮本喜一氏の「マツダはなぜ、よみがえったのか?」と言う単行本である。
折りしも25日付のニュースで、10月の国内自動車メーカーの製造販売台数が報じられ、大手5社のうちマツダだけが前同比でプラスだったことが明らかになったタイミング。なにやら共時性を感じる。
会社帰りの本屋で見つけ、その晩のうちに一気に読み通してしまった。
校正が不完全で意味の通じないセンテンスがあったのには参ったが、マツダ好きか否かに関わらず、ちょうどNHKのプロジェクトXを見るような感じで楽しめる内容だった。

著者自らがあとがきで「マツダへのファンレター」と位置付ける本書は、比較的マツダ贔屓のスタンスにある僕の目から見ても、ちょっとばかり誉めすぎの傾向が見え隠れして小っ恥ずかしい部分が少なくない。
それでも、もはやフォードの極東生産拠点に成り下がるしかないかとまで思われていたあのマツダが、フォードグループ内で地歩を固め息を吹き返したことに対する驚きと賞賛には共感を覚えるし、何より読み物として面白い。

マツダ贔屓とは言っても特段、雑誌記事などを読み齧るようなことをしない(それらを余り信用していないから、ということもあるが)僕にとっては、色々と初耳の話が多く、それらがまたとても興味深い。

例えば1996年のコンセプトカー、RX-01。
次期RX-7の技術的プロポーザルとして開発されたものの「公式には」お蔵入りとなった。それにも関わらず担当者は「非公然で」開発・研究をすすめ、結局その成果がRX-8として結実しているとの話。
これの骨格モデル(ランニング・プロト)に、スポーツカーを愛するフォード出身重役を乗せまくって激賞を得、紆余曲折の末に商売と折り合いのつく4ドア4座のスポーツカーに昇華させた話。
なによりRX-01のプラットフォームは当初から、様々なボディを架装することを前提に考案されており、その系譜に連なるRX-8の社シーを流用して「次期ロードスター」や「次期RX-7」が作られることには何の不都合もないこと。
これらは驚きであるとともに、RX-01というスポーツカーが姿かたちを変えて日の目を見たことに同慶を覚える。

また、1999年のRXエヴォルブ。
以前マツダの関係者から「あれはセダンのデザイン案だった」と聞かされ驚いたのだが、見た目のカッコからしてRX-8のプロポーザルかと思っていたら違うらしい。
RX-8に至る開発の流れとは全く別個に、商売上のプレゼンテーションとしてトップからの業務命令でひねり出された「直列4発を積む(実際にはロータリーを載せたが)4ドア4座のスポーツカー」だった由。
そんな複数の流れが一つになって、再生マツダの看板(イメージリーダー)商品になるなんて、中々に劇的だ。

しかし僕が何より面白く感じたのはフォードからやってくる再生請負人の経営幹部の手腕と、ロータリーのスポーツカーを作りたくてしようがない現場技術者との軋轢の部分だ。
いや、読後の感想からすると軋轢と捉えるのは正しくないように思える。何しろ請負人たちは「商売にならない以上は」スポーツカーにかまけちゃいかんと言ってるだけで、逆を返せば「利益を生むスポーツカーなら作っていい」と ―どうやら首尾一貫して― 言っているのだから。
これは、経営の突きつけた課題と、それに真っ向挑んで結果を出した開発の、熱く燃えるド根性の物語だ。

それにしても目を見張るのは ―本書では特に検証されることもなくサラッと流されているが― フォード・グループの経営の凄さである。
短いスパンで社長以下の経営陣が頻繁に入れ替わったマツダの人事を、傍観者としてはかなり奇異に感じていたのだけれども、あれはちゃんと意味のあることだったのだ。
破綻目前のマツダ建て直しに、まず財務畑の選りすぐりを派遣して沈没を阻止し、次いで販売や商品企画に才覚ある人材を次々とショートリリーフで送り込んで来る、大病院の医療チーム並みの支援策である。
それと同時に、経営が持ちこたえ作り出すべき商品の方向性さえ固まれば、きちんと結果を出してしまうマツダの技術の底力にも感心する。

「カペラ後継車」開発では、再生マツダの先陣を切る商品として既存モデルのブラッシュアップでは全然足りぬとトップが檄を飛ばして途中まで進んでいた開発を白紙に戻して仕切りなおし、RX-8では4ドア4座とスポーツの両立に行き詰まり妥協策に流れようとする現場を「君らはスポーツカーを作る気があるのか」と叱り飛ばす。
浮き沈みの激しいメーカーだけに、何から何までドラマチックなことこの上ない。勤めている側にはたまったもんじゃないだろうが、ドラマとして眺めている分には実に面白い。

