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惰眠のブログ一覧

2008年02月16日 イイね!

ベルトーネ迷走中

ベルトーネ迷走中元日に弟から聞いた、経営破綻したイタリアの名門カロッツェリア『ベルトーネ』のその後がItaliaspeed.comに報じられていた。大迷走中である。どう考えても、もう完全に待ったなしの崖っぷちなのに。

 亡くなった2代目社長(創業社長の息子ヌッチオ)の未亡人である筆頭株主と、大株主でもある娘で3代目の社長が今後の方針を巡って真っ二つに割れているとのこと。まったく収拾が付かないようなのだ。収拾どころか、傍目には母娘が互いに髪の毛つかみ合って爪立てて引っかいて噛み付いての大喧嘩真っ最中にしか見えない。

 その迷走振りを端的に表しているのが、今度のジュネーブ・モーターショーへの対応だ。会社は先だって公式に、創業以来の半世紀で初めてジュネーブ・ショーへのデザイン案(コンセプト・カー)出品を見送ると発表した(By筆頭株主未亡人)。それ自体が既に驚天動地の出来事なんだけども、そのステートメントが公表されるや否や、今度は先ごろ突然母親に社長職を解任された娘が率いる一派が「ジュネーブ・ショーには行きます!かつて(1950年代)のアルファ・ロメオのコンセプトカーB.A.T.シリーズの最新作となる『B.A.T.11』を出展します!!(英語の読める方はリンク先もどうぞ)」とぶちあげたのだ。

 あーあ、またか。また懐古か。個人的にはこの手の懐古路線は完全に食傷している。第一、いまさらB.A.T.(空力実験車)?カッコだけスカリオーネの実験車を真似た「レトロ調パイクカー」のデザイン提案なんかして、戻ってくるお客(=自動車メーカー)がいるんだろか。

 と言うか、もうこりゃどーしよーもなくなっちゃったな、てのが正直な感想だ。創業一家が肉親同士で骨肉の泥仕合を始めちゃったら、手の施しようがないと思う。週明け月曜日頃からは、イタリアの「会社更生法」に基づいて選任された「管財人(?)」がお仕事を本格スタートさせるようなので……これはもう、ファイナル・カウント・ダウンなんだろうなぁ。何しろ会社の売却提案も、すでに蹴飛ばしちゃってると言う話だから。

 スーパーカーにどっぷり首まで浸かった小学生の頃の僕は『ベルトーネ』という名前の響きに陶然となったものだが、そのことを思い出すと、なんだか甘酸っぱい初恋の相手の女の子が、ものスゲーおばさんに成長してガハハと笑いながら手鼻をかんでいるところを目撃してしまったような胸の痛みを覚えずにはいられない。
Posted at 2008/02/16 22:57:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記
2008年02月15日 イイね!

再修理から戻ってきた

再修理から戻ってきた2月の3日に再修理に出したニッコールレンズが、この金曜日手許に戻ってきた。会社から帰宅したあと店を訪ねると「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と丁重な謝罪の言葉を頂いた。
 うーん、まあ、僕はそのレンズでメシ食ってるプロじゃないし、広角側を失った憾みはあるにせよ交換レンズは他に2本持ってるので余り実害はなかったんで、却ってこっちが申し訳なくなってしまった。
 大体、そもそも論で言えばお店が頭を下げることじゃなくて、ちゃんとした修理のできなかったメーカーが悪いのである。つーか、前回は一体どういう「修理」をしたんだよ(笑)。

 前のことがあるので、今回はレンズを受け取って十数枚、カメラ本体側の設定をいじり、この前修理後に再トラブルを起こす直前の状況に倣って試し撮りをした。ちなみに先日故障を起こしたときの操作は、セレクターをオートにした状態での「内蔵ストロボの発光禁止」だ。シャッター・スピードやアイリスの開度に関連する設定である。で、試してみた範囲では特に問題はなさそうだ。
 と言うよりも、最初の修理からあがってきた直後に試運転したときは、その時点では明確な「問題」と言い切れなかったのだけれども、合焦のスピードや合焦の精度そのものが遅く甘かったように感じていたので、その記憶と照らし合わせると今回はキッチリ直っている感触があった。