ちなみに本書の主題は、ひところ流行したCIだとか企業ブランドの「正しいありよう」らしいのだけれども、やはりこれはファンレターである。行間の端々から著者宮本氏の「感動した!痛みに耐えてよく頑張った!!」と、小泉総理みたいな叫びが聞こえてくるようだ。
それでも単なる贔屓の引き倒しに終わっていないのは、十数年前にユーノス500に惚れ込んでユーザーとなり、その優れた点と至らぬ点を精緻で膨大なユーザーリポートに仕立ててマツダに送りつけたと言う同氏の冷静さの賜物である。流石にソニーの重役まで経験した人は、ファンと言っても一味違う。
ちなみに氏のレポートはマツダ社内でも話題になり、関係各所で回覧されたそうだ。

宮本氏は主に2点でいまのマツダにも苦言を呈している。
第1に、「いい製品を作りたい」と言う熱情に算盤勘定がたやすく挫けてしまうこと。かつて経営をも圧迫したこの傾向は、いまもって根治したわけではない。
第2に、「いい製品を作れば黙っていても売れる」という誤った市場観をいまだ捨てきれていないこと。
マツダは自動車史上に前例のない「大人4人で乗れる本物のスポーツカー」を生み出したのに、その価値をユーザーマーケットに明確に提示しえていない、と宮本氏は指摘する。これは、宿痾だ。似たような事をベリーサでも繰り返していることからも伺えるように、病根は深い。
僕はマツダのこう言った不器用な実直さを好ましく感じている。巧言令色鮮矣仁だ。実の伴わぬ ―もしくは実勢以上に粉飾した美辞麗句など聞く耳の汚れだとさえ思う。
ま、でもそれも程度問題。少なくとも物を作って売って儲けようというのなら、羊頭を掲げて狗肉を売らない程度で、人々の欲求を掻き立てるようなストーリーや脚色は、大事なことだ。

思うにマツダはもっと実力や戦略のある広告代理店に乗り換えたほうがいいんじゃないだろうか。世界規模で展開したZoom-Zoomのキャッチだって広告屋さんの仕事じゃなく北米販社の発案だと言う。
だったら一体、マツダから仕事を請けてる代理店は何をやっているのか。一次支出は増えるだろうが、電通に全面的に任せたほうがずっといいような気がしている。

それは兎も角、個人的には「誰がマツダを潰しかけたか」に焦点をあてたドキュメントなんぞも読んでみたい。
景気だとか消費者心理の動向、自社の実力を誰がどんな風に読み誤り、どのように手当てを誤った結果あの惨状を招いたのか、ビジネス書としても面白い読み物になるような気もするのだけれど…悪趣味か。
Posted at 2004/11/30 16:33:47 | コメント(1) | トラックバック(1) | 芸能・文化 | 日記
2004年11月22日 イイね!

『石原裕次郎の兄です』

『石原裕次郎の兄です』水曜日、会社から帰って何気なくつけたテレビで石原慎太郎原作のドラマ『弟』を放送していた。
元々、石原慎太郎作品(小説)自体が趣味に合わないので放送されることは知っていても全く見るつもりなどなかったのだが、何だか引き込まれてしまって結局ズルズルと最後までつきあってしまった。

石原プロモーションの制作となると、僕の年代だと「太陽にほえろ」とか「大都会」、最近スペシャル番組で復活した「西部警察」の印象が強く、そこから導かれるのは『大雑把で大味なアクション作品しか作れない会社』のイメージだ。
それがどうしたことよ、このドラマ。実にとってもしっかりした「家族もの」じゃないですか。慎太郎とか裕次郎とか、そう言うことを差っぴいてみても、凄くよく作りこまれている。
エンドテロップを見たら脚本にジェームス三木の名前。うわぁこりゃ本格的だよ…。
子供時代の部分は見ていないのだけれど、主役二人(ジャニーズの長瀬智也・石原プロの徳重聡)が「タレントのお芝居ごっこ」じゃなく、ちゃんと俳優の演技しているのにも驚いた。
こりゃあ明日も見るかも知れんなあ、などと思ったわけだが、木曜は遅くまで残業。で、残業の傍ら職場のテレビで結局最初から最後まで見てしまったのだった。まあ、金曜と土曜は見なかったのだけども。

このドラマを見て一つ、すとんと理解できたことがある。
石原慎太郎と言う人は、弟の裕次郎に憧れていたんだなあ、自分には出来ない生き方をする弟を羨んでいたんだなあ――と。そしてそんな弟に嫉妬を覚えつつも誇りに思っていたんだろうと。
少なくとも石原慎太郎の原作をもとに脚本を書いたジェームス三木は、そう読み解いたわけだけれど、そう考えると石原氏が演説のマクラなどで「裕次郎の、兄です」とはにかんだような笑みで自己紹介する気持ち、自分こそが世界一の裕次郎ファンだと言う理由が判るような気がする。
 と言うか、「兄」なんだよなぁ。もしかしてジェームス三木も、下に弟がいるんじゃないかと思うくらいに「おにいちゃんのきもち」が滲み出している。