 それでもまだ恐る恐ると言う気持ちがどうしても残るけれども、これ以上疑っても仕方がない。また故障したら、その時考えることにしよう。

 ところで、店内で試し撮りをしているときに、レンズのズーム操作が重くなっていることに気づいた。今までがデミオのパワステだったのに対して、ロードスターのパワステになった程度の重さの変化なのだけれど、「ははぁ~ん、今回は分解整備したな」という印象だ。ま、実際そうなんだろう。二度修理してもまだ直りませんなんて、それこそメーカーの恥だものな。つーか、前回は一体どういう「修理」をしたんだよ(笑)。

 とは言え、実は僕にも内心忸怩たる思いがないわけではない。最初の修理のときに、もっと適切かつ詳細に、動作不良の状況を細かく説明できていれば、もしかしたらメーカーも一発で修理を終えられたのかもしれないからだ。(前回は保証書なくしちゃってたので僕の持ち出しだが、今回再修理はメーカーの負担)
 そういう意味では、最初に修理に持ち込んだとき「問診表」に、必ずしも全部僕の訴えを書き込んだわけではない店員さんや、それと知りつつ「ま、メーカーも見りゃ分かるだろ」と流した僕にも責任の一端がないことはないのかも知れない。

 やっぱり、不調・不具合に対策してもらうのならば、ちゃんと実務者と密にコミュニケーションを取らないとアカンわなぁと些か強引に一般化しちゃうのは、先だって判決の出た「割り箸事故死」の裁判のことが頭にあるからだ。
 「それを見るのがアンタの仕事でしょ!!」と、なにかにつけ責任を相手に丸投げするような言葉は、僕の職場でも時々聞くけれども、僕はそういう発言は(自分が言われたんじゃなくても)カチンと来る。必要なのは相手をなじることではなく同じ事態を再発させないことなのだから、自己防衛の観点からも、こちらが積極的に関与したほうが後々ベターなことだってある筈なんだから。
Posted at 2008/02/18 16:44:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 身の回りの出来事 | 日記
2008年02月13日 イイね!

効くわけないじゃございませんこと?

効くわけないじゃございませんこと?つい先日、公取委が自動車用品マーケット向けの、所謂「省燃費」グッズ十数品目について景表法に抵触する宣伝文句を使っているとして排除命令を発出した。それら商品が謳っている燃費低減効果の数字が、無根拠だというわけだ。どんな仕組みで効果があると主張しようと勝手だが、言うほど効果が出てねーじゃん、それは許さないよ、やめなさいと言うこと。

 ま、なんと言うか。アヤシゲで胡散臭げなこういう商品が、根こそぎ締め出されちゃうような「清潔で美しい」市場環境ってのも息苦しい気がして嫌なんだけども、僕に言わせりゃ「効くわけなくて当たり前」だ。メーカーが自社製品の効能について、どんなリクツやコンキョを持ち出してきても、僕はごくシンプルな商売の原理原則から考えて「そんなのありえねー」と一蹴する。

 よく「本当にそんな効果があるならとっくにメーカーが純正採用している筈だ」とのコメントを目にする。うん、それはそうだけど、製造業はコスト・パフォーマンスにとっても厳しいので、必ずしもそうとは限らない。
 僕の考え方は逆で「本当にそんな効果があるなら、メーカー相手に商売を持ちかけないはずがない」だ。昨年一年間、トヨタグループだけで乗用車900万台を製造しているのである。カー用品店やスタンド、ディーラーなんかで細々と売るのと、メーカーの正式採用を取り付けて納入する(あるいは技術を売る)のとでは、ビジネスの規模がまるで違う。商品に自信があって、その販売で収益を上げようと考える事業者が、用品店でのセールスとメーカー向けの販売とをはかりにかけて、後者に力を入れないはずがないじゃないか。しかもメーカーが純正で採用すれば、その事実は用品マーケットで販売をする上でも強力なセールス・ポイントになる。

 ところが現実にはどうかっていうと、全然そんなことになってない。ほどほどに儲かればいいという奥ゆかしさなのか、愚直で商売を知らないのか……(笑)。ま、どっちでもないわな。商売を知ってるから、メーカー相手に売り込んだりしないでアフター・マーケットの自動車ユーザーに狙いを定めたんだろう。

 最初のほうでも書いたけど、僕は個人的に、こういうアヤシイ商売ってのも幾らかあるくらいがいいと思ってる。だからまあ、ちょっと景表法に基づいて排除命令まで出したのはキツいなぁという気がしているんだけども、これは公取の親切心だと取ることもできなくない。
 原油の高騰で、自動車用燃料も腹立たしいくらい値上がりしてる。だから「省燃費グッズ」商売には美味い書入れ時ってことになるわけだが、ここら辺で先手を打って「あんまり調子に乗るなよ?」とやっておかないと、次は――効果のない商品をウソの宣伝文句で売りつけられたっていう消費者から、詐欺容疑で(刑事犯罪人として)告発されちゃうかも知れないのだから。

 今はただ「宣伝文句を変更しなさい」と命じられてるだけ。それで済むんなら、「省燃費グッズ」のメーカーにとっても安いもんじゃないのかな。
Posted at 2008/02/14 20:37:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 事件・事故 | 日記
2008年02月09日 イイね!

アテンザは大人になった

アテンザは大人になった先週、結局眺めるだけに終わってしまった2代目アテンザの試乗をしに、いつもお世話になっているディーラーに再訪した。先週に続き、またしても雪の予報が出ている。うかうかしていると乗りそびれるかもしれないような予感もあった。

 代替わりしたアテンザは、それなりに興味を持っている人が多いのか、店の中は割と混み合っている。順番待ちに小一時間かかったなんて、NC型ロードスターが出たとき以来なんじゃなかろうか。
 待っている間、店内に置いてあるセダンを、改めてじっくり観察する。メーター・ナセル右側に、トラクション・コントロールのキャンセル・スイッチと一緒に「AFS OFF」と書かれたボタンがあるのに気づいた。前回来た時にも目にしたはずなんだけど、今回は暇だったせいか妙に気になる。グローブ・ボックスから取扱説明書を引っ張り出して読んでみたが、なぜだかAFSにかかわる記述が見当たらなかった。うーん、これはなんだろう。試乗のときに聞いてみよう。

 試乗車としてスタンバイしていたのは真っ赤な5ドア・ハッチバック。ハンドルの両側にフラップ状のレバーが付いていて、手動でギアを選べる仕様のモデルだ。椅子の位置あわせも電気仕掛けになっている。おいおい、なんだか随分ゴージャスだぞ。インテリアのプラスチック部分の「質感」や意匠も、普及モデルというより「ちょっと豪勢」な感じにしつらえられている。その辺、往年のユーノス800みたいだ。

 実際に走り出してみても、前のアテンザ(僕が乗った事があるのは、もっぱら前期型でもさらに初期のモデルだが)と比べて随分と立派で「高級」な方面にシフトしていることを感じる。静かだし、路面の不整にも悠然と構えているし、ロールも穏やかだし、ブレーキも前のように「いかにもブレーキが仕事してます」ってアピールするような感じはなくて、なんだか『大人の風格』を感じさせる。
 ただし、セレクター・レバーを手動変速モードにして1速からいささかラフにアクセルを開けると、やっぱり元気でやんちゃなアテンザだ(笑)。さっきまでの大人っぽさをかなぐり捨てたような動き方をして、これはこれで微笑ましい。

 少し大きく、重くなったのは、何となく車の身のこなしにも現れている感じがする。雰囲気で言うと、前にCX-7に試乗したときの感じに近い。決して非力ではないし俊敏さが失われているわけでもないのだけれども、それは例えばマラドーナがちょこまか走り回る類の俊敏さではなくて、どちらかというと体重100キロの舞の海の俊敏さと評したほうが、感覚的に近い。

 ああ、これはいい車だなぁと素直に感心した。ただ……いい車なんだけども、道楽の対象として車を見る傾向が強い僕としては「ああ、君も分別ある大人になっちゃったのね」と寂しさを覚えたのも確かだ。
 ひところ『ハイソカー』なんて呼ばれ方をしたEセグメントのアッパー・ミドル・サルーンをラインナップに持たない今のマツダが、そのセグメントの商品を求める顧客をもDセグメントのアテンザに取り込もうとして、車の性格付けをしているような感じが、そこはかとなく漂っている気がする。ああ、この感じも往年のユーノス800みたいだ。

 ところでAFSってなんだろうと思って試乗車に一緒に乗ってくれたディーラーのお兄さんに聞くと『アダプティブ・フロントライティング・システム』のことだという。名前だけ聞いてもちんぷんかんぷんだけれど、要するにハンドルの切れ角にあわせて進行方向に向かって前照灯が首を振る仕掛けのことだそうだ。「暗い曲がりくねった道を走るときに有効」なんだそうで、セフィーロなんかが搭載していたコーナリング・ランプと違い明らかに「走る」ための装置だ。ああ、マツダだなあ。アテンザだなあ。お役所がうるさそうだなあ。

 こういう仕組み、古くはシトロエンのDSだとかSMもやっていたし、日本車でもバブル期あたりに挑戦するメーカーがなかったじゃない。けれど、道路運送車両法の規定だかで、ヘッドライトが首を振るのは認められず、トヨタなんかは確かやむなく配光幅の広い補助灯(フォグランプ)をハンドル操作にあわせて左右別々に点灯させる、なんちゅームチャな手を使ってたりもした。
 でも今度のアテンザについてるのは、通常の前照灯用の光源とは別に専用の光源を設けた、いわば「可動式ドライビング・ランプ」のようなものだそうで、きっと通産省だか国交省だかの役人は渋ぅ~~い顔をしながらイヤイヤ認可したんだろう。

 そんなことをつらつらと考えながら店を辞し家路についたら、途中の道で早速2代目アテンザとすれ違った。おいおい、もう納車されてるのかい!と一瞬驚いたが、それはついさっき僕が試乗した赤い5ドアの「スポーツ」だった。どうやら試乗コースで曲がるべき交差点を行過ぎてしまい、たいそう大回りして店舗に戻る道すがら、という按配だった。
Posted at 2008/02/11 18:38:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本の車 | 日記
2008年02月07日 イイね!

先代デルタを無かったことにしないで~

先代デルタを無かったことにしないで~自分でも表記の統一が取れてないなぁと呆れてしまうイタリアのランチャだが、3代目のデルタが公式に発表されたそうだ。
 「ランチャ・デルタ」と言われると、どうしてもジウジアーロがデザインした初代の、それもWRCで大活躍をしたモデル(添付写真)ばっかりが思い浮かんでしまうのだが、93年にはI・DE・Aが内外装を手がけた2代目がデビューしているのである。(Gazoo参照)基本的に日本には入ってこなかったが。入ってきても商売になるほど売れはしなかったと思うが。

 この2代目が出たときは、今のようにSNSなどネット媒体が発達していたわけではないけれども、主として雑誌媒体を通じて聞こえてくる国内の評判(≒自動車評論化諸氏だとか自動車雑誌編集者の感想)は、ケチョンケチョンだったような記憶がある。
 それもまぁ、初代の凶暴系デルタの印象が染み付いちゃってて、VWゴルフの対抗馬たる、ちょっとばかり繊細で線の細さも感じさせる80年代の標準的な中型ハッチバック車という「素顔のデルタ」を見失っちゃってたからなんだろうなぁと言う気がする。

 今度の3代目発表にあたって色々反応を見て回ってると「15年前の焼き直し」的なリアクションが結構多い。そりゃ、初代のHFターボだのインテグラーレだのを基準点にして比べりゃ「えーっ!これがデルタ?!」と悲鳴を上げたくなるのも無理ないと思うけど、そういう特殊極まりない例外的なホモロゲーション取得用市販車を比較対照に持ってくるのはフェアじゃない。
 それに、そういう特殊なラインナップを排除した2代目の存在を踏まえれば、今度の3代目は正常進化なんだけどなあ。中型ハッチバックにしては随分とご立派で豪勢な方向に進化しちゃった気もするけど。

 ちなみに僕は、この3代目の形は嫌いじゃない。ちょっと色々デザインがウルサイと感じる部分はあるし、新味の出し方をディテールの造型に寄りかかりすぎてて総体としては些か「半歩遅れ」の観もある。だけども、同じフィアット傘下のアルファ・ロメオが「スポーティー」を旗印にし、ランチャが「ラグジュアリー」を旗印にしてブランドの棲み分けを明確化している中で、こういうゴージャスっぽい雰囲気を纏った中型ハッチバック車は悪くない。
 尤も、欲しいか乗りたいかと問われると、ちょっとこのスタイリングの味付けは、僕には濃厚すぎる。脂身の多いステーキも、たま~~に食べる分には美味しいが、連日食うのはしんどい。そんな訳で、嫌いじゃないが月に一遍くらい街中で通りすがりに見かけることができれば十分だな~という感じがする。

 そうそう、二玄社が監修しているGazoo名車館では「ランチア」と表記しているけど、Ciao!を「チャオ!」と発音するイタリア語のことだから、Lanciaの綴りを見るに、やはりこれはスーパーカー・ブームの頃呼ばれた「ランチャ」の読みが一番妥当なんだろう、多分。その伝で行くと、Giugiaroもジウジアーロじゃなくて「ジュジャロ」なんだろうなあ……。
Posted at 2008/02/08 13:37:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外の車 | 日記

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何シテル?   07/24 21:51
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