ドラマそのものはオムニバスめいたショート・エピソードの積み重ねで、ストーリーものとしてみると少しぶつ切りの印象を受けるのだけれども、なに、これはこれは兄・石原慎太郎が綴る、弟・裕次郎の思い出なのだ。折々に刻まれた思い出を語っているのだから、この構成でいいのだろう。
いずれにせよ、本格的なきちんとしたドラマ―役者が、脚本家が、演出家が、プロフェッショナルの仕事をきちんとこなした―を久しぶりに見た。(ちょっと感激したついでに、仕事がてら六本木ヒルズのテレビ朝日に立ち寄り、写真などパチリ。事前に発注していた筈の幟の文字からすると、オンエア前から高視聴率を確信してたってことか…)
そして、石原裕次郎と言う人物は、芸能人とか俳優とかタレントとか、そう言う分類とは別の「スター」と言うくくりで語られるべき存在だったのだなと―同時代的には七曲署の『ボス』以降からしか知らない僕であっても―感じた。

それはそれとして「21世紀の裕次郎」なんて冠詞をつけられちゃった俳優の徳重聡だけれど、このドラマ「弟」を見た限りで言えば、華という部分はさて置くとしても役者としては、これからもっと色んなところから声がかかって表舞台に数多く顔を出すようになっていい力量があると思う。「西部警察」みたいな、演技力は二の次なんて大味なドラマしか出番がないとしたら、もったいない。
まあでも、会社の先輩に言わせると「今度の役柄は、演じるべきモデルが具体的な形で存在するからね~」とのこと。ご尤も。
Posted at 2004/11/24 13:53:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能・文化 | 日記
2004年10月31日 イイね!

西部警察って「チャンバラもの」なんだ…

西部警察って「チャンバラもの」なんだ…西部警察のテレビシリーズが毎週放送されていたのは、僕がまだ子供だった頃のこと。あれから何年たったのか、紆余曲折を経て今夜放送された「西部警察スペシャル」を、何となくではあるけれど見てしまった。
そこで感じたのが表題の感想。
「あ、これはチャンバラものだ…」。

もとより西部警察にドラマ性だとか緻密な演出や設定なんか求めちゃいけない。カタナでチャンチャンバラバラやる代わりに鉄砲でドンパチやって、悪党をみんなやっつける、その過程に派手な爆発やカーチェイスなんかが花を添えている。
なんと言うんだろう、これは「本格」なんて言葉はおおよそ縁遠い、駄菓子屋的なワクワクを楽しませる種類の娯楽なんだと思う。
つまり―子供の頃に遊んだ「刑事ごっこ」の、道具立てが飛び切り上等なヤツなのだ。

そういう意味で見ると、このスペシャルは間違いなく「あの」西部警察が帰ってきたと言うにふさわしい。
とてつもない懐かしさを感じると同時に、僕はやっぱり「これで今現在のエンターテイメントと伍していくのは無理だわ」と思わずにいられなかった。
だって―最初の西部警察からもう30年くらいになるのか。その間に「娯楽」は横文字の「エンターテイメント」になり、洗練を重ねてきた。その進化に対して化石の如く昔のままなのだもの。
今の僕らは、警察モノならフジテレビ系列の「踊る大走査線」の面白さを知っているし、同じテレビ朝日系列の「相棒」の面白さを知っている。アメリカ製の「マイアミ・ヴァイス」も見たし、「俺がハマーだ」も経験している。

そういう「本格的な」面白さと比べると、変身しない戦隊ヒーロー「西部警察戦隊デカレンジャー」は、ちょっとこう…レトロなのだ。
不幸な事故を起こしてシリーズ化を断念したことはまだ記憶に新しいが、人間万事塞翁が馬という奴ではないだろうか。
まあ、これはこれでチャンバラものがそうであるようにキチンと「お約束」が押さえられていて、面白かったのだけれども。
Posted at 2004/11/01 00:41:08 | コメント(0) | 芸能・文化 | 日記

プロフィール

「フェアレデーって本当に呼ばれてたの? http://cvw.jp/b/9433/47108671/
何シテル?   07/24 21:51
曲面の綺麗な旧い車が好き、エレガンスのある車が好き。そんなこんなでユーノス500に乗りつづけ、もう……何年だ?  気がつけば屋根のない車まで併有。いつまで乗り...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

Automotive Design 
カテゴリ:新しい車関連
2003/08/09 00:21:12
 
All The Web 
カテゴリ:便利
2002/12/27 14:03:26
 
Hubble Space Telescope Public Pictures 
カテゴリ:科学・文化・芸術
2002/11/08 15:59:43
 

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2005年10月、発作的に衝動買いしてしまいました。 いい車だなぁと思ってはいたものの所 ...
マツダ ユーノス500 マツダ ユーノス500
気が付けばデビューはもう19年前。 最新の車とは比べるべくもありません。 ガタガタゴトゴ ...
マツダ アテンザセダン マツダ アテンザセダン
例によって例のごとく、借り物の車での「パートタイム・オーナー」です。レンタルしたのは10 ...
マツダ ランティス マツダ ランティス
俄かオーナー経験は僅か3週間で終わりましたが、とてもいい車です。 代車だったので、コンデ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation